2014年04月30日
4行のコーカイを送った。
お気に入りのポッタイ(タイポップス)の歌詞を
タイ文字そのままに、コピペした。
すべてが文字化けで読めないという。
さて、どうだかな。
タイ文字が入力できるなら、すべてタイ文字にして書いてみてもいいのにな。
こうなりゃ、タイ語で返事をくれって、書いてみた。
正体がばれるまでは、しばらく喜んでいようっと・・・。
ばか
タイ人がタイ文字が文字化けするようなPCソフトを使っているかって~の
一日一メールって、何かのルールがあるのかって~の。
おもしろい。
つきあってやるか。
Posted at 2014/04/30 20:46:08 | |
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夢想世界 | 日記
2014年04月30日
やほおパートナーのはなし
近々会おうという人がいる
はじめからむすめと3人でという。
そんな無茶な話はない。
子どもの気持ちをどう理解しているのか?
そこで、二人でと持ちかけたが、どうも返事が来ない。
やほおパートナーで失敗しているのは、
それなりの顔でそれなりの条件でおじさんを求めている人。
安易にメルアドを知らせてしまった。
すぐにメルアドは変更した(使っていないメルアドを示したのは幸い)
するとすぐにその女のプロフィールは削除された。
同様のケースがあったので先に通報すると、すぐさまその女のプロフは削除された。
こんなのが山ほどあるのだろう。
それ以外でも、先日も書いたように、いろいろメールをした後で会おうとなった後
ランチでもというので、お任せします的な返事をすると
プツリとメールが来なくなって今に至るとか。
わざわざこちらから連絡とることもないと思って。
さて、今回はタイ人だという。
詳細は省略するが、
タイ語(コーカイは使わず、アルファベット表記やカタカナ表記)でメッセージをすると
「タイ語だあ」なんてよろこんでいたけれど、
これもさて、冒頭のように会うとなると、プツリだ。
3人出会おうなんて無茶をいうから、はじめは二人でと返事をすると、プツリ。
本当にタイ人か?
疑わしくなった。
本当は、別れた妻が娘に会いたくなって、成りすましで、連絡取ってきて
何かを企んでいるんじゃあないか。
待ち合わせ場所で、むすめの姿を見たり、云々。
ということで、本当にタイ人なら
コーカイのメッセージに正しく応えるはず。
メッセージの内容は伏せるが、
単に「またタイ語だあ」なんていっているようでは偽者だ。
意味を汲んだメッセージが返ってくれば本物だ。
さて、どうなんだ?
もちろん、プツリのままでも 偽者だ。
Posted at 2014/04/30 19:35:20 | |
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夢想世界 | 日記
2014年04月29日
大阪駅の大丸に『くるり』という呉服屋があるらしい。
倉敷には『倉敷着物小町』なるものがあるらしい。
さて、デニム着物はこうなります。
(ああ、オーダーメイドだなあ。少なくとも白い羽織は。)
袷:ブルーブラック、インディゴブルーの濃いやつ
遠目にはふつうの着物にしか見えないし、生地以外に特段特徴がないので、
せっかくジーンズなんだから、ステッチを入れましょう。
襟周りと袖口と裾にオレンジの刺繍をはっきりと大胆にザックザックと。
羽織:白 あるいは 生成り もいいですね。これもジーンズですからステッチを入れましょう。
帯:茶、これも上端下端にステッチを。でも、これだけはキラキラの生地にするほうがシマる感じがする。
どうやら、写真からもわかるように裏地をつけても、空気を貯める織り方ではないので
(この点はやっぱりアメリカのもので、ダメですね、発想が。セーターと同じく、緩く編むことで
空気溜りができて、快適な環境を作るんですが)
寒さは凌げません。
下にトレーナーを着るのは当たり前。ジーンズですから。身丈のあるジージャンといった感覚で
お召しになる予定です。
秋だったか正月だったかの阪急嵐山線で、若いたって30代ですが、グループのひとが
デニム着物でしたね。紺地の。生地に艶が全くないんで、意外と地味なんですよ。
帯を皮にしていましたけど、あの滑り感がいやらしいんです。私にしたらエロを感じてしまったんですね。
だから、画像でも皮の帯を見るんですが、ダメですね、あれは。
むしろピカピカの正絹のほうがいい感じです。ここにお金をかけるところかもしれません。
まあ、生地もそういうわけで、華がないので、袷と羽織のカラーのコントラストで
パッと花を咲かせようって寸法です。
まずは、大阪のお店訪問と倉敷へメール問い合わせから。
消費税10%前には仕上げたいですね。
(今回の反省をこめて)
消費税が5→8%になってから着物を買っている馬鹿がひとり。
Posted at 2014/04/29 23:39:20 | |
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きもの | 日記
2014年04月29日
購入済み 発注済のきものについて
普段着 あるいは雨の日 余所行き
春 単衣(今日仕上がった人絹ベージュ地に松葉柄) 西陣織正絹袷(墨色)着流し
夏 同上 あるいは 浴衣(中華製ベージュ地風神雷神プリント) 小千谷縮(ベージュ地細縞)
秋 春に同じ
冬 従前大島紬ウール紺のアンサンブル 西陣織正絹袷(墨色)羽織(濃紫~茶色)
本当は、単衣で正絹のものがひとつ欲しかったりもするんですがまあ過剰ストックとなりそうなので、
今後の検討課題ということで。
そしてひとつ空きがあるんですね。
冬の普段着。大島があるじゃあないかと。しかし、ちょっと普段着というには硬すぎ、
余所行きというには柔らかすぎ。なにせサイズもちっさくなっている。
着物だから着られているというものであって。
手足がニョキっと出ているのは不恰好だし、寒いんです。(雨の日のやや盛装は大島にします)
(正絹だけが雨に弱い=縮むので。酸性雨で色落ちする(ドットが入る))
では、冬の普段着の候補に上がる生地は・・・
『木綿』
人絹と正絹と麻とウールが揃っていますね。残すは木綿。
で、普通の木綿では面白くない。
だったら、・・・・
デニム。
そう、ジーンズ地の着物を探してます(倉敷にいったら、反物が手に入りそう)。
レディーメイドだととっても安い!
なんでってお値段じゃあないの!
これを買わない手はない。
但し、羽織も欲しい。
中は黒か紺、
羽織は白!
このコントラストが好き。
ジーンズだから、色落ちOK!
汚れもOK!
ワンシーズン中に何回も洗濯OK!
なんと着物もええかげんなもんになりましたこと。
そんな砕けた着物もひとつ欲しい。
今日の単衣も砕けているけど、まだ正統派の色を残している。松葉柄とか。
それを完全に崩した、でも着物らしい着物もいいですね
(成人式にイカれた青年が着るような・・・すなわち端午の節句の衣装のような羽織姿、あんなのは
子ども染みてて、まったくイケてません)
Posted at 2014/04/29 22:53:30 | |
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きもの | 日記
2014年04月29日
羽織丈のことを早速調べましたので
ご報告を(だれに?)
ちょうど100年前。
大正~昭和初期は、かなり長かったようですね。
コートなんてものがないので、冬の寒さを凌ぐには、ふくらはぎまでの長さの羽織が必要だったのでしょうね。
戦後は洋装の影響を受けて、袷の上に洋物のコートを羽織ったり、それに合わせて腰下までの
短い羽織が女性誌の写真に見られます。
昭和50年頃が一番短くなったということです。
そして現代、再び長い羽織丈が好まれているようです。
明らかにこちらのほうがきれいに見えますから。
2尺6~7寸が100年前の丈だそうです(女性ならこれでふくらはぎに来る)
私は男性ですから2尺8寸を希望しました。
これで膝がすっぽりです。ふくらはぎの真ん中やや上ですね。
袷の身丈より1尺2分短く設定しました。30cm少しです。
しかしながら、呉服屋さんは、2尺5寸すこしを言ってきています。
10cmも違ったらこれは大きいぞ。
短足なので膝が下にくると言い訳してみましたが・・・
どうなるのでしょうか。
実際、真冬において、上下トレーナーを下に来てから襦袢・・・と羽織るのですが、
少し暖かくなるとトレーナーの下だけ履いているのです。その不恰好さをなくしたいんですね。
それと、くるぶしから下は本当に冷たいんです。痛いんです。足袋一枚では。
長時間下駄を履く痛さと、寒さの痛さで、家に帰ったときは、足先は
カンカンです。
少しは改善したいなあと思うところですね。
Posted at 2014/04/29 22:24:24 | |
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きもの | 日記