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衆議院で1:2までは合憲だ裁判所は言う。

当面、選挙区割りに手を加えないような改正をしたいと国会では言う。



じゃあ、今は、田舎を基準に1として、都会が.0.5を切った半人前以下に扱われているのを



これからは、人口増加率の高い都会を基準に1として、田舎を2.0以下にすればいいんだよ。

人口の減り続ける田舎は、次第に1に近づいてきて、次第に.0.5に達する。



それまでは放置できる。



ここで書いている数字は選挙区内の有権者数を分母、議員数を分子にした数字で

都会を1とする。

2はすなわち、田舎の有権者数を都会の倍に見積もる、0.5は都会の半分に見積もるということである。



分かりやすくすると、

都会で人口30万人で1人の議員を選出すると決める。

一番の田舎は人口60万人で議員1人と決める。



で、時代は流れて、都会は増えて、田舎は減る。

都会では人口45万人で1人、田舎は45万人で1人。



さらに時代は流れて、都会は増えて、田舎は減る。

都会は60万人で1人、田舎は30万人で1人。（これが現在の選挙区割りに近い、人口をもとにした

選挙区割りですよね、2倍少しですから）




こうすれば、今の都会が倍になり、今の田舎が半減するまでには、相当の時間を要するでしょう。

（実際は、都会の増加はそれほどではなく、田舎の減少はもっと早い）




こういうことをすればいいのだけれど、そうすると、アンチ自民の多い都会の票が

現在比で、4倍近くに勘定されることになるのですから、

自民党、とっても及び腰です。




ワイマール憲法下で、ナチスの独裁が成立したのも、上のような選挙制度のからくりが

作用しているのです。



憲法をはじめとする法律だけでなく、選挙制度という　「社会のルール」をどうするのか、

というところも、「政治」や「立法」「行政」に大きな影響を与えるのです。


戦後70年の民主主義憲法下で、議会制民主主義が行われてきた日本ですが

それは本当に「正義に叶った」政治だったのでしょうか？



私は、NON　といわざるを得ません。

ポイントがたまったので、期限がくるので、買わないわけにはいかない。

ポイントで買って、またポイントを貯めようという魂胆の僕は、

5倍の日を狙う。また数百円ポイントを積み重ねる。

こうやって、次第にポイントが尻すぼみになっていくのである。

そして、お買い物リレーの日まで、お休みするのである。



さて、僕の消費財は、車関係である。

近々、あるいは近未来の整備のためのもの。


モノタロウで、あ　れ　や　こ　れ　や　買いました。

でも、問題が起こりました。

ひどいですね。

どう考えても、転落事故商品を送りつけたのですから。

（側面だけでなく、底面も歪んでいるんですよ！）

モノタロウの精神ってこれなんでしょうか。



もちろん、中身には問題ないでしょう。

だとしても、店頭ならはずすか、値引き販売でしょうね。



もちろん、取替えは、モノタロウにとって、出費がかさみましょう。

環境とってもよく無いでしょう。



でも、気分ですよね。だから取替えとともに、減額も考慮にあると伝えてあります。

さてどうなりますか。

あなたは、嵌められたのかもしれない。

でも、相手も、あなたの口利きで、得られるはずの利益を求めて、それなりのお金を出したんだろうよ。

それなのに、期待した便益が得られなかった。そのときのために取り置いていた爆弾を爆破させた。

そう考えることもできるよね。



さて、真実を吐露できるだけの、「人間的度量」があまり君、あなたにあるかどうかだけれど、

あまり期待はしていないよ。



でもね、嵌めに来られて、嵌められているようじゃあ、「一人前の政治家」とは言えないよなあ、到底。



ああ、ゲスいよ。あまり君。

言い逃れするなら、正に「ゲスの極み甘利」だね。



で、そのお金何に使ったの？？


お金の力を借りずに、人望を得られる大人物っていないのかなあ。

くだらないが、今日はこれで終わり

日本語に設定しているから？

じゃあじゃあフランス語に替えてみる？



「開き直り」はよくないけど、「過信」もよくないけど、「自信」は必要だよね。

「慢心」はよくないけど、「自制心」も大事だけど、「自尊心」は大切だよね。