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Rosso Alfaのブログ一覧

2025年03月09日 イイね!

2025年度版オリジナルカレンダー制作

2025年度版オリジナルカレンダー制作長年毎年我が家のリビングの壁を飾っていた航空写真家 瀬尾 央さんのグライダー写真カレンダーが廃版になったため、3年前から富士フイルムのフォトカレンダー”COYOMI”を利用してオリジナルカレンダーを制作してきましたが、今年も2025年度版のカレンダーを制作しました。

今回は2017年4月1~2日に開催されたVecchio Bambinoの参加車を撮影した写真から選んでみました。
Vecchio Bambinoとは、毎年春と秋に開催される、2日間で岡山県内を駆け巡る旧車ラリーです。

表紙は、2日目の昭和レトロな通町商店街(倉敷市玉島)でギャラリーとハイタッチを交わすAlfa Romeo Giulietta Spider(1956)
水色のボディカラーが良く似合っていてステキです。
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4月から7月は、1日目のベンガラ色の古い町並みが残る吹屋ふるさと村(高梁市成羽町)を駆ける旧車たちです。
4月はStanguellini 1100S
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5月はAlfa Romeo Giulia 1300GT Jr.(1969)
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6月はMG-A(1955)
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7月はChevolet Corvette C3(1966)
望遠レンズの圧縮効果でより強調されたグラマラスなボディラインがエロいです。
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8月から3月は通町商店街で撮影した写真から選びました。
8月はSimca 8 Sports Barchetta(1938)
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9月はAlfa Romeo Giulia Spider(1963)
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10月は可愛いお尻のAbarth 750GT Zagato(1959)
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11月はLotus Elan FC Sr.3 SE(1968)
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12月はPorsche 904 Carrera GTS(1964)
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1月はFord Mustang Convertible(1966)
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2月は私の大好きなRenault Alpine A110(1969)
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3月はTyopet Crown(1961)
モノクロームで撮ると、昭和30年代にタイムスリップしたようです
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2024年03月28日 イイね!

2024年度版オリジナルカレンダー制作

2024年度版オリジナルカレンダー制作長年自宅リビングの壁に飾っていたカレンダーが廃版になったため、2年前から自分で撮影した写真を使ってオリジナルカレンダーを制作していますが、今年も2024年度版のカレンダーを制作しました。
今回は、サーキットで戦うアルファ車の写真の中から13枚選んで、これまでと同様に富士フイルムのフォトカレンダー“COYOMI”のサイト(こちら)から、一番写真を大きくプリントできるA2リング綴じ(税込4,950円)をネット注文しました。

表紙は、2024年3月10日に開催されたAlfa Romeo Challenge 2024 Kansai & Kyushu Rd.1で、岡国のマイトナイトコーナーにテール to ノーズで進入するナウト147さんの147TSとM.gaburielさんの156TS。
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4月は、表紙と同じアルチャレで岡国のマイクナイトコーナーに進入するGiulia Super
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5月は、2021年11月5日に開催されたヘリテージ車両動態確認走行会2021で鈴鹿のホームストレートを駆け抜ける白猫#35さんのGTA仕様のGiulia
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6月は、5月と同じ走行会に出場したGiulia GTA Corse
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7月は、表紙と同じアルチャレでマイクナイトコーナーに進入するAlfetta GTV 2.0。
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8月は、2023年9月17日に開催された Alfa Romeo Challenge 2023 Kansai Kyushu Rd.3で、岡国のバックストレートエンドのヘアピンを立ち上がる75.
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9月は、2023年11月23日に開催された Alfa Romeo Challenge 2023 Kansai Kyushu Rd.4で岡国のパイパーコーナーに進入する、Tさんの75 TS
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10月は、9月と同じアルチャレで岡国のホームストレートを駆け抜ける156 GTA。
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11月は、8月と同じアルチャレで岡国のバックストレートエンドのヘアピンを立ち上がる156 SW.
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12月は、9月、10月と同じアルチャレで岡国のパイパーコーナーに進入するM.gaburielさんの156TS。
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1月は、8月、11月と同じアルチャレで岡国のバックストレートエンドのヘアピンを立ち上がるナウト147さんの147TS。
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2月は、9月、10月、12月と同じアルチャレで岡国のパイパーコーナーに進入する147 GTA。
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3月は、8月、11月、12月と同じアルチャレで岡国のリボルバーコーナーを駆けるジュリエッタQV。
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2023年03月05日 イイね!

2023年度版オリジナルカレンダー制作

2023年度版オリジナルカレンダー制作長年我が家のリビングの壁を飾ってきた航空写真家 瀬尾 央(ひろし)氏撮影のグライダー写真カレンダーが、一昨年を最後に発行されなくなったので、今年度から富士フイルムのフォトカレンダー“COYOMI”のサイト(こちら)を使ってオリジナルカレンダーを制作しています。2022年度版は、鈴鹿で開催されたヘリテージ車両動態確認走行会で撮影した写真の中から選びましたが(こちら)、2023年度版はこれまで撮りためてきた4C写真の中から選んでみました。


赤字部分をクリックすると、その写真を使用したブログにリンクしています。
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4月
私の愛車紹介に使用している写真です。
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5月
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6月
2015/3の「Alfa Romeo 4C x 4 = 16Cオフ in 奈良」で使用した写真です。
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7月
同じく、「Alfa Romeo 4C x 4 = 16Cオフ in 奈良」で使用した写真です。
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8月
2018/4の「エイプリルフール・ラン in 六甲」で使用した写真です。
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9月
2015/6の“Campo 4C in Herb Club” 4Cお泊りオフ」で使用した写真です。
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10月
2016/11の「Alfa Romeo 4C on Yellow Carpet」で使用した写真です。
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11月
同じく、「Alfa Romeo 4C on Yellow Carpet」で使用した写真です。
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12月
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1月
2017/5の「studiogreamご夫妻迎撃4C大阪オフ!!」で使用した写真です。
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2月
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3月
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富士フィルムのカレンダーで一番大きいA2縦サイズ(写真部分はA3サイズ)で制作したので、リビングの壁にピッタリのサイズです。
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2022年02月21日 イイね!

オリジナルカレンダー制作

オリジナルカレンダー制作

自宅を新築して以来、毎年我が家のダイニングの壁には航空写真家 瀬尾 央(ひろし)氏が撮影した美しいグライダー写真が掲載されたA2版の大きなカレンダーが掛かっていましたが、今年からついに発行されなくなってしまいました。
しかたがないので、どこからもらってきたカレンダーを掛けていましたが、やはり毎日目にするカレンダーは気に入ったものにしたいので、自分で撮影したお気に入りの車写真を使ってオリジナルカレンダーを制作することにしました。

私は富士フイルム信者なので、富士フイルムのフォトカレンダー“COYOMI”のサイト(こちら)から、一番写真を大きくプリントできるA2リング綴じ(税込4,510円)をネット注文しました。
開始月は自由に選択できるので、会計年度に合わせて2022/4~2023/3のカレンダーにしました。
お気に入りの写真は沢山あってどれを選択するか大変迷うところですが、今回は一昨年と昨年の11月に鈴鹿で開催されたヘリテージ車両動態確認走行会(こちらこちらこちらこちら)に参加したmanoueさんとそのお仲間の車たちの写真から選んでみました。

表紙には、まるで60年代の欧州のどこかのサーキット風景と見間違うようなお気に入り写真を選んでみました。
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4月~6月は、YASUO氏の小さな赤い宝石Abarth OT 1300。

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7月は、同じくYASUO氏のAMS 171SP
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8月~9月も、YASUO氏のAngelini Alfa Romeo 1750 Gr.2
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10月~11月は、コレクター氏の紫電77。
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12月は、同じくコレクター氏のCadwell。
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1月~2月は、manoueさんのAlfa Romeo Spider Duetto。

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3月は、Michele.TさんのHayashi 706。
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発注後10日で本日到着しましたが、さすが富士フイルムのお仕事だけあって、使用後は切り離して額装して飾れるレベルの仕上がりです。サイズ的にもダイニングの壁にピッタリ。
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市販のカレンダーよりは少々割高になりますが、普通の印刷とは一ランク違う仕上がりですし、世界で唯一のカレンダーができるので、毎年制作してみようかと思っています。

2020年10月22日 イイね!

アルファなマスク Part2

アルファなマスク Part2

9/16にアップしたアルファなマスク Part1(こちら)で、アルファロメオF1チームやミカ・ハッキネンの公式マスク、アルファロメオ純正マスクをご紹介しましたが、その後ネットで大量にアルファなマスクを売っているところを発見しましたのでご紹介します。





Tシャツやトレーナーやパーカーといった衣類やバッグや雑貨類を取り扱っているオーストラリアが本拠地のRedbubble(こちら)というショップなのですが、普通のショップのようにショップの在庫の中から選んで注文するのではなく、多数のデザイナーから提供された膨大なプリントデザインがサイト内に登録されており、客が好みのデザインを選んで注文すると注文を受けてからプリントして発送する、というシステムになっています。
店としては多量の在庫を抱えて売れ残りの心配をする必要がないし、客としても他にはない色々なデザインが選べ、在庫切れの心配をすることなく注文することが出来るという双方ハッピーなシステムですね。

プリントデザインの中には車に関係したものも多数あり、マスクも販売していますので、“Alfa Romeo Mask”で検索すると膨大な商品が出てきます。
今回はその中から8点を選んで注文してみました。

値段は⑤が$14以外は全て$12ですが、4枚以上注文すると2割引になるので8枚で$81.08でした。
送料も$14と中々リーズナブルですが非常に日数が掛かり、発注後3週間くらいで到着のはずが実際は5週間くらいかかりました。急ぐ場合はExpress便にすれば10日くらいで届くようですが、送料も2.5倍くらいかかります。

マスクそのものはポリエステル布2層の普通の布マスクで、飛沫の拡散・吸引防止以上の効果はあまり期待出来ないものですが、掛け心地はPart1で3番目に紹介したアルファロメオ純正マスクよりもこちらの方が良好です。
プリントの仕上がりも良好です。

① Kimi Raikkonen Alfa Romeo F1 black background version by Anita.M
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② Alfa Romeo design 1 by Anita M.
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③ Alfa Romeo Italia Worn by PSstudio
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④ Alfa Romeo Biscione by PSstudio

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⑤ Untitled by funec
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⑥ Racing Team by henceall1990
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⑦ Alfa 4C-White/GreyBlack by AlfaRick
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⑧ Untitled by 8800ag
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中々使えるショップなので、今度はアルファなTシャツやトレーナーなどを注文してみようかな。

<番外編その1:McLaren F1チーム使用マスク>
多くのF1チームで、イタリア U-Earth Biotech社のU-Mask Model 2というカッコいいマスクが使用されています。
Ferrari
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Alfa Romeo
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Williams
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BMT Racing Point
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Red Bull
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実際にF1チームで使用されているロゴ入りのものはありませんが、一般市販品はU-Earth Biotech社の公式ショップ(こちら)で購入できます。Ferrai F1チームで使用されているものと同じ色と思われる、鮮やかなレッドが新色として追加されていますね。
1セット€39、リフィル(交換フィルター)が1枚€19なのでマスクとしては中々高級品です。

U-Mask Model 2は、手洗いして再使用可能なマスク本体(海洋投棄プラスチックから再生したEconylという伸縮性のある素材)に4層構造のリフィルを差し込んで使用します。
リフィルは使い捨てですが、150~200時間使用可能なので、一か月くらいは使えそうですね。
ヨーロッパ規格のFFP3(米国規格のN100相当、微粒子ろ過率99%以上)の性能があるので、医療用の最高性能マスクと同等の防御能力があります。

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F1チームで実際に使われているものは非売品なのですが、↓のMcLarenチームのだけはMcLarenのWebショップ(こちら)で販売しているので購入してみました。
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1セット$45で送料は$14.95でした。こちらは輸送業者がDHLなので1週間で到着しました。
なお、リフィルはMcLarenでは販売していないので、追加のリフィルが必要な場合は、前述のU-Earth Biotech社の公式ショップから購入する必要があります。


マスク本体とリフィルが1枚付属しています。
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大変スタイリッシュな上に掛け心地は最高で、顔面にぴったり隙間なく密着するのに変な圧迫感はなく、呼吸も大変楽にできます。
流石F1チームはマスクも最高のものを使っていますね。
 
<番外編その2:カワイイ猫柄のマスクケース>
食事の時に外したマスクの収納や、ポケットやバックにマスクを入れたり、車の中にマスクを常備しておく時などのためのマスクケースが色々市販されていますが、大変カワイイ猫柄のマスクケースを見つけました。
クスグルジャパンという会社の商品で、お値段も500円位のお手額価格です。

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ポケットティッシュなども一緒に収納できるポーチ型もあります。

こちらは900円位でした。
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プロフィール

「@hikaru1322さん、お気遣いありがとうございます😊 無事岡山Dに到着しましたが、車を降ろしたらミッション警告灯が消えていました(アルファあるある)😓 ギアポジションセンサー異常のエラー履歴が残っていたので、このセンサーがお亡くなりかけているのかな?😰」
何シテル?   06/08 16:08
セクシーな赤いイタリア娘をこよなく愛するRosso Alfaです。 ちょっと古めのレーシングカーとそのサポートカー、トランスポーターのミニカー収集も趣味の一つ...
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