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クールゾーン自作プレート
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
製作途中の画像はありませんが。ホ－ムセンターで売っている、プラダン（ポリプロピレン：黒）とフロントガラス内側につけるサンシェードを使って断熱プレートを作成。
エキマニ、ラジエターからの熱い空気からエアークリーナ周囲温度を守るため。
2
紙ダンボールで型をとり調整してフィットを確認。
プラダンの両面にサンシェード素材を貼り付ける。先ほどの紙ダンボールに合わせてカット。プラダン及びサンシェード素材は内部に空気の層があるので断熱効果抜群。角は、コの字型樹脂で囲み補強。金属版だと結局板が熱くなる。
3
完成全体画像
これは軽量・安価。
4
クールゾーン内エアークリーナ周囲へは、
これも同じくホ－ムセンターのエアコン工事部材売り場にあった、ジャバラのフリーコーナー（黒）とダクト端末カバー（黒）を使ってフレッシュ・エアーを導く。ラッパ形状は無かったがこれでも十分。ラジエターを通った熱い空気がエアークリーナに行かないし雨水は上には上がって行かない。、
5
途中の写真が見つかりました。
数百円で売っているフロントガラスのサンシェードを同じく数百円のブラベニ両面に貼り付ける。見ての通り空気の層があるので軽量・断熱・加工し易い。
6
ジャバラからのフレッシュ・エアー出口。
念のため、落ち葉が入らないようにザルネット。
7
追加
走行中に雨がエアークリーナにかからないようにボンネット裏にカバーを設置。
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