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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年08月30日 イイね!

ポルシェ993カレラ4 3.8 2014年の話 その20 「空冷ポルシェと水冷ポルシェを比較してはいけない!?」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はポルシェ997見聞&試乗の話の続きで、今回は「空冷と水冷エンジンの違い」を中心に書きたいと思います。

997カレラs、大体の雰囲気をつかんだので、試乗するべく運転席に乗り込みます。シートの前後調整は手動式です。素早く調整できるのと電動式より車体が軽くなるので個人的にはありがたいです(^^;;

大体のポジションが決まり、左側にある鍵穴に大きなキーヘッドのキーを差しこみエンジンを始動します。

クランキングの音は993に比べて小さく中々静粛だなあと感嘆していると、

「ボワワワーン!!」( ̄^ ̄)ゞ

と、中々中々勇ましい音で997の水冷エンジンに火が入ります。演出の部分もあるでしょうが、なかなかの高性能を予感させてくれます。そして回転が下がりアイドリングになるとびっくりするほど静かです。

対する993は、クランキング音〜エンジン始動〜アイドリングに至るまですべてが豪快な音量です。(要はうるさい。)さらにオイルが燃える匂い付き〜。エンジン始動はいかにもエンジンに火を入れる感覚で、アイドリングは心臓の鼓動のようです。また、はっきりとリヤにエンジンがあるのが分かります。

そんな993と997では、はっきり好みが分かれそうですね!また、万人受けするのは、997でしょうね。

でも、私は生物感のある空冷993の方が好きだなあ〜( ̄^ ̄)ゞ(いきなり結論か?)

しかし、嫁さんや娘は997の方が広々してて静かな故、気に入っているようです。。( ̄^ ̄)ゞ 993、タイトと言えば聞こえはいいですが、同乗者からすれば、ようは「セマイ」のであります(ーー;)

ドアミラーを合わせます。997のリヤフェンダーの張り出しは993と比べると少な目です。張り出していることに代わりはありませんが、操舵はやりやすそうです。

そしていよいよ路上へ!
997カレラsの印象やいかに!!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

車重1500キロの355馬力ですが、ティプトロニック仕様の出だしは、2速発進故なのか意外にもどっしりとしたものでした。

昔の2速発進のベンツほどではありませんが、ある程度意識して強くアクセルを踏みこむことでグググっという加速が得られます。

キックダウンをできるだけしないようにセットされているのかキックダウンなしで快適な加速です!

しかもカレラsですから、充分すぎるくらい速いですよ!

野太いトルクをぐんぐん路面に伝えていく感覚は非常に頼もしく、ああ〜これはいいわあ〜と思わず食指が動きます。

操舵感覚について、街中ふた回りの限りでは、993ほどリヤエンジンであることを意識しなくてもよい感じです。

ただ、カーブ手前でビシッと減速をしてからハンドルを切り込んだ際に、993はグイッと向きを直角に変えるような感覚なのに対して、997はアンダーステアが若干強い気がしました。ハイパワー故、致し方ないですが、できればもう少しニュートラル寄りのほうが個人的にはいいかなと感じました。(ハイスピードになれば印象かわるかもしれません。。いかんせん素人所感故、ご容赦ください)

このあたりは993の操舵感覚に慣れている方には、好みが分かれるところでしょうか。私は、空冷993の操舵感覚の方が好きです。ただ、しつこいようですが、万人受けは997でしょうね。

993をドライブする最大の醍醐味のひとつがドライバーとクルマの一体感だと思います。空冷ポルシェは、クルマに乗るのではなく着る感覚とよく言われますが同感です。まるで背中にエンジンを背負い、着衣のごとくドライバーがボディを羽織っているみたいなんですよ!

同じ感覚が、997に無いのか?といわれれば、無いとはいいませんが感覚に乏しいという答えになりましょうか。しかし、着るとまで言い切るだけの感覚のために、環境性能だったり居住性だったり、同乗者の快適性を犠牲にした上で成り立っているのもまた事実です。ずっーと、空冷ポルシェに乗り続けてきた年配の知人の方に以前、「911は一人で乗るものだよ!」と言われたことばの意味が空冷に5年乗って少しわかってきた気がします。。

結局、993と997は全く別のクルマで、各々の長所を同時に得るには、一台ずつガレージに収めるしかないのかなという酷な結論へ( ̄^ ̄)ゞ

空冷か水冷か?ということと同じくらい、993までのボディと997のボディも違いますしね。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/08/31 00:09:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 993 Carrera4 3.8 | クルマ
2014年08月29日 イイね!

ポルシェ993カレラ4 3.8 2014年の話 その19 「しんぼぽんこ、現代化されたポルシェ997にふれる!」

こんにちは。しんほぽんこです。M5の話を連続しましたので、今回はポルシェの話です。

先日、993の修理でポルシェセンターに行ったとき、認定中古車のポルシェ997カレラS TIP 左ハンドルが展示されておりました。

997は以前より興味がありましたが、なかなかお高く高嶺の花でした。しかし、991型に移行して3年近く経ち997の前期型に関しては幾分かは値段がこなれてきた気がします。

ズバリ、この中古の997カレラsを担当セールスにお願いをして見聞&試乗させて頂きました。

993と対比する着眼点は、だいたい下記三つでしょうか。

「室内空間、荷室の違い」
「エンジンの違い(空冷と水冷)」
「乗り心地の違い」

今回は「室内空間、荷室の違い」から参ります。

993と997を比較すること自体がどうかなと思うのですが、まず室内の空間の広さは雲泥の差ですね。。フロントガラスの傾斜角度とガラス面積が全然違いますので、997は視覚的にかなり広々しています。また、ドアウインドウに三角窓がないのが変な感じで、普通のクーペみたいですね(^^;;

「ガチャン」というクラシックなドア閉め音がないのは寂しいですが、かわりにドアノブに手を触れると、窓が少し下がってから開くドアは現代的ですね。全くもって普通のクーペです。

室内へ。運転席、助手席の空間の広さも去ることながら、あえて特筆すべきはリヤシートの広さです。担当セールス様いわく、993比、足元で1センチ拡大しているそうです( ̄^ ̄)ゞ

実際に娘を座らせると、明らかに広い様子。。確かめてみるとリヤシート座面が993より低く感じます。また、お尻が993より奥に収まるので余計に広く感じるのかなという感じです。あとは左右の空間が広々してますので、993よりはかなり余裕があります。ただ、垂れ下がるルーフライン故、天井に大人男性は頭がついてしまいます…。993では頭はつかないので、997では993よりやや後方に座らせているということは間違いないようです。

あと、993はリヤシートを倒してもリヤウインドウ直下に「荷室」は現れずスピーカーボードの「丘」があるだけですが、997は、この「丘」がなく、逆に40センチ×30センチくらいの鞄なら数個置ける「荷室」があります。ただ、リヤウインドウをプライバシーガラスにしていなければ、外から丸見えですので、セキュリティ上はよくありません(^^;;

ポルシェ911を、まともにファミリーユースに使おうという人は少数派でしょうが、うちは993がファミリーカー!ですので、911のリヤシートの広さは重要です( ̄^ ̄)ゞ

本来の荷室、フロントトランクは、開口部こそ993と似たりよったりですが、997のはかなり深くなっています。バッテリー搭載位置をボトムからワイパーの真下の位置へ移動してますので、このあたりのレイアウト変更が功を奏したのかもしれません。

最後にドアミラー。。。
電動格納はできません。手動です( ̄^ ̄)ゞ

しかも、手動格納はロック爪をひっかける操作をする必要があり超やりにくく感じました!

997カレラの1810ミリという幅ではミラーをたたまないと、うちの立体駐車場では苦戦必至です。。(997ターボの幅1850ミリは絶望的か!?)

セールス様いわく997まではミラー端とボディ全幅はほぼ同じなので差し支えないですよと言われましたが、この幅ではやっぱり厳しいかな。

997からチルトテレスコ機能が付いたのはありがたいですが、日本の車庫事情を考えると997には電動格納ドアミラーがいる車幅ですよね(^^;;

(ちなみに991型からようやくオプションで電動格納できるようになったとか。)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/08/29 19:11:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 993 Carrera4 3.8 | クルマ
2014年08月27日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その1 「漂流の末辿り着いたのは!?」

こんにちは。しんぼぽんこです。

降雪の陸送屋さんの件から2ヶ月が過ぎた、2006年の2月のとある夕方、公共地下駐車場で「今日」納車のBMW E46 320i 2.2 を探し回る私がおりました。

2006年は仕事の時間拘束が厳しく超多忙な1年でした。この納車の日も土壇場で都合が合わなくなり、中古車屋さんに鍵とクルマを別々に納品してもらう有様でした。。。

先に納品された鍵を持ち、広い地下駐車場の指定の位置を探し回りますが見つからず30分くらいでようやく見つかりました(^^;;

話を遡ります。

2006年1月、不調のE39M5は両者話し合いの結果、修理ではなく買取となり、普通に手放すよりは高額に取って頂きました。そこまではよかったのですが、次のクルマがない!決まらない!

多忙の合間を縫い、希望のクルマを探します。BMW 130iMT やスバル インプレッサS204、アルピナB3 3.3リムジンMT、アルピナB10 V8(s)などが候補に上がりますが、ひとつとして絞れません。

130iは、コンパクトなハッチバックの後輪駆動車ということで独自性を感じてコンタクトを取りますが、右ハンドルMTのペダル位置がネックでNG。確か最初はATがありませんでした。

インプレッサS204は、かなり有望だったのですが、嫁が反対したことと、単品70万のカーボンバケットシートに普段使いにできないオーラを感じ却下。。また、STiを試乗して、とにかく加速力命のクルマで高速巡航向きじゃないなと感じたこともありますね。これは独りで黙々と作業のように乗るクルマですね(^^;;

アルピナのB3とB10の二台は、とにかくタイミングが悪く出物がありませんでした。

B3 MTもそうですが、B10 3.2 3.3のMTに至っては、ほんとにありませんね!B10V8に関してはATですが、5のアルピナというものに一度は乗りたいなと感じておりましたので探します。

が、悪い虫が騒いで4.6はB8で乗ったから4.8がいい!どうせなら国内88台限定のB10 V8s 4.8がいいと自分自身にダダをこねます。しかし現実は大変高額につき予算オーバーで無理でした。。。当時多忙ながら、唯一、横浜のニコルにシルバー?のV8sを見に行き、佇まいとシリアルプレートの「B10 V8s */88」の文字にに凄まじいオーラを感じたことをよく覚えています。

全く決まりません…。

クルマは要るのに手元にクルマがないのは辛いですが、焦っても仕方ありません。嫁とも話をしながら、なんとなく普通に街中で見かけるビーエムにしようかという話になります。予算もかなり絞りましたね(^^;;

で、今回回っていたとある街の中古車屋さん(今回はBMW専門店じゃありません)が、信頼できそうな方だったので、BMWでこの予算でなにかあれば連絡下さい!という依頼しました。条件として伝えたのは、左ハンドルで頼んだことくらいです。

そうして出てきたのが、94年式 のE34 525i ツインカムと00年式のE46 320i 2.2でした!E34型はかなり経年してましたのでかなり安かった記憶があります。戦車のようなボディのE34型に乗りたい気持ちもありましたが、現実的な選択として、E46になりました。非Mスポーツのどノーマル車です。。

趣味が行き過ぎたことへの戒めも込めて選んだ普通のビーエム車ではありましたが、意外や意外!!

「これが一番駆け抜ける喜びを実感できるんじゃないの!?」

確かに高性能BMWは、「DISCOVER THE DIFFERENCE」できます。

でも「Freude am Fahren」は、ノーマルのBMWが一番じゃないかなと感じた次第です。

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/08/27 18:20:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年08月24日 イイね!

BMW E39 M5 2005年 の話 その11「やっぱりビーエムの///Mはみんなの憧れ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回もE39M5 2005年の話です。

「走る曲がる止まる」というクルマとしての三大要素に抵触する大きなトラブルが連続し、「手放すか or 維持するか?」の「阻止限界点」に限りなく近づいたわがE39M5。。。

覚悟を決めて、中古車屋さんにオイル消費が多い件の修理をお願いします。

中古車屋さんからは、「きっちり現状を把握したいのでしばらく預からせてほしい。」という返答でした。

しかし、期間が最大2ヶ月かかることと代車を出せないということが大きなネックでした。

当時のライフスタイルでクルマがないというのは致命的。。第一、部品さえ揃えば1ヶ月もあればエンジン載せ替えでも出来るはず。

しかし、お店が回答したことに対して返事をしないといけません。

私「クルマを長期間預けて、エンジンオーバーホールやエンジン載せ替えという対応をして下さるんでしょうか?」

お店「まず、それが必要かどうかを把握させて欲しいんです。」

私「…。」

(最悪こんなもんです…で戻ってくる可能性もあるとな…(−_−;)たまりませんね。。。)

時期、師走でしたので、お店に預けるのはいずれにせよ年明けです。。

しかし、数日後、皮肉にもトラブルが再発します。

またまたコンピューターの不具合なのかエンジンがかかりません。クラッチスタートなので、クラッチの踏み込みが甘いのかと踏み直しますがかかりません。

例のごとくトランクを開けて、バッテリーの端子を抜き差し。。何度もこんなことしてたら、コンピューターが破損しますよね…。

再度、中古車屋さんに再修理依頼の電話を入れます。申し訳ないという気持ちは電話口からも十分伝わりこちらが恐縮するくらいです。

しかし、結果がすべてです。提供される仕事の品質とお店との信頼関係、どちらもが大切です。

「当たりハズレはない!必ず治るんだ!」というのであれば、このお店から提供される仕事の品質に問題がある。

また、ひとりの輸入車乗りとしてはもっと寛容にオーナーしなければならないのかもしれません。

ほんとの年の瀬、しかも雪で交通網が大混乱している日に、自宅までM5を引き取りに来ていただいた陸送屋さんのお兄さんの底抜けの明るさが唯一の救いでした。

陸送屋さんを待たせたお詫びにテイクアウトの𠮷野家をプレゼントしながら、、、

陸送屋さん「うわあ〜本物のM5ですかあ〜!凄い!憧れなんですよ〜。私いまMクーペ乗ってます!!」

私「そういって頂けると嬉しいですよ。そんなに好きなら、一回り運転してから積んでいただいてもいいですよ〜。わたしは見てませんから。」

陸送屋さん「ありがとうございます!」

やっぱりビーエムの///Mはみんなの憧れです。。。

次回に続きます。読んで頂きありがとうございした。
Posted at 2014/08/24 16:16:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ
2014年08月21日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その10 「強襲!阻止限界点!!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回もE39M5の話です。(意味不明のタイトル、すみません)

結局M5は、「コンピューターを初期化していると思います。」と、口頭で説明があり戻ってきました。疑い出したらキリがないので受け取ります。再発しなければ良いわけですし。

しばらく機嫌良く乗っていたのですが、またまた

「ポーン♪」

例のオイルレベルローです。このとき、イライラしながら、オイルを補充したのがいけませんでした。

…オイルを入れ過ぎました。。。

ゲージMAXより数ミリも上!

どうせ減るからとも一瞬思いますが、エンジンオイルの入れ過ぎもエンジンには良くありません。

少し乗ってみたのですが、明らかにパワーは低下し、今にも白煙を吹きそうなくらいダボダボなエンジンフィーリングです。ある意味なかなか経験できないことなので勉強になりました。

オイル交換をしないといけないのですが、今回は購入した中古車屋さんではなく、行きつけのショップさんへ行きます。

店長「今度はM5ですか!」

私「いや〜なんか調子悪くて…。」

と一通り説明をして、オイル交換を依頼します。1L2500円のオイルは高いので、ワコーズの全合成油で廉価なものを6.5リッター入れてもらいます。

オイルを抜くなり、

店長「ありゃ〜!かなりよごれていますね。しかも、ややタール状になっていますね〜」

私「えっ、?」

店長「注ぎ足し注ぎ足しはね、あまり良くないんですよ。新旧混ぜることになるからね。でも、これで元気よく走りますよ。」

帰路確かにエンジンフィーリングは変わりました。トロりと滑らかなフィーリングは、まだまだM5とお付き合いしてもいいかな?!と思わせるものでした。

エンジンオイルについてあまり詳しくはないのですが、M5に限らず、なんとなく経験上感じるのはエンジンオイルが新しいうちはオイル消費も少ないと感じます。で、汚れが付着しだすとオイル消費が増えるのかなと。

例えば賞味期限5000キロとして、3500キロを過ぎたあたりから目立って黒くなってきたとします。で、ゲージをひきぬくとこの時点ではまだオイルはあまり減っていない。でもここからオイル消費が始まり、(500キロ刻みでチェックすると200ccずつ位?)5000キロでゲージはMID→MIN。ここで全交換して、ハイ、チャンチャン!と言った具合です。

ターボ付きか否かや燃焼室の温度の高低によっても変わると思いますがね(^^;;

ただ私のM5は、600キロくらいで約1L減っていましたので、1000キロに直すと約1.5L減っていることになり、知れば知る程状況は良くありません。経年6年弱、総距離が58000キロにしては、減りすぎです。

エンジンオイルが減る原因のひとつはピストンリングの摩耗によりオイルが燃焼室に上がっていることでしょう。それを治すにはエンジンオーバーホールになります。それでもダメならエンジン載せ替えしかありません。(E39M5のエンジンは一基250万だとか。)

色々な考察を重ねるうちにこのM5はサーキット走行経験車で日常的に燃焼室がかなりの高温にさらされていたのかなとか色々懐疑的に考えちゃいましたね。そんなの買うとき分かりませんよね!

先日のコンピューターの件は再現性がなかったからうやむやにされたけど、オイル消費に関しては立証できている訳だから、エンジンオーバーホール位の対応は中古車屋さんの保証で対処してくれるだろうと考え、明確な解決を中古車屋さんにお願いしようと決心します。

決着を付けることで機嫌良く中古車屋さんと付き合うことは出来なくなるかもしれないけど、こちらも500半ば払って買っている訳ですから必死です。

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/08/21 17:18:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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