
今日は珈琲豆の自家焙煎を少々っ♪
「君和田珈琲焙煎所」の形式的なOPENは12/7ですが、うれしいことにバックオーダーいただいてる分があるので今日から本番用の豆を煎り始めました~・・・^^
手順は普段通りで特別なことは全くありませんが~・・・^^
[MEMO]
288.5g(ハンドピック前)
→200.0g(ハンドピック後)
→約160g(焙煎後)
→136.0g(テイスティング&ハンドピック後)
何かがおかしい?・・・爆

↑ 重さはハンドピック後で200gに合わせておきます~・・・^^

↑ ウォッシュドを水洗い~・・・^^
洗うのに使った水はほとんど濁らず~・・・^^

↑ 友人がいろいろと気遣ってくれて中国料理店deランチを~・・・m(__)m
ホントは内緒にしておきたいですが、ここはオススメです~・・・^^;

↑ 美味しいものを沢山食べて幸せな気持ちでいよいよ焙煎開始です~・・・^^
せっかくなので友人には強制的に見学していただきました~・・・^^;

↑ 煎り止め後も含めてじっくり20分かけて深煎り完了です~・・・^^
ミニドラムを使ったこの焙煎方法は全くの我流ですので参考程度にどうぞ~・・・^^

↑ 焙煎が終わり次第、直ちにクーリングに入ります~・・・^^
深煎りの場合は特にここがキモだと自分は考えてます~・・・^^

↑ 煎りたてをガジって(爆)からテイスティングを~・・・^^
友人のリクエストで一番煎じと二番煎じの飲み比べも~・・・^^
浅煎り好きの友人は味見する前は「深煎り=苦い」と言ってましたが、一口飲んだら目をまん丸くしてました~・・・^^
→今回の焙煎も成功ですネ♪

↑ 少しガス抜きさせてから、100g分と+アルファ分に分けてパッキングする予定です~・・・^^
深煎りに耐えられる素晴らしい豆に助けられて、焙煎後のハンドピックは軽くですみました~・・・^^

↑ マシンたちを分解洗浄するまでが焙煎作業の一連の流れになります~・・・^^
次も気持ちよく焙煎を楽しめるように、一回毎にキレイに洗わせていただきます~・・・^^