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yukiguniのブログ一覧

2008年08月28日 イイね!

俺たち妄想族w

俺たち妄想族w今日、エロエロ妄想してたら











じょう汁星から







妄想物資が届いた










妄想は膨らむよ





どこまでも
Posted at 2008/08/28 23:17:15 | コメント(12) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2007年06月12日 イイね!

ダイナパックデーターからみる前置ICの効果について妄想してみる

ダイナパックデーターからみる前置ICの効果について妄想してみるyukiguni号のダイナパック測定データーを見て


前置IC化後と標準IC時の比較妄想してみた。













まずはyukiguni号のモデファイ状況


昨年の5月時点での仕様

・EVC4
・トラストエアインクス(キノコ)
・HKS Fパイプ
・フジツボ スーパーR(センター、リア交換タイプ)
・CTS吊るしECU(リセッティング1回実施)
・トラスト ブローオフバルブ
・オレの愛情パワーw

走行距離50000km


3速で測定



目標ブーストdefi読みで1.05k(インフォメーター読みで1.0K)



ちなみに昨年は、↓ のようにして標準ICでもシッカリ冷却風がICに
当るようにして測定してくれたので条件は良かった。














今年6月の時点での仕様

上記+トラスト前置IC+キノコ用サクションパイプストレートパイプ
ブローオフバルブレス仕様

そしてオレの愛情パワー

走行距離68000km


4速で測定



グラフの赤と緑が
目標ブーストdefi読みで1.2k(インフォメーター読みで1.15K)


グラフの青が
目標ブーストdefi読みで1.0K(インフォメーター読みで0.95K)












昨年のダイナパック測定データー
爆炎号との比較







赤点線

yukiguni号
馬力220.6PS
トルク30.61Kg/m

緑線

爆炎号
馬力217ps
トルク32.5kg/m


この時の目標ブーストは

yukiguni号 1.05K(4速で設定)

爆炎号 1.2K(4速で設定)

※実際は3速で回して計測してます。















んでこれらのデーターを


オレの妄想で批評させてもらうと








どうやらAT標準タービンでは
ブースト目標ブースト1.0Kでも1.2Kでも
MAXパワーはあまり延びないような気がする。


しかし、中間トルクはブーストに比例して延びているようではある





だが、ここで気がついたのは
爆炎号も昨年は1.2Kの目標ブーストで測定しているということだ
やはり、目標ブースト1.05Kのyukiguni号より2kg-fほどトルクがでている。


今回のyukiguni号も1.0Kと1.2Kとではトルクが2kg-fほどの差がでているようだ














しかし、爆炎号(標準IC時)の場合はトルクが高回転まで持続しない為に
途中からバワーカーブが逆転してyukiguni号に追いぬかれている

今回のyukiguni号(前置IC)では、目標ブースト1.2Kでも
そのままトルクの上乗せ分が持続しているようにグラフから読み取れる。







※昨年の目標ブースト1.1Kになってますが1.05Kの間違いです。

ちなみに、昨年仕様では、裏配管(低速バージョン)を施工しての測定であったが
今年の前置IC+標準配管と比較すると2500回転以上では差は感じられないですね





でもな

こんな数馬力の違いがあったところで
たいして体感上は差がでないわけですよ




せめて、トルク5kg-f以上とか
    馬力が30馬力以上あがらないとねー










やっぱ、風量のあるタービンじゃないとこれ以上はムリだよね

どんなにEVCの目標ブースト上げたところで
高回転になるとブーストが垂れてきて0.9Kに落ちちゃうからMAXパワーは上がらないよね





現車合わせしたところで
おそらく10馬力上がれば良いほうではなかろうか?













デカイ カタツムリか・・・・・



ブツブツブツ・・・・・・・・・・・


























でも、カタツムリ入れるなら

車買い換えた方が手っ取り早いよなwwwwwww
Posted at 2007/06/12 12:34:18 | コメント(12) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2007年03月03日 イイね!

吸入空気温度にもっと注目してみる

今日何気に


2年くらい前のCAR BOYを見たら







吸入空気温度にもっと注目してみる







なんて記事が載っていた






























内容はこうである


実験車両はマークⅡ

これにHKSのRタイプ(370馬力くらいまで対応)前置きICを装着し
ブーストを0.85kかけた時と1.15Kかけた時の

IC入り口 IC出口 スロットル前の空気温度を測定検証したものだった。














表の1~2が0.85K

表の3~4が1.15K

2と4はICのコアを半分隠した状態で測定

















スゴイな





IC入り口では100℃前後の吸気温度を

出口ではほぼ外気温度近くまで冷やしている





エアクリ表面温度と2℃くらいしか違わないとかいてあった











ブースト1.1K 6000回転くらいで



吸気温度100℃




どうやらBPの標準ICでは








某社純正置き換えタイプのデーターを参考にすると




純正は90℃以上あるみたいで
あんまり冷えてないみたいですね。。。








ちなみにトラストやブリッツの前置きIC導入で
スロットル前で60度くらいまで吸気温度を下げれるとすると


よく言われるところの


10℃温度が上がると10馬力下がるというのを当てはめると




30馬力くらい向上する計算ですねぇ
(あくまでも机上の計算ですが)















みんカラを徘徊して情報を集めてみたら


BPレガ(ハイフローでしたが)で標準ICから前置きICにすることにより

25~30馬力の向上を確認している方がいらっしゃいました。









やっぱり



オカルトと違って



理屈が通るアイテムは結果がでるようです











ちなみに
この雑誌ではICコアを半分隠してもICの冷却効率が勝っており
(この車の仕様では)
ほとんどIC出口温度には影響なかったというのは面白いですねぇ



つうことは
マイレガもICの半分くらいしかコアに風が当たってない状況なのですが
それほど気にしなくても良いということなのだろうか?






まあ、条件がいろいろ違うから
単純には考えられないけど



参考にはなるなぁ~





Posted at 2007/03/03 22:43:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2007年02月22日 イイね!

前置きは高速の伸びが違う

うちの会社の同僚A君が言った






A君「前置きは高速の伸びが違う」



オレ「へ~、そうなんだぁ~」



A君「出だしは多少悪くなったけど高速域の伸びが全然ちがいますよ」



オレ「なるほどぉ~」










これは昨年末の忘年会での会話







A君はステージアのターボに乗っているのだが
GTR用の前置きICを流用して取り付けている













その時はA君の言っている意味がわからなかったが

オイラも前置き君にして
やっとその意味がわかってきた











実は大きな声では言えないが



同じBP GT ATで

0-180km/h加速比較をしてみた


マイレガが前置き

他2台が純正IC



比較すると

0-100km/hまではほぼ同じ加速力


ところが
100KM/hを越えたところからだんだんと前置き君の実力が発揮されてくる
速度の伸びが純正ICとは違うのだ


コレもまた小さな声でしか言えないが

0-180km/h加速で2.5秒くらい差がでた











なぜだろう?と考えたみたが






BP GT 5ATの場合

100km/hまではちょうど2速のカバー範囲で
それ以上は3速以上でのカバー範囲となる




1速2速はすぐ吹けきってしまってMAXブーストがかかっている時間は短いが
3速以上は長時間MAXブーストがかかるのだ







だから
MAXブーストが長時間かかる3速以上の速度域での伸びが違うのだろうと
ヲレは考えた

(間違っているかも知らんけど)














しかし、そうなってくるとレガの場合
常識的な使用状況では前置きICってあまり能力を発揮する場が無いような気もするな。。。




























ちなみにオイラの前置き君


実は、中古品屋ルートで購入したイマイチ素性の良くわからんブツである。

説明書きにはトラスト製のR-SPLと書いてあったので
現行品のSPEC-Rと基本的に同じ能力のハズなのだが


取り付ける時にコアを覗いて見たら
















どうやらV-SPLのコアのようだ



車種別適合表を見てもBPにはR-SPLしか販売されていないのに
ナゼ?オレのはV-SPL用のマイクログルーブチューブなのだろう?



ちなみにR-SPLは高ブースト、高冷却効率タイプのコアで
V-SPLは低圧損と冷却効率のバランスを考慮したノーマルタービン、ブーストアップ用である。










つうことはオレのは正規品よりは冷却効率が若干落ちるということなのだろう(涙)

しかし、圧損は少ないようだからその点ではGoodだな





( ̄-  ̄ ) ンー





複雑な心境












オプションでテストしていたGDBの場合
HKSの冷却重視上置きICと低圧損タイプの前置きICの比較テストでは
前置きICの方が30℃も有利だったことを考えれば


V-SPLでもそこそこ効果は上がっているのだろう




ATタービンだし低圧損タイプで丁度いいのかもしれないな














ちなみにブースト1.1K(ディフィ読み)かけて
3速ホールドで3kmくらい山登った直後に
ICのサイドタンクを触ってみると


入り口側は結構熱いけど出口側は冷たいまんまだった






冷えてるポイです。
Posted at 2007/02/22 00:30:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2007年02月12日 イイね!

強化ブローオフについて妄想する

先日あげたブログのつづきです。


強化ブローオフの効能?




今日も、BP5のブローオフバルブについて妄想してみます。







まずは、トラストのブローオフと純正のブローオフ(リサーキュレーションバルブ)

を比較してみます。








一目見てわかる通り
バルブの大きさが全然違います。





では、どのくらい違うか測ってみましょう








トラストは直径29mmです









純正は直径25mmです。








ということは直径4mmトラストの方が大きいということですね









だからどうなのよ?







と言われても私には答えはありませんがw






妄想するにブローオフが作動した時に


スカッと抜けてくれるのではないかと思います。












ちなみに


このトラストと純正のバルブを指で押して


バネの強さを測定してみました



ちなみにヲイラの指の体感測定なので
あくまで感覚的なものですが




トラストのブローオフは出荷時のデフォルトのプリロード量では





純正より弱いデス




(:.;゚;Д;゚;.:) ・・・・










つうことは


トラストのブローオフを出荷時のデフォルト状態で
装着した場合


純正よりバルブの開放圧が低いということになります


(:.;゚;Д;゚;.:) ・・・・










しかし












みんカラ内を徘徊して


このトラストのブローオフを(BP/BL)に装着している人の
インプレを見た時に



出荷時のデフォルト状態で装着してるにもかかわらず






ブーストの立ち上がり&レスポンスが


良くなった♪










と書いている人も少なくないように見えたのですが


(:.;゚;Д;゚;.:) ・・・・













開放圧がノーマルより落ちても良くなるもんなんでしょうか?











まだまだ勉強不足のヲイラでは

わからないこといっぱいデス(汗)















ちなみにヲイラは


プリロード量を全閉め状態から2回転半~3回転戻しで使ってましたが
このくらい閉めこむとノーマルブローオフの1.5~2倍は硬くなってました。




ハーフスロットルでブーストがかかっている程度(0.8K前後)では
バックタービン音がするくらいの状態です。

モチロンMAXブーストからアクセルOFFすれば



スカッと抜けてくれます。




音を聞いた感じでは

ノーマルブローオフより抵抗なくスカッと抜けている風味です。





















ちなみに



ノーマルブローオフにはこんな穴が空いてます。










この穴は東名パワードさんの資料を参考にさせてもらうと





インテークリリーフ機構というらしいです。








詳しくは東名パワードさんの資料を読んで頂くとして


簡単に言うと

加給圧が異常に上がった時に保護の為に
ダイヤフラムに圧をかけてバルブを持ち上げて
圧を逃がしてやる機構のようです。



ところが
コイツが車種によってはMAXブーストに達する前に
圧を逃がしてしまうことがあるらしく







レスポンス重視の人は

そんなの塞いでしまえ~!!



となるようです。







モチロン社外品のトラストのブローオフには

そんなもんついてませんので塞がなくてもOKです。


















んで

ヲイラも昔


穴を塞いでみたよ











そしたら



ハーフスロットルでアクセルを踏み返す時に


キュキュキュという金属音が



タービンから聞こえてくるようになったよ(:.;゚;Д;゚;.:)










タービンにはあまりよろしくないようデスね。。。









ちなみにハーフロットル時にアクセルOFFした時は

シュルルルルル

バックタービン音がするようになったよ






やっぱ、多少は圧が逃げずらくなったようですね

(でも、MAXブースト時にブースト計の針がブルブルするのは同じ)




















トラストのブローオフにして

開放圧を高めにセットした状態では






ノーマルブローオフ時がこんなだった時と



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比較すると








こんな感じで



<embed src="http://f.flvmaker.com/mcc1.swf?id=zZxcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpXWjEYGJBYuJLOSEhQXPKHlXbvu73Ci8RqIZgVPU2dkZplXX1IYDBf7hzs" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="FlashMovie" align="middle" width="340" height="386" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />










MAXブースト時に針がブルブル震えなくなりましたよ










やっぱ、ノーマルブローオフは逃げるのかねぇ~









どうなんだろ?





ああ。。。


今日も妄想してしまった・・・ブツブツ


Posted at 2007/02/12 19:01:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記

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