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嫁パッソ用にスタッドレスタイヤを購入し、
つい先日はシエンタハイブリッド用にウィッシュ用純正16インチアルミを購入したので、
タイヤが劣化しないようにタイヤ倉庫をDIYしました。

骨組みは2×４材、下地用合板と杉野地板を使い、タイヤを2セット（下段に165幅、上段に185幅までを4本ずつ、手前にウィンターキャリアなどを収納できるようにしました。

幅73cm、奥行き110cm、高さ180cmくらい。
屋根材はオンデュリン波板

3月下旬から作成し始めて、本日完成です。

シエンタハイブリッドの納車から半年とちょっと、とうとう走行距離一万キロ越えです。

初のゾロ目。

スモールコントロールの電流が小さすぎてリレースイッチが動かず、
オートライトキットが、スモールONでOFFにできなかったのですが、いろいろ考え、ネットで調べた結果、
トランジスターの増幅というのにたどりつきました。

とはいえ電気は素人。うまくいくかは不明ですが、チャレンジしてみます。

断念しました。カチカチ言って壊れそうだったので。シエンタハイブリッドに限らず、最近の車はコンピューター制御が多く、コンピューターを壊すと修理代がとんでもないことになります。
整備手帳のとおり、
Ver.1は嫁のパッソに移して、シエンタハイブリッドには専用品を付けました。

オートライトキットの取り付けが無事終了しました。
非常に便利で、つけてよかったなぁと思っています。

つぎの取り付け予定は、フォグランプ。
トヨタのある車種の純正フォグをオクでポチっています。

何のフォグかは取り付けてからのお楽しみ。
作業は、オプションカプラーが来てから。

ということで、今後の計画。
①フォグランプ取り付け
②ロービームHID化

さらに…新規で妄想しているのが、
③低消費電力（２０～２５W）の中華？バラストをかって、
ハイビームのHB3/4バルブを生かしたHID化

④シエンタではないが嫁パッソの純正HID化？？

です。

だいぶ先ですが、タイヤの交換時期になったら
シエンタに社外アルミを導入する予定です。

いろいろ考えていますが、
今のところ計画しているのは…

①オートライトキット(CEP)
先代シエンタ用に買っていて、付けていなかったオートライトキット。
Ver.1にリレーを組み合わせて、現行同等にする

②フォグランプ
トヨタ車流用で。何の流用かは後日。
室内アース→プッシュスイッチ→リレースイッチ→コーナーポールオプションカプラー→エンジンルーム→フォグ→常時電源

③ベッドランプ HID
アルテッツァロービーム→先代のフォグと使ってきたベロフ製バラストにベロフH11バーナー
バラストは直付けでリレーレスにし、ロービームのヒューズを15Aに変更

以上3つが計画段階。