最近、お昼ごはんを買うLAMU。
すごくお値打ちです。
岡山県が発祥の様です。
お値打ちなお店をバカにする輩もいますが、小生は企業努力の素晴らしさを感じてます。
最近毎日行くんで、「ラ・ムーのうた」もおぼえてしまった。
YouTubeで出てきます。
前向きな歌詞も素晴らしい。
行くときに心がけている事。
客は、気分害するのしかいない。
まず駐車場。
絶対真ん中を走って来てどこへ止めるのかわからない、予測不能の動きを取る。
小生は、ぶつけられると嫌なので、なるべく自転車で行きます。
店内は、出入り口でサイフの出し入れしたりして人の通行なんて御構い無し、通路はカート押して真ん中、気に入った商品を見る時は横にして人が通りにくい置き方をする。
手に取った商品は、気に入らないと必ず投げて戻す。
連れている子どもは走り回る。
まさに傍若無人。
感謝の微塵も感じ取れない。
全員と言いませんが、来店者3割ぐらいその様な行動を取る人間がいるんじゃないかなってのが、小生の分析。
お値打ちなモノを求め、お値打ちな世界しか知らない、多分「安い」って言う表現しかできない人々なので文化的にも素晴らしいモノは期待できない。
このブログでも、その他に入れてある車種。
車種は好きだけど、ユーザーはLAMUのお客さんと同じ感覚を交流した結果持っています。
お値打ちなLAMU。
お店の店員さんも誠実。
それに対しての使うお客の傍若無人なギャップのおおきさ。
実におもしろい。
このギャップが、ディズニーランドやUSJよりもアミューズメント性が高いと感じてます。
いつも買い物行くたびに、最新の注意を払い、なるべく傍若無人と関わらない様にしながら有効活用しています。
世の中、お値打ち品しか知らないと少し会話すると、会話相手の世界の大きさが半世紀も生きると分かって来ました。
小生もこの世にいる時間の残りも見えてきたので、得る事の少ない人間とは関わりたく無いです。
と、日々思っております。
Posted at 2021/08/28 07:25:15 | |
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