• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

tomameのブログ一覧

2019年09月24日 イイね!

グンマ―観光


alt


先日開催の、おヘムタイBBQオフの翌日、大ヘム隊に見送られた後、折角なのでグンマ―観光してから帰る事にした。

みん友さんの画像に出てくる、『眼鏡橋』を目的地としたが、大ヘム隊の皆さんより、それならその手前で釜めしを食えとのミッションを与えられた(^^;


altalt


峠の釜めし発祥の地『おぎのや』。
店舗は駅前にあるのだが・・・


alt


JR信越本線・横川駅
の隣にも売店があり、そこで買って店舗外のテントで食べた。




altalt


美味そう・・・いや、美味い(*^^*)

但し、ここで問題が・・・
大の偏食である俺は、肉を食べない・・・いや、食べられないのだ(ーー;)

しかし、色々な具材が入っており、何より御飯にも味が付いていて、これでも十分美味さを堪能出来た(^_^)

量的には物足りなさがあるので、その前に水澤うどんを食っておけば良かったε-(ーдー)ハァ


alt


駅の隣に何かあるな~と行ってみると、『碓氷峠鉄道文化むら』というものがあった。
なにせ眼鏡橋以外何の知識もなくノープランだったのだが、そこで『碓氷峠路探訪』というガイドをゲットし、この周辺だけでも色々な見所がある事を知った。


alt

alt

alt


alt


入館すると、これからの時間的に無理がありそうなので、入館せずに外から眺めたが、反対側の道路からならもっと良く見えたようだった(^^;


alt





先に進むと目的の『眼鏡橋』に到着した。


alt


下の駐車場は狭く車も一杯だったが、たまたまスペースが開いたところで移動して、すかさず愛車と一緒に収めた(*^^*)

先に進むと広めの駐車場があり、そこから歩いて眼鏡橋の上に登れるので、大勢の客が登っていた。


眼鏡橋を後にして先に進んだ。
先に進むと『碓氷峠』がある。
映画『人間の証明』で知る事となった名前だが、峠という文字を見ると無性に走ってみたくなるドライブ好きの性で、184のカーブの続く峠道の走行を楽しんだ。

碓氷峠を過ぎると長野県は軽井沢に入るのだが、今回の目的地でもなく、あまりの人出にうんざりしてUターンして戻る事にした。


alt


帰り道で『アプトの道』という散策路の折り返し点、『熊ノ平』
に寄ってみた。
アプトというのは、峠の急勾配を走る為に、歯車を補助に付けた車輌とレールによる方式のようで、現在は碓井峠鉄道文化むらから熊ノ平までが、遊歩道として『アプトの道』と呼ばれているようだ。


alt



駐車場の向かいから上る。


alt


この先は行き止まり。


alt


古い鉄道施設が残る。


alt


アプトの道を下ってみると


alt


鉄道軌道の横の保安用道路と思われる部分が散策路となっている。



alt






トンネルが10本あるようだが、先に進むと帰りは登りになるので、1本だけくぐって引き返した_(^^;)ゞ


alt


更に下って『天然温泉峠の湯』に立ち寄った。
その手前に秘湯があるようだが、徒歩でないと行けず、25分掛かるという事で断念したのだった(;-_-) =3 フゥ

ここに着いた時には天候が怪しくなってきたのだが、入浴中は雨も降らず露天風呂でゆったり出来た。
しかし出る時には雨が降り出し、結構な降りになったので丁度いいやと一眠りして帰る事にした。


altalt


高速を使うか否か検討したが、
今回は全線下道を選択した。



alt


帰路は予定より大幅に時間を食ったが、関東東端の銚子故仕方あるまい(-"-;A ...

グンマ―は魅力度ランキングで何故か低位置に沈んでいるが、この2日に渡り凄く魅力的な場所を満喫出来たので、また機会を作って訪問したいと思った。

次は世界遺産と温泉かな(*^^*)

Posted at 2019/09/25 00:16:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 観光 | 旅行/地域
2019年06月07日 イイね!

仕事の合間に(^_^)

6月5~6日、またまた千葉県銚子市に出張だった。
5日は早朝5時に会社を出発し、送ってもらった道具を佐川急便に取りに行き、現場で作業して終了。
6日は午後からの打合せだったので、リース品の道具を送り返す為に佐川急便の銚子営業所に向かった。
銚子営業所と言っても銚子市ではなく、車で50分程度かかる旭市鎌数という場所だった。
道具を送る手続きを終え、時間があるので戻りのルートを海岸線にしてみた。


altalt


折角なので、標識が出ている観光地を巡ってみた。
まずは九十九里浜。
平日にもかかわらず、サーフィンを楽しむ人が多くいた。


alt


次は
飯岡灯台。




alt


映画のロケ地になった記念碑らしく、両脇の支柱に手を翳すと、映画の主題歌が流れるのだが、俺の手には反応しなかった(ーー;)


alt



隣接する飯岡刑部(ぎょうぶ)記念館。


alt



展望テラスからの眺望。
天気が良ければ中央奥に富士山が見えるらしいが、靄っている為か見えなかったε-(ーдー)ハァ


alt



九十九里浜からここまでのルートは、九十九里ビーチラインという道路を通ってみた。
海の見える海岸線を期待していたが、道路より堤防等が高い為に、海の見える部分はほんの僅かしかない┐(´д`)┌


alt



関東最東端の犬吠埼灯台。
ここは上まで登れる灯台だが、入館料¥200-(大人)がかかる。
ちなみにここまでのルートは、銚子ドーバーラインという海岸線だが、こちらも海を眺められる眺望ラインではなかった。
来週に迫った『笹川流れオフ』の日本海夕陽ラインのドライブの、何と爽快な事か・・・


alt



急な螺旋階段を上り、最後の部分は更に急な縞鋼板の階段で、急過ぎる為に手摺の位置が階段にかなり寄っている。
ほぼ梯子感覚だ。


alt



関係者なら更に上に上る事が出来る・・・俺は関係者じゃないのでここで十分だった_(^^;)ゞ


alt



灯台の外周デッキからの眺望。
○○と煙は高い所が好きだと言うが、展望台という文字を見ると、登らずに済ませてしまう事が出来ない``r(^^;)


alt



デザインに拘った結果駐車場が狭く、駐車場になってしまった回転広場。


alt



階段を上り下りして汗をかいたのでクールダウン(^_^)
ピサの斜塔のように傾斜したソフトクリーム。
この後急速に溶けて、手をベトベトにした事は想像に難くないだろう(-"-;)


1時間半程度でこんな感じで散策してみた。
今後10月まで月2回ペースで来る予定なので、次回はまた別な所を訪ねてみよう(*^^*)


alt



現場での打ち合わせが終わり、帰宅の途に就き間もなく高速に乗るという所でまたもこのエラー表示が( ̄_ ̄ i)タラー
先月現れたエラーと同じだった(画像は先月の物)。

走る事は出来たのだが、そのうちスキッドサインも現れたので、コンビニ駐車場で前回同様エンジンオンオフの操作を繰り返したがメッセージが消えず、ディーラーに問い合わせした結果、最寄りのディーラーに連絡してもらって、点検してもらう事になった。

ディーラーとの電話でのやり取りの間ボンネットを開けてクールダウンさせて置いた為か、再度エンジンを掛けたらメッセージは出なくなったのだが、その為に最寄りのディーラーで点検した結果、エラーログは残っているものの、CPUの通信エラーという結果のみしか分からない為、そこから先の対処のしようがないという事で、ビビりながら帰宅するしかなかった(-"-;A ...


alt



幸い、その後メッセージが出る事は無く無事帰宅出来たが、途中の時間ロス分、大幅に帰宅時間が遅くなった(;-_-) =3 フゥ

医者にかかる際は、症状の出ているうちにかかりましょう(;^_^A
Posted at 2019/06/07 01:47:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | 観光 | 旅行/地域
2019年05月03日 イイね!

山形を知る旅・飯豊編


alt



昨日は早朝洗車を行い、お出掛けとなった。

alt


我家から約1時間半の出掛けた先は、


alt


県南の飯豊町にある白川ダム
先日地元TV局の番組で、この時期限定の絶景が見られるとPRしていたので、目的地に行く前に寄り道してみる事にしたのだ。

alt




地図で言うと下のピンクの部分の置賜地域の更に南部、隣の小国を過ぎれば新潟県だ。


alt


ここでこの時期見られるというのがこの、『水没林』だ。
雪解け水で水嵩が増したこの時期、地表以上の水位となり、湖面から木が生えた様な不思議な風景を作り出している。


altalt


水の深さがある為、底が見えない。


alt


alt






ダム湖の周囲には湖岸公園が整備されており、カヌーでの散策も可能だ。


alt


公園には温泉施設『白川荘』・オートキャンプ場・パークゴルフ・テニスコートがあり、のんびり過ごすには最高の場所だ(^_^)
夜の星空も素晴らしい物が望めそうだ。


alt


公園内は八重桜が見頃を迎えていた。


alt


橋を渡った対岸には、『源流の森』という体験工房宿泊施設もあり、子供連れで来ても1日では遊びきれない位の施設・設備が整っている。


公園と南北対岸方向にはコテージ村『木湖里館』やホテルもあり、様々な要望に応じて選択が可能だ。


alt


コテージ村からの眺望。


alt


更に上の展望台からの眺望。
ここからは水没林のある湖の南半分が一望出来る。
奥に見える雪山は飯豊山で、先日も降雪があったので、雪の白さも格別である。


alt


予想以上の絶景を楽しむ事が出来、本来の目的地に向かう前に腹ごしらえ。



alt


こちらは『もりそばセット』で、そばがきが付いている。


alt







こちらは『もりそば』と単品で『天ぷら』
水が良いせいか蕎麦も絶品だった(^_^)


alt



ちなみに『白川ダム湖・水没林』は、JTBの『日本の絶景・感動の瞬間100選』に選ばれて紹介されていた。
朝靄がたった水没林は、更に幻想的な風景へと変貌するようで、日の出前後の時間帯、無風との条件が揃えば、最高の一枚が撮れるそうだ。
写真が趣味の方なら、是非とも1度はチャレンジしてみたくなるのではないだろうか。

今回はたまたま地元局のTVで知る事が出来たが、まだまだ知らない郷土の絶景ポイントやグルメなどが数多くある事だろう。
情報アンテナを張っておかないとなぁ_(^^;)ゞ
Posted at 2019/05/03 21:13:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 観光 | 旅行/地域

プロフィール

「カッコええ http://cvw.jp/b/1825310/47268546/
何シテル?   10/09 10:33
tomameです。よろしくお願いします。 大きな物から小さな物まで、出来るものはD.I.Y. 家も車も金を掛けずにカッコよく、使いやすくがモットーです。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

スロットルコントローラ取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/18 20:53:14
BMWマフラーカッターの取り外し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/01 22:43:00
BMW F32 バラシ・シリーズ ⑦(エアコン パネル) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/31 20:03:46

愛車一覧

BMW 4シリーズ グランクーペ ビーエム (BMW 4シリーズ グランクーペ)
プリウス30後期からの乗り替えです。 定年延長組なので、最後の我儘かなぁ(^◇^;)
トヨタ プリウス プリちゃん (トヨタ プリウス)
購入後10年目、走行距離24万kmを超えて買い替えました💦 今後は社有車として、基本 ...
ダイハツ ミラココア ココア (ダイハツ ミラココア)
雹害でekスポーツがボコボコになり、買い替えになりました(^^;
スズキ アルトラパンショコラ ニャパン (スズキ アルトラパンショコラ)
長女の新車です(^_^) 弄りは俺に外注です(;-_-) =3 フゥ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation