てもみんのブログ一覧

ごくごく知る人のみぞ知る…ワタシの持ち歌♪













桂雀三郎withまんぷくブラザーズ の不朽（?!）の名曲

ヨーデル食べ放題


作っても全く売れなかったのが、高田文夫のラジオで放送したきっかけで結果12万枚という凄いセールスを記録してます。

曲の内容はコミックソングの王道を行ってますが、歌い方、バックコーラス、演奏技術等はどれをとっても一級品だと思います。
ドリフターズやクレージーキャッツに始まるコミックソング、ベースがしっかりしてるから曲を聞いて笑えるんです。
ワタシが持っているアルバム版とはアレンジが違いますが、こちらはベースの音が異常にいいです。


しかし、ようつべにこんな歌もあるとは知らなんだ…
ヽ（・＿・；)ノ ドッヒャー


ポンキッキーズがネタかな？



このバージョンも♪




曲を作った、まんぷくブラザーズのリピート山中さんが歌ってます。




アルバムバージョンについては…
興味がある方はワタシをカラオケに連行してみてください。
それなりに（←ココ重要♪）歌ってみまふ♪(*^^)v


おまけ
サッポロ黒ラベルの唄　



戦争を知らない子供達
歌いだしに「あ」が必ず入るそうです。
確かに…そうかも（＾◇＾）

前回うｐした　この曲　と同じ年に、日本ではこの歌がヒットしてました。

ていうか、小さすぎてリアルタイムでは覚えてないんですが(~_~;)

きれいな声でも歌が飛び抜けて上手いわけでもないんですが、この人の歌にはなんとも言えない味がありますねえ。
「お・さ・ん・ぽ」で「岬巡り」なんてしてると、この手の歌をつい口ずさんでたりしますが。。。





俺たちの旅＆ふれあい



…でも、こんな学生生活は、さすがになかったなあ(^^ゞ


ただお前がいい



時代遅れの恋人たち



恋人も濡れる街角





哀しい人
奥さん、きれいですねえ(＠_＠）


「願い」なんかも好きなんですが…探せませんでした。
喉を詰めて歌うのをもう少し何とかしてもらえたらなあ。
長渕剛しかりですが。

　ワタシより上の世代の方ならおそらくご存知であろう「エマニエル夫人」

スマスマで今シルビア・クリステルさんが出演してますが…
年月を感じずにはいられませんね。













この主題歌、インパクトありましたねえ。
実際にこの映画を見たのはかなり後なんですが（…さすがにリアルタイムでは…(^^ゞ）
こういう渋い声、いいですねえ。
まさしくないものねだりですが。

気がつけばこのシリーズも「その２０」になりました。
前回　からイッキに時代が戻りましたが…(^^ゞ

歌謡曲全盛の時代からポップス全盛期への過渡期であった１９８０年代を代表する歌手の一人だと思う

中原めいこ　さんです。

生放送、生バンドが当たり前だった当時の歌番組で、キレと伸びのあるボーカルと厚みのある演奏が印象的です。
それと、独特のファッションでしたね。
彼女を見て育った小中学生のおねえさんたちが、後のバブリーな１９９０年代を引っ張って行ったんでしょうね。

１９９０年代になるとほとんど表舞台には出てこられなくなりましたが、なんとも残念な話ですね。


※動画を見ていただく際に、Ｙｏｕｔｕｂｅの画面をダブルクリックしてもらうと、ステレオで聴けると思いますので試してくださいね。



君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。




ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット＆
宇宙恋愛（スペースファンタジー）

ダーティーペアＯＰ＆ＥＤ…このアニメ好きな人結構いたなあ（＾ｕ＾）
　エンディングは初めて聞きましたが、マイナー調の曲が好きなワタシは、こっちの方が気になったりしてｗｗｗ





Ｐａｓｓｉｏｎ
早見優への提供曲です。　この人が作曲したとは知りませんでした。
いい曲だなとは思ってたんですが。



こんなおまけも…(^_-)-☆



五輪真弓＆中原めいこ＆ハイファイセット「卒業写真」（1987）




眠り姫
西村知美への提供曲だそうですが…比べちゃ酷すぎますねえ(＠_＠;)




鏡の中のアクトレス
バブリーなおねえさんのかほりがしませんか？!(^^)!

　いいなと思える歌、日本のアーチストで久しく思えなかったんですが、
　久々にイントロでビビッときました。










　いきものがかり 　　　　　 ブルーバード　です。

　１９９０年代のバンドブームの頃の楽曲を何となく思い起こさせるいい曲ですね。
　ワタシの中ではレベッカが一番でしたからねえ。

　これからもいい歌出していってほしいなと思います。

　…このシリーズ、次はドーンと時代が戻りそうな希ガス(^^ゞ