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最近洗車する暇も無く、走れば凍結防止剤で真っ白という日々が続き、さすがに見るに見かねて洗車してやりました。

ついでに、コーティングの効果が無くなっていたので、コーティングを実施しました。

 
どうせやるなら、以前購入したLafsの3Ｄカーボンシートのオマケの試供品で、『ウルトラコート』なる外装用コーティング剤があったので、試してみる事にしました。





左はいつも使用しているリンレイの『超艶クリアコート』で、７ヶ月耐久とありますが、実際のところせいぜい３ヶ月ってとこです。

右が試供品の『ウルトラコート』で、使用方法は洗車後拭き取り時にスプレーするか、濡れタオルにスプレーして使用するとなっています。

今回は思い付きの為すでに拭き上げ済みで、本来の施工方法とは違います。





まずは、リップに貼った安物のカーボンシートが退色と劣化によるひび割れが出てきたので、右半分のみ塗り込んでみました。

さすがに劣化したものを復活させるなど出来ません。
見た目的には超艶クリアコートと同じ程度です。
超艶の方は後で施工したので、暗くなって画像無しです(^^;;


カーボンシートの艶出しなら、アーマオール等の方が艶は出ますが、こちらは後で触ると指の跡が付いてしまいます。





洗車はこの時期なのでバケツにぬるま湯を汲んで、車庫内でササッと済ませたので、コーティング剤を塗り込んだタオルが汚れています(;^_^A 

こちらが『ウルトラコート』の方で、塗り込み時の感触はチョッとざらついた感じがしました。

放置している期間中に、ボトルの底に白い沈殿物があったので、施工前に良く振って使用しましたが、沈殿していた成分が粗粒子な為かと思われます。





対してこちらは超艶クリアコートの方ですが、タオルの汚れがこちらの方が少ない感じです。


塗り込み時も全く抵抗無く、その分汚れの付着も少ないのかも知れません。


まさかとは思いますが、ウルトラコートの沈殿物が研磨剤だったりして・・・(￣ ￣;) うーん

超艶クリアコートの方は、塗り込んだ際にここまで塗り込んだという跡が残りますが、ウルトラコートの方はほぼ解りませんでした。


どちらも拭き取り不要となっていますが、乾拭きしてやらないと超艶の方は塗り込み跡が目立つので、両方乾拭きしました。

その際も超艶の方はスベスベツルツルと乾拭き出来ますが、ウルトラコートの方はゴソゴソと抵抗がありました。


今回はボディの左右半々に分けて施工したので、肝心な効果のほどを解り次第（いや、忘れなければ）報告したいと思います(*￣▽￣)ノ~~ 

今日はカミさんも長女も息子も仕事。次女はいるけど・・・
って事は、今日は自由だ(*^m^*) ムフッ


ここのところ休みの度にカミさんの車に掛りっきりだったので、久しぶりの愛車イジリが出来る(￣∀￣*)イヒッ


まずはイジリの前の儀式、洗車からスタート。
今日は天気も良いし・・・ってか、暑い(ノ_-;)ハア…残暑厳し過ぎ!!


洗車を始めると水の弾きが悪いので、ついでにコーティング掛けてっと








やっぱりピッカピカの愛車は一番(゜∇^d) グッ!!

ついでにカーボンシートもアーマオールで磨き上げて・・・








見よ、この輝き(☆Д☆)キラリーン♪


しかし、赤のカーボンシートはもはや限界。真っ白な灰になっちまった(´;ェ;`)ウゥ・・・





ついでのついでに車内もアーマオールで磨き上げて、午前の部終了(^。^)y-.。o○