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しんぼぽんこのブログ一覧

2020年08月23日 イイね!

ポルシェ991.2GT3RSの話 その10 2019年「そのクルマはリッター3.5キロ」

こんにちは。しんぼぽんこです。991.2GT3RSの話を続けます。家族の評判その3(長女)は次回以降に譲り、今回は走りに関するお話です。

高速道路で果てしない加速を味わうより、ワインディングでハンドリングを堪能するほうが楽しいので、慣らしが終わってからはもっぱらワインディングばかり。

ケイマンGT4のときは少し離れたギヤ比だったり、手足MT操作がしづらかったりで、ワインディングで楽しむにはひと工夫いったのですが、991.2GT3RSは見事に接近したギヤ比で、なおかつ「神」のような制御の専用PDKで気軽にワインディングが楽しめます。

そして、今回。納車以来、いまひとつ使いどころのわからなかったボタン「PDK sport」。これを試しに押してみます。。。



これが強烈。9000回転への近道でした🙁

早い話、加速の場合、通常より引っ張ってからシフトアップする。減速の場合、通常より早く1段下(場合により2段!)にシフトダウンする。あとは、アクセルを戻していても通常より長く、いま入っているギヤを保持する。

それだけのことなんですが、、、凄い制御なのです。。。

もちろん高速道路でオンにしても楽しめるのですが、シフトアップ、ダウンと忙しいワインディングの方が圧倒的にPDKスポーツを楽しめると思います。

そして、スポーツエギゾーストもオンにすると完璧です😃

というのは、GT3RSのスポーツエギゾーストは音量アップこそ僅かなもののエンジンの吹け上がりの鋭さは体感できるほど上昇するからです。

個人的にGT4のスポーツエギゾーストは音量が明らかに大きくなるものの、エンジンの吹け上がりの鋭さは体感できるほど変わったという印象は持てなかっただけに嬉しい誤算。

PDKスポーツ+スポーツエギゾーストで慣れたワインディングを駆ける!

トビウオが突然カジキになるくらい変わる笑

手漕ぎポルシェで味わうのとはまたひと味違うPDKポルシェの「確実な速さ」を安全に体感できます😊

コーナリング手前でわずかなGの変化でスッーと4速→3速に入る様はまるで人工知能を搭載しているかのようです。(ギヤ比が近いギヤ同士では頻繁になる)次にアクセルを踏んだときに最適な加速を得られるようにという制御が素晴らしいです。



アムロ「基本動作はすべてコンピューターがやってくれるんだ!」

PDKスポーツならば、「ままよ!」と踏み込めば強靭なボディとグリップの高いタイヤ(ダンロップ スポーツMAX RACE2)で車体姿勢を保ちつつきっちり9000回転まで回せると思います🤩

最近知ったのですが、RSのホイールの形状は空気の流れを整えて専用のリヤウイングに導きダウンフォースを高めるのに寄与しているのだとか😅

わたしみたいな素人でも安全確実に走れるわけだ!(信じられない位GT3RSは乗りやすい)

そんなPDKスポーツ+スポーツエギゾーストをはじめて堪能した帰路、いつもよりガソリンの減りが早いので、「?」と思い、オンボードコンピューターの燃費計を見ると、なんと「3.5キロ!」実燃費はもう一段悪かったのは言うまでもありません。。



かつてのBMW E36 M3のリッター4キロを超えたのでした☹️

後期GT3RS、惜しいのは90リッタータンクがオプションで選べなかったこと。(標準は64リッタータンク)前期型は選べたそうなので、これだけは発注前に何度も聞きましたがダメだったのであります。

ワインディングにこもって走る場合、近所にガソリンスタンドがない場合が多く燃料タンクの大きさは個人的に非常に重要なのであります。

どれだけ走るんだと言う話なのですが😅

読んでいただきありがとうございました。

※一部画像はwebより拝借いたしました。
Posted at 2020/08/23 22:21:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 991.2GT3RS | クルマ
2020年08月08日 イイね!

ポルシェ991.2GT3RSの話 その9 2019年「ポルシェリヤシート歴10年の凄さ🙂」

こんにちは、しんぼぽんこです。991.2GT3RSの話を続けます。GT3RSの「家族の評判」その2。前回は妻の評判でしたが、今回は娘ふたりの評判です。

2009年に中古の空冷993を買ったときは、娘は小学生と幼稚園児。それはそれは良く乗ってくれました。まわりの父兄がアルファードでも文句ひとつ言わず「これがいいの!」と空冷993を慕ってくれたものです。

そして2019年、ふたりとも中学生…。口聞いてもらうのがやっと…みたいな。Dにも一緒に行ってくれなくなりました。

私「おふたりさん、新しいポルシェ来たよ!」

次女「はいはいーいいねーおとーさん♪」

長女「また買ったん?わたしにもなにか買ってー♪」

私「一緒にドライブ行ってくれたら何か買ったたげる。。」

長女次女「いいわー横乗ってるだけで楽しくないし。革臭いしー。そもそも二人乗りだからいっぺんに乗れないじゃん!」

まあ、だいたいこんな感じです🙃
が、数少ないチャンスはやって参りました。

次女とはよく「マリオカート」をプレイしていたので、GT3RSはリアルなマリオカートみたいよと都度誘いに誘い、10回以上お願いした頃、ようやく次女が「仕方ない1時間だけ乗ったげると」😃

妻の時と同様、初デートに喜ぶ青年のようにGT3RSを自宅に回して来ます⭐️

次女はパッと見るなり、
ケイマンGT4のほうがスマートでかっこいいね。911GT3RSはおデブさんと酷評😍
オーラム色のホイールもGT4のブラックが良かったと不評🤩
ヘッドライトはオプションのブラックレンズLEDタイプにしたことを説明すると、ノーマルキセノンのほうが良いねーと瞬殺🤣
そして自慢のサイドデカールは落書きみたいだから剥がしなさい😇

デカールの文字が読めなかったみたいで、「なんて書いてるの?」というので「GT3RS」と教えると「こんなにデカデカと書かなくてもこの姿を見たら分かるよね!」とぶつぶついいながら乗りこみます。

(この贅沢者が!)→言えません😅

カーボンフルバケットシートは、身体が柔らかいので普通に座れた様ですが、頭をシート背もたれにつけたら、「ゴツン!」と音が。

次女「痛っ!ここの網目模様のプラスチックで頭打った!」

どうやらバケットシート背もたれの6点式シートベルトのショルダー用を通す左右の穴、カーボン地剥き出しのところが頭に当たる様です。(次女、身長低いのです)



私「おおーすまソすまソ」

と何故か謝る羽目に。

次女「ここに何かクッション貼ってくれないともう乗らない!」

どうにかなだめて、エンジン始動。うるさいのは覚悟していたみたいで特にコメントはなくさっさと近隣の高速道路へ。

3000回転以上からのヒュィーン♪という高周波音を堪能しながら流していると、

次女「私、エンジン音は古いほう(空冷993のこと)が好きだな。あのパタパタパター♪という連続音が落ち着くの。古いほうの音は耳障りとは感じないけど新しいほう(GT3RS)の音は耳障りでうるさいね。」

私「…」

なかなか核心を突いてきます☹️

私「空冷のエンジン音が好きという女子は珍しいな😃。音楽家のカラヤンもポルシェ959のエンジン音を好んでいたそうだけど、〇〇ちゃんも音楽家みたいやな😄」

と次女の機嫌をとるような発言をすると、

次女「まあ、小さいときからずっと古いポルシェのリヤシートに押し込まれていたから慣れてるだけ。あのリヤシートの裏側にすぐエンジンがあるんでしょ!」

と最後はゾンザイに返されました😇

分岐が近づき、ブレーキアクセルとメリハリを効かせて、マリオカートのような路面に吸いつくコーナリングを体感してもらおうと、ブレーキ→アクセルと踏み替えた途端、、

ゴンッ!

次女「痛っ!」

とまた次女がシート背もたれのカーボン部にまた後頭部をぶつけたようです。

私「すまん。ちょっと我慢してくれー」😔

なんどかそんな状況が続き、最後は両手で後頭部を押さえておりました…。

(こぶが何個か出来たようです。)

このあとの展開はご想像にお任せ致します😄

🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/08/08 13:27:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 991.2GT3RS | クルマ
2020年07月23日 イイね!

ポルシェ991.2GT3RSの話 その8 2019年「ひとりで乗ってちょうだい😇」

こんにちは。しんぼぽんこです。991.2GT3RSの話を続けます。納車から3ヶ月ほどで2000キロ走行しました。今回は走りのネタは一休みで家族との共存、いわゆる「家族うけ」について書きます☺️

GT3RSは二人乗りですのでそもそもどこにも行けません荷物も柵があるので入りません🙃

そんなわけで乗ってもらうには家族ひとりひとりの都合を聞き目的地まで送迎するオーダーを(ゴリ押しで)受け付けて処理していきます笑

まず妻からの評判。
もともとはケイマンGT4からライフスタイル系ポルシェ(カブリオレとかタルガ)に乗り換えるはずがより一層戦闘的✈︎なGT3RSになり半ば怒り呆れられて、送迎オーダーもことごとく断られていました😛

が、とある平日の夕刻たまたま帰宅時間が同時のときに30分だけなら乗ったげるとオーダー成立😎

初デートに喜ぶ青少年のように急いでガレージにGT3RSを取りに行き暖機して妻を迎えます。自宅に着いたらメールすると伝えてましたが既に出てきていました。

「なぜわかった?」と聞くと、「変わった大きな音がしたから出てきた。」と😌

うーむ、さすがわたしの新型ライフスタイル系ポルシェ。

「目立つし恥ずかしいからさっさと行くよ。」

と私のドヤ顔&うんちくも見聞きせずさっさと助手席に乗り込みますが座るなり悲鳴が。。。

どうもバケットシートにドスンと乗ってしまい角で臀部を被弾したようです笑

いきなり険悪ムード。

さらにエンジン始動と険悪な儀式が続きます。

ズゥゥゥン!バババババッ!バッバッ!



爆音での始動プラス暖機後特典であるラストのバッバッ!音付きです。

「なにこれレーシングカーじゃん!」
うーむ、たったこれだけでレーシングカーと分かる妻も素晴らしい笑

シフトレバーをパーキングからDに操作しようとすると、「あれ、これMTじゃないの?」とまた話せば長くなりそうな質問が。GT3RSにはMTはなくノーマルGT3のみにMTはある。けど今回は縁が無かったと話すと「まあ好きにしなさい」とそちらから聞いておいてまあゾンザイに扱われます😂

例のごとく盛大にPDKを滑らしながら微速前進しばらく、進路クリアーで強くアクセルを踏みます。2速から3速にシフトアップするときにやや大きめに変速音(破裂音)が鳴り響きます。

バビュンッッッ!!

妻「なにこの音」

私「変速音…」

妻「もう少し小さくならないの?」

私「亀みたいに走らないと無理、絶対鳴る」

妻「…」

妻は、GT4のときは全域にわたって唸るエンジン音に閉口していましたが、今回のGT3RSはこの変速音が衝撃的だったようです。

さらにGT3RSの最大のウリである高回転NAエンジンサウンドも回転上昇とともにブラックホールに吸い込まれていくようで恐怖以外の何者でもないと不名誉な太鼓判を押されます。

そして、結論は

「ひとりで乗ってちょうだい」

速攻振られました…😅



次回は娘からの評判を書く予定です。

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/07/23 16:12:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 991.2GT3RS | クルマ
2020年07月11日 イイね!

ポルシェ991.2GT3RSの話 その7 2019年「991のGT3で登山⛰は楽しめるのか?」

こんにちは。しんぼぽんこです。991.2GT3RSの話を続けます。2000kまでと決めた慣らし運転もあと200kで終了!しかし現実回せるところが既になく。。

仕方ないので、低いギヤでなるべく高回転を狙うべく近所の峠道に登山⛰に行きます。

以前ケイマンGT4に乗っていたときに、ポルセンの若い営業マンより991のGT3だとパワーがありすぎて峠道では持て余します。峠道はケイマンGT4で走る方が楽しいですよ(わたしはケイマンGT4でも持て余していた😑)と聞いていたことや、

実際991.2GT3RSが手元にきてみると、なかなかのワイドボディ(1880ミリ)でこのクルマはハイスピードステージ一択かなと感じていたこと、

もあり近所の時折シビック、ランエボ、インプレッサが駆け抜けている峠道は似合わないかなと正直敬遠しておりました。

同じ道をケイマンGT4で数回チャレンジしてますが、GT4の場合ガクンと回転が落ち込む気がする3速は使いづらく2速メインで行くと回転が上がりすぎて離陸しそうになるということの繰り返しでわたしのヘボ腕ではどうにも馴染めず😑

あまり期待せずにネガティブなイメトレのまま峠道入口着。。ほんと気が進まず、機敏なシビックたちがいたらすぐ道譲るぞくらいの気持ちで登山を始めます。

ブォワー、ブォォォン!

盛大にGT3独特のPDK滑りしながら1速→2速→3速と淡々とシフトしていきます。

「おお、PDK君、きみはここでもう3速に入れるのか。」

なかなか勉強になります。

構わず加速していき一つ目のカーブ、PDKの特権でブレーキはMTに比べて遅らせられるので、少しだけ突っ込んでみます。

「さあどうするPDK君!」

フンっとPDKが嘲笑うかのような信号を発して、ブレーキペダルを踏みか踏まないかのタイミングで

バビューーン!バリバリバリバリー!

と3→2速にシフトダウン!と同時にチタンマフラーから爆音が轟き峰々にこだまします😂

おそろしや、なんたるレスポンス!

「PDK君、きみはブレーキングだけでなくGセンサーにも連動してシフトダウンするのかね!」

まさしくジオン驚異のメカニズム。

ジオニック社


シフトダウンと同時にステアリングを切り込んで行くとまるで2回りほど小さい車かのような俊敏さで鼻先が動き向きを変えます。その一連のスムーズさにもたついたのはむしろこちらで、慌ててアクセルを開けていくことに。

まあ、めちゃ速い!
(毎回それしか書いてませんね笑)



素晴らしい旋回性能😆

「おおお、これはいけるかも!」

二つ目のコーナーに向けて2速で高回転まで引っ張り、PDK君、今度はずっと2速でいくのかと思うと、、、

ダンッッッ!!

とかなり大きな音で3速へ!(例えればVWやアウディのPDKでお馴染みの変速音の音量大きい版です)

この後、コーナー手前ギリギリまで3速で踏まざるを得ないことになりもう大変な速さです笑



しかも高回転域でも路面の凹凸で跳ねることは皆無、全く危なげなく峠道を駆け上ります。

フロントタイヤの接地感もしっかりしておりまさしく「巌」状態。



GT3RSはとても引き締まった足回りなのにハイウェイのみならず峠道の凹凸でも跳ねない。。これはなんというか、物凄いことですね。跳ねない安心感、素晴らしいです。

かつてケイマンGT4で2速か3速で迷っていたステージは、ことごとく電光石火、3速にシフトアップされて、そしてまた電光石火、2速にシフトダウン。3速で走れるのが例え数秒でもシフトアップします。

もはや手漕ぎで真似は厳しい領域😅

しかし、冒頭のポルセンの若い営業さんの言ってた印象と全然違うなあ🙁

もっと高い次元になればそう思うのだろうか?

ケイマンGT4と同じく持て余しているのは事実だけど、少なくともわたしのレベルではGT4よりさらに楽しめたと思ったり🙁

ただPDK君に助けられているだけともいう😜

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
※一部画像はwebより拝借いたしました。
Posted at 2020/07/11 14:27:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 991.2GT3RS | クルマ
2020年06月28日 イイね!

ポルシェ991.2GT3RSの話 その6 2019年「わたしはリヤエンジンだ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。991.2GT3RSの話を続けます。1000kオイル交換を終えて、ならし運転も後半戦へ突入です。



これまでは直線メインの高速道路で一回100キロ程の距離で慣らしました。後半戦は同じ高速道路でもある程度コーナリングを楽しめるルートに変更して一回60キロ程の距離を走ることにしました。(だんだん回転許容範囲が上がってきて低いギヤを使わないと慣らすことができない)

新ルート初回走行時は大変緊張しました。空冷や前車ケイマンGT4では比較的良く走っている道ですが、コーナーが連続する場面では速度は控えめにいきます。

しかし、さすがはGT3RS。そういう気遣いは無用でした。タイヤが温まっていてかつ基本に忠実に走る限り、なんら難しいことはなく、操舵の切れ味の良さと直進安定性の良さを見事両立しているのが手にとるように分かります。特にオンザレール感覚はすごくてプレステのグランツーリスモのプレイ中のような整然とした感覚で駆け抜けてくれます。

こうしてクルマ側から私の不安を少しずつ打ち消していってくれて、これならば!と少しずつ横Gを上げていきます🤨

コーナリング中、脱出に向けアクセルオンするポイント付近でのリヤの踏ん張ってくれている感が手にとるようにわかります😊

この感覚は空冷のいつもの感覚ではありませんか。明確にリヤエンジンだと分かるのが嬉しい😀

以前991.2カレラSを拝借して同じように走ったときはここまで明確にリヤエンジンを感じませんでしたので、今回は嬉しい誤算😆

ミッドシップのケイマンGT4ではこの感覚が当然ながらなく大変苦労しましたが、これならイケル☹️

ただ、このルート、交通量は以前使用していたルートより多く、元気よく走れることは稀。先述のような一瞬を楽しむことはできても慣らしにはひと工夫必要でした。。

流れに乗って漫然と流しているといつのまにか7速に入り2000回転。これでは慣らしにならない!今日はやめた!という事態もしばしば。(こういうときはマニュアル車の方がいい)

かといって短いパドルを操作してシフトダウンする気にもならず、とにかくペダルワークで意図通りにシフトダウンできるように猛練習。(パドルをマニュアル操作せず、あくまでクルマ任せが一番安全と個人的に考えております笑)

悪戦苦闘しながらも乗るたびだんだんコツがわかってきて、アクセル操作だけでなくブレーキ操作を混合させて6速→4速や5速→3速のような2速飛ばしのシフトダウンもできるようになって来ました。

余談ですが一段飛ばしのシフトダウンのパターンが来たときのチタンマフラー爆音は相当にレーシーで意味もなく再現したくなります。(慣れてくると、ここでブレーキをある程度の力で踏んだら2段落ちるとかが分かってくる。)そして2段落ちしたあとの後ろから蹴られるような加速は暴力的ですらあります。

コーナリング脱出めちゃ速い😅

マニュアル車が一番一体感がありますが、PDK車でもペダルワークで電光石火のシフトダウンをコントロールしている感覚は中々良い物です。

そういう風に思えて来ました。



そしてあれこれ試しながら納車から2か月ちょっとで1800kに到達し、あと200kで慣らし運転終了というところに到達します。

次回は近所のお山に登山に行く話を予定してます。お楽しみに😁

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/06/28 16:05:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 991.2GT3RS | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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