情熱開放のブログ一覧

たびたび失礼仕ります。
書き忘れました。
走行距離は車検証で確認できますね。
メータ書換はこれまで通り刑事処分対象の上、さらに脱税容疑で処分されます。もちろん「見つかれば」ですがね。
では新車時はどうするか。それは車検制度を税制改正に併せて連動させて変更するか（初年度車検を増やす。メーカのいい加減な新車点検がありますから意義はあるかと（笑））。
ま、国家財政の歳入を増やす目的ではないようですから、これはもう「車に乗るな」政策でしょう。
欧州は都市交通はメトロ、トラム、バスが充実していますし、散歩して楽しいですし、労働時間も短いので、週末に買いだめなんてしなくてもいいし。
ライフスタイル全体を、国家規模で見直す時期でしょう。
幕末維新だけでない。この21世紀においても、後進国家日本は欧州にでかけて学ぶことがどれほどあるのか。

それにしても、自動車税が数千円/年増税されそうなだけで、これだけ騒ぐとは。
それで生活が成り立たなくなる？　そんなばかな。
国会議員の数を減らせ、国の仕事を見直せ。

とんでもない。僕から言わせると、少しでも車に乗らなくてよいように暮らし方を考えよ。エコライフを実践している人間に恩恵があってもよいはずだ、と考えます。僕は自転車徒歩で通勤10分のところに居を構えました。歩いて5分のところにスーパーもあります（ただ週末の買出しは荷物が多いので車を使います）。年間3000kmの走行。
燃費20km/Lで10000km/年と燃費7km/Lで3000km/年なら同じ自動車税にすべきと考えますね。環境負荷が同等だから。よっぽど合理的だと思います。

その他の自動車関連税について話を持ち出すと、自動車税改正の本論が吹っ飛ぶので、議論に出す必要はありません。
みんカラ諸氏にあっては、もう少し賢くならないと、自動車関連税のスリム化、負担減の実現など適うものではないと考えます。

こうして僕は「この国の主流派」から嫌われます。

枠組みを組んで、そこにポリカーボネイトの板を滑り込ませ、

両脇の押さえのゴムで挟み込んである。

長さが長いと途中で桟にねじ止めする。これはどのメーカも変わらないようだ。

大阪は、未だ泉州は台風21号の、摂津は地震の災害で、屋根にブルーシートがかかっている。

それ専門の業者によるとあと3年かかるというのだから相当なものだ。


ところで、我が家の周辺のカーポート。カーボネイトが吹っ飛んで歯抜けになった家がたくさんある。

その中で、我が家はほぼ復活。幸い5m超のポリカーボネイトが壊れずに残ったから。

押さえのゴムには収まりきらないから、飛ばないようにステンレス針金で括っているけれど、

雨はしのげるようになった。

まずは、冬の嵐、次に台湾坊主で試験。来夏の台風はどうか。

ブラックシートも買い足して、剥げてきた第1回目のシートの上にかぶせる。


せめてC70に乗る間くらいは、無事でいてくれよ。


本格的に直すには、雨樋を外して・・・そんなの隣地に家が建ってしまった今となってはできないこと。

そういうわけで他の家はどうすることもできないでしょうね。




我が家も、トイレ近くの小さな区画は修理しません。実害がないので。その隣のが剥がれたら、

トイレに吹き込むので直すかもしれませんが、雨予報で事前に窓を閉めてしまえばそれまでのこと。

あまり修理する気にはなりません。逆に花壇の水遣りの手間が省けます。

以前は「政府はいつも愚か」という括りで書いてきたが、

ここ1～2年のとんでもない反知性主義の中で、

実生活、実社会、SNS、電脳空間を問わず、トンでも発言に辟易だ。

もういい加減にしてくれ。

いつの時代も、社会問題が山積みだ。

なのに誰も彼もが無関心。関心があっても、自分の利益を最優先。

周囲や社会と調和の取れた解決策を考えない。

そんなことが民主主義社会で起こることがおかしい。本来的に、理論上は、そういう事態は存在しないはずなのだが。

これが衆愚政治なのだということ。

自分勝手な患者。自分勝手な主権者。

病院で病気を治すのも、社会の病気を治すのも、甲斐のないことだ。

とある自動車税の距離制移行に対するブログに対してコメントしたので、

自分のブログに写しました。

以下。


はじめまして。コメントしてよいですか？
まず税制改正（あなたは改悪と考えておられるでしょう）を阻止するための活動については僕のブログを見てください。フランスの燃料税増税に対する国民の怒りを。さて日本人、みんカラのみなさんは何をなさるでしょうか？

次に自動車税を距離制にすることに敏感に反応されていますが、まったく内容が不明です。距離区分をどうするのか、排気量は考慮されないのか、軽自動車と登録車の区別はどうするのか、自動車業界の反応も全く記されていません。

そういう状態のうちに、「真っ向反対！」と書き綴り、なのにいいねがたくさんつく。不思議だなあと思います。

日本の自動車税の距離制、フランスの燃料税増税はともに、車をよく利用する地方の方には不評となるのは間違いなく。

但し、地球環境を考えれば必須の取り組みですよね。温暖化防止条約パリ協定の目標を満たせない日本は何をするべきでしょうか？

実現不可能な法律のために、実生活に不便が生じるのは困る。え？でも本当に困るのは子々孫々では？　彼らは摂氏40度の夏を毎年、大雨洪水をあちこちで経験することでしょう。それはいいのですか？

ひとつの事象はたくさんの事柄と交わっています。

自分の財布から税金がまた奪い取られる、それだけの考えでいいのでしょうか？
あなたのブログを拝読してそう感じました。
率直に書かせていただきました。




僕は、みんカラに住み着く、数少ない「自動車なんてなくなっちまえ！」って奴ですから。

車を持つのは、就職もセックスもままならないからと以前に書きました。

金と女。

日本の女が、マリーアントワネットの小物ばかりで、

自分の欲望ばかり満たすもので、どうにもなりません。

武士の妻のように、大儀のためなら貧乏も欲望も我慢します、ってなれば

日本も世界も、もっとすっきりしますよ。

そういう男=僕がもてるのだから。

女が駄目なら社会も駄目なんですよ。

欲望女に突っ込む男も駄目なんですがね。

50000ｋｍ弱のタント。

諏訪湖を１周するために借りました。

レンタサイクルは岡谷市、諏訪市、茅野市と別々の管轄、諏訪などは上諏訪、下諏訪でも別々の取り扱い。

岡谷で借りて上諏訪に乗り捨てる、なんてことができず不便で、採用しませんでした。


茅野から送迎ありとHPにありましたが、それは関東方面から来る人のためでしょう。

私めは、塩尻から上諏訪に行き、迎えを頼みました。


迎えに来ていた車がタント。ま、スペイン語学習中の私めにはぴったりでしょうか。



ではインプレを。

まず、リアハッチが空かないという不具合。荷物は後部座席においておく主義なので（取出しやすいから）問題なし（そうか？）。

走りは発ったの50kmで街中中心、岡谷ICから諏訪ICを利用（PAから諏訪湖を眺めるために利用。

320円の出費）、そんなこんなで、何てことない普通の軽自動車。

高速道路も、直線ならそういうこと、ＩＣのきついカーブは予め減速して安全に。



センターメーターが異様に遠い。見にくいです。視線移動がよくない。フロントガラスも無用に遠い。

機能的な意味が理解できない。衝突時にフロントガラスに頭を打たないために？

所詮軽自動車、衝突＝廃車＝人身事故だろうに。

単なる外部デザインのため？　開放感のため？

理解できないものを手に入れることはできません。

少しでも安全性を高めるため、そして燃費のため、走行性向上のため、ハイトワゴンのほうが優れています。

燃費は16ｋｍ/Ｌ　3リットル給油して返しました。

シートアレンジは試していません。そんな時間がないし、関心もありませんでした。

「軽自動車」での予約でしたが、

モコ、そしてアルトが多い中、初のダイハツ、しかも軽バンでした。

ＡＴモコよりはよいですが、アルトは走りも燃費もいいので、ぜひともどしどし導入してほしいですね。



燃費がよくなきゃ軽自動車を借りる意味がない！

（いえいえ駐車スペースに困らないとか、狭い道もスイスイとか、高速料金が安いなどの
メリットがあります）