iPhama@やまひかデコ団のブログ一覧

MacBook ProをLionにアップグレードしたんですが、結局はSnow Leopardにダウングレードして使ってます。
いずれはLionに移行しないといけないと思いますが、まだSnow Leopardでいいかな。

やっぱりLionとSnow Leopardを交互で使うのはつらいな〜。
自作PCを使っていた頃にWindowsXPとVistaをアプリに合わせて使っていた時みたいで頭の切り替えが大変です。
あの頃はトリプルブートかなんかで使っていて起動の時にいつもどれを立ち上げようか迷ってました。

渚のCHERRYは大体エースがセンターをやることとなってるようです。
色々バージョンがあるので見てみましょう。

茉夏ちゃんVer.


前敦Ver.


まゆゆVer.


松井J Ver.


おまけの麻里子様Ver.


それぞれ個性があっていいいですよね〜。
個人的には茉夏ちゃんバージョンですが(^^♪

MacBook Proに入っているLionの管理者権限でログインしたら何故か制限付きでペアレンタルコントロールがオンに・・・・パスワードを入れても解除されないので何もインストール出来ないという事態になってしまいました。
Time Machineで復元を試みるが、ファイル異常で復元できず・・・仕方なくリカバリー中ですが・・・何故かインストール失敗(-_-;)リカバリーHDにアクセス出来ない感じです。

以前に作ったLionリカバリーディスクにてリカバリー中。
最悪Snow Leopardに戻します。

結局スノーレパードでリカバリー中・・・

苛々するのでこの画像で和みます(^^♪

おはようちゅり〜

ソニーエリクソンからゲームに特化したXperiaの「SO-01D」Xperia Playが発売されるようですね。
フロントパネルだけ見ると他のXperiaと大差無いですけど、下のスライドを開くとゲーム機に変わります。本体のサイズは約62（幅）×120（高さ）×16.4（厚さ）ミリ、重さは約175グラムと厚さがacroより4ミリ厚く40g くらい重く実際に持ってみるとかなり重厚感があります。ちょっとポケットに入れるの邪魔かな？開くとその厚さも気にならなくなりゲームをするには最適なサイズじゃないでしょうか？
スライドを閉じたままですと普通のXperiaですが下部のスライドを開くと画面がGame Launcherに変わりPS3のようなメディアクロスバーが現れます。
少し触っただけですので詳しくわかりませんが、クロスバーの操作はスライド内の十字キーで行うようです。


使うのに問題はバッテリーの持ちじゃないでしょうか？初代Xperia（2.3.3）は待受でほとんど弄らないと3日くらいは充電無しで持ちそうなのですが、弄っていると一日で50％になることもあるのでゲーム機として使うと半日で無くなったなんてこともありそうな気がします。充電器やバッテリーの予備は必須になりそうですね。
私はゲームはしないので勿論要りません！

実はそんなことよりもXperia ray（SO-03C)の方が気になってます。
大きさはXperia arcと比べると一回り以上小さいですが、実際の性能はarcと同等なので動きも良く画面も綺麗です。コンパクトなボディーのおかげで手の小さな女性でも片手でメールが打てるのがいいみたいです。
ポケットに入れてもかさばらないのでスマートに使えるのはいいですね。
ただXperia rayが本当に気になっているのは嫁なんですけどね。
今使っている携帯が古くなってバッテリーも弱くなり不具合も出始めたのでそろそろ換えたいようです。
ただ普段電話かメールしかしないのでスマホにすることに躊躇しているようです。
本当は先日仕入れた初代Xperiaを嫁に使わせようと思ったけど、思った以上に面白くて惜しくなってしまったのと嫁用にセッティングするのが面倒になったのでまだ自分が使ってます。（今更HT-03Aに戻れない）

今まで使ってたLGの２４インチと入れ換えでApple Cinema Displayの２０インチを仕入れてきました。
値段は発売当時の10/1以下で手に入れることが出来ました。
状態も傷らしきものはほとんどない美品で発色もそれほど変化してないように思います。
IPSパネルではよくある光漏れも無いです。（IPS236は黒い画面だと露骨に漏れてるのがわかります）

アルミボディーで高級感もありMac miniやMacBook Proと並べると実にマッチングがいいですね。
さすがは当時２０インチで１０万以上したモニターだけあって２万そこそこのモニターとは作りが違います。

これで２台ともIPS液晶になりました。

IPSパネルとTNパネルの比較です。上の右がTNパネルのW2453Vです。
この角度での完全に変色します。
一方左側は上下ともIPS236で下の右はCinema Displayです。
ほとんど色変化がありません。

発色を比較するとIPS236の方はちょっと赤っぽく映るのに対して白い部分は真っ白に映します。
黒い部分もIPS236の方は潰れてしまいますが、Cinema Displayは黒い服のシワとかまできちんと表示してくれます。
赤い部分もIPS236はかなり派手目に映ります。

解りにくいですけど、左がIPS236で右がCinema Displayです。
わずかに左が赤っぽいのがわかりますか？

ただ値段差を考えるとIPS236の方も価格ほどの差はない感じでコストパフォーマンスは高いですね。
今回はIPS236よりも１万ほど安く仕入れることができたのでいい買い物じゃなかったかと思います。

今じゃ２７インチとか当たり前になってますから２４インチって聞いてもそんなに大きく思いませんが、
足元においてある２４インチのディスプレイを見て・・・２４インチって案外でかいな。