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Tempest-GRSのブログ一覧

2018年05月20日 イイね!

👘 京都八景 👘『其の参 花街祇園の夜』

👘 京都八景 👘『其の参 花街祇園の夜』
本コーナー最終回のブログになります。今回訪れたのは『花街 祇園』
学生時代の友人が河原町に住んでいて、若い頃良く遊びに行っていたが、流石に祇園は敷居が高く一度も訪れたことがない。
河原町から四条通りに架かる『四条大橋』を渡るとそこは祇園。


橋の下を流れるのは『鴨川』土手沿いは散策する人よりもまったりと座っている人の方が多い。


橋を渡ると祇園の商店街。八阪神社の参道にもなっています。


四条通りの終点に位置するのが八阪神社⛩


四条通りを歩いているといくつもの小路がある。その中で昼夜を問わず観光客で賑わっているのが『花見小路通』


祇園の中心地を貫くように約1kmの石畳の道が続いています。


小径の周辺には格子戸に囲まれたレトロな佇まいのお茶屋や料亭、バー等のお店が軒を並べています。

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店の軒先には白い提灯と赤い提灯が下げてあるが、白い方は普通の料亭で赤い方は『お茶屋』


祇園といえばまず思い浮かぶのが『舞妓さん』

お茶屋は舞妓さんのお座敷が楽しめる場所で、一般の客は入ることができず入るには紹介が必要であるようだ。

京都に来て着物姿の尾根遺産は良く見かけたが……


舞妓さんとなると人数も少なく、なかなかお目にかかることが出来ない。
今回のスペシャルコーナーは『花見小路通りの舞妓さん』

果たして上手く撮れたのかな……❓

とは言っても舞妓さんの出没する時間や場所等の情報が全く無い。
まずは舞妓さんが良くお座敷前に訪れるカレーハウスが祇園にあるという情報をネットより入手していたので、訪ねてみることにした。


写真中央の方が店主で脱サラしてこの店を構えてまだ2年。

(写真はお店のFacebookより引用)

お店の名前は『spice 32』四条通りの裏通りにあった。


店内はカウンター9席のみのこじんまりとした感じ。


まずはこの店のカレーを注文🍛
ベースのカレーはトロトロに煮たビーフが盛られて900円。トッピングのハンバーグ、カツ、コロッケは300円。

都内のお店だと日乃屋カレーのような甘辛い味で美味しく頂けました。

店内には店主と舞妓さんの2ショットの写真がずらりと飾ってあった。店主はとても気さくな方で舞妓さんの話を沢山聞くことができた。

祇園人気No.1とNo.2の舞妓さんの名前と年齢まで教えてくれた。

店主と1時間程談話して伝授された情報は以下の通り。
1.舞妓さんと芸妓さんの見分け方
・年齢は舞妓さんが20歳から25歳。舞妓さんは置屋に住みお座敷で芸を磨いて4、5年で置屋から独立して芸妓さんになる。当然芸妓さんは舞妓さんより年齢は上
・舞妓さんの日本髪は地毛で芸妓さんの日本髪はかつら
・一番分かりやすいのは帯で舞妓さんはだらりとした帯で下の方に置屋の家紋が入っている。


2.舞妓さんが出没する時間帯
・置屋を出てお茶屋に入る6時から7時頃が一番遭遇できる
・1回目のお座敷が引ける9時から10時頃も狙い目

3.舞妓さんが出没する場所
・舞妓さんは写真を撮られないように人の多い通りは避けて、路地裏や狭い小径を使い移動することが多い
・同じく写真を撮られないように上記の場所を早足で歩く

これで完璧‼️spice32の店主さん色々親切にありがとうございました😊

さて時刻は間も無く9時🕘花見小路通の細い小径の入り口で待っていると……


10分経過…誰も来ない。


20分経過…誰も来ない『何でやねん💢』


場所が悪いようなのでお茶屋の赤い提灯が並ぶ路地の入り口に移動してみた。


すると暗闇の中からいきなり目前に着物姿の尾根遺産が現れた^_^
あまりの突然の出来事に慌ててしまい上手くピントを合わせられなかった。残念(◞‸◟)


帯の形と髪はかつらのようなのでこの方は芸妓さん。


それにしても歩くスピードが本当に速い。あっという間に去って行ってしまった。


そして間髪おかずに着物姿の妖艶な尾根遺産が目の前を通り過ぎて行った。連れの女性と話しながら歩いていたので、何とかカメラに収めることができた。


だらりとした長い帯と写っていないが置屋の家紋が入っていたので間違いなくこの方は舞妓さん^_^

この後狭い小径に入って行ったが、あまり深追いするとストーカーと間違われるので元の場所に戻ることにした。

時刻は間も無く10時🕙祇園の夜はまだまだこれからだがホテルに戻ることにした。
そして花見小路の大通りを歩いていると、目の前を丸顔のぽっちゃりした舞妓さんが通り過ぎて行った。
慌ててカメラを出して追いかけたが、逃げ足が本当に早くブレてしまった。


うなじがセクシーですね😍


運良く交差点の信号が赤に変わったので後ろから失礼します📸


おそらくこの方は先程のカレーショップに掲示されていた写真の中でNo.2の人気の舞妓さんだと思います。
舞妓さんの着物は置屋から支給されているようですが、色やデザインはほぼ同じ。

最後の最後に大物を釣り上げました🎣^_^

最後は 京都駅に戻り京都の夜景を楽しむことにした。京都駅のビルの屋上に展望フロアが2箇所あり、夜11時まで開放されています。


『大空広場』は何故か閉鎖されていて街並みの夜景は見ることができなかったが、竹林がある『葉っぴいテラス』はまだ開放されていた。


竹林の中に京都タワーが僅かに顔を出しています。


こちらは竹林に囲まれた京都タワー❓

実は竹林がガラスに映り込んだ絵を一緒に撮った写真です。

最後は京都タワーの勇姿で今回のシリーズはおしまいです。


Posted at 2018/05/20 01:04:24 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年05月18日 イイね!

🎋 京都八景 🎋『其の弐 嵯峨野・嵐山編』

🎋 京都八景 🎋『其の弐 嵯峨野・嵐山編』
昨日の続きのブログで後半は嵯峨野・嵐山エリアを散策してみました。
この辺りは京都に訪れた時は必ず訪れる場所で季節毎の景色を楽しむことができます。


1.嵯峨野 野宮神社
ここ嵯峨野は平安時代から貴族の別荘や庵があった場所で、千年を経た現在もその美しさを求めて多くの人々が訪れています。
源氏物語にも登場し嵯峨野の竹林の中にひっそりと佇むのが『野宮神社』


真っ黒な木の鳥居が特徴的で『黒木鳥居』と呼ばれています。


『縁結び』『子宝安産』の御利益が頂ける社があり、女性にゆかりのあるパワースポットのようです。


奥の方には『子宝安産』の絵馬が奉納されていました。


境内はこじんまりとしていますが、庭園のモフモフとした『野宮じゅうたん苔』は見事‼️


2.嵯峨野 竹林の道
世界文化遺産に登録されている天龍寺。この北門付近が竹林の道の丁度中間地点になります。


昼間は夏のような暑さでしたが、青竹に囲まれた空間はひんやりとした風が通り抜けるので心地良い散策ができました。


時刻は既に6時半。散策する人も少なく幻想的な空間を独り占めすることができました。


陽が落ちて少し薄暗くなってきたので、本機のアートフィルターを使い鮮やかな色で撮ってみます。


新緑の中に浮かぶ竹林も見所満点💯自然の心地良さを感じることができます。


青もみじと竹林のコラボ🎋


芽を出した筍を見つけました^_^


突当りを右に曲がると『トロッコ嵐山駅』そろそろ終点なので引き返すことにした。


街灯が少なく暗くなると肝試しができそうな感じです(~_~;)


昨夜のNHKのニュースでこの竹林の竹に刃物で落書きされていたことが報道されていました。

マナーが悪い外国人の仕業のようですが、この美しい光景が落書きで台無しになるのは本当に残念(◞‸◟)

3.渡月橋
桂川に架かる橋で嵐山のシンボル的な風景となっているのが『渡月橋』


陽も暮れてしまったので歩いている人も少ないですね。


川のほとりに降りてみると川のせせらぎが聞こえてきて癒しの空間^_^


桂川の緩やかな流れと渡月橋、その背景に写る嵐山は京都の美しさを印象付ける光景‼️もう少し明るければなぁ……


時刻は間も無く7時半。周りはすっかり暗くなりお腹も空いてきたので夕食を食べることにした。


京都に来た時の楽しみの一つが『京料理』ですが……

意外とこの周辺のお店は店じまいが早くて、結局何処にも入ることができませんでした。残念(◞‸◟)

何とか遅くまで営業しているお好み焼き屋を見つけたので完食。


4.キモノ・フォレスト(友禅の光林)
そろそろホテルに戻るため京福線の嵐山駅に来てみると……


駅のホームには見たことがない幻想的な光景が広がっていた。


京友禅の柄に彩られた高さ2mのアートなデザインのポール。


一本一本デザインが異なり夜はLEDでライトアップされています。




ポールは全部で600本並べてありまるで着物の小径👘


尾根遺産綺麗に撮れましたか❓


終点には小さな池と龍を象ったモニュメント🐉『龍の愛宕池』と名付けられていました。


ホームには足湯があり歩き疲れたのでつかっていこうと思ったら既に営業終了でした。

一日目はかなり弾丸ツアーでしたが、何とか目的の場所を全て巡ることができました^_^

次回は夜の街編。怪しい提灯が灯る場所に出没しましたが続きはまた明日🏮


Posted at 2018/05/18 21:34:25 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年05月17日 イイね!

⛩ 京都八景 ⛩『其の壱 東山編』

⛩ 京都八景 ⛩『其の壱 東山編』
今週は出張で関西の方に来ています。いつもは大阪に宿泊することが多いのですが、今回は京都に宿泊することにしました。
移動日は基本的にフリーなので久しぶりに京都の街を散策してみることにしました。


今週は京都の方も気温が30度を超えて夏のような暑さ。まずは京都タワーそばのバス乗り場からスタートします。


最初の訪問地は清水寺。時刻は間も無く3時🕒京都のお寺や神社は4時から5時に閉門するところが多いが清水寺は6時閉門。京都駅からのアクセスも良いのでこの地を最初に訪れてみることにした。


1.清水寺
30分程で五条坂の入り口に着いたがここから10分程ダラダラとした坂を登って行く。


5分程参道を歩いたところで汗が吹き出てきた💦やはり暑い😵ここでエネルギーを補給。この地にちなんで宇治抹茶のソフトクリーム🍦


やっと入り口に到着‼️


階段を登り切るとまずは仁王門が出迎えてくれます。


次は西門


そして三重塔の前に到着。


更に轟門をくぐり抜けます。


現在本堂は大規模な改修工事が行われていた。残念(◞‸◟)


『清水の舞台』は何とか立ち入り可能でした。


こちらは山の斜面にせり出すように建てられた『奥の院)』ここからの景観は京都市内を一望できて素晴らしいのだが、今の時間は完全に逆光。


色鮮やかな柱の造形は中々の美しさ。


目の不自由な人々にも手で触って観音様を拝んで欲しいという思いから造立された『ふれ愛観音』


やはり今の季節は山々の新緑が美しい。


青もみじも今が一番美しい季節。

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最後は奥の院の真下に位置する『乙羽の滝』


続いては清水寺周辺の新旧の名所を求めてこのエリアを散策してみます。
ここ東山のエリアは石畳の坂道と古い街並みが多く、歴史的な建造物と合わせて京都らしさが一番漂う場所。


老舗の料亭が多いのもこの地の特徴。


やっぱり古い街並みには着物の尾根遺産が一番お似合い^_^
『シャッターを押しましょうか』
と言う勇気も無くこっそりと📸


人力車も良く見かけます。


2.金剛寺 八坂庚申堂
若い尾根遺産達に絶大な人気を誇るのが『八坂庚申堂』


漆塗りの門をくぐると境内には鮮やかな色のお手玉のような物が鈴なりにぶら下げてあります。


境内の奥の方にも山積みにされています。


このカラフルな物体の正体は『くくり猿』と名付けられたお守り。
ここは恋愛についての願いが叶うパワースポット。


思い思いの願いを書いて奉納する尾根遺産達が後を絶たないようです^_^
『にっこりと笑って何をお願いしたのかな……❓』


3.法観寺・八坂の塔
東山のシンボル的な存在が『八坂の塔』細い石畳の坂道を登って行くとその雄姿が見えてきた。


聖徳太子が健立し五重塔の中では最古の歴史を誇る塔の一つに数えられることが紹介されていました。


こういう景色の中を歩いていると、京都に来たことが実感できる瞬間ですね^_^


4.二寧坂(二年坂)
三年坂と共に清水寺に続く参道として知られているのが『二寧坂』


数寄屋造り風のレトロな建造物が軒を並べ、この辺りは国の街並保存地域に指定されているようです。


通りを歩いていると見慣れた『スターバックス』の看板を見つけた☕️


去年オープンしたばかりの新しいお店で、中に入ってみると畳の部屋に床の間には掛け軸。正に和のテイスト‼️


畳の部屋で飲むコーヒーもなかなかオツなもの。京都限定のオリジナルメニューは特にないそうです。


4.御金神社
金運が上昇することで知られているのが『御金神社』
御金と書いて『みかね』と読みます。

金色に輝く鳥居はいかにも御利益がありそうな雰囲気^_^

入り口付近にはイチョウの葉っぱを象った絵馬が奉納されていますが……


本殿の後方に高さ20m以上の御神木であるイチョウの木があり、黄金色のイチョウの葉をイメージしたものだそうです。


宝くじの当選を願った物が一番多かったかな……


早速金運が上昇することを願ってお参りします💴


時刻は間も無く6時🕕この後は嵐山の方を散策しましたが、続きはまた明日。

Posted at 2018/05/17 20:14:22 | コメント(5) | トラックバック(0)
2018年05月13日 イイね!

🎁 母の日のプレゼント 🎁

🎁 母の日のプレゼント 🎁
本日5月の第2日曜日は『母の日』ですが、毎年この時期が来ると何をプレゼントしていいか意外と迷ってしまいます。
母の日といえばまず思い浮かぶものは『カーネーション』ですが……


先日NHKのニュースを見ていたら最近は『紫陽花』が人気があることが紹介されていた。



ここ数年形が残るものをプレゼントしていて去年は日傘🌂


そして今年はいくつかの候補の中から選んだのは、ほぼ毎日使用する『キーケース』
訪れたのは浅草六区に近年オープンした日本全国の名産品や伝統工芸品等が数多く取り揃えてある商業施設『まるごと日本』


その中でオリジナリティ溢れ画期的な革製品を販売している『VERCO(ヴァーコ)』


店内には様々な種類の商品が飾ってあります。


キーケースは良質のヌメ革に柔軟性のある天然木(くるみ)を薄くカットして張り合わせた商品‼️


とにかくデザインと色も豊富。こちらは表面の木の部分は市松模様。

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選ぶのに苦労しましたが、母が好きな色『ピンク色』を購入しました。


手にした時に木の温もりが伝わって中々の逸品^_^
自分用にiPhoneのケースも購入しました。





関連情報URL : http://www.varco.jp/
Posted at 2018/05/13 17:45:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月07日 イイね!

🐠アートアクアリウム 2018 🐠『博多・金魚の森』

🐠アートアクアリウム 2018 🐠『博多・金魚の森』GWもあっという間に終わり本日帰京します。
今日は夕方の飛行機なのでたっぷり時間もあることから、博多駅で開催されている『アートアクアリウム』を鑑賞することにしました。


九州地方は昨日から雨が降り続き今日も一向に止む気配がありません。まずは博多駅に到着🚉


ランチを食べるために地下街に入ってみました。


博多のソウルフードとしてラーメンと共に人気があるのが『うどん』地下街を歩いているとラーメン屋よりうどん屋の方が目につきます。


今日の目的のお店は人気No.1の『牧のうどん』こちらのお店は郊外の国道沿いにあり、車がないと食べに行けない店舗が多い。


最近博多駅の地下街にも出店したので早速入店してみます。


博多うどんと言えば『ごぼう天』か『丸天』が定番の具‼️いつもどちらにするか迷いますが、このお店では『二刀流』のメニューがあるのでその心配はありません^_^


いつも通りやかんと共に注文の品が運ばれてきました。


麺を半分位食べたところでやかんに入ったお汁を注ぎ足します。
こちらのうどんはコシがないので麺が汁を吸って量が増えてしまいます。

食べても食べてもなくならないのですがなんとか完食😡

お腹も一杯になったので本日のメインコーナー。会場は9FのJR九州ホール。


入場口付近は薄暗く肝試しの会場のような感じがします😰


このイベントのテーマは江戸時代から日本の生活に根差した文化として花開き、日本人に親しまれた『金魚』


アクアリウムの中には様々な種類の金魚が優雅に泳いでいます。


こちらは九谷焼のアクアリウム。


日本に古くからある遊具の一つである『手毬』をモチーフにしたアクアリウム。



中には優雅に泳ぐ数多くの金魚。

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この手毬の中心に立つのはメインのアクアリウムでその名も『超 ・花魁』


中には3000匹の金魚が舞い泳いでいます。


カメラで撮っても数え切れないですね(◞‸◟)


七色に輝くライティングに圧倒されてしまいます🌈


こちらは雪洞をモチーフにしたアクアリウム。


様々な色に変化して行きます。

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カメラの方を向いてくれました📸


中央のステージにも金魚鉢の形をした大きなアクアリウム。


こちらはプリズム系のアクアリウム

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最後の会場は何だろう……❓


玉手箱をモチーフにしたアクアリウムでした。


周りをは純銀製の海の宝飾品がずらりと並べてあります。

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正面に飾られているのは掛軸のように見えますが……


縦長のアクアリウムの中に黒い出目金が泳いでいるようです。しかも少しずつ書の筆跡が変化して行く凝った演出です。


最後は可愛い金魚コーナーでおしまいです🐡

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Posted at 2018/05/07 20:23:34 | コメント(5) | トラックバック(0)

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