
熱戦が続く札幌味噌ラーメングランプリ🏆
ブログの投稿が遅れているが、既に7月に実施済みの準々決勝最後のバトルとなります。
準々決勝 第四戦
つじ田 味噌の章(飯田橋)
VS
札幌らーめん 北の大地(赤坂)
最初のお店は中央線飯田橋駅近くの『めん徳二代目 つじ田』

つけ麺のお店と味噌ラーメン専門店が隣接して営業している🍜🍜
つじ田は濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニア的なお店で、いつの間にか都内に20店舗以上も出店していた。

6月に帰省した時に福岡空港のラーメン滑走路にも出店していたのは驚いた。
20年程前この近くに事務所があったので良く通ったお店である。

どちらかというと比内地鶏ベースのスープがお気に入りで、ラーメンの方を良く食べていた🐓🍜
『味噌の章』はセカンドブランドのお店であるが、実はまだ一度も入ったことがなかった。
本家のつけ麺の方は、お昼時はいつも店頭には行列ができていたが、味噌の章はいつも閑古鳥が鳴いていた。
やはり天下無敵のつけ麺が食べられるのに、わざわざ味噌ラーメンを食べる人は少ないようだ。
飯田橋駅に到着したのは3時🕒今日はおやつ代わりにラーメンを食べることにした🍜

目的のお店は目白通り沿いにある。
歩道沿いに2軒のお店が並んでいるが🍜🍜

こちらが本家の『二代目 つじ田』
その隣が『つじ田 味噌の章』だが大きな味噌樽の看板はインパクトがある‼️
店内はカウンター席のみで和を連想させられる内装だが、相変わらず客が少ない。

捩り鉢巻きの外国人が調理する姿が目の前に見える入り口付近のカウンター席に陣取った。
メニューは味噌、辛味噌の2種類にトッピングのバリエーション。

ベースの味噌ラーメンが980円、味玉味噌ラーメンが1130円とお値段やや高め。
着席から7分程で注文の品が目の前に運ばれてきた🍜
まずは具材のチェック✅
チャーシューに少し黒っぽいのはメンマ

量は少ないがモヤシがスープに浮かんでいたが、茶色い粉は薬味の山椒のようだ。
まずは狐色のスープを一口🦊

あっさりとして甘味を伴った白味噌の風味とコクが味わえて、熱々さも最後までキープされる実に美味しい味噌スープ🆗
トッピングの青海苔をかけるとちょっとしたアクセントになる。
麺は札幌ラーメンらしい黄色い中細縮れ麺だが、もう少し硬めでコシがある方がお気に入り。
チャーシューは豚バラで柔らかく醤油ダレの味付けが良く、脂身もジューシーで実に美味しい🆗
メンマは甘醤油で良く煮付けられていて、佃煮の様な濃厚な味付けでこれも美味しい🆗
スープは最後の一口まで完飲できてご馳走様でした🆗
次のお店は『札幌らーめん 北の大地』
いかにも北海道をイメージできる店名だが、まだオープンして4年目の新しいお店のようだ。

都内に2店舗あり新宿店は古くから営業していたようで、今回は土地勘のある赤坂店の方に行くことにした。
まずは赤坂見附駅からスタートします🚶♂️

みすじ通りはお昼時で人通りが多いが、昔痛風にかかりこの通りの病院に毎週通っていた🏥
この界隈は横浜の伊勢佐木町と同じように一方通行の通りが多いのが特徴である。

こちらのお店は去年の冬に開催した長崎ちゃんぽんグランプリに登場したお店『金葉亭』
ロック界のスーパースター『永ちゃん』こと矢沢永吉が足繁く通ったお店として有名になったが……

永ちゃんがいつも注文していた『長崎皿うどん』を今度食べに来てみようと思っています。
目的のお店は一ツ木通り沿いの赤坂 Biz タワーの真ん前にあった。

それほど大きなお店ではないが小綺麗な感じのお店だった。
店頭に掲載された大きなメニューを見るとどれも美味しそうで、価格もこれまでのお店に比べると少しリーズナブルであった。
ラーメンは味噌、塩、醤油と3つのスープから選べるが、今回は当然味噌らーめん(880円)を注文した🍜

ランチタイム時は小ライスを無料で提供してくれるようです。
テーブル・カウンター合わせて13席程で、この界隈のOL尾根遺産がいるのはポイントが高く、間違いなく美味しいお店のようだ🆗

内装は北海道をイメージした白樺材が使われていて、流れているBGMもお洒落で都会のラーメン屋さんという印象🎵🍜
カウンター席に着席して5分程で注文の品が目の前に運ばれてきたが?

最初の一枚を撮るのを忘れてしまっていたのでネットの拾い画です🆖
まずは具材のチェック✅
チャーシューとメンマのシンプルな盛り付け

濃厚そうなスープの中にモヤシが少し浮かんでいた。
まずはスープを一口🥣

油がたっぷり浮いて一見こってりとした感じだが、信州味噌ではなく白味噌をベースとしたやさしい甘さが特徴のスープだった🆗
麺は札幌ラーメンらしい黄色い中太麺で、スープによく絡み少し硬めでプリプリ&モチモチの食感は実に美味しい🆗
チャーシューは味がしみていて、口の中で溶けてしまうようなトロトロの食感は実に美味しい🆗
北の大地さんご馳走様でした。
さて準々決勝第四戦のバトルの結果はいかに?
☆ 二代目 つじ田 味噌の章
チャーシュー、メンマの具材含めてクオリティが高く、味噌ラーメンとしての完成度も高かった。
☆北の大地
お昼時にも関わらず客は少なかったが、昔ながらの札幌味噌ラーメンらしい味を堪能できるお店だった。
『ラーメンはスープが命』これまで何度も使用してきた決め台詞だが、ここで両店舗のスープのコンセプトを紹介します。
☆ 二代目 つじ田 味噌の章
席に着いた時にスープの特徴が記してあった。

『スープの最後の一滴までお楽しみいただけるように、やさしい味わいに仕上げております。』
☆札幌らーめん 北の大地
HPには以下の説明が記してあった。

『誰からも愛される優しいスープ』
そして『味わい深く最後まで飲み干せる優しい味に仕上げた白味噌』
『スープの最後の一滴まで飲み干せる』というキーワードが重要だが、コンセプトは全く同じで甲乙付け難い?
さて困った(´-`).。oO?
再度勝敗のポイントを整理すると……
麺はつじ田は少し柔らかく、北の大地は硬めの食感で後者の方が好みである。
そして重要な勝敗のポイントとして最初に以下のように設定していた。
・価格がある程度リーズナブルでコスパが優れていること(単品で800円程度、トッピング追加で1000円程度が理想)
つじ田が『980円』に対して北の大地は『880円』
赤坂の一等地で800円代で提供しているのは素晴らしい。
コスパ的にも優れている『北の大地』の勝利🏅