• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

sammy_rufのブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

ボクのRUFとかCardとかMediaとか

ボクのRUFとかCardとかMediaとか昨年は本当に(大変な事が)色々と有り、、
今年もその影響が続いていたかも(気持的に)
ただ年が明けて(更に令和にもなり)一年、
繰り返しながら人生は続いていきますねぇ~

この年賀状&X’masカードたちは、
RUFというかRTC(石田)さんからです📬
んん~~コンプリートカーが一杯ですね👀
その年の一押し?イメージリーダーカー?
ほ、ほほ、欲しい~~😍







友人(Oたけさん)曰く、、👂
「年齢の・・歳をkm/hに置き換えると、それが人生を駆け抜ける速度らしいです(受け売り/爆)よって幼少期より一日は日に日に短くなるらしいです。僕なんかサザエさんを 三日に一度観てるような気がします /爆」


以下は、、ボクのカード(年賀状)ですね、、、
実は、あんまり残していないのですよぉ~ギリギリの枚数で作ってるので🖊
まぁ~blogで見たようなPhotoばかしなんですが、、(苦笑)





どこかで読んだことですが、、
大人になると一年がそれほど長く感じられなくなるのは、
10歳の1年が人生の1/10なのに20歳だと1/20に、
そして歳月を重ねていくと1/30に1/60になっていくからだそうです



昨年(2019年度分!)は、お袋が亡くなって賀状を作りませんでしたけれど😢
今回は悩みました~もう何十年?もトラックディの写真にしているのですが、
そう~情けないことに、、今年は全然サーキットへ行ってないのですよねぇ!?
というか、近年は出不精が酷くなったというか(で、デブ症になったというか😖)
LIVE的なのが苦手になっているような気がするのですよぉ~~

モーリー(ロバートソン)さんが、こんな話をされていました、、😅
(直木賞作家の石田衣良さんとの対談で、、)
モ「コンサートへも行きますか?」
石「いえ。僕は現場の熱にふれたくないタイプなんですよ。自分でも不思議に感じることがあるけれど人間の熱が得意ではありません。コンサートよりもCDやレコードの方がいい。お芝居よりも映画の方がいい。生身の人間との付き合いも少なくしたいですね。」
モ「僕もコンサートはあまり好きではないかな。すごく好きなアーティストに対して浅い興味で観に来ている人と接触するのが苦手です。」

そうなんですよねぇ~ボクも(ここ数年?)どちらかといえば、
(少し前のblogへも書いていますが)そういう方向になりました😏
昔は本当によくコンサートへ行っていたのに、
近年は全然です(映画館さえも覗いていませんなぁ🎬)
この数年で覗いているLIVEは、、
なんどかblogでパクってる(笑)小山卓治さんや(お客さんとセッション中🎸)
(以下に出てくる)友人のタンゴライブやチャリティコンサートくらいですねぇ🎼








まず、周囲を考えない(宗教的な)熱が嫌いなんですねぇ~😤
それに、浅く広くも勿論良いしボクだって色々と顔を出していましたが、
出来れば今は、本当に好きなモノのみを(個人的に)大切にしたいのです😍
そんな訳で、、(どんなんじゃろぉ~)

情熱は好きだが熱情は嫌いで、瞬間沸騰の方々を信じない!(節操ない移り気?)
なんで自分の欲望にひたむきなのが正直だと信じて、
権利ばかり声高に話し自己主張する輩ばかりなのだろう、、
多数だから正義、誰もが同じ方向ってのは嫌い!(迷える子羊も居るんよね🐏)
なんで客観的相対的に見ず、周りもみんな同じ考えだと思えるのだろう、、
マイノリティを無視する輩、逆にマジョリティを否定する逆説のみの奴等!
自分の立場がそうなる事なんて考えてもいないのかな、、(んん、オイラもか😌)

(吉田)拓郎さんも、こんなことを、、(少数派の美学!)
「この頃少々ウンザリなんだよねー 誰も彼も共有だ検索だツナガリだ・・だろう?
 もっと他人を意識しないで密やかに生きられんのか!ってな気分なんだよね」


そして今年も、実は安定安寧安泰とは程遠い少数派人生?のボクは、、
そんな訳で(どんなんじゃあ~)安定に居座るのが好きじゃなく(Plus Ultra
そう、タイ米ぃゃ大枚をはたいて修理の日々を愉しんで?いましたよ💰~😢
(まぁ、それでサーキットへも行けてないのですがねぇ、、トホホ)
嗚呼「間違いは故郷だ、誰にでも有る」(ぺコパ📺今年のM1は面白かった😁)
じゃなくてぇ~~

「権限には責任が伴う」(んんん~誰かの言葉!忘れたぁ😆)









さて、代わり映えしないながらも速くなっていく一年の速度ですが、、
以前ネタにしたRUFの新聞(Media)ではなく👆 中国新聞ってのが有りまして📰
原爆ドーム話題で書いた中国地方よ😁大陸ちゃいます🙅)
カープのディープネタが多いのですが⚾ 知り合いをちょこちょこ見かけます👀!

高校の2年の同級生は、イヴェントや司会を色々としているし、、


同じく1年のヤツは、道の駅たかの!の駅長をしているし、、


やっぱり1年のヤツは、留学生の支援をしているし、、


同じく3年のヤツ(今は市会議員?)は、いっぱい投稿しているし、、


やはり3年の時に映画を一緒に撮ったヤツも地域に貢献してるし、、


同じクラスで無かった女性は、今でもマーメイドだし、、


やはり同じクラスで無かったヤツは、なんか色々と書いているし、、


うちの(元)会社に居た女子も投稿しているし、、


他に広報広告や小冊子へも~👀!
ふぐ名店の女将さんや若女将も、、友人のバイオリニストも、、




で、ボクですかぁ~😏
大昔ですがよく見ると真ん中にちょこっとSIZU君と一緒に👀!
お気に入りはマスタングぅ~👍(あはは)



なぁ~んて、思い出しながら今年も暮れていきますが(笑)
明くる年は、どんな足跡を轍を残して行くのでしょうかねぇ👣
まぁ~轍はこんなのですけれども↓↓(あはは/鬼が笑ってるか👹)




皆さん、来年も宜しくお願い致します~~~🙇

Posted at 2019/12/26 11:01:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2019年11月18日 イイね!

ボクのRUF(消えていくもの)

ボクのRUF(消えていくもの)窓から見える風景を以前upしています📷
その写真、ボクん家の(西側)向かい👀
(天満)川を挟んで河畔に有った料亭
「う越久」が今年暖簾を降ろされました、、
川向うは「観音院(かんのんいん)」から名付けられた「観音(かんおん)」という地名で、
此方は藩の船が出入りしていたので
「船入り」⇒「舟入」という地名です。
因みに舟入は、広島の二大遊郭の大きい方が有った処なのです~西遊郭😇

う越久は土手の無い頃には、窓から客が魚を釣っていたんですよぉ~🎣風流





同じ頃に近所のスーパーも消えていきましたし(徒歩3分だったのに/涙)
覗いていた49年の中華料理屋さんも、73年の化粧品屋さんもその歴史に幕と👂
当たり前に有ったものが無くなるのは、利用は少なくてもやはり淋しいものです😌
時の流れとは、そういったものですねぇ~(寂)
寂寥感で、食事も、、ぃゃ食事位しか喉を通らなくなりそう(ナンノコッチャ)
消えていった話題だと、やはりボクも子供の頃の事を思い浮かべます、、、

1960年代の前半頃、、(田舎の家/道はまだ非舗装🏡)


同じく幼稚園の頃かな、、(後ろは小学校の校舎🏫)


幼稚園や小学校は実家から1km位だったのかな?もう統合されて建物も消えてます👀
間に店は無かったから(かどうか?)決まった小遣いは貰った記憶がないなぁ(笑)
離れた処に貸本屋さんがありましたが、何時の頃からか消えていましたねぇ~

貸本といえば白土三平さんですが、、(これは貸本では有りません📚笑)
1と2巻が無いのですよね(何処かに無いかな?)1969年頃、、


今回も(吉田)拓郎さんの歌からパクっていますが(えへへ)
その歌には仁丹の匂いがする先生が出てきまして、ボク達の頃も居られました(懐)

中学校は2km位だったのでしょうか!?
その頃クラブ活動でバレーボールを始め、帰りに雑貨屋さん?でたむろってました🏐
丁度コーラ瓶が割れてラミネートした頃で、500mlも出て凄く大きく感じたなぁ👀
その時に、かっちん!って言葉を初めて知りました(へぇ~)
つけ払いの事なんですね~流石に(その後も)他所でも聞いたこと無いです👂
その辺りは田舎の市で、食堂のすうどん!って本当に酢かと思ってましたよ(苦笑)
時計屋さんで親父が初めて時計を買ってくれたのは高校へ入る前かな!?
多分どれも消えているのでしょうねぇ~

1970年頃、、(一軒あった本屋さん?)


田舎のお店とかは勿論ですが、ちょっとした町の風景も淋しく変わっています、、
段階を踏んで都会へ移り変って行くという昔の景色は二極化しちゃっていますね👀
近年だとネット環境(ネットショップ)が更なる影響を与えているのかな!?

高校になり少し街へ出て下宿して独り暮らしを始めました(お寺でしたが🙏爆)
自由と節度?がよく判ってないその頃のボクは~
鳥小屋で(強制的に)食べている鳥とか、フォアグラのガチョウが思い浮かんで
そのラインへ乗るのが嫌になり受験勉強からエスケープしちゃいました
授業をサボって本屋やカメラ屋や電器屋さんを梯子していた記憶が~(あかん)
現在の、ジャニーズやK-popへ夢中になるアホなJK達を笑えません(すみません)
しかしサボり癖は今も消えていませんなぁ~

そうですねぇ~子供の頃は未来を信じて前へ突き進んで行ってたのに
なんで横やわき道を見て、理屈や屁理屈ばかり口にする自分になったのでしょう、、
感受性が強いのと単純なのは違うってことでしょうか?
そして自分自身も見えてないくせに何故か権利ばかり主張するのでしょう、、

1973年頃、、(高校の修学旅行🏢)


1977年頃、、(大学の頃🏢)


近年かな、、(Wikipedia🏢)


大学になり都会へ出て行った僕は、窓から新宿に建っていた高層ビルを眺めていたけれど、今はそこかしこに何本もにょきにょきと、、
就職して広島へ帰って来た時は、高いビルが無く空を広く感じていたのに、今は日本中何処へ行ってもビルがにょきにょきと、、
そして規模は多少違っても、何処も同じような風景になってしまいましたね~~
鉄筋の建物は完成した時が華で、後は朽ちる一方とかともいいますが、、


消えていくんだネ
消えてしまったネ
時が流れて行く
時が移って行く
少し泣きたくなる
ちょっと悲しくなる
少し泣きたくなる
ちょっと寂しくなる
(消えていくもの♪吉田拓郎)







さて、、
ボクのクルマ達でいうと、クラッチペダルが無くなったのはビトルボの時でしたが、
相変わらず、今もスリーペダルへ乗っています(笑)
フェンダーミラーやマッドガードなんてのは、いつの間にか消えていますが、
チョークや100k/hキンコンもスパイクタイヤも~(最近シガーライターや灰皿も?)
世の中のクルマには消えたアイテムも沢山有る事でしょう!?(サンルーフも?)

1980年頃、、(二台目のスバル・レオーネ!)



そして、いまのクルマですが、実は、、、
フロントのEVOスポイラーが消えようとしています👀(予定です🔧)
ちょっとした気持ちの変化なのですが~(まぁ戻しても良いのですけどね😜)

前回書いたように、修理中なんですよぉ~今、、💥🔨



さてさて、、
大昔の自由と節度!を考えれば、こんなのも消えていきましたね~
ワイナリーへドライブに行き、しこたまテイスティングして帰ったり(よくないです)
郊外のレストランへ車で行き、たらふく食べて飲んで帰ったり(いほうです)
皆でバーべQをして、飲んで楽しんで騒いで帰ったり(あぶないです)
クルマの自由さに甘えて、リスクや節度を忘れてしまっていた、、
もちろん、その為に無くなって停滞した経済も沢山有ったのでしょうが
やはり、消えて良かったのでしょうねぇ~当然😜(少し寂しかったり👊)

1988年頃、、(皆でBBQした後🍺テニスしてalcohol抜いて帰ってました🎾)


妊娠中・授乳中のアルコールは止めましょう🍼といいますが、
運転中も止めましょうね~ってのは、あたりまえ😝
「酔っぱらって真っ直ぐ歩けねーから、車乗って帰るわ」もダメダメ(笑)
なぁ~んて、ちょっと不適切な話題でした😜(避けがたいのは酒!



そんなこんなでしたけれども、、
今回は(本当は)消えていくものじゃなくて、
実は、消えてないモノの話なんですねぇ~~~
フック船長の処へ行くと、友人達のクルマが入庫していました🚗🏎
ボクの周囲にも空冷が残っているのは嬉しいですね~
そう~二台とも知り合った1996年頃(多分?)からの仲間です👆
ボクのも含めて、33ナンバー友の会!といったところかも?(うふふ)

930turbo-BRは、遂にエンジンのオーバーホールですし、、1989年式?




964C4は、車検だそーですし、、1990年式?




他にも空冷の方々が、まだまだ(ちゃんと)走られています、、
もちろん空冷じゃないポルシェの方々も、、
そしてポルシェじゃなくてもサーキットで御会いする方々も、、
さらにツーリングで御一緒する方々も、、
全然、消えていませんでした~~ちょっと嬉しくなってしまいます(^^♪




Posted at 2019/11/18 11:50:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2019年10月11日 イイね!

ボクのRUF(コンプリート、、)

ボクのRUF(コンプリート、、)RUFの新聞(みたいなの😜)が有りまして📰
その2017年版「RUF MODEL HISTORY」に
『RCT(しっかり1993年式!)』ってのも
載っているんですよ~👀
(あとはturboRも、、日本名THR!)
他はコンプリートモデルばかりなのに、、
RCTは、以前にも何度か書いていますが、
そう「セミコンプリートカー」という
立ち位置なのですがねぇ~~☝
RSアメリカの話セミの話で、、)





RCTは結構なヒット作だったようです、、(だからEVOまで作った!)
EVOも含めると、日本にも20台位は棲息しているのかな?

最初目にしたのは(以前も書いた)カーグラフィックの記事でしたが他にも色々👀
そしてEVOはゲンロクだったかな? 目についた本を、、📖

CG 1996/8


GENROQ 1996/8


Owner’s FLAT SIX N0.02 1997


GENROQ 2001/2


Tipo 2004/3


GENROQ 2013/9


THE911&PORSCHE MAGAZIN 2014春


むかし知り合い(Oたけさん)から聞きました、、
イシダのスタッフが「CTR2は上の回転でもう一発のパンチが出るエンジンやから下から回るRCTの方が乗りやすくてタイムもええんです~」みたいな事を言ってました。例えばブルーパンサーは4駆で内装も結構あるからCGの赤RCTより200kg以上重いし、、メンテにシビアにならずに速いエンジンは、僕が知ってるかぎりRUF以外無いのでは??と今でも思ってます。ゲンバラの空冷ターボはBRエンジンでしたし、、


一時期、RUFのコンプリートモデルが欲しかった事も有ったと書きましたが、
同時に、ボクの場合は日常も乗らないと駄目なので(全てのシチュエーション!)
なかなかコンプリートだとねぇ~とも書いてます(あはは)
なのにコンプリートとのドナドナを考えていたのですよぉ~実は😜
そーしたら事故っちゃいました、、罰があたったか💥(修理中です🔧)



北村薫さんが、こんなことを書かれていまして、、😉
「わたしは、本物の初版本など別に欲しくない。
それよりも、当時の装丁、活字の組み方が気楽に味わえる復刻本を愛する。」

そうなんですよぉ~ボクはこの言葉を見て、すごく近しさを感じます 😏
例えば以前紹介した、愛用の腕時計も復刻版ですね~TAGホイヤー・モナコ⌚
これも、普通に日常で使用しています(文字盤も全てブラックでフォーマルにも👍)



1969年に世界初の自動巻きクロノグラフとして発売されて、
1997年に復刻モデルが5000台限定で出ましたが(CS2110)
評判が良いので1999年に量産モデルとして三代目が登場(CS2111)
ボクは1999/12に購入しています、、 旧ブランドの「HEUAR」ロゴモデル 👀
その後2002年にレギュラー化し「TAG HEUAR」に(モデルにより旧ロゴも有り)

でも正直に云いますと、この時計も流石に20年使っていますから、
ベルトは3回(4回だったかな?)交換して、修理が一回あります🔧
あるとき、ストップウオッチを動作させると秒針がビヨョ~ンと外れちゃったり😵
それから傷ついたガラスも替えてます~防水機能が劣化するかも?と云われましたが
元々、完璧な防水ではないようです、、
細いゴムパッキンなのですが、特に裏蓋は内側(キャリバー)に丸く固定されていて
外周からその手前までは水分が入って蒸発しない可能性も有りそうで!?
むしろ定期的にクリーニングした方が良いとかとの噂も👂

でも、本物は違うなぁ~人が違うのか(あはは)
ブルー文字盤に横棒インデックスに赤色秒針のマックイーンモデルも欲しい😍





復刻版といえば、こんな本も持っていたのですが、、(しっかり横道です😜)
ヤフオクで売っちゃいました~~💻
全て初版本の「のらくろ」と「8マン」です 📖
特に「のらくろ」は、全ページカラー印刷で布装の高級本
因みに、のらくろのモデルってフィリックス・キャットだそうですが😸
ボクは昔からFelixなので フェリックス!と呼んでいましたよぉ👀(恥/あ~勘違い)
(キティちゃんだって、ハローキティじゃなくキティ・ホワイトが名前とか!?)
あと エイトマンといえば「のりたま」ですね👆(鉄腕アトムがマーブルチョコ/笑)





でも、実は初版本だって持っているのです、、(やっぱり横道です😉)
「七つの墓場」(つげ義春)
つげ義春さんは、蛭子(能収)さんが感動し凄く影響を受けた方とか✌
んん、、シュールでしたよねぇ~って、この漫画自体はオーソドックスです 😜




更にサイン本といえば、以前書いたマスオーヤマのも有りましたが(ヤフオクへ💰
そうそう、、
クルマ関係では、こんなサイン本も有りましたねぇ、、
前回、清水和夫さんのコメントや文章が好きだと書きましたが、
吉田匠さんや下野康史さんの文も好きでした~やっぱりCG系は好きなのかな!?








Complete!とは、全部や完璧や完成や完全って意味ですが、
ボクの場合はクルマと共に成長し、そこへ向かっていく過程も含めて好きなのかと、、
そして現状、修理中なので(上記😢)昔のミニカー(食玩)なんぞを眺めています👀
缶コーヒーのルーフ

両方RCTですが、黒は2008(ローソン)でシルバーが2011(UCC)です🚗
ボクのは(リア)Sウイングで、両方ターボウイングなのとイメージが違うかな!?
更にRUF新聞のはEVOですが、同じようにミニカーを含めて
全て(フロント)エボスポは付いてないのですよね~(換えようかな😄と思案中?)




クルマが暫く無いと、色んなモノ?へ目が行ってヤバいですねぇ~
なんか、新しいのが出てるし~1999-2009 リミテッド モデル(世界限定169本)





今年も(勝手に)誕生日がやってきました(今日だったりして🎂)
ボク自身、齢は重ねていても当然まだまだ仕上がっている人間ではないので、
やはり動かないと駄目ですなぁ~と思っている今日この頃✊ 
特に用もなく「動きたくないんだから仕方ない♪拓郎さん」で毎日過ごしていますが、
なんでも人間はひと月ほどベッドの上から一切降りずに生活してると
それだけで心臓の筋肉が半分位に薄くなるとかですって、、ヤバい😖

そしてEVOも特に用が無くても(昔のように)
もう少し気楽に乗らないと駄目ですなぁ~とやっぱり思う今日この頃🚗
このクルマは(成り立ちを含めて)自由を知っているんですよね~~
そう~何処へ向かってなんて考えなくても!?
誰も皆、、人生はComplete Freedom!(自由自在)

Posted at 2019/10/11 11:22:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2019年07月03日 イイね!

Maker’s Mark(エンブレム)

Maker’s Mark(エンブレム)『RUF』は、車のメーカー!なんですね、、👆
勿論、チューンドメーカーでも有りますよ😏
そして、以前もblogに書いていますが、
このエンブレムがメーカーズマークです!

うふふ、、ネタばれですが、
(たいがいの)何時ものよーに
お酒から(パクって)頂きました~
「メーカーズマーク」
そう、、高名なバーボンですね~(笑)

ボトルの封蝋が有名ですが(手作業なので其々違う👀)
このアイデアは(オーナーの)奥さんの提案で、
ネーミングも「製造者の印」という意味にしたようです(ボクが生まれた頃の話👆)

こいつは、「Maker’s Mark 46」です~(オマケのグラス&コースター!)
原酒樽の中へフレンチオークを焦がした板(インナーステイブ)を10枚入れて
再熟成した上級グレードボトルですね👍(まるでモノリスだぁ~2001年宇宙の旅😁)
以前にupした「Fighting Cock」のようなパンチがあるタイプでは無く、
再熟成によるリッチな余韻のあるバランスの取れたバーボンかと💘そのままが良い✌
因みに「46」は、、
インナーステイブの焦がし具合の指定オーダー番号が由来だそうです~😎





ルーフ=RUFは、アロイスルーフさんの名前から命名ですが、
日本の(クルマの)メーカー名は、流石に日本語(から)ですねぇ~
ただ最近、車名を数字へ統一しているマツダですが(Mazda3、CX-30他)
英語表記ではMAZDA!と、創業者名にゾロアスター教の神様も取り入れてるとか!
そして、昔のクルマの名前で日本語なのは、、スバル位だったかと!?
今はメーカー名になっているSUBARUですが、
最初は富士重工(会社)の、スバル360や1000や1300Gだったのですよね~
(当時は皆、スバル=昴の日本語って話に興味もなかった、、苦笑)



えっと、その後の車名はどうですかね、、思い浮かぶのは~

カムリ⇐冠、SAI⇐彩、カレン⇐可憐、FUGA⇐風雅、ラシーン⇐羅針盤、
ティーダ⇐太陽(沖縄言葉)、
モコ⇐もこみち(嘘!)モコモコ、
ミライ⇐志田未来(嘘!でもないか)ぃゃ未来、
キザシ⇐兆し、Kei⇐軽、アスカ⇐飛鳥、そして光岡の各種、、

ボクが好きなのは、、
軽(自動車)のオープンカーで「k-open」から『Copen』となったのとか👍





ここで、ちょっと昔の趣味だったカメラの話題を挟みます、、、
桜の季節になると🌸 思い出すのはサクラカラー😅(苦笑)
コダックを研究して国産初のカラーフィルムを出すのに
(特許を避けるため)別の方法にしたら後からコダックが真似したとか!?
最初のシェアはサクラカラーでしたが、フジカラーにCM路線で逆転されながらも
欽ちゃんの(20枚を24枚撮りにして)「どっちが得かよぉ~く考えてみよう」で
一矢報いたりもしましたが、、皆さん忘れているかなぁ(あはは)
フジカラーは「お正月を写そう」から、
例の桑田さんが歌手になるきっかけだった拓郎さんの「Have a Nice Day♪」と、
樹木希林さんの「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなり~」で決定的に👩

(天然色写真編)広島弁がええのぉ~(気ままに写そう編)ってのも有ります😉



ボクは当時、コダックが好きでしたねぇ~~鮮やかな気がして!?
其々、フィルムパッケージが得意な色と云われていました~
コダック=黄色、フジ=緑色、サクラ=赤色でした!
何でもコダックは、白人の肌を青白く写さないために黄色みが強かったとか~
(フジは赤みや青みが強く、サクラは肌色に強いとかとも?)
当時のフィルム箱を探したのですが(これしか)見つからなかった👀



つまんない話ですが、、
高校(中学か?)の時に他クラスの女子から手紙を渡されて、ドキドキして読むと
廊下でフィルムケースの蓋を使いサッカーをしていたら靴墨?で汚れて⚽
止めてください~と😅(まぁ~そんなもんよ/失礼しました~実際は富士でした!)



サクラカラー=コニカですが、、カメラの方では世界初も多くて、
ピッカリコニカでストロボ内蔵カメラを出し、
(井上)順ちゃんが「ストロボ屋さんゴメンナサイ」とCMで言ったら、
本当にカホとかストロボメーカーが無くなってしまいました(涙)
更にジャスピンコニカで自動焦点カメラ(AF)を出し(ストロボ内蔵で出来た✌)
同じく「ピンボケさんサヨウナラ」と言ったら他メーカーにも一挙に広がりました😁

因みに、サクラカラーはさくら町から名前を取りましたが、フジカラーは
(対抗したのか?)東海道から見える富士を名前にしたようですね(ニッポン!)
そお~カメラのメーカー名も、日本語からってのが多いですよね~~
観音のキャノン、日本光学のニコン、小西六のコニカ、
旭光学のアサヒペンタックス、八洲精機のヤシカ、間宮さんのマミヤ、
そしてミノルタの「実るほど首を垂れる稲穂かな」ってのも、、
(まぁ~実際は、色んな説が有るそうですね😜)

因みにボクはカメラを買ったことが、三台しかないのです📷
しかも正確には2台のみ、、1971年にcanonF1と1981年にminoltaCLE!
そして1995年にcasioQV-10ですが、これは直ぐ(誰かへ)あげた🎁
デジカメを持っていません、、全て携帯/スマホのみです📱








ボクのカーライフ=クルマ人生を思い返すと、、
昭和のボクはスバルでしたが~(S53~H1)
ホントに平成になると共に、インポートカーへ替わったのですねぇ~(H2~)
そして当初はクルマを替えていましたが、
何時からか一台のクルマと共に平成を歩んできたのです~~

ボディカラーを思い出しても、、
スバルの、ゴールド~シルバー~ガンメタってのから、
ブラック(デルタ)~ガンメタ(21turbo)~ブラック(ビトルボ)~ブラウン(832)
~ディープブルー(アルピーヌ)~ホワイト(ポルシェ)でした(懐かしい)



そういえば、、近年の(クルマの)カラーリング・ネームは面白いのですね👀
どれが、どんなクルマかは、、敢えて書きませんが(察してください😁 判る?)

キモヲタブルー、基地外レッド、変態イエロー、営業ホワイト、
ヤクザブラック、カナブングリーン、老害シルバー、メンヘラピンク
そして、、ウンコブラウン(爆)

(※ 一応最初だけ、、インプレッサ、RX7、スイフト、プロボックスとか?)

ボクの最初のスバル(レオーネ)も、
ウンコ色!と皆にいじられていました、、いぢめっ子😭


しかし、Tシャツまであるとは、、(ホントはWRブルー!?)
実はボクのレーシングスーツも、この色からですね~👍今は草臥れて(苦笑)




F1グランプリ1000戦目!って(上海で)盛り上げていましたが、
F1(車の規格)として考えると、、
確か2戦(1952と1953)はF2にチャンピオンシップが掛かってなかったかな!?
グランプリ(レースの規格)として考えると、、
1906年(フランスGP)から始まっているしなぁ!

何度も書いていて(もし読んで頂いている方が居たら/奇跡?)申し訳ないのですが~
クルマのレースが始まった後、、
ドライバーズ・チャンピオンの後は、メイクス・チャンピオンも重要となりました🏆
でもメーカーの前は、国ごとの戦いだったのです、、そう~
ナショナル・レーシングカラーってヤツですね🚩
・・・(以前のblogより)
ゼッケンといえば、、大昔イギリス人がレースに出た時に、ゼッケン13番となり、
不吉だったお詫びにフランス人が幸運の色だと考えていた緑色に塗られたのが
BRG=イギリスのナショナルカラーの始まりだったとか👍

レースの成り立ちは、、
個人の戦いからクラブに、そして国対国の対抗っぽくなっていったのですね~
(ゴードン-ベネット・トロフィレース🏁1900年)
エントリー資格を各国のクラブにし、車両をその国製作の物としたので、
一目で判るように色を塗り分けたのが、ナショナル・レーシングカラー👆
第一回には、フランスとベルギーとドイツとアメリカがエントリーして
それぞれ、青と黄色と白と赤が公式に割り当てられたそうです、、

イタリアは出ていないので、最初はアメリカが赤ですね!
フランスはパンアールが青だったから、、そのころ強かった!
今でこそドイツはシルバーアローですが、
750kgフォミュラーの頃にメルセデスW25が1kgオーバーして
例のノイバウアーが塗装を剥がせ!でアルミの地金が出て銀色になった、、とか!



そして現在、、スポンサーでナショナルカラーは関係なくなり、
ドライバーとメイクス・チャンプ=メーカーチャンピオンになっています!
ただ、それでもフェラーリの赤やメルセデスのシルバー(アロー)や
ホンダも白を基調にしていたし、
ラリーセリカST185の日の丸パターンも有りました(微妙にパンダか乳牛?)



そーですよねぇ~レーシングカーは、
「車両を部品ひとつまでその国製作の物とした!」ってのは、夢のまた夢😇
昔の、自動車は美しくなくてはならない!なんてブガッティと今のF1は大違い😜
当然、ベントレーボーイズの様にプライベーターでの参戦、
スポンサー不要の紳士のスポーツなんてのは、幻となっちゃいました😵
昔のベントレーは協力メーカーのマークを(テクニカルスポンサーといいます)
アクセサリーボタンやカフスに、さり気なく入れていたとか!?(敬意)



チャップマンでしたね~インディを見て車に関係のない広告のスポンサーを得て
それがタバコメーカーだったので(ゴールドリーフ、、カッチョ良い😻赤白金)
エンツォが「レーシングカーはタバコを吸わない」と言ったと(その後は喫煙車/笑)
それから幾年月、、タバコが問題になりロゴを隠される世の中になり~
今度は、規制が緩やかな(アジアの)国での開催が増えて
ヨーロッパも減らせないので、年間の回数がえらいことになっています、、(核爆)

結局、今も数多のスポンサーの方が主体かもですけれど、、
一部に(お気に入りの)メーカーのマーク(ロゴ!)
Maker’s Mark=メーカーの印を見つけると楽しくなりますよねぇ~~👀



例えば、アルファロメオF1-2019のC38を見ると👀
『CARRERA』なんて目に飛び込んできますねぇ~ボク達は😍(笑)
懐かしいサングラスというよりも、そのロゴ自体が、、(あはは)




F1がインディへミドシップを伝え(クーパー)、、インディからは
チームスポンサーシップ(上記)とフォードEgとエアロ(ウイング)とセミAT
そしてサイドラジエターを得たとか!?(チャップマン!)
そのサイドポンツーンにある、アルファMarkを見るとホントに人を飲み込みそう🐍
しかし、大きいと(やはり)角が有るように見えますよね~(蛇?龍?)
以前書いたようにヴィスコン家の紋章は角が有るドラゴンなのです🐉

まぁ、でも怒らせたら危ないので、、アルファには敬礼しとかないと (`・ω・´)ゞ
(まぁ~フェラーリ共々に、今はフィアットですが/憎まれ口)









さて、、、
長らくフロントのRUFエンブレムをシールのままにしておいたのですが(軽量化?)
そろそろ、正式?なのへ戻そうかなぁ~と思っている今日この頃なのですよ🔁

エンブレムがシールで本当に良いのかと思っていたサミーさんなんだけど、、
どーなったと思う? どーなったん??
どーなったかは知らんねんけど!? し、知らんのんかいなっ!(虫こなーず😆?)

スンマセン・・・😂








等々と、今宵も何処かのBARで一杯飲りながら、、、🍸

Posted at 2019/07/03 11:11:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2019年03月10日 イイね!

Passing オーバーテイク

Passing オーバーテイクゲッタウエイ!って話題を書いていますが、
レーシングスタートのコトで(しつこい😜)
追い越しは overtake=オーバーテイクと云って
正確には overtaking もしくは、、
passing=パッシングですね~☝

レースの場合は順調な予選や決勝が行われたなら
余り変わった流れになりません(近年のF1も)
が、状況の変化やアクシデントが有ると、
ドラマティックな展開になることも有ります!?

そう陸上競技でも、マラソンより駅伝はそういった楽しみが多いかと思います🏃🏃
今年の全国都道府県対抗男子駅伝では、
中電の岡本選手が通算100人追い抜き「いだてん賞」を~✊


カーレースもラップの速い車が後方スタートの時は、そんなシチュエーションに👀
例えば、ボクの話をしますと、、、

これは、予選がヘビーウエットの赤旗中断でアタックできなかった時、、22位⤴4位🏁
いやぁ~後半のレクサスにビックリしました~速いんですね😲💦
TipoOHM 2014.7


これは、(例の)悪夢の2コーナーの時です、、10位⤵33位⤴13位🏁
ブレーキが合わず、追い上げもイマイチ、、ですた😢(苦笑)
RUSHcup 2008.6


これも、悪夢のアトウッドの時かな、、3位⤴1位⤵??位⤴5位🏁(忙しい💦)
調子に乗ると、碌なことが無い、、😓(嗚呼)
LaStrada Cup 2005.9


これは、予選のアクシデント(例の追突)でアタックできず、、28位⤴⤴9位🏁
何度も書いていますが、、最後は本当に嬉しかったのですよ😂
RUSHcup 2008.12



EVOは、ストリートカーへ少々?のハイパワーなエンジンが載っていますので😉
ストレートだけなら、それなり?に頑張ってくれますが、
コーナーリングとブレーキングは、正直得意では有りません😵(腕は置いといて/爆)
以下で書きますが、昔Sタイヤで走っていた頃のEVOはAPロッキードのバランスが悪く
フック船長やロクハチ爺さんからボロクソ?に云われていました(苦笑)
んで、、何度もブレーキングでオーバーテイクされたのですよね~🙅




更に近年はスポーツラジアルなので(Sタイヤに)差されるという情けなさ😓たはは
まぁ~タイトル画像はSタイヤのラストレースですがRUSHcupで結構頑張ってます👍
懐かしいRUSHのPhotoも何点かを、、、









さて近年のF1では、レッドブルのオーバーテイクが一番多かったようですね🏁
(一戦だけなら、トラブルで最後尾スタートのハミルトンとかベッテルですが!?)
公式タイヤサプライヤーのピレリがオーバーテイクの定義は、、
「1周完全に走り切ったフライングラップのなかでポジションを上げた場合であり(つまり1周目は除く)そのラップのフィニッシュラインまでそのポジションを維持した場合。大きなメカニカルトラブルあるいは他車を周回遅れにしたり周回遅れを取り戻した順位変動は計算に入れない」

フェルスタッペンが、
2015年は49回(19戦)で2016年は78回(1983年からで最多!21戦)
“オーバーテイカー”リカルドが、2017年は43回(20戦)だったそうです、、
総合計では、2016年=866回だったのが2017年=435回で、
2018年は更に減ったとか、、



近年のF1にオーバーテイクが無くなったのも人気が陰った理由とかで、
DRSの力を借りて追い越しを増やそうとしていましたよね~🏁
ただウイングによるタービュランス(乱気流)が後ろのダウンフォースを低下させるのでDRSが力を発揮できなく、結局オーバーテイクはピットインのアンダーカット(オーバーカット)の戦略くらいとなっていました!
2019年から空力をシンプルにして影響を減らし、
リアウイング=DRSも大きくなり追い越しが増えるとか(どうですか?いよいよ✊)
他にもコースデザイン(ハノイサーキット/ベトナム)で促進させようと考えたり!?

F1以外でも、、
インディカーは「プッシュ・トゥ・パス」で回転数(200rpm)やブーストを上げ⤴
スーパーフォーミュラー(FNの頃から)は「オーバーテイクボタン」で回転数を上げてますが(400rpmで20secが5回迄、2019年からmax100secで任意に!)ランプで判りやすいですよね👀
フォーミュラーEは、ソフト的にモードを変更ですが、、
アタックモードというのと「ファンブースト」というSNSでファンから支持されると獲得できるってのが有るようですね(センター選手権とか推しメンかいぃ😜今年から5人迄!)🏁





あおり運転の取り締まりが厳しくなっていますね~~
煽られたら?ボクは直ぐ先へ行って貰いますよぉ(勿論、、サーキットでも/たはは)





ただ、友人達が言うのです、、「昔のsammyの運転だと煽り運転になるよなぁ」と 😝
いやいや、、あれは追い回してる話じゃなくて(しないしぃ)
後ろに付いてのブレーキング話ですね~近づき過ぎって話なのです(すみません)
シチュエーションとしては、例えば高速道路の追い越し車線とかでの話ですけどね~
むかし松任谷さんが(小林さんと)PF先生のBMW735へ乗せて貰った時に「日本だと修羅場になってた!」という運転だったそうです😱(勿論、追い越し車線での話!)

実際は、追い越し車線は走行車線じゃないよ!ってコトもベースに有りますが👊
まぁ~けっこう前車に近づいてブレーキングしていました 🚙 🚗⚡
一応、フック船長がフォローしてくれて、、あの頃のブレーキが原因だよぉ~と!?
当時はAPロッキード6podに強力なPADで、足を乗せて軽い踏力で減速してたのです👟
(サーキットでの飛びシフトダウンも、この影響が多かったのですよねぇ~6⤵2!?)
って、まぁ~ちょっと言訳っぽいですかもかも(のはし/苦笑)

しかし、ホイールとのギリギリのブレーキ(キャリパー)は良いなぁ👀懐かしぃ


近年でも、718ケイマンGT4ラリー!
まぁ、これはクルマ自体もカッチョ良いですよね~~





更にボクは、ヘッドライトのパッシング!とかしませんよ~(したこと無いっす😌)
パッシング= Passing = 通過や追越しですが、、一般的には Headlight Flashing のことですね!



以前、小山卓治さんの『Gallery』からblogを書きましたが😜
『Passing』という歌も有ります♪

真夜中になるといつもひとりで車を転がして
河沿いに留めて遠くに浮かぶ灯りを見つめる
向こう岸に向かってパッシングを続ける
まるでそれが何かの合図でもあるように
ここでは誰もが口癖のようにこう呟いている
「いつか河を越えて~」♪
(小山卓治/いつか河を越えて⇒Passing)



この歌は(USAというか何処の)映画のワンシーンのようで好きなのですけども、、
実は題名を変えさせられたのです!?
元々の「いつか河を越えて」が、同和問題を想像させるということで!?
ボクが子供の頃は「橋の無い川」という本がバイブルでしたねぇ~
同和地区=部落ってのは、その後に路地!とかへ名前を変えたりしました。



こういった話題は、あまり書かない方が良いのでしょうが、、(少しだけ)
実は同和地区ってのは、、福岡・広島・愛媛が地区(世帯数?)は多いのです。
人口自体は大規模部落の多い、兵庫・大阪・京都・奈良あたりとなるそうですが、、
ボクが高校で下宿していた辺りでも「八次小学校事件(エタ・ヒニン)」なんてのが有ったり
もっと昔は、うちの(三次)高校の女性の(弓場さんの二度自殺)事件も~😢
・・・
昔からの職業(エタヒニンや下水絡み、食べ物でも血が出る魚や鳥や死人を扱う)や村上水軍やたたら製鉄や大陸(朝鮮人が多い)からの人々(移住、強制連行)や戦争の工場、終戦後の工場地帯や炭鉱の流れ、、特に人や動物の殺生に関わる(間接的でも関係する)仕事(食肉、皮革、生花、製靴、靴店、のホモン=部落のご当地メニューやお好み焼き等) 他にも葬儀屋や廃棄物処理や竹細工や建築業等も(警備会社、京都では染工場も) 勿論全てではないが、こういう業種が多い(例外で太鼓は、絶対数が少なく皮がないと成立しないのでまずそう、、)

小説「レディジョーカー(高村薫)」や橋下徹さんでも話題になりましたねぇ~(謝)
ただ、ボクの場合は話を変えて、、m(__)m
運動発祥の地である奈良で「ポルシェ中川」事件ってあったのを覚えておられますか?
市の部落解放同盟員でしたが、出勤してないのに不正受給していたり、
病気で欠勤と云いつつ市役所へ白いポルシェで行き(奥さんの会社の)営業をしたり
市道の段差(8cm)で底の特殊なナットが損傷したと補償を求めていたという、、、

こんな時、ポルシェの名前は出し易いのですかねぇ?(ぃゃやってることはアホ🙅)
皆さんも書かれていますが、、近年は
事故などでポルシェやフェラーリのメーカー名連呼は凄い~(アルファ燃えたとか🔥)
国内メーカーを個別には出さないのに、、👊

まぁ~ポルシェも燃えますがね😱 ゴメン、白ちゃん(RUSHcup)俺を許してくれ~




卓治さんは他にも(千葉)安浦の暴走族抗争の殺人(残留孤児二世問題)を歌った
「YELLOW WASP」という歌が自主規制となったこともあります、、
WASPは例のホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント=白人至上主義ですが、
(浜田)省吾さんの歌にもよく出てきますよね~(イエローワスプは日本人の事!)

そう~そして、、USAには、Passing と呼ばれる現象もあるそうですね!
・・・
有色人種とは出自=descentのみをもっぱら考慮する概念である。白人と区別できない有色人が南部から北部の大都市に移住して誰にも気づかれないままに白人として通るようになる例はきわめて多く、この現象をパッシングpassingと呼ぶ。合衆国の有色人種の割合は混血のために増加の一途をたどるはずであるのに統計的にほぼ10%のままである一つの理由はパッシングにあると思われる。


こういった話は知らなければ済みそうですし、それこそパッシングしたいですが、、
やはり、目を背ける訳にもいきませんねぇ~~
近年は、D&GのSNSやPRADAのキャラクターやGUCCIのセーターや
大坂なおみ選手のホワイトウォッシュも有りましたし(カップヌードル)
パッシングならぬバッシングもすごいですから、、(怖い)

レース=RACEは、北欧の「水の流れ」から「競争」の意味ですが、
イタリアの、Racialからきた「種族」という意味も有りまして、、
綴りは一緒でオリンピック等が種族の競争だったから違和感なく使われたそうです😇

「Ray/レイ」という映画が有りました~🎬
レイ・チャールズとジョージア州の関わり合い「Georgia on my mind/わが心のジョージア」😎
出身地のコンサートで席を分けるという黒人差別がありキャンセルして州から追放され、後に(1979年)州が撤廃し(この)曲も州歌となったという、、、

そーいえば、、(今年は勿論ですが)近年は
アカデミー賞も、人種問題やジェンダーやマイノリティの話題作が一杯ですよね、、
クイーンの映画は、そのあたりに関してはイマイチのようですが(別の感動が👌)
今回の『グリーンブック』は観てみたいなぁ~🎬 白人目線の描き方って批評も多いですが!?
「レコード会社がツアーのために用意したのは、2台のキャデラック・ドゥビル。
鮮やかなブルー・グリーンの4ドアハードトップだ!」




うむむ~当初のクルマの話題から、どんどん離脱逸脱しています(スミマセン/謝々)
ところで皆さんは、、ヘッドライトフラッシング=パッシングの意味をご存知でしたか?

① 感謝を伝える ☛ 短く1回!
② 注意喚起する ☛ 短く2回!
③ 道を譲る ☛ 短く2回!
④ 文句を言う ☛ 長く1回!
⑤ ハイビームの指摘 ☛ 短く2回!
⑥ ライトの消し忘れ(つけ忘れ)の指摘 ☛ 短く2回!
ネズミ捕りをしてるぜいぃ ☛ 3回でしたっけ(一応、オマケです😝)








それから、、、小山卓治さんにはPassing Bell という歌も有りまして♪
実は一番最初、ファンになったのは、この歌からだったかも!?

夕刊の片隅 懐かしいあいつの顔写真
その晩電話のベルがいつもより静かに鳴った
俺達はバッグに黒いスーツをつめ込み
それぞれの街からあいつの眠る街へ急ぐ
ディランを口ずさみながら むし暑い夜を抱いて
苦い握手と笑顔 昔と同じジョーク
テーブルの周りで俺達は 思い思いの形のグラスに
一本のシャンペンを注いだのさ~♪
(小山卓治/Passing Bell 帰郷)



Passing Bell というのは、、弔鐘=葬式/死を告げる鐘のことです!
(まぁ~終わり=終焉を知らせる兆し!とかも、、)



実は、この一年二か月で黒いネクタイを10回締めまして、、👔
ムッシュが亡くなった時の(吉田)拓郎さんの言葉が沁みます😢
「黒のスーツやネクタイなんてもう着たくない」

2009年頃からですね~親の名代で冠婚葬祭へ行き始めたのは🚬
その頃の話ですが、親戚の法事は雪でした、、、
四十九日!は亡くなられた方が閻魔様の審判を受ける日です(極楽往生♎地獄)
そして一般的には納骨も行われ、、我々も法要が終わりお墓へ
これが家から田圃の道を抜け山へ入り登るという~⛄
一面銀世界の中を黒っぽい人達が骨壺を先頭にぞろぞろと、、まるで映画のよう🎬
(ただ雪は降っていますが、髪に積もっても色は変わらない方が殆ど/あはは)
ところが、到着し念仏の後で納骨しようとしたら、墓石が凍って動かない⚡
それから皆で木を持ってきたり家へ熱湯を取りに帰ったりと、一挙にバタバタ🏃
結局びくともしなくて、暖かくなってからまた~と、すごすご皆で帰りました⏎
ボクはといえば、山に入るとも知らずにコートも無くて完璧に凍ってしまい🐧
その後の食事で超熱燗を呑り過ぎ、へべれけになったコトは言う迄も有りません🍶😵



Posted at 2019/03/10 11:00:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ

プロフィール

「ボクのRUF(ツインターボの軌跡と疑問) http://cvw.jp/b/1803110/48521117/
何シテル?   07/03 11:00
sammy_ruf です、、 よろしくお願い致します m(__)m mixiとかでは、クルマに引っ掛けて、 「EVOの証人」などとも云っちゃってます ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12 345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

サミーEVOのポディウムとかとか、、参考資料=備忘録です📷! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/01/29 22:25:03
どこでもカントクさんのシトロエン DS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/22 01:09:14
2016 AUTOCARJAPAN フェスティバルに参加しました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/28 14:01:19

愛車一覧

ルーフ RCT サミーEVO (ルーフ RCT)
RUF (ポルシェ) 964 RCTevo に乗っています (排気量:2升とエスカルゴ1 ...
スバル レオーネ レオーネ4WD-RX (スバル レオーネ)
大昔は、ずう~っとスバルに乗っていたのですよ(スバリスト ) 子供の頃に親友=kazuy ...
ランチア デルタ Integrale 16V (ランチア デルタ)
初めて買ったインポートカーがこれです♪ 元々、F1よりもラリーが大好きで、次にルマン24 ...
ルノー 21 RENAULT 21 Turbo (ルノー 21)
「さり気なく、さり気あるもの、、」ってNAVIのコメントや 「ブアマンズ・ポルシェ」って ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation