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O/H後300㎞走行の第一回目オイル交換です。

目的はこれ



ドレンボルトを交換。

というのも、ミッション分解すると、かなりの量の鉄粉がケース内のいたるところに・・・

当然破片も((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

高温でも磁力を維持して鉄粉除去に勤しんでいただきたいものです。



細かい鉄粉なので、まぁ正常の範囲



フキフキ



抜いたオイルはシンクロが綺麗でした(； ･`д･´)

アームズのキャッチタンクの取説にはエンジンの負圧で引きこむようになっていますが、

ミッションオイルが入っていないのにエンジンを始動させるのは気が引ける。

を解決



中華製クーラントチェンジャー



バッチリバキューム出ます。

エンジン始動⇔停止の煩雑作業から開放されオイル交換が快適。

次は1000㎞走ったら交換

(　＾ω＾)おっおっおっ