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Tempest-GRSのブログ一覧

2023年10月29日 イイね!

💎🗻ダイアモンド富士追跡レポート 2023 No.14『山中湖 平野の浜編』🗻💎

💎🗻ダイアモンド富士追跡レポート 2023 No.14『山中湖 平野の浜編』🗻💎
この秋3度目のダイアモンド富士💎🗻
秋は気候も良くダイアモンド富士の豊作の年もあったが、どうも今年の秋は雲が多く出番がない。


極めつけは先日のゲリラ豪雨⚡️☔️
秋晴れの空から突然の雨は全く予測不能‼️

今年は何度も同じ現象が発生しているので驚くことも少なくなってきたが、もう10月の下旬?

日本の気候はますます温暖化が進んでいるのは明らかである🥵

さて今回は『ダイアモンド富士の聖地』山中湖への遠征‼️


山中湖では10月下旬から翌年2月までダイアモンド富士を見ることができる。


地図を拡大すると『山中湖パノラマ台』が撮影ポイント。


以前一度訪れたことがあるが……

高台から富士山と山中湖を一望できる絶景スポットである。

『ちょっと待った〜?そんなはずがない🆖』

『富士山とともに』の撮影ポイントをシミュレーションする時に2つのモードがある。

まずふじもとマップ「Dナビ」を見る

このボタンを押下すると『関東広域』でシミュレーションされる。


この後表示するエリアで山中湖を選択して再度シミュレーションすると……


結果は異なり『平野の浜』が本日の撮影ポイントになる。


この事象は随分前から気づいていて、『関東広域=山中湖』となるはずが、実際の撮影日と3日程ズレたポイントが表示される。

本日の撮影ポイント『平野の浜』は山中湖の中でも一番ロケーションが良い場所で、幻想的な朝霧と逆さ富士を求めて早朝から多くの方々が集まるポイントである。


また平野の浜は湖岸に車が侵入できる数少ない場所なので、みんカラに投稿された写真も多いポイントである。


山中湖のダイアモンド富士は秋から冬にかけて反時計回りに撮影ポイントは移動して行くが、10月下旬の山中湖東岸の平野エリアを逃すと11月上旬の長池エリアまでは、アクセスやロケーションの良い場所は無いのが現状である。


目指すのは平野の浜から湖面に映る『ダブルダイアモンド富士🗻🗻』

(山中湖観光協会の写真の引用です)

前置きが長くなってしまったが、この日の山中湖の天気は朝から1日を通して『晴れ』の予報🌞


ただしGPVの予報では午後からあちこちに雲が湧く予報であった。
15時


16時


拡大図では雲の位置は山中湖の北東側で、山中湖と富士山の間には少し窓が空いていて晴れのエリアが広がっている。

(山中湖の日没時間は富士山までの距離が短いので、下界に比べると早く4時頃になる)

山中湖の天気は目まぐるしく移り変わり、上空に雲があると面白い写真が撮れることがある(2020年2月平野の浜)

こういうシーンが訪れるのが目の前に浮かんできた。

現地に到着したのは10時半🕥
少し早いがここでランチタイム🍲
山中湖湖畔には山梨県の郷土料理『ほうとう』が食べられるお店がいくつもあるが……


いつも行列ができて駐車場が満車なのが『小作』

まだ開店の20分前なのに既に20人近く行列ができていた。

行列に並んでみると開店と同時に入店できた。

店内は和室で思っていたより広く50人程は座れるようなスペースだった。

囲炉裏のあるテーブルに案内された。

ほうとうも色々な種類のメニューがあるが、一番人気の『豚肉ほうとう』を注文した🐖

待つこと15分⏳注文の豚肉ほうとうが目の前に運ばれてきた。

待っている間次々に客が入ってきたが、ほぼ全員が『豚肉ほうとう』を注文していた。

中央の山菜は『わらび』他にかぼちゃやじゃがいも等の野菜がてんこ盛り🎃🥔

具材はどれも大きくて食べ応え満点💯

『それでは頂きま〜す』


具材は豚肉・かぼちゃ・じゃがいも・わらび・さといも・にんじん・しいたけと『7色』の味が楽しめるので…

『レインボーほうとう🌈』と勝手に名付けたが絶品でした🆗👌

時刻は間も無く12時🕛次の目的地に移動します。


辿り着いたのはこの裏側にある『夕焼けの渚』

現在『夕焼けの渚紅葉まつり』が開催中だった

今年は暖かいのでまだ紅葉は早いかなぁ🍁🍂


それでも湖畔の紅葉はかなり進んでいた🆗


⬇️


夕焼けの渚沿いに歩くと右手に見えるのは三国山⛰️


正面には綿菓子のような大きな雲☁️

もう10月も下旬になるのに気温は20度近くまで上昇し、夏のような雲は明らかに異常‼️

ボート乗り場には人の姿は全くない。

河口湖はいつも外国人観光客で溢れているが、山中湖は交通のアクセスが悪いので閑散としていて静かな場所が多い。

一羽の白鳥と散歩に来ていたわんこが近寄ってきた🦢🐶


更に渚を西の方に歩いて行くと👣

左側に富士山が見えてくるはずだが……

いつの間にか雲に覆われてその姿は見えない。


朝の8時時点ではこんなに天気が良かったのに、やはり今日は気温が高すぎるのですぐに雲が湧いてしまう☁️


次の目的地に移動します。


ロッジ風の建物が『山中湖交流プラザきらら』

週末にイベントが開催されるため、ステージの準備が行われていて園内は立ち入り禁止になっていた。

建物の周りの紅葉は程よく色付いていた🍁🍂


⬇️


本日の撮影ポイントへ移動します。


本日の撮影ポイントを再度確認すると、『きららの北側』と『平野の浜の南側』に閾線が横切っていた。

ここは富士山を真正面に望めて、一番ロケーションが良い場所である。

時刻は3時🕒日没まで1時間🌞
湖畔にはそろそろ人が集まり始めていた。

湖岸には小さな船が何艘も停泊していたが、これはわかさぎ釣り用の船🚤

沖に伸びる桟橋。このあたりが本日の閾線の位置と思われる。

このすぐそばに場所取りも兼ね三脚を立てた。

右側の稜線ははっきりと見えているが左側の雲が鬱陶しい🆖


日没まではたっぷり時間があるので湖畔を散策してみます。

東側には大きな雲☁️この雲は午前中北側にあった雲が移動してきたようだ。

湖畔に咲く小さな花と今が旬のススキ🪷🌾


そして富士山の山頂が少し見え始めた🗻


時刻は3時半🕞日没まで30分
左側の稜線も少し見え始めたので何とか形にはなりそう。


このまま雲がなくなればダブルダイアモンド富士が撮れるかもしれない🗻🗻


時刻は3時45分。日没まで15分🌞

やはり今日はめまぐるしく雲が動いていて、山頂付近に黒い雲がかかってしまった☁️

日没まで5分。そして奇跡が起きそうだ。

山頂付近の雲がなくなり夕陽のルートができていた🆗


時刻は4時🕓日没まで2分。雲の隙間から山頂に向かい陽が沈み始めた。


山中湖のダイアモンド富士はゆっくり時間をかけて沈みます。


日没まで1分。間も無く山頂に着地🌞🗻


かなり形は悪いがダブルダイアモンド富士も何とか完成しそう。


⬇️


間も無くダイアモンド富士の位置かなぁ💎🗻


次の瞬間?


ガ━(゚Д゚;)━ン!!ショック!!(゚д゚lll)


4時2分 突然山頂は雲に覆われてしまい、陽は雲の中に沈んでしまった。


湖畔のススキが虚しく風に揺れていた。

残念m(._.)m 無念m(__)m

お先に失礼します。


日没から30分後。


夕焼けの渚に行ってみると山頂付近の雲は無くなっていた。


『ダイアモンド富士あるある』の1日でした。


時刻は間も無く5時🕔紅葉まつりのライトアップが始まったが、冷えてきたので撤収します。


Posted at 2023/10/29 12:11:20 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年10月26日 イイね!

🏆 ソース焼きそばグランプリ No.3『準々決勝 第ニ戦』🏆

🏆 ソース焼きそばグランプリ No.3『準々決勝 第ニ戦』🏆
ソース焼きそばグランプリ準々決勝第二戦は浅草に店舗があるお店同士のバトル‼️

⭐︎準々決勝第二戦
浅草焼きそば 福ちゃん(浅草)
  VS
かっぱ焼きそば喜八(浅草)

先日テレビ番組を見て始めて知ったのだが、浅草は『焼きそば発祥の地』だそうです。

色々な情報が入り乱れているが、てっきり関西が発祥の地だと思っていた。
テレビ番組で紹介されていたのはこちらのお店‼️

現存する最古のソース焼きそば店舗は、浅草・千束にある100年以上も続く老舗喫茶店『デンキヤホール』

大正時代にオムレツで焼きそばを包んだ『オムマキ』の元祖のお店だそうです。

もう1店舗歴史ある名店が西浅草の『染太郎』で、こちらも昭和12年の創業当時からソース焼きそばを提供しているお店。

こちらはお好み焼きがメインで、外国人観光客に大人気のお店のようだが……

カップ焼きそばが商品化され販売されていた。


今回お店探しを行う上で検索のキーワードは『焼きそば専門店』としたので、これらのお店はヒットしなかった。

どちらのお店も戦前から続く歴史ある名店で、行列ができる人気店のようなので後日『ソース焼きそばグランプリ延長戦』を開催します。

前置きが長くなってしまったが準々決勝第二戦の最初のお店は『浅草焼きそば 福ちゃん』


今回も少し街の景色を伝えながら食べ歩いてみます。

お店は地下鉄浅草駅に隣接した日本に現存する最古の地下街『浅草地下商店街』にある。


まずは浅草駅隅田公園改札口を出ると🚇

徒歩0分で浅草地下商店街の入り口に出る。

こちらが昭和39年創業の『福ちゃん』


通路はひび割れがおきていて、天井には古びた蛍光灯が灯り、薄暗く更に薄汚れているディープでレトロな空間である。

最近浅草はどこを歩いても外国人観光客で溢れているが、あまりに渋いせいかその姿は無い。

地下街には居酒屋、喫茶店、雑貨屋と数多くのお店が軒を並べているが、カオスな世界をご案内します。

入り口付近で福ちゃんの斜め向かいにあるのが雑貨屋さん。5割引から9割引の看板は怪しさ満点💯


ダンボールが山積みされているが、腕時計980円は本当に動くかは買ってみないと分からない?

中古のDVD1枚280円もバーゲン価格📀

その隣には僅か800円のヘアーカット専門店✂︎

一流技術者の看板はこれまた怪しさ満点であるが、QBハウスも逃げ出すほどの価格は正に『昭和』

奥の方にあるのが立ち呑み屋さん🍶 店頭にマネキン人形が飾られていてこれまた怪しさ満点💯

左肩の方に不気味な手が出ているがこれは心霊写真かなぁ😱

客のおばちゃんだったが写真を撮っていると声をかけられた📸


『ちかこちゃんよ〜よろしくね〜?』

浅草地下街にちなんで『地下子ちゃん』だそうです。

それでは通路側の席に陣取ります。

長い歴史を刻んできたせいかテーブルの板もあちこち剥がれていた。

焼きそばは400円と昭和の下町価格🆗

浅草名物の煮込みもちゃんとあった。

厨房で調理するののかと思っていたが、尾根遺産が店頭の大きな鉄板で焼いていて、お祭りの屋台でよく見る光景。


わずか2分弱。ファーストフード店並みの早さで焼きそばが着丼‼️

アルマイト製のお皿が昭和レトロな雰囲気を醸し出していて、懐かしさを感じた。

まずは具材のチェック☑️ キャベツと肉のみのシンプルなもの。

肉も小さくボリュームがなく400円の値段だとこれが精一杯なのか?

麺はやや角がある平打ち麺が特徴的。

味はソースの濃い味がしっかりしていてお祭りの屋台の焼きそば風‼️

残念ながらもっちりとした食感は感じられず、パサパサして箸でリフトすると途中で切れてしまう粗悪な麺🆖


『一度食べたらやみつき』にはならないソース焼きそばでした🆖🆖


かなり物足りないので次のお店に移動します🚉

次のお店は同じ浅草だが少しはずれのかっぱ橋道具街の近くにある『かっぱ焼きそば喜八』

少し距離があるので地下鉄で移動🚇

お店に行く途中なのでキッチン用品の街『かっぱ橋道具街』を少し歩いてみます👣


店頭には鍋やフライパン等が山積みされているのがこの街お決まりの光景🫕🍳

中にはプロの料理人が使用するような高級品も陳列してあった🧑‍🍳

こちらは包丁専門のお店🔪🔪

こちらもプロの料理人御用達の包丁が揃っているようだ🔪🔪

こちらは珍しい箸の専門店🥢🥢

かなり高級品も揃っているようだが違いは分からない?

店内にいるのは全員外国人だった🕵🏿‍♀️💂🏼🫅🏼

やはり全く文化が異なる外国人には箸は珍しいのか、左側の尾根遺産は手からこぼれる程購入しようとしていた🥢🥢

本日2軒目のお店に移動します👣


上野駅近くの昭和通りから浅草の国際通りまで、東西に伸びる約1kmの道が『かっぱ橋本通り』


目的のお店はこの通り沿いにある。


国際通りの方に歩くと少しずつスカイツリーが間近に迫ってきた。


そういえば5年前の下町七夕まつりに訪れていたことを思い出した🎋


目的のお店は大通りから1本入った住宅街の中にあるようだ。


少し歩くとかっぱ焼きそばの看板があった。

シャッターが降りているのでもしかして今日は休みかなぁ……

良く見ると2階が店舗だった。


店頭にはテレビや雑誌で紹介されたことが分かる写真が数多く貼ってあったが……

その中でも有名な『孤独のグルメ』の舞台にもなったようだ🍢🍣

『孤独のグルメ』は、仕事の合間に飲食店に立ち寄り食事を摂る様を描いた異色のグルメ漫画である。

主人公・井之頭五郎が立ち寄るお店は、高級店などではなく大衆食堂のような庶民的な店がほとんどである。

また2012年からはTV東京でドラマ化されたが、主人公・井之頭五郎を演じるのは俳優の松重豊さん。

元々食レポやグルメ番組は大好きなので何度も見たことがあるが……
独りでひたすら食事を楽しみ感想を述べるだけで、劇的な展開等は少なくマニアックな番組だが、10年以上続いているのは熱狂的なファンがいるようだ。

扉をあけて少し急な階段を登ると……


入店するとカウンター席とテーブル席があり、内装はカフェか古民家のような感じる作りだった。

オープンしたのが平成元年なので他のお店に比べると新しいのでネットの口コミは少なかった。

テーブル席に案内され店内を見渡すと……


壁には手書きの短冊だらけ🎋このお店は夜は居酒屋になるのでおつまみのメニューは豊富🍶🦑

窓際には芸能人と思われるサイン色紙が貼られていて、経験上こういうお店は間違いない🆗

さてメニューを見てみよう。


ベースの焼きそば『500円』は下町価格🆗
①味はブレンドソース・カレー・塩の3種類の中から選ぶ。

②麺はさっぱりの細縮れ麺とモチモチの中太麺から選ぶ。
③大盛りや目玉焼き等のオプションを付けると値段はアップする。

ここは基本に忠実に『ブレンドソース&蒸し細麺』を選択‼️

しばらくして厨房から鉄板で炒める音が聞こえ、それが止むと陶器に盛り付けられた焼きそばが運ばれてきた。


まずはいつものように具材のチェック☑️

野菜はモヤシが中心でキャベツが少し混じっていた。

そして手前に横たわる青梗菜が特徴的で彩りを添えていた🆗


定番の青海苔も香りが良く食欲をそそる。


肉は小さなこま切れの豚肉でもう少しボリュームが欲しいところ。



それでは頂きま〜す‼️


店主の話では麺は浅草開化楼製のせいろで蒸されている特注品で、もちっとしたコシがあり噛むと旨味が増すそうです🆗
13種類のソースをブレンドして作ったオリジナルソースはフルーティな風味でほんのり甘目🆗
王道的な美味しさのソース焼きそばを満喫できました🆗

同じ浅草で営業する焼きそば専門店同士のバトル‼️ジャッジは如何に?

⭐︎浅草焼きそば 福ちゃん
昭和観丸出しの地下街にある老舗焼きそば屋はお値段まで昭和レトロ級‼️
独特のレトロな空間が好きな方には『はまるお店』かもしれない。
食べログの評価は高いお店だったので期待していたが、味、ボリューム共に平凡だった。
早かろう&安かろうだけではまずリピーターはない。

⭐︎かっぱ焼きそば喜八
麺自体が美味しい上、甘めのソースが特徴的で味わいに奥行きを感じた。
ベースの焼きそば500円はコスパも良く大盛りとトッピングを足して800円はまずまずの値段設定。
このお店は隠れ家のような感じで、孤独のグルメの主人公のような人物がぶらっと立ち寄りゆっくりとくつろげる場所のように感じた。

判定は言うまでもないが、準々決勝第ニ戦は『かっぱ焼きそば喜八』の圧勝🏆
Posted at 2023/10/26 19:42:01 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年10月20日 イイね!

🌰秋の風物詩巡りNo.5『笠間の小さな秋編』🌰

🌰秋の風物詩巡りNo.5『笠間の小さな秋編』🌰
秋の深まりと共にテレビで流れる『JR大人の休日倶楽部』のCM📺


茨城県の笠間市を舞台にして、吉永小百合さんが笠間の街の魅力を伝えるCMである。


CMの中で流れるこちらのシーン🌰🍚

笠間名物で今が旬の『栗ご飯』を目の前にして、『おいしそう~』と呟くシーンを見て思わず食べてみたくなった🌰

今回は『笠間の小さな秋』を楽しんできます🍂


茨城県は『栗の生産量日本一』筑波山を中心とした山麓の街に栗林が広がり……


特に笠間市の栗が有名で、大ぶりで糖質が高く『極み和栗』と呼ばれています🌰


さてここからはお店探し🌰市の中心部に和食のお店が何店舗かあるが、やはり本命は『味の店 はらだ』


吉永小百合さんが食べていた物はこちらのお店です。

大きな栗がご飯が見えない程ごろごろと入っていて食べ応え満点💯🆗

電話で確認したところランチは11月一杯全て予約でいっぱいだった🆖

もう1店舗候補のお店は『食彩 香寿亭』
笠間の旬の食材を使用した和食のお店で、観光ガイドに掲載されていたお店である。

こちらも大ぶりな栗がぎっしり盛られていて食べ応え満点💯🆗

こちらのお店は市街地の友部にあるが、タイミング良く予約のキャンセルが出たようで入店することが可能だった🆗


現地に到着したのは1時半🕝少し寂れた感じのお店だが、オープンして14年だそうです。


店内は洋風の洒落た感じのテーブル席があった。

この季節は栗ご飯のミニコースのみ🌰🍚

注文を受けて炊き上げるので提供まで30分程かかることを告げられた。


最初に前菜で朝採り野菜のサラダとお豆腐が運ばれてきた。

サラダにも栗がのっていて『びっ栗🌰』

次に笠間野菜の天ぷらが運ばれてきた🥦

こちらもホクホクの栗1粒を使った天ぷらが入っていた🌰

いよいよメインの『栗ご飯』のお釜が運ばれてきたが……

まだ火がついているのでもう少し待ちます🔥

5分程で完成🌰🍚


ここで再度吉永小百合さんに登場してもらいます。

『ワ〜♫おいしそう♫🌰』

大ぶりの栗が8個釜の中に盛られていた🌰🌰


それでは頂きま〜す♫

ご飯は少し粘り気があり赤飯のような食感‼️

全体的にボリュームがあり、美味しくて最後まで飽きることなく完食でした🆗

香寿亭さんご馳走様でした😋

次の目的地に移動します🚗


途中道路沿いに『春風萬里荘』の看板があったので立ち寄ってみます。


春風万里荘は芸術家『北大路魯山人』の別荘であり…

江戸時代中期の古民家を昭和40年に北鎌倉より移築されたようです。

殆ど知らない方だが陶芸が有名な方のようです。


笠間日動美術館の分館として公開されていて日本遺産にも登録されている。


ここが入り口のようだ。


お寺の山門のような入り口から入場すると……

入館料1000円は少しお高め。

入園するとすぐに茅葺き屋根の母屋があった。


小さな池と手入れされた庭園があり、京都のお寺の回遊式庭園のような造り。


紅葉の季節にはまだかなり早く少し色付き始めたモミジ🍁


母屋の中に入ってみます。


ガイドさんに少し案内して頂いたが、邸内には洋室と和室があり、殆どが魯山人自らが設計した物だそうです。


自作の陶板を張った風呂場にトイレも陶器調で自作🛀🚽


一番奥の和室に行くと座っていたのは吉永小百合さん。(ウソです)


この場所がCM撮影で使われた部屋で、縁側には普通の尾根遺産が座っていた。


部屋から庭園を眺められて凜とした空間が広がっていた。

この庭園は京都の龍安寺の石庭を模した枯山水庭園だそうです。

これからの季節はもっと紅葉で綺麗に染まり素敵な空間になると思います。

時刻は間もなく3時。次の目的地に移動します🚗


次の目的地は茨城のグランドキャニオンと称されている石切山脈⛰️🪨


明治時代から100年以上続くという『稲田石』の日本最大の採石場です。

笠間は陶芸と栗の街だけだと思っていたが、日本一の採石場があった🪨

ここが入り口で奥にお土産コーナーと券売機があった。


お土産コーナーに写真が掲載されていたが……

美しい光沢と優れた耐久性を兼ね備えていることから、日本橋や東京駅、国会議事堂等全国有数の歴史的建造物に使用されているそうです。

入場料は300円ですがガイド付きのプレミアムツアーコースは1000円です。


広場には稲田石で造られた椅子やテーブルが並んでいた。


正面に見えるのが『石切山脈⛰️』

現在は使われていない採石場だが、『古代遺跡のような景観』は素晴らしい絶景‼️

さて石切山脈をバックに3時のおやつはモンブラン🧁


稲田石の皿に乗った巨大なプレミアムモンブランは何度もTVでも紹介されたことがある。


ここが巨大なモンブランを販売している『U-A Cafeモンブラン🧁』

残念ながら営業は既に終了していた。

店主がいたので話を聞いてみると……
一日150食を準備しているが、栗の季節は9時半の開店と同時に50人程行列ができて、平日でもお昼の12時頃には完売するそうです。

『栗の季節以外はそれ程混雑していないので是非いらして下さい』ということでした。

次の目的地に移動します。


手ぶらでは帰れないのでモンブランが食べられるお店に移動します。

笠間駅前のこちらの洋風の建物🏘️

笠間でも一番の人気を誇る『グリュイエール』

洋菓子やケーキの種類が多く充実しているが🍰


ここはモンブラン一択‼️


人気の『笠間地栗のモンブラン』GET🌰


次の目的地に移動します🚗


本日最後の目的地は笠間稲荷神社⛩️


今週から菊まつりが開催されるようだがまだ殆ど咲いていなかった。


本堂で参拝して行きます👏


時刻は間もなく5時半🕠山並みに夕焼けが広がり始めたので撤収します。


さて秋の風物詩の最後の話題はこの季節恒例の『都道府県魅力度ランキング』


ベスト10は去年とあまり変動はなく、北海道は断トツで15年連続の1位🥇


そしてマイタウンの茨城県は………?

またまた最下位に返り咲き🆖
CMの効果は無かったのかなぁ……
それにしても関東の4県が下位を争っているのは何でだろう?

Posted at 2023/10/20 22:31:25 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年10月17日 イイね!

🔴⚪️秋の風物詩巡りNo.4『川越まつり編』⚪️🔴

🔴⚪️秋の風物詩巡りNo.4『川越まつり編』⚪️🔴
『秋の風物詩巡り』花火が続いたので今回のテーマは『秋まつり』
関東三大祭りの一つ埼玉県の『川越まつり』に出かけてきました。


江戸時代から伝わる埼玉県の代表的なお祭りで、『ユネスコ無形文化遺産』と『国指定重要文化財』にも登録されている由緒正しいお祭りです。


豪華絢爛な山車が江戸時代に城下町として栄えた蔵造りの町並みなどを練り歩き、毎年90万人以上が訪れる見どころ満載のお祭りだそうです。


川越の街に来るのは今回で3度目でいずれも車で来ていたが、会場一帯は殆どが車両通行禁止なのでアクセスの良い電車を利用した🚃


現地に到着したのは3時🕒 駅からのメインストリート歩行者専用のクレアモールは混雑で迂回指示が出ていたので裏側の道を通ったが……

屋台がずらりと並びかなりの人並みで混雑していて、既に町中に『まつりの熱気』が漂っていた。

やはり屋台の定番と言えば『焼きそば』

3時のおやつに焼きそばGET‼️珍しく錦糸玉子がのっていた。

途中熊野神社という小さな神社があった⛩️


入り口付近には『秋詣八咫烏鈴の輪くぐり』の幟旗🚩


これが鈴の輪くぐりのようだが、八咫烏はどこにいるのだろうか?

かなり不恰好だが上の方にぶら下がっていた。

川越は氷川神社を始め『縁結びの神様』の神社が多いが、ずらりと並んだ尾根遺産の姿を見るとこの神社もそのようだ⛩️


少し歩くとレトロな建物が立ち並ぶ通りに辿り着いた👣


おそらく明治から大正時代の建造物と思われるが、ここは『大正浪漫夢通り』

洋風の建物も点在しているがこのお店はコーヒー店だった☕️

前回来たのがもう5年前になるので、現在歩いている場所が分からなくなってしまった。


交差点の角にあるこの建物は見覚えがあるが『まめ屋』


このあたりは蔵造りの建物が点在していた。


何処からともなく聞こえてくる笛・鐘・太鼓の音♬音の正体はこちらの『お囃子♫』

舞台に上がり踊っていたのは『おかめとひょっとこ』
おそらく小さな子供達が演じているに違いない

仲町交差点のそばに観光案内所があったので情報収集‼️


山車の種類や位置を案内してくれるアプリをGET📱


川越に来たら誰もが必ず訪れる人気スポットが『一番街』


やはり蔵のある街は趣があり川越ならではの景色。

どこまでも続く人の波👨‍👨‍👧‍👧👯‍♀️

5年前に来た時は人もまばらでのんびり散策できたのだが『今日は別世界』


やはり重厚感溢れる蔵はこの街のシンボル‼️


時折建っている洋風の建物もアクセントになっている。


次は川越のシンボルが『時の鐘』がそびえる鐘つき通りを散策してみます🔔


江戸時代から時を告げた時計台⏰高さは約16mで現在も午前6時、正午、午後3時、午後6時の1日4回鐘が鳴り時を告げている🔔


もう少し青空が広がると良かったのだが……


こちらのスターバックスで一服しようと思ったが店内は満席のようだ☕️


おっさんには似合わないハートのマークのソフトクリームGET❤️🍦


やはりこのエリアは一番の人気スポット‼️カメラには人の頭と顔しか写らない。


再度まめ屋の前に行くと本日の主役山車が練り歩いていた。


高さ8m超えるような大きな山車‼️


山車の一番上に鎮座するのは女性の人形。


HPに町名と山車の名前が紹介されているのでこの後も適宜紹介して行きます。


しばらくすると右手の方から別の山車がやってきた。


後から来たこの山車は六軒町の『三番叟』


この後山車が向かい合って、笛や太鼓、鐘、踊りからなるお囃子で勇壮に競い合う『曳っかわせ』が始まるのかなぁ?


舞台で激しく舞う『獅子とひょっとこ』に盛り上がりは最高潮🆗


アレレ?

人形が山車の中に隠れてしまった。


やはりこれだけの高さがあると電線にひっかかってしまうカモ🦆


時刻は間も無く6時🕕あたりは闇に包まれて…


お店の看板にも灯りが燈った💡


この後は6時から『宵山』が開催される。


最初は幸町の『翁の山車』


⬇️


舞台では激しく舞うおかめの尾根遺産


裏通りに入ると連雀町『太田道灌の山車』


弓を持って今にもこちらに襲いかかってきそう🏹


この時間になって更に人が増えてきたようで、一番街の方は通行規制がかかったようだ。


今年は山車は20台出ているようだが……


駅の方の中原町と新富町の山車を見て回ります👣


聳え立つ2台の山車が目の前に現れた。


最初は『中原町重頼の山車』


⬇️


次は新富町一丁目『家光の山車』


⬇️


野田五町『八幡太郎の山車』


⬇️


菅原町『菅原道眞の山車』


⬇️


そして最後を飾る山車は?


新富町二丁目『鏡獅子の山車』


⬇️


数百年の歴史を誇り豪華な山車を舞台に繰り広げられる山車の競演。
舞台ではお囃子のリズムに合わせて舞う踊り手達の光景を堪能できた。


時刻は間も無く7時🕖まだまだまつりもたけなわだが撤収します。




Posted at 2023/10/17 18:35:02 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年10月13日 イイね!

🏆 ソース焼きそばグランプリ No.2『準々決勝 第一戦 』🏆

🏆 ソース焼きそばグランプリ No.2『準々決勝 第一戦 』🏆
前回の予告編で告知していた通り『ソース焼きそばグランプリ』を開催します。


準々決勝の組み合わせは以下の通りです。

第一戦
・やきそば みかさ(神保町)
    VS
・両面焼きそば あぺたいと(馬喰町)
⭐︎九州がルーツの焼きそば同士のバトル

第ニ戦
・かっぱ焼きそば 喜八(浅草)
   VS
・浅草焼きそば 福ちゃん(浅草)
⭐︎同じ浅草で営業するお店同士のバトル

第三戦
・京都焼きそば専門天(赤坂)
   VS
・焼きそバー キノコヤ(西葛西)
⭐︎京都と富士宮のご当地焼きそばのバトル

第四戦
・下町焼きそば 銀ちゃん(上野広小路)
   VS
・焼きそばのまるしょう(本郷三丁目)
⭐︎長年通い続けている焼きそば専門店同士のバトル

上記の組み合わせで順番にバトルを行い勝ち上がった店舗の中で最後に残った『2店舗をグランプリ』とします。

今回のバトルの実施方法や勝敗を決めるポイント等を整理してみました。

・準々決勝:トッピングがないベースのソース焼きそばで具材は豚肉🐷

・準決勝:『オムソバ』個人的に一番好きな焼きそばで関西に行った時は必ず一度は食べる。

メニューになければ卵やシーフード等のトッピング焼きそば🍳🦑

・肉や野菜がバランスよく盛られていること

・焼きそばの麺はもちっとした食感であること

・価格がある程度リーズナブルでコスパが優れていること(700円前後が理想)

さていよいよバトル実戦開始‼️記念すべき最初のお店に選んだのは神保町の焼きそば専門店『みかさ』

地下鉄神保町駅から徒歩で3分とアクセスが良く、焼きそば専門店のパイオニアとして雑誌やテレビに取り上げられることも多く、昼間から日本一行列ができるお店である。

2013年12月にオープンしているが、店主の母親が熊本で創業したお好み焼き屋がベースになっているそうです。

地下鉄神保町駅に到着したのは2時🕑

駅を出るとここが神保町の交差点で正面が古本屋街かなぁ📚

『今回のシリーズも少し街の光景を伝えながら食べ歩いてみます』

殆ど土地勘のない街だが洒落たお店は少なく、どちらかと言うと昭和レトロなお店が多い。


山口百恵に秋吉久美子の雑誌は今も人気なのだろうか?

店頭の一番目立つ場所に陳列してあった。

やはり神保町はお腹を空かせた食いしん坊達が通うグルメの街🥩

やたら肉料理のお店が目についた。

この焼肉専門店は食べ放題で1000円はバーゲン価格‼️


すぐに店頭に到着したが時間をずらして来たので行列はなかった。

店頭に立つとソースのいい匂いが外まで漂ってきて食欲を唆る。

白い暖簾をくぐると……


小さなお店はカウンターが9席しかなく、かなり狭いがまだ満席だった。


入り口にある券売機で食券を購入🎟️
ソース焼きそばと塩焼きそばしかなくお店のこだわりがつまっている。

900円は割高に感じるが大盛りは無料。

一番奥の席がすぐに空いたので案内された。


奥の方に厨房があり大き目の鉄板で調理している光景をライブ感満載で楽しめる。


10分程でソース焼きそばが着丼‼️

アルマイト製の皿は小学校の給食の食器以来で懐かしさを感じた。

まずは具材のチェック‼️
お皿からはみ出す程のたっぷりの豚肉は食べ応え満点💯


野菜はキャベツではなく『モヤシ』がメイン。


焼きそばに定番の青のりは香りが良い🆗


極めつけはトロトロ玉子が最初からトッピングされていた🆗

個人的にはオムソバが好きだがこれも美味しそう。

紅生姜、からしマヨネーズ、天かす、追加の辛口ソースなどはテーブルに置いてあるので好きな量をかけることができる。


それでは頂きま〜す‼️

麺は焼きそばにしては珍しく太麺のちぢれ麺。

麺は自家製で最上級の小麦粉を使用しているようだ。


ソースはドロっとした甘めのタイプが一般的だが、このお店はサラッとした甘酸っぱいソース。

これでもかと言うほどたっぷりかかっていてスープ焼きそばのような食感。

スクランブルエッグのようなふわふわの玉子焼き、ソースが極太モチモチの麺にからむ食感‼️
すべてパーフェクト級に美味しかったです🆗🆗

二店目のお店は馬喰町の『両面焼きそば あぺたいと』


このお店は都内や埼玉に8店舗あるが、高島平にある本店は行列ができる人気店。


先週放送されたばかりのテレビ東京のアド街ックでも穴場の店の一つとして1位にランキングされていた🥇


そもそも『両面焼きそば』とはどんな焼きそばなのだろうか?

大分県日田市のご当地グルメ『日田焼きそば』がルーツであり、鉄板の上で両面を焦げるほど焼く、パリパリの食感を楽しむ焼きそばでした。


HPでは創業者は大分・福岡・佐賀を中心にチェーン展開している日田焼きそばの専門店『想夫恋』で1年半働き、そこで身に着けた技術を持って東京に戻り『あぺたいと』を1988年に開店させたことが紹介されていた。


焼そばに魅せられた創業者が約30年かけて追求した究極の両面焼きそばの味は如何に?

馬喰町駅に到着したのが11時半🕦

目的のお店はこの交差点のすぐ近くにある。

交差点を渡るとすぐに目的のお店の前に到着した。


店内に入るとまだランチタイムには早いので、入り口近くのテーブル席には客はいなかった。

奥のカウンター席に陣取ります。

メニューを見るとベースの両面やきそばは800円

このお店は夜は居酒屋になるようで、サイドメニューは豊富で唐揚げがお勧めのようです。

カウンター席で待つこと5分注文の両面焼きそばが着丼‼️


野菜はモヤシがメインで所々に青ネギが顔をのぞかせていた。


豚肉は小さく切った物が数切れ。とにかく量が少なく探すのに苦労した。


麺は細麺で独特の醤油とソースとをブレンドした味付けが焼きそばの味を引き立てていた。


肝心のパリッと揚がったような麺の姿が見当たらないが……

麺を探ってみるとおこげのような麺が数切れ見つかった。

HPの写真でも反面を焦げ目がつくほど焼いているのでこれは『調理ミス』では?

残念ながら『パリッと揚がったような麺』と『柔らかい麺』のコントラストは味わえなかった。

これは社長が長年かけて生み出した両面やきそばではない🆖


熊本と大分同じ九州にルーツを持つ焼きそば専門店同士のバトルジャッジは如何に?

☆やきそば みかさ
野菜、肉の具材はボリューム満点で特に目玉焼きではなくスクランブルエッグ風のとろとろの玉子焼きが、ここの焼きそばの味にいいスパイスを加えている🆗
太麺によくからむ甘酸っぱいソースをたっぷり使い飽きの来ない味は秀逸🆗
コスパ的に900円は高く感じるが、大盛りと玉子のトッピングを加えると+200円程になるが、実質700円なのでコスパ的には悪くないと感じた🆗

☆両面やきそば あぺたいと
野菜、肉の具材、更に麺はボリューム感がなく、ウリの麺も想像とかけ離れた食感だった🆖
コスパ的に800円は微妙で、これに大盛りと玉子のトッピングを加えると1000円になるので、まずリピーターはない🆖

よって今回のバトルの勝者は『やきそば みかさ』の圧勝🏆

Posted at 2023/10/13 19:20:37 | コメント(2) | トラックバック(0)

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