2018年12月02日
自動車税の距離制導入が
増税になるから反対だというひと
距離を乗るから増税になる
当然のような気がしますが。地球環境保全に待ったなしです。
自動車が日常生活に必須な地方に住むなとまでは言っていません。
工夫が必要でしょう。
都市は、人が集まるので、或る意味効率がよいので、公共交通機関が発達しやすい。
そうでない地方では、何か代替策はないか。
(僕に言わせれば、あると。自動車所有の楽しみは減るけれども、それでも乗る距離を減らせばいいだけでの話。
オンデマンドでの乗り合いタクシーや働く車の共有化など、いくらでも道はあるし、僕などは実行案も
すぐ青写真にできる)
ほんまに、地球環境に対する危機感がない。未来に対する責任感もない。
「知性のなさ」は「いまだけ」「自分だけ」に結びつく。
人間が隣人や社会に関心を向けなくなると、崩壊するのは間違いないのだが。
Posted at 2018/12/02 12:40:58 | |
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愚かな群像たち = 大衆 という 厄介者 | 日記
2018年12月02日
はじめまして。。ぶしつけながらコメントさせていただきます。
動画が長い。自動車税以外の話が長い。
反対する理由が理解できなかった。
1)距離制移行がなぜ純増の増税になるのか?もちろん電気を使う車にとっては間違いなくそうだろうが。それでもガソリン税は賦課されないか軽減されるので、車自体製造から廃棄まで環境負荷がある中で、ガソリン車同等の課税は不合理ではない。
2)自動車税が地方税、ガソリン税が国税と理解していながら、地方税たる自動車税を云々するのは、地方財政をどう成り立たせるのか。
大雑把にこの2点を疑問として問いかけます。
Posted at 2018/12/02 11:48:57 | |
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愚かな群像たち = 大衆 という 厄介者 | 日記
2018年12月02日
意見交換といても、一方的ですが、ひとの意見を伺うと、それそこ・・・いろいろ見えてきます。
はじめまして。少し書かせてくださいね。
自動車税の距離制は明らかに環境保護を目指したものだと考えます。
かつ大排気量の車も所有し易くなるのは確か。
環境負荷ならガソリン税も同じだろう。まとめてスリム化できないかとのお考えですが、できません。
ガソリン税は国税、自動車税は地方税だからです。自動車税を廃止すれば、都道府県が困ります。消費税は、誰の懐に入るのだったでしょうか。
そういうわけでして、自動車関連税のスリム化には、多方面の調整が必要なのです。せっかくの自動車関連サイト。所属するメンバーで、知識が増えて、国民の側から、自動車ユーザーの側から、立法ができるような社会、時代になれば言うこと無しですね。
Posted at 2018/12/02 11:39:49 | |
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愚かな群像たち = 大衆 という 厄介者 | 日記
2018年12月02日
たびたび失礼仕ります。
書き忘れました。
走行距離は車検証で確認できますね。
メータ書換はこれまで通り刑事処分対象の上、さらに脱税容疑で処分されます。もちろん「見つかれば」ですがね。
では新車時はどうするか。それは車検制度を税制改正に併せて連動させて変更するか(初年度車検を増やす。メーカのいい加減な新車点検がありますから意義はあるかと(笑))。
ま、国家財政の歳入を増やす目的ではないようですから、これはもう「車に乗るな」政策でしょう。
欧州は都市交通はメトロ、トラム、バスが充実していますし、散歩して楽しいですし、労働時間も短いので、週末に買いだめなんてしなくてもいいし。
ライフスタイル全体を、国家規模で見直す時期でしょう。
幕末維新だけでない。この21世紀においても、後進国家日本は欧州にでかけて学ぶことがどれほどあるのか。
それにしても、自動車税が数千円/年増税されそうなだけで、これだけ騒ぐとは。
それで生活が成り立たなくなる? そんなばかな。
国会議員の数を減らせ、国の仕事を見直せ。
とんでもない。僕から言わせると、少しでも車に乗らなくてよいように暮らし方を考えよ。エコライフを実践している人間に恩恵があってもよいはずだ、と考えます。僕は自転車徒歩で通勤10分のところに居を構えました。歩いて5分のところにスーパーもあります(ただ週末の買出しは荷物が多いので車を使います)。年間3000kmの走行。
燃費20km/Lで10000km/年と燃費7km/Lで3000km/年なら同じ自動車税にすべきと考えますね。環境負荷が同等だから。よっぽど合理的だと思います。
その他の自動車関連税について話を持ち出すと、自動車税改正の本論が吹っ飛ぶので、議論に出す必要はありません。
みんカラ諸氏にあっては、もう少し賢くならないと、自動車関連税のスリム化、負担減の実現など適うものではないと考えます。
こうして僕は「この国の主流派」から嫌われます。
Posted at 2018/12/02 11:30:14 | |
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愚かな群像たち = 大衆 という 厄介者 | 日記
2018年12月02日
枠組みを組んで、そこにポリカーボネイトの板を滑り込ませ、
両脇の押さえのゴムで挟み込んである。
長さが長いと途中で桟にねじ止めする。これはどのメーカも変わらないようだ。
大阪は、未だ泉州は台風21号の、摂津は地震の災害で、屋根にブルーシートがかかっている。
それ専門の業者によるとあと3年かかるというのだから相当なものだ。
ところで、我が家の周辺のカーポート。カーボネイトが吹っ飛んで歯抜けになった家がたくさんある。
その中で、我が家はほぼ復活。幸い5m超のポリカーボネイトが壊れずに残ったから。
押さえのゴムには収まりきらないから、飛ばないようにステンレス針金で括っているけれど、
雨はしのげるようになった。
まずは、冬の嵐、次に台湾坊主で試験。来夏の台風はどうか。
ブラックシートも買い足して、剥げてきた第1回目のシートの上にかぶせる。
せめてC70に乗る間くらいは、無事でいてくれよ。
本格的に直すには、雨樋を外して・・・そんなの隣地に家が建ってしまった今となってはできないこと。
そういうわけで他の家はどうすることもできないでしょうね。
我が家も、トイレ近くの小さな区画は修理しません。実害がないので。その隣のが剥がれたら、
トイレに吹き込むので直すかもしれませんが、雨予報で事前に窓を閉めてしまえばそれまでのこと。
あまり修理する気にはなりません。逆に花壇の水遣りの手間が省けます。
Posted at 2018/12/02 04:05:48 | |
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車一般 | 日記