情熱開放のブログ一覧

飛沫感染だの、接触感染だの、いってて。

空気感染もするだろうって思わないのかね？

思い込みはいけないよ。

だから、最大の用心をして、換気をしろって喚起してたろう！

未知のウイルスなんだから、最大限の防御をしろってば！

だからって、閉じこもってんなよ！

正しい知識で、正しく予防、正しく行動！

こんなときでも、人生を楽しまなくちゃ！

鹿児島には喜入という石油備蓄基地があるからだろうか

ガソリンがやけに安い。

空港近く、レンタカー屋近くの出光。

125円でした。

さらに出光カード。

さらにビンゴ！で5円引き！

って5円引きは次回給油って･･･

レンタカーにはつかえんだろう！

レンタカー屋のおっさんにくれてやった。5円引き券。

走行距離と平均燃費から計算して23L きっちり給油したご褒美だったのかな？

毎日、日本大使館よりたくさ～んのメールが送られてくるので、

確認するのも億劫になってきた。

まして、みんからに転載するのも。

そういう状況。

先の鹿児島家族旅行。

朝のKIX第二ターミナルは人気がなくて驚いた。
車椅子を載せるので、1時間前に到着という指令も原因しているが。

で、無料席は満席だけど、前の有料席はガランガラン。

日曜最終の帰り便はほぼ満員だったけれど。

国際線ターミナルはほとんど人影がなかった。


現代社会、どれほどに「移動者」「旅行｣が経済を支えているかが、よく知れるね。


一方レンタカーであるが、

車幅1800㎜の車は乗りやす全長4400㎜の車は取り回しがいい。

いいサイズです。

ワイディングの多い霧島地方もスイスイです。

1日目、15km/L超

2日目、10km/L

同じような道のりだったのに。

2日目は霧島のワインディングと高速走行が影響したのだと思われる。

1日目は下道を穏やかに。



ま、それくらいかな。

湯治宿は面白いです。

3月12日木曜　18時30分頃から中学校校長室にて、当該児童とその保護者、中学校長、教頭、生徒指導教師、女性体育教師、計6名の参加の元、面談を行った。初めに当該児童より、私服通学を行う動機、目的を述べた。そののち女性教師と共に児童が校長室を退出した。1時間少しして、児童が女性教師と校長室へ戻ってのち、私服通学を行うことが、中学校学習指導要領に適うことを主張したが、校長は「過去に上半身を私服で授業を受けたものがいて、他の児童が真似をし、授業中に教室を出入りする事態となった。そういう事態を招かないために、私服通学者は教室に入れない」と主張した。

　帰宅後、当該児童と保護者は振り返りのはなしをしたところ、児童は「校長は私の話を聞いていたが、結局理解していない」「私が求めている、児童の自主性というものを全く理解していない」「非行の生徒と同じように扱われるのは理解できない、納得できない」「この校長ではどうにもならない」「死にたい」「自殺したい」「生きている意味がない」と発言した。

　保護者は児童に「条約や憲法、さまざまの教育関係の法律や学習指導要領に個人の尊厳、児童の自主自立が書かれている。それに則って、その実現のために努力してるにも関わらず、授業を潰す非行児童と同じ扱いをする。校則違反の質的違いに気づかないのか、無視しているのかわからないが、ひどい扱いだ。このままじゃあ、あなたの学習意欲が下がるのは当たり前だ。校長は、私服通学が認められないのなら、登校拒否をするのか、とまで言ってきたよ。校長としてはその方が都合がいいんだろう。校則違反を指導され、不服に思って登校拒否をした、取り扱いにくい児童として処理をするのだろうから」と説明した。そして「一緒に心中するか」と問えば「する」と答える。保護者は児童の自殺の意思を確認したうえで、自殺をしないように諭した。