2020年04月07日
私は外で飲まない。
落ち着かないからだ。
家でひとり飲むのが、慣わしだ。
今回、珍しく、お酒を土産とした。
前回、東茶屋のお店で、「おまかせ」で
清酒と濁りを飲んだ。ともに加賀鳶だった。
上品にして濃厚な味わいに感激した。
カウンターの美女にも感激したら、財布が思いのほか軽くなったと
ブログに認めた。
で、今回、桜を見るだけの旅だったが、
駅にかなり早く着いてしまったので、土産を眺めていると
ようやくいい大きさのお酒に巡りあった。
思案した結果、一番安物を試すことにした。
ピンきりの加賀鳶。どうだろうか。
本当は、濁りを所望したが、売り切れたというのだから仕方がない。
加賀鳶の濁りは、本当に美味しかったのだ。
Posted at 2020/04/07 00:55:52 | |
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簡単食事のレシピ | 日記
2019年03月28日
ようつべ には下らぬCMが付いてくる。
化粧品メーカーがメンズ化粧品として消臭剤を売り込んでいる。
ばかな。
男がそんなところに銭をかけたら、残りが少なくなる。
消臭は、女に気にいられる目的か?
だとしたら、止めておけ。
臭いこそ、フェロモンなのだ。
臭いが匂いに変わるとき、女は男に恋をする。
化粧品屋も、本質を分かっていない、もしくは確信犯。
時代は、ますます愚かに。
男よ。可処分所得は、直接、女に投資しろ。
インチキ商売に引っかかるくらいの男なら、さっさと滅んでくれ。
Posted at 2019/03/28 00:51:38 | |
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簡単食事のレシピ | 日記
2017年12月04日
柿タタンできました。
おいしいです。
半分はむすめのおやつです。
備忘録
カラメル
グラニュー糖 100g
バター 適量
生地
薄力粉 60g
バター 上の倍(約30g)
粉糖 45g
たまご1つ
次回はカラメル生地ともにバターを40g、薄力粉を100gにする
おやすみなさい。
Posted at 2017/12/04 01:06:11 | |
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簡単食事のレシピ | 日記
2017年12月04日
先日、スーパーに紅玉があったので、タタンを作った。
耐熱皿が小さいし、むすめとふたりだから、1回にリンゴ1つ。
そのサイズで今夜は柿タタンを作っている。
柿はりんごより小さいので、1つを8切れに切って、都合15切れをカラメルに絡めて深皿に入れた。
(ひとかけらは味見)
肝心のケーキ部分は少なめにしたのだが、お皿一杯、溢れんばかり。柿が多すぎた。
ケーキは皮一枚程度(笑)
170℃で30分焼いて・・・さてどうなりますか。あと30分。まだ寝られませんよ(笑)
Posted at 2017/12/04 00:08:33 | |
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簡単食事のレシピ | 日記
2017年04月17日
フランスにはすみれの花の塩漬けがあるという。
(宝塚歌劇場のお土産にふさわしい感じもする。♪スミレの花咲く~~♪)
アカシアのシロップで包んで砂糖をまぶして80度に加熱すること6日という。
まねをしてみる。
庭に咲く八重桜をいくつか摘み取る。
アカシアのシロップの代わりは、アカシアの蜂蜜。スズキの株主の最後の遺品である。
年に2度も送られてくると消費が追いつかず、いくつかは知人に譲ったものだ。
そののち砂糖をまぶしす。
で、オーブンレンジへ投入。
ここでレンジにしてしまい、1作目は失敗。漂う匂いで大急ぎで取出し容器を変えて冷ます。
花の色が薄紫に変色。
再度、庭から八重桜を摘み取る。
1作目の更に入れる。蜂蜜と砂糖が溶け合った池は、熱々だった・・・。
もったいないからと再利用がいけない。今度は最初から花に熱が入る。
2作目も・・・
もう一度挑戦。なぜって、ちょうど咲き始めのころ、週明けは雨。その後は黄砂が降ってくる。
今日しかないのだ。
3度目は、スーパーで買ってきた粉糖を利用。加熱作業は省いた。
(最後オーブンで加温するのもなし)
さえ、味見だ。
1作目。直後は、香りなく、味に少し桜の感じが・・・(市販のさくらなんとかは、
どれほどに、人工味がつけられているのかと感心する)。
2作目。これは人にも譲れるくらい。香りも味もよい。
食用の桜ではないけれど、一般的に害はないと考えられているようだ。
(わが身にも変化なく。無農薬だし)
それぞれ容器に移して冷蔵庫保存。
気分転換に紅茶にいれて頂くことにする。
ちなみにそれよりは幾らか花弁の少ない八重の桃の花も
香りが桜よりもずっとよかったので、同様に作ってみたが、
花びらが縮んでだめだった。
Posted at 2017/04/18 00:14:10 | |
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