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toro_555の愛車 [トヨタ プリウスPHV]

整備手帳

作業日:2018年11月11日

新型PHV 版 吸気抵抗 静電気除去 編

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
 新型PHVのHVエンジン性能を改善すべく対策を追加した。
…改悪か!?

画像は一部ネットの物をお借りしました。
m(_ _)m
2
前モデル(30型)で個人的な対策したが、50型で対策が見送られている!?吸気部分の対策を検討する。

 記載すると長くなるので、下記の部分を確認してほしい。
○吸気抵抗 静電気除去 試案 編
https://minkara.carview.co.jp/userid/1813900/car/1346045/3609276/note.aspx
3
インテークが長いため、吸気抵抗が増えるというのが一般的だが、実際は静電気が吸気抵抗を増やしていると言うのが個人的見解だ。
 吸気センサー(黄色枠)手前部分で静電気を除去することで、吸気効率を上げる。
(アルミテープチューンと同様の効果)
 エアクリーナーボックスから出る部分(青枠)で静電気を除去する。
4
実際、導電性アルミテープを巻いたのがこの画像となる。
 当然、アースが必要のため、上部にケーブルをアルミテープで止め、ガチャ玉で挟みロック。
5
アースケーブルは、バッテリーのマイナスにつないだ。
6
○効果確認
 1度走行で効果は???
 弱下りでチャージモードに切り替えるもEV→HV移行は滑らか。(寒冷時、少し噛む感じや、失速感が出るがほぼ感じなかった)
 全体的にアクセル開度は減っているように感じる。(パワーが増えているというわけではない)
 チャージモード→EV移行では、移行する瞬間加速が大きかった。(17インチ装着移行加速感は失われ気味だったが改善した!?)

○まとめ
 言葉が分からないが、ポンピングロスの改善となるのだろうか!?
 EV→HV移行時、異常音・失速は、エンジン スタート時に吸気量が不足することによって起こるのではないだろうか!?
 吸気により発生する静電気により必要な吸気量が確保できないことが問題だと感じる。

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「@Ocean5 さん、彼の巧みな論法に流されそうですが、LiDARは凄いですね!!でも、実車は同じく凄ーく高そう買えん。(@@;)」
何シテル?   03/16 12:44
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