• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yukiguniのブログ一覧

2006年12月01日 イイね!

点火系パーツについて妄想する(3回目)

点火系パーツについて妄想する(3回目)昨日、書いたブログの続きです。

点火系パーツについて妄想する(2回目)




お友達のY氏から今日電話がかかってきて


昨日、載せたグラフでは




イマイチ違いがわからんと


という声がありましたので




昨年の秋に私がみんカラのお友達と千葉長沼SABで負荷式ローラーシャシダイに
乗せた時の比較データーを載せてみます。








写真はトルクデーターです




そして

パワーデーターはこちら








当時の車の仕様はだいたいこんな感じ



全車 2.0GT(5AT)

黄色の線

ECU :ZERO 
マフラー:ゲノム 中間パイプノーマル
Fキャタライザー : サイバーR
ブーストコントロール:EVC4 ブースト1.15k
エアクリ:エアインクスORノーマル(どっちだったか忘れた)
点火:ノーマル


紫の線

ECU :ノーマル
マフラー:柿本 中間パイプノーマル
Fキャタライザー : ノーマル
ブーストコントロール:EVC4 ブースト1.1k
エアクリ:ブリッツキノコ
点火:ノーマル


水色の線

ECU :マインズ
マフラー:フジツボ レガリスヴァイヤブル(センター交換)
Fキャタライザー : ノーマル
ブーストコントロール:EVC4 ブースト1.05k
エアクリ:ノーマル
点火:プラズマ○○○○ト


青い線

ECU :CTS
マフラー:フジツボ スーパーR(中間パイプ交換)
Fキャタライザー : ノーマル
ブーストコントロール:EVC4 ブースト1.1k
エアクリ:エアインクス(キノコ)
点火:ノーマル






1年前の話なので記憶違いがあるかもしれないが
だいたいこんな感じである








紫の線以外はチューンニングECU仕様なので
EVCでブーストアップしただけの紫の線の車両より4000回転以上でトルクに差がでている


黄色の線の車両は唯一、メタルキャタライザー付きのFパイプを装着しており
段違いのトルクを発生しているが最大馬力発生回転数ではほぼ同じと言って良いだろう
(最大トルクで5kg-fほど違っている)





問題は水色の線の車両である
唯一この車両だけがプラズマ○○○○トを装着していたのだが

5000回転を境にみるみるトルクがタレてしまっている





昨日、載せたB号とのグラフでは8000回転まで回していることになっているが
実は、シャシダイの最終減速比の設定の問題であり
本当はグラフで8000回転のところは6400回転くらいである

ということは昨日のグラフでも5000回転以上でトルクがタレてきていると読み取れる






※ちなみにこの時のB号はブースト大目(緑実線)にかけてあるのでトルクがかなり違います。
しかし、赤実線の3000回転くらいまでにブーストかけるのを失敗したグラフでは
ブーストかかってからのトルクがほぼマイレガと同じです。
この時は、ブーストがほぼ同じ設定でした。








さて
B号と水色の線の車両との共通点は


①プラズマ○○○○トを装備


②キノコ型エアクリではなくノーマル形状エアクリを使用




さてさて
高回転のトルクがタレる要因はどちらなのでしょうか?



ヲレは①が怪しいと睨んでいるのだが・・・。









Posted at 2006/12/01 21:28:14 | コメント(11) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2006年11月30日 イイね!

点火系パーツについて妄想する(2回目)

先日、仙台のY氏と話をした話題について書いてみる



このY氏は、先日までスバル乗りには有名な


某社のプラズマ○○○○トという点火系強化パーツを取りつけていたのだが


Y氏曰く
「アレつけると高回転が回らないんだよねぇ~」

オレ「ほ~、でも付けてるでしょ?」

Y「いや、もう外して売っちゃったっスw買値と同じで売れたスwww」

オレ「そりゃよかったw んで高回転回るようになったん?」

Y「回るようになったッス♪」



なんでもY氏が言うには
メタルキャタライザー(Fパイプ)入れる前は中低速トルクのUPを感じたらしいが
メタキャタ入れたら中低速より高回転が回らない方が気になりだしたのだそうだ





実は、以前もオレはブログでこの点火パーツを装着すると高回転でトルクダウンするのではないかと疑問を投げかけた事があるが



実際に、それを実行した人物が身近にいたわけだ







ちなみに今年の5月に仙台のB氏と一緒にシャシダイかけたグラフがここにある








赤点線

yukiguni号
馬力220.6PS
トルク30.61Kg/m



緑線

B号
馬力217ps
トルク32.5kg/m


多少のモデファイパーツに違いがあるが
ほぼ一緒の仕様だと思ってもらってかまわない


違いはエアクリと某点火パーツの2点

あとB号の方がブーストが0.05Kくらい高めにかかっているくらいだ








どうでしょう?







ノーマル点火の方が上が伸びてそうな気がするとは思いませんか?








そもそもこの点火パーツに興味がでたのは

BPが発売されてまもなくクラブレガシィなる雑誌の記事に
BHにこの点火パーツを装着してシャシダイ測定したら


ナント30馬力もアップしたと掲載されたからである




なにしろオレも
マジかよ30馬力もアップするならオレもほしぃいいい~
って思ったw




しかし、悲しいながら1台分で10万もするような高価なパーツが買えなくて
装着してないだけだったりする(涙)





そして、その後この点火パーツを装着したレガ乗りは
さぞかしパワーアップしていることだろうと期待に胸を膨らませて


シャシダイ測定したら


ズガーン(涙)



となった人も多かろう





30馬力どころかパワーダウンしてるかもしれんのだからなぁ~・・・・










注)あくまで個人的な妄想です
Posted at 2006/11/30 20:58:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2006年11月30日 イイね!

イオン系グッズについて妄想する

私の友人である爆炎氏が


ある日このような話題を持ちかけてきた





その内容とは

記憶がすでに怪しいがたしかこんな内容だった

仙台SABのシャシダイにインプを乗せて測定したブログを爆炎氏より示された
それは、某スバル系チューニングパーツを手広くやっているところの

シールみたいな製品をエアクリ回りに貼り付けるだけで
トルク、馬力UPするという製品の実験であった


理屈はこういう感じ

空気中の各分子に電子(e-)が供給されることにより、クラスターとして存在していた各分子がはじきあい分子クラスターの細分化が行なわれる。細分化された酸素分子により燃焼ロスを削減する。



その実験ではインプの馬力が10馬力以上アップしていたように記憶している












爆炎氏がこの結果に興味を持ち


爆炎「こんなサロンパスみたいな貼り物でこんなに馬力上がるなら」

オレ「ウソだろこんなのw」

爆炎「マイナスイオンを発生させる電子機器を取りつけたらもっとスゴイんじゃない?」

オレ「んだなぁw」

爆炎「だってさ、マイナスイオンドライヤーってマジで髪がサラサラになるよ♪」

オレ「うちの嫁さんも使ってるよ、なんか良いらしいねぇ」

爆炎「だからさぁ~、作ってみようかなwww?」

オレ「おう!作ってみろ!」


などどやり取りがあったw




まあ、だいぶ前の話なので


よもや、今でもイオンでパワーアップすると爆炎氏が考えてるとは思わないが














結構、この話は面白いと思うのはオレだけであろうか?










なんだかさ

トルマリンだとか天然鉱石だとか
よくわからんエナジーだとかでイオンを発生させるのではなく


空気電離電子放出方式とかの家電製品で採用されている機器をエアクリBOX内に仕込めばよかろう



そりゃもう

イオン出まくりではなかろうか?






あんなシールみたいな貼り物でもパワーアップするんだから
もっとパワーアップが期待できるw






そんなに構造が複雑ではないはずなので
効果があれば
自動車メーカーが採用してもおかしくないはずだ




だってさ

数万円の電化製品にもイオン発生器はついてるぜ












んでな


ネットをチョコチョコっとサーフィンしてみた



するとだな

イオンに関する学術的な論議はまだ固まってないみたいだな
いろんな意見がある



しかし、そんな中でもオレは興味深いところを見つけたよ



前出のイオングッズの売り文句には

クラスターとして存在していた各分子がはじきあい分子クラスターの細分化が行なわれる。細分化された酸素分子により燃焼ロスを削減する。


と書かれていたが



参考資料にしたHPでは

・特殊な生成管を使用していてオゾンの発生を抑えて酸素のクラスターを発生する。
・輸入製品なのであえてマイナスイオンとは言わない。酸素クラスターと言っている。酸素分子の集団であるがマイナスの電荷を帯びている。大イオンの類。



酸素のクラスターを発生すると表現している



はて?
なにか反対になっているような気がする








あと、こんなことも書かれていた


この消費者がなぜ怒らないのかということだが、どうも、日本の消費者は、騙されることを期待しているのではないか、などと勘ぐってしまう。すなわち、気持ちよく騙されて、何か効く気になれば、それ良い。それがある種の癒しになる。それで良いのなら、別に誰も文句などを言うことはないが。
 ただ、多少気になることはある。それは、この騙されることを容認するという傾向には、やや反科学の臭いがあることだ。




信じる者は救われるということなのだろうw






マイナスイオンドライヤーに対する見解

マイナスイオンドライヤーだが、これは確かになんらかの効果がある、とこれまでも本HPで述べている。ただし、それはマイナスイオンのためではなく、オゾンが原因だろう。水に濡れた髪にオゾンを吹きかければ、オゾン水ができる。そのオゾン水が髪の毛の一部を溶かすなどといった変化があるのではないか、と想像している次第。多少のダメージぐらいあったって、キレイになれば良いのでは、というのが本HPの主張でもある。











いろいろ調べると面白いのである


Posted at 2006/11/30 20:37:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2006年10月06日 イイね!

ひさしぶりに妄想してみる

なんかねさっき過去ブログ読み直してみたのよ


そしたら、1年前は今じゃみんながあたり前に交換されているパーツで
いろいろ悩んでいるんだよなぁ~



今見るとチョット懐かしいなw







レガシィ(BP)ってさぁ

乗るとなかなか味があって面白い車だよね




でも、その面白さと同じくらいなんだコレ!と思うところも多い








過去ブログ読んで見ると
やっぱレスポンスに大きな不満を持っていたようだねぇ


レスポンス改善計画



読み返してみるとこのときはECUを弄ってどうにかしようと考えていたみたいだ

まあ、実際最近じゃ電スロ制御MAPを弄ってくれるECUも存在するしね




しかし、ECUだけじゃ中高回転域では多少改善が見られたものの
根本的なレスポンス改善にはならなくて



次に目指した物はFパイプだったようだ(笑)








そして、一冬悶々とした結果Fパイプ導入







結果としてかなりトルクUP、パワーUPしたわけだが
レスポンスもかなり良くなった

ドノーマルの時から比べると追越加速もだいぶ楽になったよ
(まあ、慣れた部分も大きいけどねw)









しかし・・・・



ここまで来てむなしさ100%って感じもあるな












ここまでやってみて
やっとカタログ値クリアっていう感じだもんなぁ







ちょっと悩むよな






昨年から激しく思うのが


車買い換えた方が手っ取り早くないか?























でもな



せっかく買ったレガシィだし
ココまでコツコツとDIYで仕上てきたyukiguni号




思い入れがあるよ








走ればそれなりに楽しい車でもあるしね











オレの場合
いまだに何故ワゴンを買ったのか意味不明なのだが・・・・・


オレの使い方じゃ全然ワゴンの必要性がないw
















でもな



レガシィはやっぱワゴンだぜ











ワゴンがレガシィだぜ!











だからワゴンでソコソコ速いのがカッコイイんだぜ!!
(根拠のないオレの思い込みw)























んで





次はエキマニとICどっちに手を染めたらよいのだろう?

前置ICにするとさらにレスポンス悪化するよねぇ?
でも、純正エキマニも結構良い作りだし(特にA型は良いらしい)
生半可な社外エキマニ入れても効果薄い?
















ああ・・・・・



悩む・・・・・・。
Posted at 2006/10/06 20:03:45 | コメント(7) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2006年07月25日 イイね!

トルクレンチで締めれば規定トルクで締まるのか?妄想してみる

私は現在

1/2と3/8のトルクレンチを所有している



なぜトルクレンチを購入したかというと


足回りのDIYをする時に

どの程度ボルトやナットを締めこめば良いのか解らなかったからである




熟練したメカニックは

トルクレンチを使わなくても勘でわかるそうだ






うちの親父にトルクレンチを購入した話をした時


親父曰く「そんなもんエンジンの組み付け時くらいでしか使わないよ」
    「勘で大体わかる」


と言われた






でも
オイラは昔原チャリのシリンダーヘッド締め込みすぎて
割ったことがあるし

ネジを締め込みすぎてねじ切ったり
舐めたりしたことが何度もあるわけだ




やっぱり
そんなオイラにはトルクレンチが必要なわけである




現行レガシィはアルミ素材を多用しているし
足回りなんかもアルミアームだったりする


ますますもって馬鹿力で締めこんだらヤバソウだ






そんなわけで

強化スタビを装着する際に1/2のトルクレンチを使って25N.mで締めこんで見た


結果、ねじ山を舐めてしまった(汗)


なんでじゃぁ~?



しっかりトルクレンチを使用して締めこんだのに・・・・




どうやらデカイトルクレンチで締めこんだのがまずかったようだ




これを教訓に
3/8のトルクレンチも購入してきた

これで微小トルクも正確に測れるだろう


でも・・・・


またまたコイツでもネジ山ナメってしまった





( ̄~ ̄;)ウーン・・・





なんで?







この話を素敵な工場長にしてみた

答えはこうだ


潤滑油(CRCとか)をかけるのは良いが

緩める時とか錆を取る時だけにして

締めこむ前に余分な油分をパーツクリーナで脱脂するか
ウェスでふき取ってから締めこまなければいけない

そうしないと、すべりが良すぎて規定トルク以上で締まってしまい
ボルトが伸びるか折れるか舐めってしまうのだそうだ



なるほど
オイラもボルトがナメッった時はCRCタップリと吹きかけていましたよ



滑りが良くなるから良いだろうと
思ってしたことが逆に悪い結果につながっていたのですね・・・・




無知って恐いね(笑)




私がDIYの参考書にしている
オートメカニックの本を見るとこんなことが書いてある


抵抗があるとトルクをかけてもボルトは伸びない

規定のトルクをかけても
ボルトが錆びていたり、傷ついていると
正確な伸びが発生しないので、装着前に清掃し潤滑しておくといい



これを信じてやっていたのですが
どうやら自分の失敗した経験から


錆をCRC等で落としてから余分な油をふき取ってからそう着した方が間違いなさそうである





ボルトを締めこむというのは

ボルトに伸びをあたえるということらしい


ボルトやナットをねじ込んで
トルクをかけるとこでボルトが伸張し、しっかりと締結され緩みも抑えられる。
締め付けトルクが弱いとボルトに伸びが発生せず、すぐに緩んでしまうし、反対に強すぎるとボルトの材質劣化を進化させたり、ボルトが折れたりしてしまう




簡単に言うと

適度にボルトに伸びを与えてやるのが規定トルクで締め付けるということのようだ




締め付けトルクは工具の長さで大体決まるそうだ


例えば
ボルトの頭に1mの工具をかけて1KGの力をかけると
約10N・mとなるわけだ
50cmの工具なら2kgかけると10N・mとなる


工具というのは大体サイズで長さが決まっている

力いっぱい締めこんで
8mmだと6N・m(ブレーキのブリーダースクリューが大体こんくらい)

10mmだと10N・m

12mmだと15N・m

14mmだと19N・m(Fストラットの上部ナットがこのくらい)




タイヤだと
1辺の長さが20cmの十字レンチを両手で持って
力いっぱい締めこむと90N・m程度
さらに足をかけて締めこむと120N・m程度らしい

ちなみに120N・m以上はトルクをかけてもボルトはもう伸びないそうだ
つうことは折れるか舐めるかというアクシンデトに見回るわけだ






話が長くなったが


ボルト&ナットには締めこむ前は潤滑剤を拭き取っとく


錆がある場合は落としとく


傷があるやつは新しいのに交換とく




これらに留意しないと
トルクレンチを使用して締め込んでも




うまくボルトに伸張をあたえることができない






あっ



あと、レンチはジワーっと締め込むこと


グイっと勢いをつけて締めるとオーバートルクになっちゃうよ


Posted at 2006/07/25 23:33:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記

プロフィール

「@sawa: 贅沢な車ですねー😃」
何シテル?   03/14 11:50
オープンエアーに憧れてNDでドライブを楽しんでます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

キャンプ用テント 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/29 11:15:45
海峡+カモシカ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/07 08:59:23
「第14回 沿岸部ツーリング 2018 in 大槌」ご一緒しませんか?(^_^)v  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/20 13:14:26

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
手軽にオープンドライブを楽しめる車が欲しくて S660から乗り換えました。 オープンで ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
嫁さんの車 通勤やドライブで使用
ホンダ S660 ホンダ S660
休日の晴れの日に 屋根を開けて高原をドライブする車が欲しくて購入しました。 小さくて ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
BP5レガシィが発売されてからすぐ買いました。 最初は、通勤&スノボに行くための快速雪道 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation