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不満らしい不満なし - V70
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
積載性
快適至極な乗り心地
充分以上な動力性能
現行車に遜色ない安全デバイス+快適装備
現行車を凌駕する内装の質感
普通に使うだけで頑強さを感じるボディ - 不満な点
-
特になし
敢えて言うならアイドリングストップは不要。
スイッチで切れるが再始動がガサツ。 - 総評
-
ステーションワゴンとしてはこれ以上の車はないと思う。
荷車として躊躇なく使い倒せるその一方で、セミアニリンレザー、リアルウッドに包まれた移動空間は、昨今のそこそこの高級車と呼ばれる車と比べてもさほど遜色ないものと思う。
装備もハーマンカードンのオーディオ、シートベンチレーションや電動パワーゲート、無料アップデートのナビ、バックカメラ、昨今の車とほぼ同等の安全デバイスなど、この点でも妥協は要らないと思われる。
それら装備を操る初見殺しのオール物理スイッチの操作系は慣れると親切で安全。
当時のボルボの拘りを感じられる部分だと思う。
- デザイン
- 5
-
目新しさがない分、古臭くなりそうもない普遍的なデザイン
地味ながら上品な、秀逸なデザインだと思う。
また、後方視界が良く、フロントも角が削られているため相当寄せられる。
彼の地ではタクシーやパトカーで使われるプロの道具という一面が垣間見える。 - 走行性能
- 4
-
現行ボルボと同じ2リッター直噴ターボは、200キロ弱の荷物+4人積んだ状態の山岳路でもきっちり追い越しをかけられる底力がある。
これで充分。
0〜100キロは7秒台中盤だそうで、本気出すと結構速い。
ハンドリングもブレーキも何一つ目立つものはないが、空荷でも満載でも淡々と曲がり、止まる。
大型実用車としてこれ以上望むものはないと思う。 - 乗り心地
- 5
-
低速域での目地段差などの処理に多少粗さはあるものの、速度が上がるとビシッと芯を食う。
セミアニリンレザーの柔らかいレザーシートと相俟って、高速道路では超快適な長距離クルーザー。 - 積載性
- 5
- スクエアな形状、絶対容量を削っても確保された床面の高さなど、総じて荷物を積むことに関してはこれ以上の車は少ないと思う
- 燃費
- 4
-
街中で7、高速道路の追い越し車線に乗せて13、法定速度で流すと15は超える
この図体にして不満なし。 - 価格
- 5
-
一応当時のボルボのフラッグシップにして新車価格も不当に高いとも思わないが、中古だとかなりリーズナブルだと思う
ただ、ここ4年ほど中古価格はそんなに下がってない気がする。 - 故障経験
-
特になし
2015〜の三菱製センサスのTVチューナーは元々付いてなかったことに(笑)
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