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ほんのちょっと右に向いちゃってるステアリング。
角度にして3度程なんだけど、ちょと気になるまま数年経過。

タイロッドを調整して試走の繰り返し、5回目でやっと満足行く状態になりました。
はぁ、つかれた…（笑

7インチのユピテル製に買い替え。
今まではワンセグだったけど、これはフルセグなのでTVの写りがメチャキレイ☆
オプションのフィルムアンテナも貼ったから、感度も良さそうです。

カーナビの性能はよくわからないけど、画面が大きくなったから良く見えるような？
スピードが表示されるのは便利なトコです。

しかしカーナビって安くなったなぁ。
このユピテルのイエラ YPF7300ってモデルだけど、18500円だったもん。
半年前のモデルだけど、フルセグだし7インチなのに。

う〜ん、まだまだ大丈夫じゃん！
と言うのが観察して思ったコトであります。
ま、10万キロ交換となってるからね。

タイミングベルトの状態を見ると無交換でも問題ないんじゃないかと思ったり。

ただ、他のタイミングベルト関係部品の寿命とバランスを考えると、10万キロなのかと。
今回異音の出ていたテンショナーベアリングは交換部品というワケじゃないけど、異音とカスが出てたワケだし。


まぁ、簡単な整備手帳をアップしておきました。
タイミングベルト・ウォーターポンプ交換　その1
タイミングベルト・ウォーターポンプ交換　その2
タイミングベルト・ウォーターポンプ交換　その3

先日タイミングベルトを交換したネイキッド号。
エンジン始動時にベルトがキュルキュル♪
しかも悲鳴みたいな音で数秒間続いちゃうの…。
かなり恥ずかしいので、対処しなくちゃと。

タイミングベルトを交換するにあたって、この3本の補給機ベルトも新品交換。
このうちのどれかが滑って鳴いてるみたいだけど、なかなかどれだかわからない！
結局全部テンションを上げて張り直し。

しかし、鳴いちゃう！！！

う〜ん、どうやら一番下のオルタネータのベルトが少し緩いみたい。
このベルト、物凄くテンションが掛けにくい構造なんですよね。
何やら専用のツールと方法があるみたいだけど、詳しく載ってるトコがみつからないので、工夫してテンションをかけれるようにと。
何度もトライして長いマイナスドライバーでオルタを押しながら、テンションをかけてボルトを締めれました。
いやいや、コレは非常に張りにくい〜。

きっとプーリー側も摩耗してるから、強めに張らないと滑っちゃうんでしょうね。
取り敢えずベルト鳴きは収まったようなので、嫁さんも安心して乗れるハズ（笑

以前から気になっていた、エンジンからの異音。
オルタのベアリング？
それとも回転部分の不具合で深刻な状況なのかと不安に。
さすがに10万キロオーバーしてトラブルフリーのエンジンなので、そろそろ壊れちゃうのかと思ったりと。

本日、タイミングベルトを外して、テンショナーを外して手で回転させたら予想通り音がでました！
勢いよく手で回してみて、シャーーーーーという音だけど、コレがエンジンが暖まるまで耳障りだったの。

もちろん新品は無音でガタのない状態。

交換してエンジン始動したら、静かで嬉しかったです♪

少し走ったけど、異音が無くなってスッキリしました☆