ポルシェですわのブログ一覧

　昨日に続き今日も『ラ・フェスタ・ミッレミリア２００９』見に行ってきました。今日は土曜日ですが・・・・・やっぱりお仕事中にこそっとですわ。

　朝出社だけして速攻で見に行こうと思っていたんですが、ちょっと急ぎの仕事があって、１１時ギリギリの到着となりました。昨日下見した車検場（パドック）から、スタート地点へ移動が始まってますわ。
慌てて神宮の森の中で流し撮りに挑戦ですわ。




今日の車検場（パドック）はこんな感じですわ。パスがないのでこれ以上近づけません。


車検場（パドック）から続々と参加車がスタート地点へ移動して行きます。


スタート地点に向かう『マッチ』発見！！


南門広場はスタートを待つ参加車両でごっちゃごちゃですわ。ここもパスがないので入れません。


　　　　　　【動画】１２時定刻にスタートが切られました。８Ｃコンペティツィオーネは先導車でした。
　　　　　　

　全車両スタートするの見ているのも退屈なんで、ちゃっかり飛び入り参加して雰囲気を味わってみます。ただし、お仕事中なんでクルマはカルディナですわ。

　　　　　　【車載１】スタート地点の神宮橋交差点からスタンプポイントの東京ミッドタウンまで。
　　　　　　

　　　　　　【車載２】東京ミッドタウンから首都高霞が関入口まで。
　　　　　　

　これ以上追い駆けると会社に戻れなくなるので、引上げます。意外と裏通り走ってるんですね。
ラリーなんで参加車両はコマ図でも見ているのかと思いきや、親切な案内看板通りに走っていました。


　参加の皆さま、お気をつけていってらっしゃい(@^^)/~~~

――本日の出費――
駐車場代　　　　　　　　　　　　　　　　　６００円

　会社の近所で行われる『ラ・フェスタ・ミッレミリア２００９』を下見しに行ってきました。今日は平日なんで、もちろんお仕事中にこそっとですわ。

　スタート地点では既にゲートの建て込み作業が終わっていました。ここを潜り抜けてクラシックスポーツカー１０３台がスタートします。
車検場（パドック）と思われる駐車場に到着すると・・・・・。


駐車場はまるでアルファ・ロメオのオフ会のようですわ。


こんなスーパーカーもオフィシャルカーのようです。


　４日間で１都９県、約１，６００キロを走破するクラシックカーラリー『ラ・フェスタ・ミッレミリア２００９』のスタートは明日昼１２時です。ゴールは１３日（火）夕方５時です。

　今年はゴールも、ここのようです。お間違いのないように！！

――本日の出費――
駐車場代　　　　　　　　　　　　　　　　　３００円

　近所のポルシェセンターで、ちょっと点検ですわ。






・・・・・別のポルシェセンターに、来週行くことにしました。

　今朝は、神奈川県内某所で行われている某オフ会に初参加してきました。参加資格が『スーパーカー・オーナー』らしいですわ。９１１はスーパーカーとして認めてもらえるのかという不安を抱えながら会場に向かいます。

　ところが会場だと思われる場所には・・・・・誰もいないですわ。集合時間がわからなかったので、適当に８時頃を目指して行ったんですけど。

　場所間違えたか？お天気が怪しかったので日にちが変更になったか？？などと思いながら待つこと１時間ちょっと、ロータス・エスプリを先頭に１台また１台と集まってきました。フェラーリ、カウンタック、コルベット、もちろんポルシェと最終的には３０台位スーパーカーが集まったでしょうか。

　いつものように気になるクルマをずらずら～っと並べてみます。

スーパーカーといえば、やっぱりカウンタックですわ。


もう１台カウンタック。


カラフルなテスタロッサ軍団。


カラフルなエスプリ軍団。


それ以外に、こんなクルマも。


　一番気になったクルマはこれですわ。ジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータス社が担当。リアに置かれるエンジンはフランス製『ＰＲＶ』Ｖ型６気筒（SOHC2849cc、130ps。プジョー・ルノー・ボルボが乗用車用に共同開発した量産品）。発売の翌年（１９８２年）には販売が失速し、ＤＭＣ社は倒産。生産台数はわずか８，５８３台ですわ。

ところが引き上げようかと思った頃、極めつけのクルマがやって来ました。


　たまにはポルシェ以外の集まりに行くのも楽しいですわ。この駐車場は高速道路のＰＡと違いトイレ休憩のファミリーカーやおまわりさんもやって来ないし、オフ会にはいい場所ですわ。

　帰り道はポルシェ＋αで首都高に上がって、いつもの某ＰＡへ。到着したのが一足遅かったようでボクスターが１台しか停まっていませんでした。


来週はクラシックカー見に『Ｌａ Ｆｅｓｔａ Ｍｉｌｅ Ｍｉｇｌｉａ ２００９』行こうかな。

【定点観測】
東京スカイツリー　NOW １６１ｍ　　　　　　　東京港臨海大橋（仮称）
　　　

――本日の出費――
水洗い洗車（１．５往復）　　　　　　　　　 １００円（洗車専用カード購入済み）
駐車場代　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４００円
高速代（首都高ＥＴＣ割引）　　　　　　　 ２００円
高速代（首都高ＥＴＣ割引）　　　　　　　 ５００円

　『平成21年10月1日から、道路交通法の一部改正により、高速道路における車間距離不保持違反の法定刑が、5万円罰金から、3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金に引き上げられ、交通違反点数と罰則金が引き上げられました。
詳細については警視庁ホームページをご覧ください。』
【首都高ＨＰより】

○ 交通違反点数 　「1点」 →「2点」
○ 反則金の額
　　　　（普通車の場合） 　「6千円」 →「9千円」
　　　　（大型車の場合） 　「7千円」 →「1万2千円」
　　　　（二輪車の場合） 　「6千円」 →「7千円」

★天候、路面やタイヤの状態、荷物の重さなどを踏まえ、前車が急に止まっても追突しないような安全な車間距離をとらなければなりません。
★高速道路では、時速100kmでは約100m、時速80kmでは約80mと十分な車間距離をとることが必要であり、路面が雨にぬれ、タイヤがすり減っている場合は、この約２倍程度の車間距離が必要となることがあります。

　十分な車間距離？？なんか取り締まりの基準が曖昧な気がしますが・・・・・。どうやって捕まえるのか不思議だったんで、『車間距離不保持』で検索してみたところこんなページやこんなページを見つけました。

　違反車両の斜め後方にパトカーを並走させ、助手席から車間距離不保持違反取締装置『ホークアイ』で違反車両の前を走る車の後部にレーザー光線を照射し距離を測定、同時に違反車両と前車の走行状態を写真撮影しちゃうようです。日本全国同じ方法なんでしょうか？？

　詳しい方、既に捕まっちゃった方、詳細を教えて欲しいですわ。

【追記】
道路交通法（昭和三十五年六月二十五日法律第百五号）
　　第三章　車両及び路面電車の交通方法
　　　　第四節　追越し等

（車間距離の保持）
第二十六条 　車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。
　　　（罰則　第百二十条第一項第二号）

根拠となる法律はこれのようですが・・・・・『必要な距離』って、やっぱり曖昧ですわ。ポルシェはブレーキ性能いいから車間距離が短くてもＯＫということですか？？

関連情報URL: 警察庁　概要資料