長文になります<(_ _)>
『グルーポン』というサイトのクーポンを利用して、岩手の鉛温泉『藤三旅館』に行ってきた(^_^)
1泊2日2食付で、¥6,480-というプランで、休日前日は使えないので、日曜日チェックイン月曜日チェックアウトで予約した。
カミさんの機嫌取りの小旅行である(ーー;)
現在梅雨の真っ只中で洗車も出来ずにいたので、日曜日早朝洗車してから出掛ける事にした。
まだまだ梅雨明けしそうにないので、ついでにコーティングまでやっちゃいました_(^^;)ゞ
真直ぐ温泉に向かえば約3時間半くらいで到着する行程なので、秋田経由の下道ルートでゆっくり行く事にした。
10時に家を出て秋田県の十文字で丁度昼になったので、十文字の道の駅で稲庭うどんを食べようとしたが、やけに混んでいてうどんが品切れとの事; ̄ロ ̄)!!
トイレの窓から道路向かいにこの店が見えたので入ってみた。
テーブルのメニューを見ようとしたらメニューがなく、おばちゃんが「あ~、焼そばと中華だから。」ナルホド。
で、今では珍しくもないが本場では初めてなので『横手焼そば』にしてみた。
甘めの和風ソースだった。
(; ̄ー ̄)...ン?和風のシャブいソースたっぷりというイメージだったが、本場は違うのか???
すごく口数が多くサービス精神旺盛な店主は、全ての客とコミュニケーションを取り、なにかしらのサービスをくれるのだった。
我々はコーヒーをご馳走になってきた。
そもそも宿意外何の計画も立てないノープランの旅行なので、行き当たりバッタリで行き先も決めていく。
で、北上して角館の武家屋敷に行ってみた。
東北の小京都などと言われるこの風情。
切石の基礎に黒い板塀、屋根は緑青を吹いた銅板で、造られた当時のままの仕様で何度か更新されているだろう。
この板塀だとおそらく5~6年前位だろうか・・・などと、ついつい仕事柄の見方をしてしまうのである(-"-;A ...
門の中に入り屋敷の中を拝見するには、拝観料をその都度払わなければならない。
俺は30数年前にきた事があるし、カミさんは興味も薄いので中には入らず仕舞い(;^_^A ・・・
軒を大きく張り出して、土蔵の壁の日除けか雪対策を考えたと思われる。
軒を大きく張り出す為の補強として、壁から斜めの方杖が設けられている。
(゜O゜;アッ!またまた仕事の癖が・・・
厚みのある茅葺屋根。
これを維持していく為には職人がねぇ┐(-。ー;)┌
側溝はこれまた川床まで切石で造られているが、おそらくこれは元々は自然石で丸いままの物だったはずで、道路の整備の際に今の仕様に改修されたと思われる。
中には年代は少し新しくなって、こんな造りの建物もあった。
古い家屋を利用した店舗が色々あるが、いずれも観光地価格である(;-_-) =3 フゥ
当時からの風情を感じさせる庭と言いたいところだが、庭は庭師を掛けて整備していないだけのようで、全てが巨大化して庭の風情は損なわれている。
この辺は財産として守る事にしか頭が働かない行政の感覚が災いしているなぁ。
これはかなりモダンに改装してあったお店。
大正時代のイメージかな?
この青空でも気温は28℃で、武家屋敷を散策中は巨木のおかげで涼しく過ごせた。
車内の気温は33℃どまり(画像が逆さま)。
遮熱シートの効果もあるんでしょうが、約2時間放置しての数値なので、まずまずですかね_(^^;)ゞ
ちなみに窓の日除けシートは結構熱くなっていた。
移動距離が長いので角館を後にして、岩手の宿に向けてp( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
で、到着・・・←どこでもドアか?
この寂れた風景・・・( ̄_ ̄ i)タラー
木造3階建てのたたずまい。
先の写真が温泉部で、こちらは湯治部の建物。
1階の白い外壁の部分は増築された食堂部分だ。
鉛温泉・藤三旅館が本日のお宿。
この看板提灯がそそるな~(*^^*)
学校か役所を髣髴とさせる木造階段が、玄関正面に現れる。
階段ホールには小洒落た和風のしつらえがある。
廊下周りは全面改装されて、床の軋みを除けば現代の建物と特に変わりなし。
6帖+3帖の和室で、こうしてみると小奇麗だが、
内窓を開けると・・・
3階の部屋の窓の外に人が( ̄□ ̄;)ギョッ
外の風景。
異様に高い天井(^^;
ちなみに部屋にトイレと洗面所・風呂は無い(~o|l|) ウッ・・・・
食堂は増築された部分で、和モダンな造りでテーブル毎に仕切りがあって、落ち着いた雰囲気で食事出来る。
料理は茶味豚とかいうブランド豚のしゃぶしゃぶがメインで、その他は高価な食材は使われていないが、一つ一つの料理の味付けや食感に工夫があって凄く美味かった(*^^*)
そしてイヨイヨ日本一深い立って入るという名物風呂・白猿の湯へ・・・
w( ̄△ ̄;)wおおっ!これがあの風呂かぁ。
奥に見える階段は、女子脱衣場からの階段だ。
浴槽は深さ1.4mあるらしく、写真の右側に入る際の段がある。
身長148cmのカミさんは、その段の上で縁に掴まって入浴し、最深部には逝けなかったそうだε-(ーдー)ハァ←どういう意味?
ここの写真を撮りたいが為に、2名の先客が引けるのをひたすら待ったが、温泉通を気取るような入浴スタイルで、浸かっては上がって床に寝たり湯縁に座り込んだりで中々出て行かない・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
1人は暫くして出て行ったが、もう1人は意地でも最後まで居残って、独り占めしてやるといった雰囲気をまとっている(-"-;)
持久戦になると次の客が入って来ても困るので、降参して先に風呂を出て、「すみません、チョッと風呂の写真撮らせてもらっていいですか。」と声を掛けた。
「あ~、イイですよ。」と応えながらその場に留まるオッサン。。。( ̄x ̄;)
「誰もあんたの写真なんか撮らねえよ。」という俺の心の叫びが響いたのか、すごすごと死角に消えてくれたので写真を撮って立位の湯の体験終了。
白猿の湯には洗い場は無いので、梯子湯で向かいの半露天風呂に入り、ゆったりと疲れを癒して・・・といきたいところだが、さっきの持久戦が災いし、汗を洗い流して早々に風呂を出たε=( ̄。 ̄;A フゥ…
長湯して部屋に戻ると、退屈したカミさんが既に爆睡していたので、エアコンで汗が引くのを待ちつつ一人酒を楽しんで本日は終了。
2日目に続く(^_^)