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2022年07月08日 イイね!

🟡✨夏の風物詩巡り No.11『ホタル観察レポート編 その四』✨🟡

🟡✨夏の風物詩巡り No.11『ホタル観察レポート編 その四』✨🟡
この夏の新企画『ホタル観察レポート』も今回で最後‼️
先週は水戸市の七ツ洞公園と笠間市の北山公園に遠征したが……
どちらも自然豊かな公園に自生し、優雅に飛び回るホタルを堪能した。

七ツ洞公園

北山公園

今回は広い駐車場があり散策路も綺麗に整備されている『北山公園』に遠征することにした。


今回は笠間市の北山公園で管理事務所の方でホタルの飛翔数を公開しているが……

事前に管理事務所に確認したところヘイケボタルが100匹程度、ゲンジボタルはもう生き残っている数は少なく10匹程度だった。

時刻は間も無く6時🕕まずは笠間市のこちらのレストランで腹ごしらえ🍖


彩美亭は地元のお肉屋さんが経営するレストランです。


バーカウンターがありくつろげるレストラン🍷


かみさんはベーコンハンバーグ🥓

私は目玉焼きハンバーグ🍳

フォークを入れると肉汁がたっぷりと溢れ出て見るからに美味しそう。


デザートは🍨


本日の撮影場所に移動します🚘


時刻は間も無く7時🕖公園の駐車場に到着した。


7月2日にはホタル観賞会が開催され、500名以上の方が集まり賑わっていたようで、駐車場も満車だったようだ。

前回は到着時間が遅く真っ暗な中歩いたのでまずはロケハン開始‼️

案内版を見ると一周1.4kmのウォーキングコースになっているが、ホタルが自生するのは右側の新池の奥の方である。

緑が多く美しい自然がある公園で……

涼しげな池があり厳しい暑さもすっかりと忘れる光景である。

池には牛ガエルが沢山いるようで鳴き声が静かな公園内に響き渡っていた🐂🐸

池には小さな橋がかかっているが橋を渡らずに右手の方に行ったような気がする。

池には多くの蓮があったがホタルが生息するのはもっと奥の方だった。


更に小さな橋があったが奥の方から湧き水が出て池に流れていたが、前回は確かこのあたりでヘイケホタルが沢山飛び回っていた。


更に奥に行くと水草が沢山ありこのあたりが『蛍沼』のようだ。


散策路は池に沿っているが一番奥の方から水が流れる音が聞こえてきたが、奥の方は深い森になっていたので、ここが一番ホタルが自生するには適切な環境に感じた。


散策路をぐるっと半周したところには四阿があったが、確かこの奥に『ゲンジボタルの里』があったような気がする。


その場所に行ってみると奥の森の方に水が湧いているようで足元は沢になっていた。


時刻は間も無く7時半🕢そろそろホタルの出勤時間‼️


『息をひそめながらその瞬間を待った』

そして最初の一番星ではなく『一番ホタル』が輝き始めた✨


更に暗闇の中に流れ星のような一筋の閃光が流れた🌠


流れ星が次々に押し寄せてきた✨


いよいよホタルの乱舞開始‼️


目が回る程様々な方向から一斉に飛び始めたので、どこにカメラを向ければ良いか迷ってしまった(@_@)


一つ一つ異なるホタルが描く光跡


それは神秘的な光の芸術かもしれない。


かなり森の奥の方で飛んでいるので散策路の奥まで行ってみたいところだが……


こちらの看板はリサーチ済み🐍


その必要はなくホタルが一斉に近寄ってきて目の前を飛び始めた✨


⬇️


⬇️


⬇️


時刻は間も無く8時🕗ホタルにも休憩時間が必要なようで、全く飛ばなくなってしまった。


次はゲンジボタルの里の方へ行ってみます。


かなり暗い場所だが、森の奥の方に5匹ゲンジボタルが飛び回っているのが確認できる。


前々回のブログでも紹介したがヘイケボタルとゲンジボタルの飛び方の違いを改めて紹介します。
☆ヘイケボタルはピカピカと点滅するように飛び回るので光跡が破線状になる。

☆ゲンジボタルはピカ〜と明るい光を灯したまま飛び回るので光跡が途切れず直線状になる。

森の奥の方からなかなか出てきてくれない。


やはりゲンジホタルは動くスピードが早く、低い所から高い所とあちこち飛び回るのでカメラに収めるのは難しい。


1匹の活発なホタルの動きを見ていると……
奥の森の中➡︎手前の沢➡︎左側の森➡︎左側の小川を行ったり来たりしていた。

まずは森の中からひらひらと蝶のように舞いながら手前の沢に水を飲みに来てくれた🦋


そして蜂のような猛スピードで上昇して行った🐝


左側の森の方を通り過ぎたところ何とか仕留めた📸


時刻は間も無く8時半🕣30分程ゲンジボタルと格闘したところで撤収‼️


ホタルの寿命は僅か10日とはかない命。今日出会ったホタル達は来週来てももう会えないかもしれない。
短い命でも精一杯光り飛び回ってくれて、楽しませてくれたことに感謝。

Posted at 2022/07/09 07:53:07 | コメント(7) | トラックバック(0)
2022年07月06日 イイね!

💠🦚夏の風物詩巡り No.10『雨引観音 あじさい祭り編』🦚💠

💠🦚夏の風物詩巡り No.10『雨引観音 あじさい祭り編』🦚💠
この夏のテーマ『紫陽花巡り』も今回で最後‼️
茨城県桜川市の雨引観音に行ってきました。


雨引観音は紫陽花の名所として古くから知られ、筑波山北東部の加波山の中腹に広がる霊場である。


今年はここ数日の猛暑で紫陽花も見頃は過ぎているが、雨引観音のファイナルイベントはまだ一度も見たことがないのでこの時期に出かけてみることにした。

混雑と暑さを凌ぐため3時頃到着するように出発した。

田園地帯を抜けると目的地まで1.5kmの標識が見えてきた。

途中の紫陽花撮影スポットで愛車と記念撮影📸


タイミングよく尾根遺産達も記念撮影中📸


駐車場付近の紫陽花はもうかなり枯れていた🆖


紫陽花は参道や境内の至るところに10種3000本植えられている。


駐車場から本堂の建物の一部が見えているが、急な参道を少し登ることになる。


駐車場近くの『薬井門』からアクセスします。


薬井門をくぐると石段がいい感じで続いているが『厄除けの石段』と呼ばれているようです。


参道の紫陽花は既に枯れている花が多い中で…


額紫陽花はまだ綺麗な花が残っていた。


境内にアクセスするにはこの石段とは別に紫陽花が咲き乱れる山道を通るルートがある。


このあたりは土壌の影響なのか白い紫陽花がやたらと目についた。


更に石段の先には朱色の堂々とした仁王門が見えてきた。


残念ながら仁王門前の紫陽花は殆ど枯れていた。


仁王門をくぐるとすぐに手水舎がある。


お隣ではカメラ尾根遺産が撮影に夢中(´-`).。oO


尾根遺産が撮っていたのはこちら📸


更に急な石段を登って行くが……


石段の右手にはあまり知られていないが巨大なシイノキがある。


本堂で参拝します👏


本堂の隣に建つのが『多宝堂』


境内には鴨が自由に動き回り何かホッとする空間🦆🦆

『暑いよ〜💦』

アヒル君は暑いのでこんな所で涼をとっていた。

この子はお昼寝中💤

一汗かいたのでここでクールダウン🍧


そして境内にけたたましい鳴き声が響き渡った?『ク〜』

境内には体長は2mを超える大きさの孔雀が2羽放し飼いされていて、いつも境内を自由に歩き回り参拝者を楽しませてくれる🦚🦚

カップルではなくてどちらも雄♂の孔雀です🦚🦚

神出鬼没で色々な場所に姿を現わすようで過去に撮った画像ですが……
ある時は夕陽を見ながら黄昏てみたり……

ある時は御堂の前の石灯籠に登ってみたり……

桜の季節には桜の木でまったりする姿を見たことがある🌸

更に尾根遺産とにらめっこするのも得意です。

極めつけは駐車場にも出没し、車の下に潜り込んだり屋根の上に登ったりするようです。


さて今日はどこにいたかと言えば🌸

やはりいつもの桜の木がお気に入りのようです🌸

この孔雀の名前は『クーちゃん』売店のおばちゃんが『クー』と鳴くのでそう呼んでいるそうです🦚


ここで尾根遺産に登場してもらいます👩


尾根遺産を見て興奮してきたのか睨みつけています。


次の瞬間いきなり木から飛び降りて……

目の前に現れたのはさすがに驚いた(゚o゚;;

稀に飾り羽を開くことがあるがまだ一度もお目にかかったことがない。

孔雀が飾り羽を広げるのは『雄が雌に求愛する時』と『外敵を威嚇する時』🦚

そろそろ御開帳かなぁ……🦚


結局今日もダメだった🆖


クーちゃんが広場に行くとあっという間に人だかりができてしまった。

クーちゃんは未来の尾根遺産とも大の仲良し‼️

ブログ本題の紫陽花からは脱線しているので、ここからが本日のメインコーナー‼️
この時期は紫陽花を池に浮かべる『水中花』のイベントが開催されています。


お寺のHPによると、紫陽花は咲いたあとそのままにしておくと次の年に綺麗に咲かないので、スタッフの方が剪定して毎年綺麗に咲かせているそうです。



ぎっしりと隙間ない紫陽花の中の黄色い花はひまわりのようです🌻


こちらはひまわりだけの水中花🌻🌻🌻



そしてもう一つの池の方には……


ハートの形をした水中花💜


黄色いひまわりがアクセントになっています🌻


そしてこちらが今年の新作の水中花‼️

真ん中の紫陽花を中心に花びらがぐるぐる回る仕掛けになっています。

そして最後のクライマックスシーンの主役はこちらの白い羽のカモ?


一番元気でフレンドリーでカメラを向けると近寄ってくるが……


どうやら水中花に上陸しようと試みているようです🦆


つまずいてしまい花の中に顔を突っ込んでしまったが


無事上陸に成功したようです🆗


時刻は間も無く5時🕔クーちゃんは尾根遺産と一緒に山に帰るようなので……


そろそろ撤収します。


次の目的地に移動します🚘


駐車場を出て最初のカーブを曲がると三羽の孔雀と鉢合わせになったのは驚いた(゚o゚;;


飾り羽根がないので牝の孔雀ですね♀🦚


お寺のHPを見ると今年になって6羽に増えたようです🦚🦚🦚🦚🦚🦚


次の目的地は笠間市の『北山公園』


再度ホタルの撮影に行ってきます。
Posted at 2022/07/06 20:42:37 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年07月03日 イイね!

🟡✨夏の風物詩巡り No.9『ホタル観察レポート編 その三』✨🟡

🟡✨夏の風物詩巡り No.9『ホタル観察レポート編 その三』✨🟡7月1日金曜日 この夏の新企画三回目は『仕事帰りのホタル観察』

これまでホタルの観賞できるスポットは以下の2ケースがあることが分かっていた。

①自然豊かな里山や公園に自然発生するケース
②ホタルが生活しやすいような環境を整備し、池に餌となるタニシやカワニナを放流し人工飼育するケース

これまでの2回はどちらも①の場所であった。

今回訪れた場所は②に加えて交尾〜産卵〜孵化も飼育場で行っているようです。



場所は茨城県南西部取手市の『宮ノ前ふれあい公園』


近くに利根川が流れているが、ホタルが自生できるような綺麗な水はない場所だが?


この公園は自治体と住民更にホタルの里育成会が協力しホタルが飛び交う環境に取り組んでいるようだ。


その活動の一環がHPに紹介されていた。
まずは春に幼虫の餌となるカワニナの放流🐚




次に地元の小学生達による幼虫の放流




更にホタルを観賞しながらのカップリングパーティーなど地域密着のイベントが開催されている。



仕事帰りに寄り道できる場所であるが取手市はこれといった名所や観光地は無い場所なのでいつも素通りしてしまう。
しいて言えばカップヌードルとキリンビールの工場があるかなぁ🍜🍺


そう言えば取手は『奈良漬け』が有名で良くこちらのお店で購入し実家のおふくろに送っていた。


奈良漬けは奈良県が発祥の地だが、徳川家康が大好物だったことからこの地の奈良漬けを利根川の水運を使い幕府に計上していたようです。


時刻は間も無く7時🕖利根川越しの夕陽を横目で見ながら走っていると……

公園の入り口の案内板があった。

駐車場には車はまばらだがほたるの里育成会の方数名で会場の案内を行っていた。


それほど広い公園ではないようで……

遊具はなく周囲を森に囲まれた静かな公園のようだ。

園内には所々街灯はあるが💡

イノシシが出るので注意が必要である🐗

ほたるの里の案内板に沿って……

散策路を少し歩くと🚶‍♂️

ここがホタルの飼育場のようだ。

会長さんの話ではこの場所では来年のためにホタルの幼虫を約3000匹程飼育しているので、毎年5月から8月にかけてホタルを観賞できるそうです。

飼育場の横に小さな池があったが……




湧水が出ているが綺麗な地下水を汲み上げて、ホタルが自生できる環境を築いているそうです。

時刻は間も無く7時半🕢池の周りには多くの人が集まり始めたが……

小さな子供を連れた家族連れが多い。

とりあえず池の方にカメラを向けてみたが三脚を立てているのは私一人📸


奥に森があるので中からホタルの登場を待つことにした。


まだかなぁ(´-`).。oO


そしてピカピカと小さな光が輝き始めた✨

小さな子供達は始めたホタルを見るようで、あちこちから可愛い歓声があがり始めた。

そして2匹のホタルが優雅に飛び始めた✨


今日は昼間は気温が35度まで上昇しまだ空が明るいので、ホタルの飛ぶ条件としては悪いようです。


光跡が細くて分かりにくいがくるっとUターンするように飛んでくれた。


おそらく殆どの方が近所の方だと思うが、無邪気に子供達がホタルを追いかけ回す光景は、幼い頃親に連れられてホタルを同じように追いかけ回した自分の姿を見ているように感じた。

結局今日は5匹のホタルしか観察できなかったが……
カップルは初めて見るホタルの光に感動の声をあげ…
お孫さんを連れたおばあちゃんは60年振りにホタルを見たと喜びの声をあげていた。

コロナ禍の中こういう機会はまずなかったと思うが、ホタルは人々に幸せの光を運んできているのかも知れない。

最後に飼育場の中で飛び回るホタルを撮って……


撤収します。

散策路のライトをホタルのイメージで撮ってみました
Posted at 2022/07/03 19:12:59 | コメント(4) | トラックバック(0)
2022年07月01日 イイね!

🟡✨夏の風物詩巡り No.8『ホタル観察レポート編 そのニ』✨🟡

🟡✨夏の風物詩巡り No.8『ホタル観察レポート編 そのニ』✨🟡6月25日土曜日 ホタル観察レポートの後半のブログになります。
水戸市七ツ洞公園に続いては笠間市の北山公園に移動した。

笠間市は北・西・南の三方を山に囲まれ陶芸の街として有名だが陶炎祭(ひまつり)が開催される笠間芸術の森公園のすぐ近くである。

笠間市には北山公園の他に南指原(なじわら)ホタルの里と上郷ホタルの里があるが、どちらも長閑な里山にあり情報が少なく今回は見送り。


北山公園は3つの池が広がる自然公園でキャンプ場やバーベキュー場もある。

事前に管理事務所に確認したところ、新池の奥の方の『蛍沼』でヘイケボタルが50匹程観賞できるとのこと。

現地に到着したのは8時半🕣駐車場の街灯は消え真っ暗だった🌚


ホタルが自生する新池は管理事務所の裏手になるが、ホタル観賞がしやすいように街灯が消されていた。


途中の真っ暗な散策路を歩いているとホタルが舞う光景が次々に目の前に飛び込んできた。


この公園も豊かで綺麗な水が池に流れ込むので、ホタルにとっては楽園のような場所なのかもしれない。


この集団は何だろう?


一番奥の方の狭いエリアが一番ホタルは飛び回り、意外とフレンドリーで人が大勢いても逃げずに逆に近寄ってくる。


奥に見える怪しい赤い光は何だろう?近くの人に確認したらホタルはLEDの明るい光は苦手のようで、懐中電灯に赤いフィルムを被せるのがホタル観賞のマナーのようです。


ちょうど地元の老夫婦の方と交流ができて、奥様が詳しい方でホタルに関する様々な知識を得ることができた。

水辺で静かに光を放つのがメスのホタル♀オスからプロポーズされるのをじっと待つ姿は趣がある。


オスのスペシャル光線でめでたくカップルになった後は、光らなくなり飛ばなくなるそうです。
子作りに励むので当然の成り行きかなあ……

池の奥の方に『ゲンジボタルの里』があるので案内してもらった。


ゲンジボタルとヘイケボタルはそれぞれ縄張りがあり、ゲンジボタルは木が生い茂る森の中を住処にしているそうです。


ゲンジボタルはヘイケボタルより体が大きいので光も大迫力で、木に百匹以上が集まり季節外れの『クリスマスツリー』のようだったそうです🎄

ここで尾根遺産ではなく『永遠の5歳チコちゃん』の登場💢


ねえねえ岡村〜『ゲンジボタルとヘイケボタルの飛び方の違いは?』


『エッ(・・;)』ゲンジボタルは『源氏蛍』なので『義経の八艘飛び』のような飛び方をする?
ヘイケボタルは…………『え〜と』


『ボーっと生きてんじゃねーよ💢💢』


『ゲンジボタルとヘイケボタルの飛び方の違いも知らずにノホホンとホタル観賞に来ている方が多いこと』

『でもチコちゃんは知っています🆗』


🌟ヘイケボタルは小さな光が点滅するようにゆっくりフワフワと飛び回る。

🌟ゲンジボタルは光が強く明るく高く飛び回りスピードも早い。

前回のブログに掲載した七ツ洞公園の写真で比較すると分かりやすい。

ヘイケボタルはピカピカと点滅するように飛び回るので光跡が破線状になる。


ゲンジボタルはピカ〜と明るい光を灯したまま飛び回るので光跡が途切れず直線状になる。


こちらの猛スピードでカメラに近寄ってきたのも恐らくゲンジボタル


そして1匹のゲンジボタルが近寄ってきたが、やはりゲンジホタルは動くスピードが早く、低い所から高い所とあちこち飛び回るのでカメラに収めるのは難しい。

『見事にフレームアウトしてしまった』

この場所では日没後少しずつホタルが飛び始めて、8時頃が一番のピークだったようです。

色々と勉強になるような詳しい内容のお話を沢山聞くことができた。
『ありがとうございました』

時刻は間もなく9時半🕤そろそろ撤収します


Posted at 2022/07/01 17:55:49 | コメント(5) | トラックバック(0)

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