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ポルシェですわのブログ一覧

2017年02月12日 イイね!

ポルシェ、映像特別企画第一弾「レアモデル トップ5」を公開

ポルシェ、映像特別企画第一弾「レアモデル トップ5」を公開
 ポルシェは、“名車を振り返る映像シリーズ”の第一弾となる「レアモデル トップ5」の映像を公開した。これはポルシェ博物館に所蔵されている歴史的価値の高い車両を、全8エピソードに渡り毎回異なる切り口で紹介していくという特別企画。第1回目は希少価値の高いモデルを紹介する“レアモデル トップ5”だ。

 ナビゲーターは、ポルシェミュージアムの歴史アーカイブ担当のマネージャー(ディーター・ランデンバーガー氏)。さっそくランデンバーガー氏がセレクトした5台のレアポルシェを紹介しよう。

TOP5 911ターボS (タイプ964)
 1992年に作られた911ターボS は、モータースポーツ直系の技術を用いて少量がつくられた。車体にカーボンファイバー製パーツなどが使われた。映像に登場するスピードイエローの車体は86台のみが生産されたという。

TOP4 924カレラGTS
 1981年にプライベーター用に作られたモデル。生産台数は50台。1台のみが白で、残りの49台はインディアンレッドに塗装された。

TOP3 911 GT1
 911 GT1は、耐久レース用に作られたレーシングモデル。GT1クラスのレギュレーションで20台が義務生産台数とされ、1998年に21台が作られた。当時の車両価格は155万ドイツマルク(約1億1500万円/1マルク=74円換算)。

Top2 911 SC/RS
 1984年にラリー専用マシンとして20台のみが作られた911 SC/RS。標準911に比べて車体が軽量化され、エンジンパワーは40ps増の250psへと引き上げられた。

Top1 356 アメリカロードスター
 アメリカ向けに生産された356のオープンバージョン。この軽量モデルの生産台数はわずか16台。その多くはアメリカで開催されたレースの車両として使用されたという。








      
      
Posted at 2017/02/12 21:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年02月11日 イイね!

建国記念の日だけど・・・・・ふつ~の土曜日

建国記念の日だけど・・・・・ふつ~の土曜日
日が土曜日に重なってしまい、もともとお休みなんで祝日1日損した気分ですわ。っていうか、祝日なの気付かずのんびり寝てましたが・・・・・。

 お昼過ぎにポルシェセンター行ってフェア来場記念品のチョコレートもらってから、首都高上がっていつもの某PAへ。ポルシェ停まってなかったんでチョコレートを撮影!?
ポルシェ乗りさんがスペチアーレで登場!!オプション装備無し素のスペチアーレ!?だとか。


ポルシェ乗りさんがルーフで登場!!黄色い目玉、ボディカラーと相まってカエルちゃんですわ。


カエルちゃんよりもっと爬虫類顔なクルマ登場!!遂に納車が始まったんだとか。納車おめでとうございます。






ポルシェ乗りさんがSVで登場!!ホイール新調されたんだとか。皆さん何台もクルマお持ちで羨ましい。


帰る頃にはポルシェ・チョコレートいっぱい集まりました。祝日でも土曜日はクルマ少なかったな。


――本日の出費――
高速代(首都高ETC割引)       300円
Posted at 2017/02/11 21:55:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 首都高 | 日記
2017年02月08日 イイね!

マウント・パノラマ・サーキットでポルシェが総合2位と4つのクラスで優勝を獲得

マウント・パノラマ・サーキットでポルシェが総合2位と4つのクラスで優勝を獲得
 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のカスタマーチームが、2月5日(日)にバサースト(オーストラリア)のマウント・パノラマ・サーキットで快挙を達成しました。

 コンペティション・モータースポーツの911 GT3 Rをドライブした、ポルシェ・ワークスドライバー、パトリック・ロング(米国)およびポルシェ・ジュニアのマット・キャンベル(オーストラリア)は、マルク・リーブ(ドイツ)/デビッド・カルバート-ジョーンズ(オーストラリア)と共に、総合2位とクラスA-GT3 Pro-Amの優勝を飾っています。

 14の自動車メーカーが参加したこの栄誉あるレースでは、ウォーキンショーGT3の911 GT3 R、スティーブ・リチャーズモータースポーツの911 GT3カップ、プロスポーツ・パフォーマンスのケイマンもそれぞれクラス優勝を飾りました。

 911 GT3 Rは、ドバイとデイトナの24時間クラシックに続く、この重要な耐久レースにおいても素晴らしい結果を残しました。

 ドバイでは、ヘルベルス・モータースポーツが総合優勝を飾り、デイトナではアレグラ・モータースポーツがGTDクラスを制するなど、最高出力500PS超の911 GT3 Rは完璧なシーズンのスタートを切っています。

 このマシンは、最新型のダイレクト・フューエル・インジェクションを採用する4リッター水平対向6気筒エンジンを搭載しています。

 日曜日の午前5時45分、周囲がまだ暗闇に包まれている中、52台のマシンが、ニューサウスウェールズ州の全長6.213kmのサーキットで行われたインターコンチネンタルGTチャレンジ開幕戦のスタートを切りました。

 ドライバーにとって過酷な条件となる早朝のスタートと23もの高速/低速コーナーの組み合わせが、ブルーマウンテンズ麓のローラーコースターサーキット、バサーストの特徴です。

 ポルシェ・ジュニアのマット・キャンベル(オーストラリア)は、このサーキットを熟知しています。キャンベルはコンペティション・モータースポーツの911 GT3 Rを駆り、最初のスティントを走破しました。

 16回のセーフティカーの出動のうちの1回を終えた後18位まで順位を下げたものの落ち着いていました。デビッド・クラバート-ジョーンズに12号車を引き継ぐまでに、見事なパフォーマンスによって9位まで巻き返しました。

 クラバート-ジョーンズから、ル・マン総合の覇者で世界耐久選手権のチャンピオンであるマルク・リーブへ、さらにパトリック・ロングへとコックピットが引き継がれました。

 彼らは前方を走るマシンを捕らえると、それらを大きく引き離しました。最終スティントで再びステアリングを握ったマット・キャンベルは、ドライブスルーペナルティを受けたにもかかわらずチェッカーに向けてペースを上げて総合2位とクラス優勝をチームにもたらしました。
サースト12時間レースは6つのクラス、14メーカー55台のマシンで争われ総合優勝はポール・トゥ・ウインを飾ったクラスA-GT3プロの#88フェラーリ488GT3。


総合2位(クラスA-GT3プロ/アマ優勝)でチェッカー受けた#12ポルシェ911GT3R


総合4位(クラスA-GT3アマ優勝)は#912ポルシェ911GT3R


クラスB-GT3カップ(全車ポルシェカップカー)は#21ポルシェGT3Cupが優勝(総合15位)


クラスC-GT4はGT3顔したプロスポート・パフォーマンスの#19ポルシェ・ケイマンGT4が優勝(総合23位)


ファクトリーサポートを受けるウォーキンショーGT3の#911は・・・・・わずか2時間でレースを終えた。


【動画追加】
      
Posted at 2017/02/08 22:45:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年02月05日 イイね!

午後からは雨・・・・・

午後からは雨・・・・・
末ポルシェと過ごす特別な時間を楽しみに1週間頑張ったのに・・・・・日曜日の天気予報は午後から雨。昨日天気予報見る前に洗車までしちゃったのに。

 朝起きてみたらお日様出てて意外といいお天気ですわ。雨降り出すまでは楽しめそうってことで慌てて出撃!!首都高上がっていつもの某PAへ。
立春も過ぎたし春間近の青空の下、空冷ポルシェがいっぱい停まってました。


元がわからないけど・・・・・激レアモデル!?のカレラ3.0だとか。


皆さんお帰りになっちゃったんで先週ゲットしたポルシェクラシックのカタログ眺めてると・・・・・


なんかスゴいの登場!!元がなんなのかすらわかんないけど。


グループ5時代のレーシングカー、クレマー935K3ルックかしら??ど迫力なシルエットですわ。


水冷ポルシェもスゴいの登場!!これも元がわかりにくいけど997GT3・・・・・しかも前期型ですわ。


カップとかRSRのレーシング・パーツてんこ盛り!?オートサロンではルーフボックスも載せてました。


最新型は991後期型の4Sタルガ登場!!初めて見たかも。


またまたスゴいの登場。シュトロゼック・メガ!!


お昼頃にはすっかり曇り空。今にも降り出しそうな空模様ですわ。また来週( ^_^)/~~~


――本日の出費――
高速代(首都高ETC割引)       300円(請求時割引で240円)
ハイオク26.39L @128円   3,378円
  ※燃費:5.91km/L     久しぶりに給油したら・・・・・超~ふつ~な燃費でした。
Posted at 2017/02/05 20:34:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 首都高 | 日記
2017年02月03日 イイね!

【WEC】王者ポルシェ、919ハイブリッド の完全見直しへ…トヨタを迎撃

【WEC】王者ポルシェ、919ハイブリッド の完全見直しへ…トヨタを迎撃
 ポルシェは2月2日、2017年シーズンに向けて、WEC(世界耐久選手権)のLMP1マシン、『919ハイブリッド』の完全な見直しを行うと発表した。

 WECでは2015年と2016年、ポルシェがチームにとって17回目と18回目にあたるルマン24時間耐久レースの総合優勝を手に入れるとともに、マニュファクチャラーとドライバーの両部門で、ワールドチャンピオンのタイトルを2年連続で獲得した。

 919ハイブリッドのパワートレインは、小排気量およびターボ化テクノロジーと効率的な直噴システムを組み合わせた2.0リットルV型4気筒エンジンと、2つの異なるエネルギー回生システム(前輪のブレーキおよび排気ガスエネルギー)からの電力を蓄えるリチウムイオンバッテリーで構成。919ハイブリッドはプロトタイプカーとして唯一、ブレーキング時だけでなく、加速時においてもエネルギー回生を行い、システム合計で900psを超える出力を誇る。

 今回、ポルシェはWECおよびルマン24時間耐久レースで再び勝利することを目指して、919ハイブリッドの完全な見直しを行うと発表。ポルシェによると、その内容については3月31日、イタリア・モンツァで行われる公式発表まで極秘という。

 ポルシェのLMP1担当、フリッツ・エンツィンガー副社長は、「2017年シーズン、最上位のLMP1カテゴリーでは、トヨタが手ごわいライバルになるだろう。ポルシェは隅々まで改良を施した919ハイブリッドと6人のトップドライバーから成るチームで、ライバルを迎え撃つ」とコメントしている。
【参考画像】
これが16年ぶりにル・マンに帰ってきた最初の2014年モデル。(ポルシェサマーサミットにて)#14クラス5位(総合11位)、#20リタイア


17年ぶりのル・マン優勝(通算17勝目)となった2015年モデル。#19優勝、#17準優勝、#18クラス5位(総合5位)


ル・マン2連覇(通算18勝目)、2016年モデル。(ポルシェ ル・マン カフェにて)#2優勝、#1クラス5位(総合13位)
Posted at 2017/02/04 10:31:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「昨シーズンの王者 BL東京が秩父宮ラグビー場に到着✔︎」
何シテル?   05/24 13:21
VWポルシェとは、まばゆいほどに輝いて街角に停まっている新車でも、ホーム・ストレッチを爆走するレーシングカーでもありません。70年代始めから半ばまでつくられたV...
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