2025年05月03日
いじわるはよしとこう。
まずは、ホイールキャップ。
500g程度の軽量化であるが、クラウンホイールキャプよりも
ZC11Sホイールキャップのほうが軽いこと、
空力もよいのかもしれない。凹凸はあるが穴自体の面積はクラウンよりも幾分小さい。
当初ZC11Sホイールキャップは突出が大きく空気抵抗になっていたはずだが、加工により奥に入れることが可能となり、クラウンホイールと同程度の突出となった。
ラゲッジ部から日ごろ使わないものを下ろす。ジャッキ、パンク修理キットである。
リアワイパーと内張も外した。5㎏も軽くはなっていない。
マフラーカッター取り外し
ディフューザー設置。これは直進安定性には効果ありだが、燃費改善につながっているのかは不明。
もちろん15インチタイヤへの変更は一番大きな要因であろう。
2年前と比べて近場の買い物が減った。
代わりに毎週土曜日の走行が増えた。
ともに通勤時よりも燃費記録は悪いものだ。
これが総合燃費にどのような影響を与えているかだが。
燃費的にはあまり変わらない印象だ。
22かや18やらであるから。
3㎏の軽量化も大きいか?
2月から玄米食が始まり同じ容量の米でもでんぷんは10 %減。
これがためであろう、3㎏体重が減った。
Posted at 2025/05/03 10:44:21 | |
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ZC33S | 日記
2025年05月03日
国内販売PCでおそらく当時の最大画面を有するモデルを使うが、
2画面表示でみんカラを開いて、データを見ながら記事を書く。
さて、経時的に燃費記録を見返すのだが、
2023年、2024年と比較して
若干の改善を見るのは間違いない。
若干、km/L の小数点以下の数字が上向くだけでも
2%くらいは改善しているのであるから、
努力の甲斐があったというものだ。
10%も改善するようなことはまずできない。
省燃費は省経済のもとで実行されなければ、財布の重さに影響しないのだから。
まずは、計測値の正確さについて。
給油については、給油口ギリギリまで入れているので、
誤差は20ml、30mlよりも少ない。
日頃注射器を取り扱うので、液量もわかるし、給油レバーの取り扱いも慎重である。
問題は距離測定である。
新品当初、外径621㎜のタイヤで標準が609㎜なので2%増しで走行距離を記録していた。
2%燃費が良くなる方向へ記載していた。
それは正しい。なおかつ、当方は空気圧を冷間3.0㎏/㎝2 としているので、更に外径は大きく、走行距離も長くなるはずだが、そこは割愛している。
精密には純正タイヤとインチダウンタイヤの実車装着可で1周の走行距離を実測すればいいわけだが、そこまでしなくとも・・・。学者ではないので。
さてその当時のメーターの走行距離は通勤時57㎞
今は57.7㎞。より短距離のコースを利用してである(末端部分で数百メートル短縮するコースを使っている。往きも経路は変えているが距離的には大きな変化はない。)
タイヤがすり減ったので、当然走行距離は増える。
ローテーションをして明らかに走行距離が増えたので、
やはりZC33S,ZC83Sなどは、走行距離はリアタイヤで測っていると断定してよいだろう。
これで2%増しの計算をする必要がなくなって、算数力と記銘力(トリップメータをリセットしてからPCに記録するまで最低でも数時間かかるからね)が凋落することだろう。
これより上記の省燃費記録の向上は確実なものと判断する。
では、その原因を分析しよう。
この2年で替えたものは?
ブログを見返して戴きたい。
ちなみに、速度は前輪で測定されていて、
当初78㎞/hで設定していたクルコン走行で高速区間を27分で走っていた。
次第ににタイヤがすり減って79-80と設定を変えた。
ローテーションして80で走ると1分短縮している。
まさに、前輪(ないしアクスル)で速度を測定しているとわかる証拠である。
今は、1分短縮モードで走っているから、この部分は悪燃費の原因となるが、
その要因も吹き飛ばすくらいに、燃費は改善していると判断できる。
こもまま80設定で走っていると、当然、実速度は低下して燃費向上に向かっていくので、
このあたりはどう対応していくか、検討が必要である。
いま、78クルコンに変えると、更に燃費が良くなるのであるよ。
Posted at 2025/05/03 10:08:48 | |
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ZC33S | 日記
2025年05月03日
スイフトについて、
誰が何を思っているのか、知りたくて
電網の世界で、お会いできたらよいと思いながら、
検索するが惨憺たるものである。
2型へのMC手の提言はもう間に合わないだろうから
その次、最終となろう
2027年の3型へのMCでは、
すっかり変更して頂きたいのが2点。
ボディデザインの大胆なる変更。FIATのムルティプラ。MC前が特徴的でとても良いと思うのだが(いまとなっては、である。当初は変顔に、どうした? と思ったが、イタリア語を学んだ経年のあるFITAパンダが愛車だった当時の妻に言わせると、「最高にかわいい」だった。コンセプトからすると、これが正解だともうな。MCであまりに保守的になりすぎた。
これほどの変化ができるのだから、ZCEDSだってすっかり整形を施して欲しい。
インパネ。ZCS83Sのようにスポーティにして欲しい。あまりに大衆車過ぎてつまらない。華がない。また速度計と回転計の非対称を改めて、加飾して美しいものにしてほしい。
以上。あとは新技術進歩を搭載するのは当然である。
折角の省燃費3気筒エンジンが泣いているぜ。
Posted at 2025/05/03 09:33:13 | |
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車一般 | 日記
2025年05月03日
j_n********
2025/5/02 18:22
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日本でスイスポ無理なら、せめてスポーティーなスイフトぐらいは出した方が売れると思うけどな。
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jeanjacques
2025/5/03 09:19
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欧州仕様そのままに(48Vマイルドハイブリッドになるが)RSグレードで出すべきだね。3ナンバーボディに当然MT仕様もあるわけだし。これなら歴代スイスポオーナーの留飲も少しは下るだろう。
yas********
2025/5/02 20:00
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日本での販売を望む
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jeanjacques
2025/5/03 09:21
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今年末にはMCあるはずで、フロントマスクはこれに変えて欲しいね。
今からじゃあ間に合わないから、3型からでもいいや。
元ネタは
インドをはじめASEANでも売るなら、日本でも導入してよってこと。
Posted at 2025/05/03 09:23:03 | |
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車一般 | 日記