• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yukiguniのブログ一覧

2011年11月11日 イイね!

ブローしたかと思ったよ・・・・・。

ブローしたかと思ったよ・・・・・。昨晩、高速道路を走りながら


ログを取っていたのだが



フルスロットルで加速中に




ボッ




と音がした瞬間に





失速




エンジンが吹けない




ブーストが抜けて




A/F計の表示が 9台を表示






エンジンブローか?





あうあうあうあう・・・・・・







おそるおそるアクセルを少し踏んでみたら

ふつーに走る




もうちょい踏んでみたら

A/Fが9台になって失速する。






う~ん





とりあえずエンジンはブローしてないようだぬ




とすると


タービン以降のどっかで過給圧が漏れているポイな


どっかの配管が抜けたか・・・・・








やんわりとアクセルを踏んで高速を降りてチェックする。


IAMは1.00のまんま

A/Fフィードバックも普通

アイドリング安定




う~ん



目に見える配管類は抜けた様子が無い






なんだこれ?






仕方がないので家に帰って
照明を付けて細かくチェックしてみると・・・




ICの配管が抜けかけてました(汗)



バンドで抑えていた所は抜けて配管がずれてましたが
ラジエターファンに引っかかって
それ以上は抜けなかった為、過給すると漏れるけど
負圧だとなんとか漏れずに走れたようです。





あぶねー




完全に抜けてたら

いきなりA/F薄くなって
エンジン逝ったかもです・・・・・。






ブースト上げたらちゃんとチェックしないとダメだね










夜中の1時過ぎにゴソゴソとパイピング直している俺って・・・






おかげさまで、なんとか復活したよ





復活したのをいいことに
ECUのデーターを弄って書き換えて走ってみたら



どういうわけかIAMが0.000になったよ




俺、IAMが0.000になったの初めて見た



最初は、PCの調子が悪いのだと思って何回かリセットしてみたんだが
ログをみてみるとIAMが上がったり下がったりしてて2400回転くらいのところで0.000になるみたい



低回転域のバルタイ弄り倒したのが悪かったのかな?










それと、昨晩

じょうフォレスターに試乗させてもらった。





やっぱ、あれだ
大幅にパワーUPしただけあって
加速感もトルク感も別物になってた。


一番驚いたのが
高速領域でリニアに加速するところ

5ATだとスリップしている感じが強くて回転数と車速が一致しないが
4ATだとロックアップしっぱなしなのか回転数と車速が一致してリニアに加速する。


なんかMT運転しているいたいでいい感じだったよ




やっぱ、速い車は楽しいね



Posted at 2011/11/11 19:58:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2011年11月09日 イイね!

EXバルタイを

5度遅角させたら

ブーストが0.02k位下がったかも?

エアフロ電圧もちょっと下がった。




もしかして

パワーダウンの予感





バルタイは
どうセッティングすれば良いかちっともわからない。。。。
Posted at 2011/11/09 22:57:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2011年11月09日 イイね!

おウマ曲線比較

以前、見つけてブログにURL貼った

某チューニングショップさんのHPに
BP/BLのチューニング後のシャシダイグラフが載っていたので
参考にしようと見たことがるが


昨晩、あらためてマジマジとみていたら
あることに気が付いた



シャシダイはステイさんと同じサクラダイノシステム製 SDS
なので、計測値がほとんど一緒のはずなんだけど





オイラが使っているHKSのGT2530kaiとMT用のGT2835を装着した
BP5D ATの計測グラフがあったので比較してみてたら・・・・







BP5D AT
HKS GT2530kaiタービンKIT・中間パイプ
SARD キャタライザー
STI マフラー
BLITZ D-SBCidⅢ
ノーマルIC
ノーマルリアピース(マフラー)

ブースト圧1.42kg→1.28kg






BP5D AT
HKS スーパーサクションKIT・GT2835タービンKIT・EVC・純正置き換えインタークーラー・マフラー・キャタライザー

ブースト圧不明







BP5A AT(通称ワラジムシ)
HKS レーシングサクション
トラスト 前置きIC
HKS GT2530kai
HKS メタルキャタライザー
藤壺 レガリスR(中間+太鼓)
ブースト 3ポート(ECU制御)

ブースト圧 1.35kg→1.3K











なんだか2番目のGT2835の計測グラフとワラジムシの計測グラフがクリソツなんですが?





もしかして実はGT2835ではなくてGT2530kaiという落ちなのだろうか?


BOSS号がGT2835頼んだのに間違ってGT2530kaiが届いたという事件があったがw
(箱や取説はGT2835と表記されているから見ただけじゃわからん)


それと同じなのか?




それともA~C型と違ってD~型は
GT2835でも立ち上がりがGT2530kai並みに立ち上がりが良くて
上はやっぱ伸びないもんなのか?






ちょっと疑問に思いました。












こっちはおまけ


D型6MTの現車合わせ後の計測グラフ


ノーマルIC




前置きIC





やっぱ、MT車だとそれなりにおウマ数多いですね

そして、前置きICの方がチョットだけおウマ数が伸びるようですね





A~C型のATのサクラダイノシステム製 SDSの計測グラフどっかにないかな?

HKS GT2530kaiでどんくらいでるのだろうか?
GT2835だとどんくらい?




参考にしてみたいのぉ
Posted at 2011/11/09 18:42:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2011年11月08日 イイね!

雪が降る前に

そろそろ岩手は、いつ雪が降ってきてもおかなしくない
季節になってきたよ



めんどくさいけど

そろそろ冬仕様にしなければいけないな


1.車高調→ノーマル足
  アライメント調整

2.バンパー→ノーマルバンパー


3.暖気運転がうるさいので
  今年は、ヌーマルマフラーに交換しよう





う~ん

考えただけでも自分でやるのはメンドクサイ






まあ、仕方ないな






とろこで、ヌーマルマフラーにしたら
どの位、パワーダウンするのであろう?


今のECUデーターで乗ってても大丈夫なのかな?



ヌーマルマフラー用のデーターに作り直さないとダメなのかな?




疑問はつきないのであった。






それはそうと、マフラー交換する前に

もう一度、シャシダイかけに行こうかと思っている。




6000回転前後のEXバルタイを5度くらい振って
トルクの出方がどうかわるか試してみたいのだ







先日の、データーは、9月のデーター(IN、EXバルタイ同じ)に
ブーストをちょい上げして、ノック出たところの点火時期を遅角させたのだが



ブースト上げたところは順調にトルクが上がったのだけど
6000回転付近だけが、トルクが上がらなかったのだ




そして、同じく俺がセットアップしたトロタニ号も
ブーストアップした割には、6000回転付近が、逆にトルクダウンしている


トロタニ号の昨年セットアップした時と今回の違いは、6000回転付近のEXバルタイを5度程進角させたところだ





つうことは

もしかして


昨年のEXバルタイの方がトルクでる?



それとも、ただ単に過走行でパワーダウンしているだけ?







これは、実験してみなければなりませんね



来春まで待つか


雪が降る前に試してみるか



迷いますねぇ~











俺思うに

ブーストよりも点火時期よりも
バルタイのセットUPが一番トルク左右する希ガス
Posted at 2011/11/08 19:38:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2011年11月06日 イイね!

パワーグラフではわからないフィーリングてのもあるよね

パワーグラフではわからないフィーリングてのもあるよね先日のおウマ数チェックコソミの後に


試乗会をしました










BOSS号(GT2530kai+ステイECUTEKチューン) D型AT

Duluth号(GDBスペックCタービン+マルシェECUTEKチューン) A型AT

yukiguni号(GT2530kai+openport自己流チューン) A型AT




試乗は、高速道路で軽く流した程度なので
本当の実力はわかりませんが


レガシィターボという車のキャラクター的に


高速クルーズが快適でなくてはいけません

別にサーキットを周回するようにモデファイしているわけじゃないので

高速クルーズに必要な回転域で
太いトルクを発生し
伸びやかな加速力を有することが重要です。


アンダーパワーな車両だと
町乗りでは、十分なトルク&パワーと思っていても

高速道路を走行するには、モアパワー!

と思うことも少なくないでしょう



今回、試乗する3台は、いたずらにピークパワーを求めず
純正よりは低速トルクを犠牲にしても
ある程度、普段乗りで使える回転域からトルクを発生するタービンをチョイスしてます。

タービンの違い

チューニングショップの味付けの違い

前期と後期BPの違い




味わってみましたYO












BOSS号


ピークトルク60kgmを発生するマッチョな車との前情報で
期待しつつ試乗してみたら・・・


あら、不思議


とてもスムーズによどみなくレッドまで回る感じ


トルク60kgmって意外に感じないもんだね












思ってSAで乗り換えようとしたら


BOSS「あれ?ブースト0.9Kで乗ってたんですか?」


ぶほぉ!
乗る前にモマエがブースト1.5kに切り替えとけよ
と思いつつ
再度、BOSS号に試乗


おっ!
おおおお

たしかに、ゼロ発進からグイグイくるよ

しかも、想像してたより
静かかつ滑らかな加速


俺の想像では ドン!とATを軋ませながら加速するかと思っていたのだが

上品な乗り味でした。






お次はDuluth号に試乗

この車は、一度、エンジンブローさせてから
ECUセッティングをデチューンしてるのだが
デチューン後に試乗するのは初めてだ


感想は

ゼロ発進加速が今回乗った3車中一番トルクフルに加速する感じがした。
シャシダイデーター上では、それほどのピークトルクもないのだが

おそらく、ツインスクロールタービン+A型レガのダイレクトに加速するECU制御(TCU制御も違うかもしれません)
低回転域から加給がかかるんでしょうね
おそらく・・・

とにかく、ゼロ発進とか
本線に合流する加速車線での加速感はなかなかでした。




しかし、ショップチューン車両は
回転が滑らかに回りますね

ワラジムシは、なんだか荒々しいフィーリングに感じました。
ブースト制御の問題なのか?
総合的なセットアップの問題なのか?




あと、ワラジムシは
もうちょい3000回転前後のトルクが欲しいですね



4000回転超えてからの加速は、ワラジムシも負けてないのですが
4000回転以下は、比較するとちょっとトルク感が薄いです。





いずれにしろ
高速道路は、このくらいのタービンの方が気持ちよく巡航できるということがわかりました。



あと、D型は静かで快適です。

パワーは出にくいかもしれませんが、あの快適さは捨てがたいと思いました。



Posted at 2011/11/06 21:36:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | コソミ | 日記

プロフィール

「@sawa: 贅沢な車ですねー😃」
何シテル?   03/14 11:50
オープンエアーに憧れてNDでドライブを楽しんでます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/11 >>

  1 234 5
67 8 910 1112
13 14 15 16 171819
20 21 22 2324 25 26
27 28 2930   

リンク・クリップ

キャンプ用テント 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/29 11:15:45
海峡+カモシカ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/07 08:59:23
「第14回 沿岸部ツーリング 2018 in 大槌」ご一緒しませんか?(^_^)v  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/20 13:14:26

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
手軽にオープンドライブを楽しめる車が欲しくて S660から乗り換えました。 オープンで ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
嫁さんの車 通勤やドライブで使用
ホンダ S660 ホンダ S660
休日の晴れの日に 屋根を開けて高原をドライブする車が欲しくて購入しました。 小さくて ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
BP5レガシィが発売されてからすぐ買いました。 最初は、通勤&スノボに行くための快速雪道 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation