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2022年08月17日 イイね!

🐠夏の風物詩巡り 2022 No.16『冷んやりスポット編』🐠

🐠夏の風物詩巡り 2022 No.16『冷んやりスポット編』🐠
お盆を過ぎたが厳しい暑さが続いている今年の夏🥵

こういう日は涼しげな光景が広がる冷んやりとした場所で過ごしたいところ🥶

今回計画したのは涼しげな水槽の中で優雅に泳ぐ『金魚』
現在銀座三越で開催されている『夏のアートアクアリウム』に出かけてきました。


このイベントは毎年全国各地で開催されていて、年々進化しているようだ。


まずは銀座三越からスタートします。


アートアクアリウム美術館 GINZAは8階

案内の尾根遺産が立っているのが確認できた。

金魚がデザインされた紺色の暖簾の奥が会場のようだ。


案内図では中は迷路のようになっていて、様々なアクアリウムがテーマに沿って展示されていて色々な種類の金魚を鑑賞することができる。


最初の作品は壁に飾られた神代に登場するお面の数々👺👹


奥に行くと真っ暗な通路には『吊り灯籠』


前を歩くのは浴衣姿の尾根遺産で今日も出だしは快調?


尾根遺産達はスマホで灯籠を撮っているので📱


一緒にパシャリ📸


いきなりヒートアップして脱線してしまったが😡
ここからクールダウンします🥶

ここからは主役の金魚の登場で『金魚の回廊』
立ち並ぶ円筒形の列柱が続き中には金魚が泳ぎ回る涼しげな空間‼️


時折真っ赤な色に変化する不思議な空間


更に真っ暗な空間の中に丸い窓がいくつもあるが…


丸い水槽の中には珍しい品種の金魚がアートギャラリーのように展示してあった。


次の作品は『金魚の滝』


淡い光が射し込む同じような水の壁のような水槽がいくつも重なり……

時折色が変化し幻想的な空間でした。

中で泳ぐ金魚達はどうも窮屈そうで……

上の方のエリアに退避している金魚が多かった。

次の作品は背の低い四角形の水槽の中を優雅にゆったりと泳ぐ金魚


各水槽にはあまり見たことのない金魚を身近に鑑賞することができた。


多くの水槽ではカップルで過ごしていた。


目に留まったあまり見たことがない可愛い金魚を紹介します。

お腹周りがメタボ気味で何故か親近感を感じた。


出目金の仲間のようだが……

フレンドリーでいつも水槽の上の方に顔を覗かせてくれた。

この子もフレンドリーでカメラを向けると近いてくれた📸

愛敬のある表情を見ていると癒される(´-`).。oO

体格の良いこの子は水槽の底にへばりついてびくともしない?


カメラを向けると近寄ってきたのでドアップ📸


次の作品は一際大きな金魚鉢のような形の水槽


オリガミウムと名付けられているが、折り紙に着想を得て作られた作品のようです。


時折怪しく真っ赤に輝く光景は迫力満点💯


中には尾が長い金魚が所狭しと元気に泳ぎ回っていた。


この巨大な金魚鉢の裏側には仕掛けがあった。


千羽鶴のように見えたが……


良く見ると折り紙で作られた『金魚』のようだ。

千羽鶴ではなく『千羽金魚』かなぁ?

次の作品は『竹林七賢』


見上げると青い短冊が下がっているが……


風鈴のジャングルのような空間になっていた🎐


そしてその両側に列をなすのは……

祭り灯籠をモチーフにした『灯籠リウム』という作品

かなり狭い空間だが金魚達は元気一杯泳ぎ回っていた。


残すところあと作品は二つ‼️で『金魚の竹林』


竹をモチーフにした水槽がぐるりと立ち並ぶ圧巻のシーン‼️


水槽の中には無数の金魚が乱舞していた。


中央の小さな水槽の周りが尾根遺産達の溜り場になっていた。


最後を飾るのは芸術的な作品で『🌻フラワーリウム&ひまわり🌻』


ごちゃごちゃして分かりにくいが……


金魚鉢の上に生花のように色鮮やかな花が咲いているように見える💐


花は全て造花だがフラワーアーティスト假屋崎省吾氏の作品です。


芸術的な作品の数々は溜め息の連続でした。


最後にひまわりを撮って次の目的地に移動します🚉


次の冷んやりスポットは『隅田川』
毎年この季節は必ず夕涼みに訪れる場所である。

隅田川には24の橋が架けられているが、テラスを散策しながらライトアップされた橋を観賞するのが楽しみの一つである。


今回は駅からのアクセスが良い中央大橋からスタートします👣


日比谷線の八丁堀駅を下車すると小さな川が流れていた。


出口を間違えたようで地図を見るとこの川は『亀島川』で奥に見える橋は『南高橋』

おそらくこの川は隅田川に流れる川なので目的地はすぐ近く‼️

鉄筋が剥き出しの『南高橋』


南高橋を渡ると水門が見えてきたので隅田川はこの裏側になる。


隅田川のテラスに立つと強風で川面は波立っていた🌊

涼しいのは良いのだがこの強風では三脚は立てられない🆖

下流に架かる橋は『佃大橋』


そして上流の未来的なデザインの橋が『中央大橋』


中央大橋の橋の中央から上流に見える橋が『永代橋とスカイツリー』


ここで三脚を立ててみたが風に煽られて御覧の通り🆖


三脚は諦めて橋の欄干にカメラを固定して撮ってみます。



今週は開業10周年を記念して特別ライテイングが行われていたが……


違いが良く分からない?


涼しげな水色の橋は一腹の清涼剤になった。


時刻は間も無く8時🕗永代橋まで歩く予定だったが風が強いので撤収します。


Posted at 2022/08/17 22:35:45 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年08月15日 イイね!

🎆🎇夏の風物詩巡り 2022 No.15『とりで利根川大花火大会編』🎇🎆

🎆🎇夏の風物詩巡り 2022 No.15『とりで利根川大花火大会編』🎇🎆
猛暑が続く今年の夏🥵夏の風物詩を代表するのが花火大会🎆今年は千葉県や都内の花火大会は中止の場所が多いが、茨城県内は開催されている場所が多かった。
今回は隣町の取手市で3年ぶりに少し規模が縮小され開催される『とりで利根川大花火大会』

昭和5年(1930年)大利根橋の開通を記念して始まり、今年で67回を誇る伝統のある花火大会です。

本来8月13日の開催であったが1日延期となった。


場所は取手駅から徒歩10分程の利根川の広い河川敷に広がる『利根緑地運動公園』


無料観覧席と有料さじき席は取手市民と在勤者に解放される席なので、一般の観覧席は一番端の方になる。


取手駅に到着したのは6時🕕駅の改札口は人が溢れてすし詰め状態。


大通りに出ると会場まで人の行列がどこまでも続いていた


まずは途中の屋台でおつまみとビールをGET🍗🍺


そして河川敷の方に行くと……


夏の風物詩『浴衣姿の尾根遺産GET』


見上げると土手があるが観覧席はおそらくこの裏側


土手に登ると常磐線の陸橋の奥に夕焼けが広がっていた。


観覧席を見渡すとまだ十分にスペースがあるが…


改めて現在地を確認すると④の入り口付近


広場には消防車が一台いるが🚒


花火は消防車の奥あたりから上がるようだ🎇🎆


時刻は間も無く7時🕖薄明の空が残っているが…


カウントダウンと共に一斉に花火が上がり始めた🎇🎆


最初はミュージック花火♫♬🎆🎇


サザンの歌に合わせ次々に打ち上がるスターマイン♫


アナウンスによるとテーマは『あの夏の思い出』


まだ空が明るいのでここで露出を落としてISOも下げて雰囲気を変えてみます📸


少し距離が近いので高い花火がフレームアウトしてしまった🆖


大きな尺玉も次から次に上がって行く🎇🎆


やはり川沿いなので風が強く花火が流れてしまう。


⬇️


これは双子の尺玉がいい感じで撮れた🎆🎆


ここからテーマが変わり『利根川物語』


音楽もしっとりとした曲調に変わり風情がある♪♪


多くの花火が同じ高さに上がり写真を撮るとごちゃごちゃした画になるが……


この花火業者の花火は下から準備に花火が開く工夫がされていたので綺麗に撮れていた📸


色鮮やかな花火が空高く開く光景はやはり夏の風物詩🎇🎆


⬇️


花火の上の方を狙ってみました🎇📸


ここからはテーマが変わり創作花火🧨


色々な形やデザインの花火が次々に打ち上がり


あちこちから感嘆の声が湧き上がる‼️


風も弱まったようで真っ直ぐに上がり綺麗に撮れていた📸


⬇️


⬇️


ここからは更にテーマが変わり中国花火🇨🇳🧨


巨大な線香花火を見ているようでこれはこれで趣きがある。


そして尺玉のパレード‼️尺玉5発が打ち上がることがアナウンスされたが……?

いきなり撮り逃がしてしまった💢


カメラを目一杯上に向けて尺玉が開く瞬間を狙ってみます📸


⬇️


⬇️


かなり変わった形の尺玉だったが惜しくもフレームアウトしてしまった💢


時刻は間も無く8時🕗あっという間の1時間だったが、ここからは『グランドフイナーレ』
右側の花火は仕掛け花火だがこの場所からは綺麗に入らない。


テーマは『未来への架け橋』


息つくまもない程に色鮮やかな花火が打ち上がり始めた🎇🎆


⬇️


大きな尺玉も綺麗に撮れた🆗


⬇️


カメラの枠に入らない巨大な尺玉が上がり始めた。


おそらく4尺玉?


これが最後の花火


拍手と歓声がいつまでも鳴り止まない‼️


THE END


時刻はちょうど8時🕗帰りに屋台でたこ焼きを買って撤収します。


せっかく楽しい夜だったのに帰りの電車で信号機トラブルの影響で、1時間近く電車の中に閉じ込められてしまった💢💢


Posted at 2022/08/15 18:56:58 | コメント(6) | トラックバック(0)
2022年08月08日 イイね!

🎐🎋夏の風物詩巡り 2022 No.14『夏まつり編』🎋🎐

🎐🎋夏の風物詩巡り 2022 No.14『夏まつり編』🎋🎐
8月6日 土曜日 先月下旬から猛暑が続いていたが、少し一服したような感じがする。
今年の夏まつりは全国各地で伝統行事や花火大会が復活した場所が増えていた。
ここ数日はゲリラ豪雨の影響で大きな被害が出ている場所が多いので、遠出は避けて県内の夏まつりスポットを回ってみました。

最初は下妻市の大宝八幡宮で開催されている『風鈴まつり』

暑い夏の日に風に乗って聞こえてくる音色は風情がある。

現地に到着したのは1時🕐運良く鳥居のそばの駐車場が空いていた🅿️


鳥居をくぐると早速浴衣姿の尾根遺産発見‼️


参道に並ぶ屋台も久しぶりに見る光景。


山門の奥に拝殿が見えているが……


関東では最古の八幡宮で古い建物が多く重厚感がある。


最初に拝殿で参拝します👏


そして風鈴は参道の石畳に約1000個飾られていた🎐


『風鈴の音色で人々の心を癒したい』そんな想いから……

令和2年から開催されているまつりのようです。

ガラス製の江戸風鈴は形は同じだが一つ一つデザインが異なっていた。

これらは全て市民が自作した物だそうです。

こちらは地元の幼稚園児が描いた風鈴です。


夏にぴったりのひまわりを描いた風鈴🎐🌻🌻


風鈴と浴衣姿の尾根遺産は如何でしょうか?


なかなか芸術的なデザインの風鈴もありました。


時折どこからともなく風が吹いて一斉に鳴り響く光景は風情がある🎐🎐


そして最後を飾るのはこちら‼️
今の世の中多くの方が願うのはこの二つ‼️


時刻は間も無く2時🕑浴衣姿の尾根遺産のエレクトーンの演奏が始まるようだが……


次の目的地に移動します🚘


次のお祭りは土浦市で開催されている『キララまつり✨🎋』
1951年に始まった『土浦七夕まつり』と『霞ヶ浦湖上まつり』とが一つになって生まれたお祭りで、例年20万人程の来場者が訪れるイベントである。

七夕まつりは通常7月に開催される場所が多いが、仙台の七夕まつりと同じ旧暦のこの時期3年ぶりの開催となっていた。

上京当時2年程土浦市でホテル住まいをしていて、その当時に七夕まつりに訪れたことがあった。

現地に到着したのが4時🕓市内は混雑するので土浦城があった亀城公園の駐車場に車を停めてスタートします。


お堀沿いを歩くと涼しげな風がほほを伝わってきた


駅に向かう大通りを歩いていると仙台七夕まつりを模した鮮やかな『吹き流し』が街を彩っていた。


この時間になると風が吹き抜けて吹き流しも気持ちよさそうに舞っていた。


途中歴史ある建造物が残る商店街「中城通り』を少し歩いてみます👣

中城通りは旧水戸街道の宿場町があり江戸時代は参勤交代が通った歴史ある通りです。

中城通りの入口にあるのが明治2年創業の『保立食堂』
ボリューム満点の天丼が名物で若い頃何度か通ったお店である🍤

隣に建つのがヨーロッパ風ケーキの看板がある『石上霞月堂🍰』
なかなかお目にかかれないシブイ建物だが、すでに閉業してしまっているようだ。

城下町・宿場町らしい蔵づくりのレトロな建物が多く時代がタイムスリップしたように感じる。

こちらは創業100年を超える蕎麦屋さん。

こちらは江戸時代から続く商家の建物を、街のアンテナショップや観光案内、民俗資料の展示等の場として活用しているものです。

店頭にはどちらも七夕飾りで彩られています。

白い見世蔵は喫茶店として再利用されていた。


どこからともなく太鼓と笛の祭り囃子が聞こえてきた。
風鈴が吊り下げられたお寺の山門をくぐると…


やっぱり浴衣姿の尾根遺産👘


奥の方の舞台ではお囃子の演奏にのって♫

狐の面を被った方が軽やかな舞を披露してくれた🦊

もう1箇所の舞台では……

ヒョットコ面をかぶった方がこっけいな舞を披露してくれた。

一つお祭り気分を堪能できたので次のイベント会場に移動します👣


次はかってデパートや映画館があって一番栄えていた川口町🏬📹


このあたりがメイン会場になっているようで凄い人出。

数多くの屋台や出店が軒を並べていてどのお店も行列ができていた。

そして夏祭りの懐かしい光景も目にすることができた。
まずは『男のロマン:カブト虫』


子供達が夢中になっているのはヨーヨー釣り🪀

金魚すくいの看板がでていたが……?

これはどう見ても『スーパーボール🔴🔵🟢』


高架道にぶら下がるように吹き流しが飾ってあった

良く見ると尾根遺産がジャンプしている?

大道芸人のパフォマーの方だと思うが、細いロープを使いトランポリンのような演技を披露してくれた。


尾根遺産の神技のような演技の連続です‼️


見事にロープの上に着地が決まりニッコリ( ✌︎'ω')✌︎


次のイベント会場に移動します👣


高架道沿いに並行して建つのは飲食店が入居する『MALL505』


このあたりの七夕飾りも色鮮やかで綺麗‼️


上から見るとこんな感じだが……

かきいれ時のはずだが、殆どのお店はシャッターがおりたままで閉店したお店が多かった。

若い頃良く通ったお好み焼きのお店も営業している気配がない?

やはりコロナが残した爪痕は大きかったようだ。

モール街を歩いていると見つけたのが『七夕神社』の案内板🎋


ここが七夕神社のようで尾根遺産達の溜り場になっていて、奥に小さな拝殿があるようだ。

尾根遺産達は夢中になって短冊に願い事を書いているようです(╹◡╹)♡

笹の葉に短冊を結ぶ姿は愛らしくて微笑ましい光景(´-`).。oO


モール街の一番奥にあるイベント広場

これから『よさこい尾根遺産』の演技が始まるようです💃

勇ましい太鼓の音と共に……

華麗な演技のスタート♫

皆さん小学生から高校生くらいの若い尾根遺産のようだが……

ノリの良いキレッキレのダンスに思わず心ときめいた(๑・̑◡・̑๑)

それより心ときめいたのはステージのそばにいた尾根遺産💓

頭にはティアラをつけていたが審査員のようです。

笑顔が素敵な尾根遺産の正体は『MISS GRAND JAPAN』


尾根遺産てんこ盛りでかなり脱線してしまったが次の目的地に移動します👣


たどり着いたのは土浦一のネオン街である『桜町』

時刻は6時を過ぎているのに営業しているお店が殆ど無い?やはりここもコロナの残した爪痕は大きかったようだ。

ここ桜町の一画には昭和14年開業以来、80年以上親子三代で守り続けてきた老舗レストラン『中台』がある。


地元産の極上な食材にこだわりぬいた味を求めて全国から客が訪れる名店である。


更にテレビや雑誌に紹介されたその数は30件以上を誇る。




5年前に場所が移転したようで洒落たレストランに生まれ変わっていた。

ほぼ30年振りの来店になってしまったが、何故か胸の高鳴りを抑えきれなかった💓

1階のフロアはカウンター3席とテーブル4〜5卓で小綺麗な内装。

本来は夜は予約が必要だったがまだ客がいなかったので入店できた。

土浦在住時に何度か訪れたことがあるがハンバーグとビーフシチューは絶品である。


今日は大好物のハンバーグを注文した。


調理に時間をかけているようで20分程待たされたが…


『それでは頂きま〜す』


フォークを入れると肉汁があふれて見るからに美味しそう🍴


創業時から継ぎ足したデミグラスソースは少し甘酸っぱい味で昔と変わらない美味しさ‼️

お肉は柔らかく噛めば噛むほど肉の旨味が口の中に広がってくる。

次のイベント会場に移動します🚘


本日最後のイベントは土浦港での花火大会🎆🎇


場所は告知されていなかったがこの時期市内で開催できるのはここしかない。
8時15分打ち上げ開始🎇🎆


今日はわずか10分間の打ち上げ🎇🎆


やはり花火はいいなぁ‼️


そろそろフィナーレの花火が連続で上がり始めた🎇🎆




THE END


Posted at 2022/08/09 18:28:34 | コメント(6) | トラックバック(0)

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