こんばんは(*^^*)
本当にすっかりとご無沙汰しております。前回は春の異動で横浜の自宅に戻ることを告知して以来のアップとなります。
あわせてその時に頂きましたコメントの返信も出来ずに大変失礼をいたしましたこと深くお詫び申し上げます。今回師走に入り多忙な日を過ごしておりますが、何とか溜まっている写真修業のストックを掲載してみたいと思います。もしよろしければご覧頂けると嬉しく思います。
それでは毎回お手間をおかけし恐縮ではございますが、改行作業にご協力をお願いいたします。また毎度のことながら枚数を相当掲載しておりますのでデータも重いと思いますのでwi-fi環境などのあるところで出来れば大きな画面で見て頂ければと思います。
また興味ある写真がありましたら、写真をクリックするとフォト蔵にリンクして大きな画像や撮影時の設定データも見られると思います。よろしければぜひ。
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1 まずは高速道路の上空をかすめて飛んできます。こちらは近くのコンビニの駐車場からのカットです。この手前の方にはすっかりと有名な森〇学園の学校建設地がありますね。
2 焼豚が名物?!と評判の「ラーメン工房あ」を越えて。残念ながらこの店で食事した事がありません。
3 株式会社平八上空へ、この屋上からはさぞや大迫力の写真が撮れそうですね。いつの日にか・・・。
4 そしてサンクス改めファミマを越えていよいよ千里川土手上空へ、タッチダウンまではあとわずかです。
5 伊丹に降り立つ中で大型機B777-200トリプルセブンの雄姿です。
6 美しい夕焼けの時間に降り立ちます。夕日は良くても飛行機が降りてないこともしばしばありますね。おすすめは夕焼けの時間と着陸ラッシュが重なる夏場頃がいいですね。
7 エコなトリプルが夕焼けの中、降りてきます。大型機が来ると盛り上がりますね。
8 ANAのトリプルのトリトンブルーがイイですね。70-200mmだと機体が切れる事もありますね(^^ゞ
9 夕焼けと逆光トリプル
10 非常に珍しく午前中の千里川土手からのカットです。青空が気持ちいいですね。この日は常連さんがわざわざ帰りの飛行機の機体番号を早朝ANAのインフォに問合せで知らせてくれました。おもてなしの心がありがたいですね。帰りはスタアラのトリプルでした。久々の千里川は常連さんともご挨拶が出来て楽しい会話も楽しむことが出来ました。ここは必ず再訪しようと思います。
11 やはり明るい時間は撮影が楽ですね。24mm広角でB6の腹打ちショット。
12 メタリックな感じが良いですね。こちらもB6ですね。
13 雲と空のバランスもまずまずですね。
14 こちらは紅組のB6ですね。紅組のHND⇔ITMはB6多いですね。
15 B737-800翼の先端のウイングレットが特徴的ですね。
16 お待ちかねのB777トリプルセブンです。
17 参考までに夜間着陸だとこんな感じ。やはりこちらに惹かれますね。
18 大好物のイケメン機体と呼ばれるB787通称B8のテイクオフです。
19 実は3月の転勤前に一時期夜間の最終便にこのB8運行があった時に修業に挑んだのですが、見事なまでのローリングスタートを決められ、失敗したことを思い出しました。またいつの日にかチャレンジしたいですね。
20 B737-500 スーパードルフィン、エンジンのカウルにイルカのペイントがある機体です。
21 大型機が滑走路に登場するときに大きく旋回するときは本当にたまりませんね。大好きな一瞬です。珍しく明るい時に尾部のアンコリがぴっかりと。
22 夕方、機体を明るい線で照らす瞬間がありますね。もっと黄金に輝く瞬間もありますね。
23 ここは水門からの一枚、パイロットさんがコクピットから手を振ってくれることもある、非常に至近距離の撮影スポットです。金網越しで後から残念という事も多いところです。
24 ブルーアワーの時間帯です。とても短い時間ですがISO感度も低く、空の色も状況により、お気に入りの写真が撮りやすい時間帯ですね。
25 機体に夕日の稜線が映りこむのが美しいですね。
26 ブルーアワーに映える青組のトリプル
27 山の雲行きが怪しそうな雰囲気ですね。雪の予感ですね・・・。
28 紅組の空のエコトリプル、アンコリぴっかり。もう少し暗くても雰囲気出ますね。
29 奥の厚い雲は雪雲ですね。ここは常に北東からの風が多く、冬場の極寒は使い捨てカイロが温まらないほどの過酷な戦場?となります。
ここでたまに常連さまから温かいコーヒーの差し入れなどを戴くとホッコリとしますね。
30 トリプルのお尻は指でつまんだようなペッタンコが特徴です。
31 この構図で数年前にタイムスリップしてB747の四発機の離陸が見たかったです。実は20数年前に友人が関西にいたころに見てたはずなんですが、すっかりと記憶がなくなってます(^^ゞ
32 上のカットからもう少し暗くなってからのカットでお気入りの一枚です。
33 こちらは滑走路に入る前に着陸機を先に降ろすため、お預け状態?混雑時は結構スタンバイ時間長いですね。
34 このくらいの暗さになると、真の千里川土手との戦いが始まります。
別に戦いといっても毎回色々試行錯誤しながらあっという間に過ぎてしまう楽しい時間です。最近はあのフェンスの雑草もすべて綺麗に刈り込まれておりますね。常連さん達はボランティア団体の登録もしたようで、ゴミ拾いなどの環境整備にも力を入れておられるようです。本当に頭が下がります。
35 大型機の頭上を通過する一瞬です。真紅のアンコリがフラッシュのように一閃する瞬間です。タイヤ3×2の6輪はB777のみですかね。ギアの細かい描写もイイ感じですね。
36 テストで撮った超広角15mmでの1枚、ISO感度は12800 最近では魚眼でのカットも多く見ますね。ニコンでも待望のナノクリ魚眼も発売されていますね。
37 大型機をより大きく見せる構図です。シグマのArt85mmの切れ味です。ポトレでは巨大なレンズの重量に負けてブレまくりです。修業しないと・・・(^^ゞ
38 外野席から航路灯の橋を写し込んでのB7の雄姿です。奥の山の細かいライトもイイ感じです。
39 またしても伊丹で一番長い機体のトリプルB777-300ですかね。こちらも一瞬のアンコリをゲットです。
40 まるで地上に突っ込むかのような迫力の1枚。
41 コテコテな現像の一枚。
42 こちらはArt50mmでの一枚、機体全て入りますが背景のお山は小さいですね。
43 繊細な美しさの一枚、紅組のB737-800.滑走路のゼブラ模様がお尻に綺麗な半円に映り込みます。滑走路の航路灯の細かさもまずまずです。
44 まん丸眼鏡のような愛称ボンちゃん、今回伊丹へはマイルを使っていきましたが、羽田から松山に飛んで、その後伊丹へ飛んで、待望の初のボンちゃんに乗ることが出来ました。100席未満の機体なので撮影機材を大型三脚、大型脚立も持ち込んだため荷物には苦労しました。
45 こちらはウルトラセブンのウルトラホーク号?独特なデザインですね。この機が頭上を通過するとしばらくしてからつむじ風がヒュイーーーンと響きます。
46 こちらはスーパードルフィン、現在でも活躍してますね。夜の離陸ではエンジン紅く染まりやすくて有名ですね。
47 明るい機体ですね。さらにアンコリピカッと!
48 なんかB737-500の特集みたいですね。この機体は自らを照らしてくれるので撮影しやすい機体ですね。
49 ズドンと大型機JALのB777、まずまずですかね。
50 色々と試行錯誤しながらの一枚、トリプルカッコいいですね。
51 雪雲が立ち込める中のスタアラトリプル、大好きな機体です。
52 明るく低ISO感度で撮れました。まだまだ修業半ばですが常に色々考えながら試すのが楽しいですね。でもその分物欲もフツフツと・・・。興味あるのは評判の高い純正105mmf1.4ですかね。
53 B6の国際線仕様、ウイングレット付きこれを見ると、まもなくB8が降りてくるかなと土手のオカンにヒアリングですね。
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55 トリプルの大きなおなかに勝利のVサイン、翼長いですね。
56 JALのトリプル明るく撮れましたね。
57 ANAのトリプルも同じく!
58 こちらも迫力の構図、これは最初から下の滑走路に合わせて構図を決めて上から飛び込んでくる飛行機を狙う撮り方です。上からイナバウアー姿勢から降ろしてくる撮り方では難しいですね。
59 サイド方面からの一枚、本当に土手の内野、外野、色んな所から撮影しましたが、飽きることのない聖地だと思います。某ナナガンのように立入禁止になるようなことは無いように訪れる人のマナーアップ活動に賛同いたします。ナナガンの閉鎖報道は本当に驚き悲しみで一杯です。思い出沢山ある場所ですからね。しかし最近は本当にクルマの写真撮ってないです。そろそろ昔のマーキングしたスポットを改めて徘徊しなければと思っております。
60 JALのお尻ピッカリ、B8のアンコリは容易いのですが、B7は中々難易度が高いです。ほぼマグレかと(^_-)-☆
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62 B6のテイクオフ待ちの上がりの一枚、あがりは本当に難しいと思います。風が強いと三脚がジッツオの5型ジャイアントのような装備でないとぶれますね。でもたまに2m越えの装備を見ると異次元の構図も試せるのでしょうか。いつの日にか外野のレフト側で試してみたいですね。
63 たまに伊丹空港にANA整備スペースに色んな機体が飛んでくることがあります。バニラやピーチなど、ここから飛んですぐに関空へのフェリーフライトですかね。いつもと違い新鮮な瞬間です。恐ろしいほどブレてますね(^^ゞ
64 どこかで雨か雪の粒が吹き飛びます。寒かったです(+_+)
65 今思えば過酷な環境で良く修業しましたね。一応純正の雨カバーを装着してますが、寒さでカメラマングローブ装着しても凍える寒さでした。
66 雪降る中のB787の着陸です。想像よりも出来上がりに迫力がないですね。腕が未熟です(/ω\) でも前方のマウンドに人影が。やはり好きな人はいるんですね(*^^*)
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68 ここからは愛してやまない伊丹空港に来る航空機の中で、最も美しいしなやかな翼を持つ最新鋭機B787を何枚か。
69 尾部の二つのライトはLED、これもB8の特徴です。また他の機体と比べ点灯が長めなので、チコーーン、チコーーンとタイミングとれば、だれでもアンコリをゲットできます。
70 奥は雪雲、お山は見えないですね。
71 かなり鮮鋭感が表現できたかなと思ってます。すいません、自己満ですね<m(__)m>
72 曲線美とメタリック感あふれる感じがお気に入りの一枚です。
73 お腹のアンコリがピシーッとアクセントに、暗い中での赤い閃光が良いですね。
74 B8が国内に投入された一号機と二号機のみの特別塗装機、通称鯖ジェット二号機、鯖次郎さんのラスト雄姿、今では通常のトリトンブルーに塗り替えられております。先日セントレアで博物館へ移動したのボーイングから寄贈された初号機ですかね。いつかはセントレアにも行ってみたいですね。
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76 雨模様でレンズをクロスで拭いたら、水滴が残ってクロスフィルタのような光条が伸びました。
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80 内野のマウンド上では有刺鉄線との近接戦?をかいくぐりアクロバテッィクな姿勢で会心の一枚を狙う人が多いですね。強烈な誘導灯のフレアとの戦いが難易度高いですね。
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83 紅組トリプルの閃光!
84 青組トリプルも負けずに一閃!
85 B767のシンメトリックな一枚。
85-2 自分的には降りのカットではかなり理想に近い一枚。機体はもちろん背景の細かいライトの仕上がりが一番難しいと思います。手持ちゆえにほぼ背景が手ぶれするですが、まれにこの様にバシっと決まることがあります。修業あるのみですね。
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87 雪の中、ベイパーがニョロッと伸びて、閃光一閃で雪模様も映りこんだこの一枚、海外の修業サイトでもまずまずの評価を頂きました。
88 ANAのトリプルを構図に気を使い、パイロットの離陸もビシッとと決まり、センターラインに正対した一枚に、結構強風の時などはあっちむいてホイのようにえらい方向を向くこともよくあります。着陸時にエイヤっと帳尻合わせますがね(*^^*)
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90 このアンコリと対称の美しさはかなりのお気に入りの一枚です。この構図はマウンド上にさらに脚立上からでないと撮れないですね。かなり怖いですが三脚を補助に使いながら撮影します。
91 白い機体のヌメッとした感じが良いですね。
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93 小さいエンブラでも美しいステージ上でピッカリと輝きを放ちます。
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96 靄の中での練炭ショット。
97 この写真は普段フォト蔵を使用してリンクさせていますが、異様なアクセス数、コメントが並んでおり、何事かと見てみると「ピックアップ」に選出していただいたようで、タイトルもメモリーカードの読込のままで、素晴らしい写真が数多く並ぶピックアップのコーナーにDSC0000みたいなタイトルで恥ずかしくなりましたが、自分の写真を他人に認めて頂けるのは本当に嬉しく、励みになりますね。これからもマイペースでコツコツと頑張ろうかと思います。
98 伊丹の夜は銀河鉄道の線路で〆ます。
99 翌朝の猪名川土手からの定番カットです。
100 トリプルの離陸にB8が着陸してきます。B8の飛行姿勢にうっとりします。
101 タッチダウン後のスモークが巻き込まれて変化する様が面白いですね。伊丹空港周辺は本当に素晴らしいスポットが多く、滞在もあっというまでした。当日は空港近くで格安レンタカー、泊まりはネットカフェというマイルで飛んで、格安な旅になりましたが本当に楽しい時間でした。家族からのブーイングを強かったのですが、また再訪の機会を狙いたいと思います。
102 こちらは打って変わって自宅からも近いHNDの夕景、いつか富士山押さえないとですね。
103 雨もしのげるデッキから、太めのワイヤーでついうっかりすると餌食になってしましいます。今度は羽田の引き出しを増やさないとですね。
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105 夕焼けの離陸待ちを海上から、強風で船酔い激しく死ぬかと思いました。北の漁場はよぉぉぉーー♪とサブちゃんの唄がリフレインしてました((+_+))
106 今絶賛公開中のスターウォーズB8機、ビタ止めすぎですね。
107 絞りに絞って明るい中で流してみました。
108 長ーーーい機体ですね。
それでは最後まで多くの枚数をご覧いただき本当にありがとうございました。まだ修業の在庫は数多く、古いものではありますがTMSなどの写真も現像してアップしようかと考えております。
それでは寒い日が続きますが、体に気をつけて年末繁忙期を乗り切りたいと思います。
それではまた(@^^)/~~~
こんばんは(*^^*) すっかりご無沙汰しております。
あまりにも久しぶりでブログの作り方も画像の張り付け方なども戸惑っております。前回8月のお盆の頃にアップして以来となり、月一のペースもままならない状況ですが、これからもマイペースで活動しながら生存確認を発信していきたいと思います。
最近もちょくちょく横浜にも帰省してますが、愛車で帰ることも少なく息子とポケモンではなく、今さらながらモンストしたり、マルチプレイで遊べるので楽しいです。他にもベイブレードも一緒に遊んでいます。たまに自宅に帰ると息子の友人からレアキャラ登場?といじられている今日この頃です(*^^*) この手のゲームは今までは全然興味がなかったのですが、やってみると単純で面白くレアなキャラを集めるのに夢中です。
そんな中、今年春過ぎからのバタバタは続いており、落ち着かない日を過ごしております。撮影にも中々出かけていないのですが、伊丹空港での千里川を中心としたヒコーキ撮影だけは、日ごろのストレス解消に、足しげく通っております。
今回のブログは夏の頃からのアップしていないものをまとめてアップしようと思います。いかんせん枚数が多いので前後編の二部作でアップいたします。
みんカラ、車景写真なのに、一切クルマは出てきませんので、あらかじめ航空機の写真に興味のある方、日本有数の航空機撮影の絶景?の雰囲気を感じてみたい方のみ、おすすみください<m(__)m>
今回の画像貼付けは、写真をクリックするとフォト蔵にリンクしており、いつもは大きな画像が見られるだけでしたが、今回は大きな画像の下に撮影データが表示されるようにリンクを貼ったつもりです。興味ある方は撮影の設定などの参考になれば幸いでございます。
ただ、この場所での設定に王道はなく、その日の天候、日照時間、雲の出方、月の明るさ、湿度などなど、常にベターな設定は変化していきますので、その状況に合わせた微調整が必要となります。その辺になると中々説明しずらいところですので、レッツトライあるのみでございます。
(ISO、SS、露出、測光、AF)×(機材、レンズ)×(千里川土手、スカイパーク、猪名川土手)の各要素での掛け合わせを探るのが、難易度が高いのですが、まれにハッとする一枚に巡り合った時には楽しいです。でも試行錯誤ばかりで、いまだに迷走中です(^^ゞ
それでは前編と後編の二部に分かれる多くの枚数ではありますが、ご覧ください。毎回で恐縮ではありますが、改行作業にお付き合いくださいませ<m(__)m>
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改行作業にご協力いただきありがとうございました。
1 たいてい出かけるのは夕日の時間帯からが多いですね。最近の土日の夕方では、千里川土手へのアクセスが劇的に改善したタイムズ豊中勝部一丁目が満車になることも多くなってきました。でも便利なのは事前にネットでリアルタイムの混雑状況を確認できるのが、今時のハイテク?でありがたいです。お値段も1h200円、最大500円とお値打ちです。月極も8000円といっそ借りてしまおうかと思いましたが、満車時には利用不可で意味がないのでやめました。
※参考までに タイムズ豊中勝部のサイトにリンクしときます。空車状況を確認できます。
夕方の滑走路点灯するとみなさんテンションあがりますね。私もスイッチオンで貴重なブルーアワーに照準を合わせます。
2 いつもの場所から少し外れて広角気味に撮影しました。やはり明るい時間帯は描写も精緻に映りますね。ノイズリダクションなどは考えなくていいのはありがたいです。最近RAW現像で普段ライトルームCCを使用していますが、便利なアドオンを試しています。すでに有名なのでご存知の方も多いと思いますが、Nik Collection by Google このソフトは無料ながら色々と便利でライトルームからも連携して使用できるので勉強しております。
3 この夕焼けの時間帯、季節によって沈む位置がずれていきます。これは夏の頃だと思いますが、冬に向けてどんどん左側にずれていきます。おそらく空港デッキからがうまく収まると思います。
4 夏の入道雲に夕日で色づいてきたところに大好きなB787が降りてきました。19時過ぎでもこの感じ、夏場ならではです。
5 B767のサンセットタイムでの着陸、定番の構図ですね。
6 チビアラ機体をアンコリ付きでおさえました。ウィングレットのANA塗装に萌えますね(*^^*)
7 妄想の色彩に着陸してくるANAの国際線機材B767-300ERにズームインです。
8 これからは日も暮れて、夜間撮影の本番です。大型機が頭上すれすれに飛び込んできます。
9 頭上を過ぎる時の大型ジェットエンジンの爆音、自転車などはよく倒されるほどの強風、三脚の大砲もろともセッティングが悪いと飛ばされていることもありますね。そして通過後に流れてくる航空燃料のケロシンの匂い、すべてが独特で臨場感に溢れた撮影スポットです。写真撮影以外にも大勢の家族連れやデートなどでも賑わっております。
10 主に着陸機は手持ちで85mmと50mmで撮影します。できるだけ明るいレンズで以前はF1.4の開放で撮影してましたが、最近ではちょいと絞って機体のライトの鮮鋭感がお気に入りです。
11 こちらは少し奥のサイド、いわば滑走路に近いところの土手を内野、遠い方の土手を外野と呼んでますが、この写真は外野のライト付近からの撮影です。土日の内野の中心のお立ち台はいわばピッチャーマウンド、多くのカメラマンが張り付いておりますね。でもここの強敵は明るい誘導灯の大群が並び、かなり露出に影響を受けるので難易度が高いと思ってます。デカアラの雄姿、やはりB7は迫力がありますね。
12 さらにライトよりで、がんばれニッポンの機体です。
13 この写真は不思議なもので、前の便の離陸へ向けて微速でタキシングしている機体をSS1/50の設定で撮影したまま、高速の着陸機を普通1/100~160で設定するのですが、変更しないで撮影してしまい、大量のブレ写真の中から、奇跡的に一枚だけ使えた写真です。上下動よりは奥に平行する移動だったのか、理由はともかく勉強になった一枚です。
14 漆黒の暗さの中でノイズ感はありますがまずまずです。
15 ここからは、手持ちの着陸機の撮影から、同時に複数体制で三脚にセットして離陸機の管制からのクリアードテイクオフの許可待ちの数秒間、静止した機体を狙う、通称あがり狙いです。
16 こちらは空港ターミナルから32レフトの滑走路へ向かう途中、着陸機の通過を待つ間に停止している機体です。普段は強力な前照灯が撮影を困難にしますが、クルマと同じように照明を消してくれることもあるので、着陸機の撮影寸前にこちらも狙います。離着陸の双方を狙うとかなりの忙しさですね。
17 中型機のB6、最初の頃は、長秒の露出でしたが、それだと一晩でも全滅のこともあるので、最近では短めの露出時間とISO感度を調整して歩留りを増やしております。本当はワイドバンドレシーバーで管制のやりとりを聞きながらが一般的なのですが、わが家の財務省からの決裁がおりないので、目視で対応しているのが悩みどころです。
18 自分的には珍しいJALのB7の練炭ジェット、片側のみ(^^ゞ ANAのB7の一部機体と思ってましたが、こちらも出るんですね。フェンスの蔦は夏場伸び放題で撮影場所が限られてきます。勝手にフェンスに触れるとセンサーがあるので、管理者がすっ飛んでくるようです。
19 これは通常、カメラを天井に向けて構えて通過する機体を追いかけながら撮影するのですが、滑走路側に構図を決めて、背後から接近する前照灯などの状況で連射を開始する撮り方で、ピント合わせが非常に難しいです。MF置きピンでも一枚だけならですが、ある程度の距離を追いかけますので親指シフトで機体を追っかけながら狙います。
20 これはぶれてますがあえて臨場感で載せてます。19と同じ撮り方です。
21 このあたりのところまで来るとピントは食いついています。
22 ぴっかぴかの機体は4月投入のエンブラの新機体ですかね。ガンダムちっく?な雰囲気で小型機ながらお気に入りです。翼のライト点灯が長めでぼんぼりを捕えやすいですね。
23 ANAのみが国内線に運行している最新鋭のB787、カーボンを多用した軽量で美しい翼が魅力的です。ライトも最新のLEDで夜間の上空を航行中も赤いアンコリライトが長く点滅するので、発見しやすい機体です。エンジンカウルからニョニョロ頻度高いですね。
24 素晴らしい反り具合ですね。エンジン音も静かです。
25 レフト方向からの一枚、機体お尻のツインLEDはB8の特徴ですが、これが明るすぎる仕上がりが好みでないので、アンダー目で撮影するのですが、難易度高いです。なぜかB8は便数も少ないいためプレッシャーからかミスが多いです(^^ゞ ちなみに伊丹から夜間の離陸はないため、離陸時の長秒撮影に憧れています。 昔一度だけ機体変更でB8の夜間離陸の目撃はあるのですが、撮影に失敗してました。
26 このB8の写真はかなりのお気に入りの一枚です。お尻のLED機体のメタリック感などいい感じですね。
27 JALのB7、最大の大型機を三方向から
28 この写真は夏場でしたが、レフトから撮影ですが内野のショートあたりにスマホで撮影されている赤ターボで有名なみんとも様が映っているかと思います。またピッチャーマウンドにも工場夜景の達人のみんとも様がおられて、帰りに近くの餃子の王将の旗艦店で晩御飯をご一緒させていただきました。短い時間ではありましたが楽しい時間をありがとうございました<m(__)m>
29 B7は機体の腹が平な面積が広いので映り込む紋様も様々で飽きさせません。
30 こちらの離陸待ちの写真は、短い時間ではありましたが、海外の投稿サイトの部門で念願の左上のポジションを獲得した思い出の一枚です。投稿後24時間以内で各種評価に応じたパルスという点数があがっていき、順位が変動して動くのが励みになりますね。でもまだまだ修業中の身、これからもコツコツ修業しないとです。
31 伊丹空港の離着陸は通常、ほぼ北北西からの風向きのため、通常の千里川土手の方にある32エンドは常に向かい風になります。ただ台風シーズンなど、ごくまれに南西からの強風が吹くと、航空機の離着陸に追い風を受け、非常に機体のコントロールがしづらくなるため、逆方向の14エンドから離着陸する、「14運用」「逆ラン運用」「ワンホー!」に切り替わることが、年間総稼動時間の5%未満ほどあります。
呼び名は色々ありますが、普段見られない景色、また普通は短時間で元に戻ってしまう事が多く、マニア憧れの大イベント?になります。私も約1年間で初めての機会が訪れました。ふつうの逆ランは、強風で雨模様などの悪天候が多いのですが、今回を含め「晴天」「長時間」というレアが二日間も土日で巡り合えて、存分に満喫いたしましたのでその模様を抜粋してアップいたします。またオマケですが後日羽田からの搭乗で初の機内からも体験することができました。機内はみなさん誰も気づいておらず、自分ひとりで盛り上げってしまい、後から振り返るとちょいと恥ずかしい感じでした。隣の紳士に声かけてみたりして(^^ゞ
普段は離陸機を真正面から狙うスポット、猪名川土手に離陸機がゴロゴロと向かってきます。W1の通称ロケットスタート?なので本当に近いところに向かってきます。この時点でテンションあがりまくってます。
32 W1のスレスレでスタンバイ完了、これより離陸開始です。
33 いつも対面の奥の千里川土手では、猛烈に上昇する機体が小さく見えていると思います。この日に土手に行かれた方は随分と迫力にかけてイメージが異なっていたことと思いますが、逆に貴重な経験をされたようですね。
34 空飛ぶ太刀魚?メタリック感ハンパないですね。
35 お待ちかねの大型機B7の離陸です。目の前にやってくる大型機は凄い迫力です。
36 生駒方面の山を見据えての離陸スタンバイ、いつもと異なる現像でミリタリーっぽく?仕上げてます。
37 この逆ラン運用、14運用の名物は普段の飛行コースから空港手前から大きく左にブレークして尼崎市上空を低空で飛行、その後宝塚のお山の手前で右に急カーブして14エンドから着陸してきます。この最後の急カーブが昔の香港の啓徳空港?の香港カーブを彷彿とさせる有名な飛行経路となり伊丹カーブと呼ばれ、マニアからすると見逃せないイベントで普段空いている猪名川土手にも人がワラワラと集まってきます。もちらん私もワラワラ?の一人です。 当日は雲の模様が幻想的で夕焼けと重なって見ごたえがありました。
38 頭をさげて眠っている?シンゴジラの脇を巨大な尾っぽに注意しまがら、ANAのB7がすり抜けていき、空港への着陸へラストの右カーブの前に向かっていきます。
39 下に山も映っていますので低空の様子が伝わるかと思います。ここから急激に機体を傾けて旋回していきます。
40 山肌に住宅が密集し、千里川からの風景では細かい光がアクセントになるエリアの横を飛んで行きます。
41 この誘導灯は普段、消灯しておりこの逆風運用時のみ点灯します。小さめの機体はカーブも余裕でまわるので、ある程度直線的に向かってきます。
42 B7などの大型機は、このように旋回がギリギリでまだ旋回中のまま滑走路に向かってきます。ここは32エンドの着陸誘導のシステムでなく、パイロットの操縦技量にかかる着陸方式となります。
43 猪名川土手の真上を通過していきます。
44 そして14エンドへ着陸、磨かれた機体のお尻に「14」の文字が逆映りしていますね。
45 ボンちゃんなどの機体も14Rへ同じように旋回して着陸していきます。
46 この晴天での運用は夜になっても継続し、待望の夜間離陸を迎えました。ローリングスタートではなく、きちんと一時停止してくれたので、何とか二コマ撮影できましたがちょいとぶれてますね。あせってたのが反映したかもです。普段の風景ではない景色が広がり、もっとハイポジションから撮影出来れば構図も変化が出たかなと反省です。次回があれば三脚、脚立持参ですね。
47 19時15分のB8も逆ラン継続です。ほとんど終日逆ランだなんて嬉しすぎました。このB8の構図では逆ランのありがたみはないですね(^^ゞ
48 こちらサイドでも誘導灯の映り込みはありますが、やはり奥の山の明かりがないのが寂しいですね。
49 こちらはB6の着陸、こちらの地上の照明等により、多少千里川サイドより機体の腹部がぼんやり明るく映りますね。
50 この左下の照明等が旋回して照らすので、明るくなります。これもB6ですね。最近気づいたのですがJALのB6は尾翼照明ありで、一部のANAのB6尾翼照明なし なんででしょうかね?
51 もはやラストまでと思っていたら、ここで通常の32運用へ転換。いつもの方向に戻りました。上空着陸待ちの機体が何機も連なってますね。
52 離陸後の腹部、さきほどの旋回照明かぼんやりと明るくなっていますね。
53 ここからはまた別の日、また土日に晴天下の逆ランに巡り合えました。今回は滑走路の真横の伊丹スカイパークに陣取りました。離陸期のバックが山並みというのは新鮮ですね。
54 山の傾斜に沿って密集する住宅地を背景に着陸をパチリ、スタアラは本当にカッコいいですね。
55 ここで千里川土手方面の進行方向に大きな虹がかかりました。
56 ちょうど大型機B7のテイクオフです。
57 逆方向にグングン加速していきます。虹と絡むのか?流し撮り設定でSSを落とします。
58 エアボーン 300kmオーバー
59 無事にテイクオフ、タイヤ6輪とお尻のペッタンコがB777の目印です。777-200と300ERは機体の長さが異なりますね。
60 エンジンから黒っぽい煙を吐きながら虹のかけはしへ向かいます。
61 この空の方が色彩的に色が出てますが、機体ははるか上空へ、なかなかうまくいきません。
62 こちらはミニアラ離陸の虹の前を通過するところでSS早くして機体と背景をピタッと停めます。
63 これはJALのB6、離陸のタイミングがもう少し早ければ・・・(^^ゞ まぁそんなもんですね。
64 ヒコーキ機体が小さいですね。日も沈んできて暗すぎです。
65 直前で何故か左旋回、虹に突入を期待してましたが残念です。
66 アンコリの紅い光がアクセント、虹、太陽、月なかなかむつかしいですね。またチャンスがあればトライしたいですね。
67 日も暮れて、スカイパークは流し撮り修業の聖地?いつもと異る左打席に入り左から右へレンズをぶんぶん振っていきます。
B737-500 スーパードルフィン 離陸直前の練炭で有名ですね。
68 しかし修業あるのみ、三振の山を築きました(^^ゞ
69 珍しく斜めに振ってみましたがアッパースイング、また次回の特訓に活かします。
前編の最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました<m(__)m> この後、後編に続きますので、そちらもよろしければご覧ください。
こんばんは(*^^*) 皆様お盆休みいかがお過ごしでしょうか?私は今日から仕事でございました。
今回のブログは、先日いつも色んなお誘いで楽しい修業をさせていただいておりますM5&ケイマンのオーナーのisocy様より、興味深いお誘いがありましたので、ご一緒させていただき、鈴鹿サーキットでの撮影に初挑戦してまいりましたので、久しぶりの車景写真をご覧いただけれると嬉しく思います。
鈴鹿サーキットでisocy様のお友達がSMSC走行会に参加する予定で、早朝からピット周辺、走行会開始後は色んなコースサイドへ移動し走行写真にトライするプランで初の鈴鹿デビューにワクワクして前日から早く就寝して翌朝に備え、超早起きも起きられ無事出発!
走行開始は8時半スタートなので、当日は今年から新設の山の日とお盆の祝日ということもあり渋滞が予想されていたので、目一杯早く出発し、途中の渋滞もなく順調に現地に到着しお待ちしておりました。 ほどなく走行会のゲートでisocy様と合流し、パドックへ到着です。
その後、ピットにはisocy様の御友人のヌメッチさまをはじめ、希少なポルシェが4台集結し、ただならぬ雰囲気でございました。
991GT3を始め、997GT3が二台、とどめはGT3RSとスーパーカーがひしめき合うピットで、ただただ圧倒されっぱなしで、実は最近、もっぱらヒコーキばかりの撮影で、久しぶりのクルマ撮影でいつもの調子も出なかったのは、ここだけのお話です(^^ゞ 4台すべて役付?のポルシェ、大三元字一色?大四喜?のダブル役満並の大興奮でございました。
しかしながらこのような貴重な機会を与えてくださったisocy様、ぬめっち様、ミィクン様、すいませんお名前存じておりませんが2名のオーナー様、本当に感謝でございます。
それでは、今回も貼付け画像のサイズの関係での改行作業に、大変恐縮ではありますが、ご協力をお願いいたします<m(__)m>
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1 今回も枚数、多めでありますがさらりとご覧くださいませ。またお気入りの写真がありましたら、写真をクリックすると大きなサイズの画面が開くと思います。画像保存などにも耐えられる画像サイズかと思いますので、当日撮影させていただきましたメンバー様お好みがあればご活用いただければと思います。
当日は初めてのクルマの流し撮りチャレンジで、何しろ大苦戦でした。皆様の写真の枚数の差は、私の腕の未熟なところでございます。大量のピンボケの量産をしてしまいましたが、それもまた修業のいいところ、巨大な航空機と違う撮影のポイント、ほんの少しですが感じることが出来ました。いつの日にか涼しくなって来ましたら再度チャレンジの機会を与えて頂けると嬉しいです<m(__)m>
オープニングは主役「ぬめっち様」のオリジナルのロゴマークから、カッコいいですよね(*^^*)
2 車体の屋根にさりげなく置かれたヘルメットが何とも言えない雰囲気でした。
3 序盤はモノクロで雰囲気を・・・。なんか戦国武将の兜のようにみえるほどカッコよかったです。
4 これから始まる走行開始へ、ドライバーの皆様、準備に余念がありません。
5 こちらもいい雰囲気ですね。
6 向かい合う白い車体、ただならぬオーラを感じますね。リアの21インチとてつもない太いタイヤが凄い迫力です。ターボ同様のワイドなボディにレレーシングマシン同様のGTウィング、カーボン採用の徹底した軽量化されたボディを約500馬力で引っ張るマシンに釘付けです。
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8 ドアアンダーのサイドストライプもポルシェ伝統のロゴで魅力的です。
9 すいません。磨かれた車体に映りこんでいる方がいましたね(^^ゞ このホイールもカッコいいですね。
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11 ミィクンさま、走行後のお疲れの時に、デイライトの点灯ありがとうございました<m(__)m>
12 なにげない一コマですが、お気に入りです。
13 続いてはぬめっち様の愛車をピット前に持ち出しての修業です。
曲線が特徴的なボディへの光を表現したくて現像であれやこれや悩みながら仕上げました。
14 このホイール、ブレーキなどのメカニカルな感じが最高にカッコよかったです。
15 ポルシェのリアからのカットはずっと見続けても飽く事のない美しい曲線美、醍醐味ですね。
16 こちらは今回、お誘い頂きました恩人のisocy様の愛車F10M5、憧れの一台です。
17 僭越ながら、どさくさにまぎれて並べさせて頂きました。
いい記念になりました(*^^)v
18 M5の迫力に全く叶いませんが、どノーマルの愛車です。緊張していてフォグ点灯し忘れましたね((+_+))
19 逆サイドから
20 いい天気でしたね。
21 F10M5、理想のクルマでございます。
22 どどーーんと主役の車体が鎮座いたします。珍しく水平もとってますね。このグレーが魅力的ですね。
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25 さて、走行会の開始へパドックから地下通路を超えてメインスタンドへ移動し、そこから最初の目的地、S字を見渡す、逆バンクのスタンドへ向けてトンネルを行進していくのですが、当日自分の機材をフルにデカイバックに積み込み、三脚、脚立と重装備しすぎ、あまりの暑さに熱射病寸前の状態で、最初のスタンド到着後、木陰でダウンとなりました<m(__)m> isocy様に色々と撮影スポットをご教授頂いたのですが、結局一か所から動けず、構図が単調になりましたことお詫びいたします。
やはり夏でも歩ける基礎体力つけないとですね(^^ゞ
ここはS字コーナーを見下ろすポイントで、遠くに伊勢湾の海も視程が良ければ見えるところです。
26 流し撮りはSSを1/50をメインに1/30、1/80などにチャレンジしてますが、1/30などは、ほぼ全滅(^^ゞ 脇しめて腰で回転しないとを、次は伊丹のスカイパークで修業重ねないとですね。あとは昼間の場合はNDフィルターなどの武装も必要ですね。
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28 これはまずまずのスピード感、疾走感出ましたかね?
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30 これは、あえてのモノクロ仕上げ、お気に入りです。
31 こちらは同じカットをカラーで。
32 遠くの伊勢湾と、もっと青く映れば・・・。あとはもっと下段の撮影場所にもチャレンジすべきでしたが、足が鉛の様で・・・<m(__)m> isocy様は当初の下調べ通り、最果てのスプーンにもしっかりとチャレンジされたようで、頭がさがります。武装も絞り込んだ厳選の新兵器でしたしね(*^^*)
33 ここからは青いボディが続きます。すいませんお名前存じ上げずに申し訳ありませんでした。たぶん一番ピントがあった回数が多かったと思います。
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37 こちらは換算で900mm、ヒコーキで止める癖が抜けず、ホイルまで完全にビタとまり((+_+)) まだまだ修業が必要ですね。
38 こちらは少しアンダーで。
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44 ここからは他の走行車mの修業いたしました。ナンバー、お顔などの配慮をしておりますが、もし不都合な場合は、ご連絡いただければ対応させていただきます。
45 リアにガチピンではありますが、完全に停止してますね。本当はかなりスピード乗ってますが・・・(^^ゞ
46 R35は早いですね。フロントのカナードなども魅力的でした。
47 黒いボディが精悍でした。
48 この角度だと鉄塔はかわせましたね。あとは電線ですね。
49 刺激的なM3についついパチリ、ピン甘めですがご容赦ください。
50 ボディ側面のラインが印象的なM4
51 すいません。枚数少な目で申し訳ありませんでした。
52 ピントがあった貴重な一枚(*^^*)
54 このカット付近には他にもあったのですが、スピーカーが映りこみボツになってしまいました。できることなら再度の機会をお願いいたします。
55 MTなケイマン、こちらも魅力的ですね。isocy様も次回には大きな羽しょってたり・・・?
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65 ここからは印象的な一台、目を奪われました。思いかえすと大阪モーターショーのアルファのブースでの尾根遺産・・・。すいません全然関係なかったですね<m(__)m>
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69 車体をシルバー風に。
70 メタリックな感じがお気入りです。
71 この軽量な美しいスポーツカー、相当魅力的です。いつの日にかハンデ重量分、絞ったら乗りたいものです(^^ゞ
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73 鮮烈な赤の輝きが最高です。
74 現像を妄想風にいじりまくってますが好みです。
75 色んなクルマが走ってますので、修業に変化がついて勉強になりました。サーキット写真、奥が深いですね。
76 S2000ナローなボディーがカッコいいですね。
77 まさに流線形、秀逸なデザインですね。
78 最後はまたもや、ぬめっち様の911GT3です。
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81 この空の青さの調整は好みです。
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最後までご覧いただきましてありがとうございました<m(__)m>
久しぶりのクルマ撮影で、すっかりと勘がつかめてないようではありますがご海容頂けますようお願いいたします。
また当日、ご一緒されました皆様方、本当に素晴らしい経験をさせていただき感謝でございます(@^^)/~~~
修業後の帰りのランチで一升びん鈴鹿店でうまい肉を食べて、元気になりました。これで酷暑も乗り切れると思います。
明日も仕事ではありますが、明日のお盆最終日、お休み中の皆様は素敵な夏の思い出お過ごし頂けるようにお祈りいたします。
昨日も千里川行こうと思っていましたら突然の豪雨((+_+)) 次回はまたヒコーキになるかもですが、クルマもしっかりと日が沈んでから修業しようと思います。
それではまた(@^^)/~~~
こんばんは(*^^*)
またもやすっかりとご無沙汰しております<m(__)m>
前回のブログアップが5月でしたので、約二か月ぶりのアップとなります。最近のアップの際にはもはや常套句になりつつありますが、まぁ色々とありまして、みんカラ徘徊もままならずで、皆様のブログなどにもお邪魔できていないことも多く、これから過去の分も、振り返ってお邪魔できればと思っております。
月一ブログを目指すものの、中々難しくこれからもマイペースでの投稿となりますので、こんな調子ではありますが、何卒よろしくお願いいたします<m(__)m>
今回も航空機撮影の国内の聖地とも呼ばれる伊丹空港のL32滑走路のアプローチに隣接する千里川土手からの写真を中心に掲載いたします。主に夕方から夜の風景を中心に、コツコツと通い詰めて撮影した在庫から一気にまとめて掲載させていただきます。
今回ブログ容量の限界にも挑戦するほどの大量画像でございますので、ご自宅などのPCでNet環境の整ったところでご覧いただく事をおすすめいたします。 ※この後、容量オーバーとなり急きょ前後編に分けて分割掲載をしております。
時期的には4月~6月を中心に、自分なりにテーマを決めながら色々と修業をしておりますが、あまり興味のない方には、同じような写真にに見えるとツッコミを受けるかもしれませんが、微妙な狙いを感じ取って頂けると嬉しいですね。
しかし昨年の3月からの大阪単身赴任着任以来、初めてここを訪れたのが昨年6月、この地の魅力にすっかりとはまり、この1年、相当な回数、足を運びました。それまでのクルマの車景写真修業がすっかりとおろそかになり、ヒコーキ修業へ軸足を移してきましたね。 でも最近久しぶりにクルマの写真修業に出ようかと考えております。
それはともかく最近の朗報から、あの聖地千里川土手周辺には最寄りの駅からも遠く、近隣にも駐車場が全くなく、重量級の機材の運搬にも困っておりましたが、最近6月の中旬位ですかね。
ふといつもの場所へ向かっていると、先の方に違和感あり。よく見るとタイムズが約30台駐車可能な規模で千里川土手への入り口の近くにオープンしていました。
【駐車場情報】 タイムズ豊中勝部1丁目 大阪府豊中市勝部1-12
土手まで歩いて約3分ほどと、これで集中して撮影に挑めるようになりました。でもきっと人気で満車になってしまうんでしょうね。料金も超良心的で24h営業で1h 200円 駐車後24h 最大料金500円と、言う事なし!、今まで駐車場なからクルマでは行けないと思っていた方には、とってもいい知らせだと思います。
それでは今回も枚数多くて恐縮ではありますが、お付き合い頂けると嬉しいです。今回の第一部は千里川土手からのヒコーキ修業、第二部はスタジオでの撮影会に久しぶりに参加して、プロのモデルさまの素晴らしい被写体を修業の身ですが、「変幻自在?」をテーマに一生懸命に撮影してきましたので、こちらもご覧頂けると嬉しいです。
また毎回ではありますが、コメントなどの返信も遅くなってしまいますので、お気にせずスルーしていただいて構いませんので、さらりと見ていただければと思います。
それでは掲載サイズの都合で申し訳ありませんが、改行作業にご協力をお願いいたします<m(__)m>
また最近のPCで見ると、広告の表示で重なることもあろうかと思いますが、広告のかわし方が自分の表示と皆さまの機材などによってどう表示されるかも知識がなく、よくわかっておりませので、見えずらい場合はお詫びいたします<m(__)m>
今回もフォト蔵にリンクしておりますので、気になる写真が広告で見えないということがある場合は、写真をクリックすると別画面で大きく表示されると思いますので、そちらでご覧くださいませ<m(__)m>
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ご協力に感謝でございます。
1 最近は土手には長時間は中々行けずに、夕日の時間前からの短時間での出陣となりますが、最近は日が伸びてきましたね。夕日が沈むのも19時過ぎと、イイ感じのブルーアワーの時間帯に、着陸ラッシュとも重なり、空も比較的明るいので撮影には、チャレンジしやすいと思います。
もちろん冬の凛とした透き通った空気感も素晴らしいのですが、夕焼けの赤、オレンジ、ブルーなどのグラデーションを背景も中々だと思います。
この日は珍しく彩雲というのか、幻日と呼ぶのかが、夕日を挟んで二か所に出現、ただ位置的に撮影には取り込みが難しいところでした。
2 こちらサイドはまだ青空、雲もイイ感じです。
3 流れるような雲が素敵ですね。
4 珍しくワイドな遠景を。この時間帯は大抵、土手の中央ステージよりもかなり手前に陣取り、夕日と着陸を狙う位置を探します。この季節はフェンスに蔦がグングン伸びて視界を遮っておりますので、脚立などで高めの位置から撮影します。
5 わかり辛いかもしれませんが、もう一つの彩雲、幻日?はこのポジションに。
6 こちらは離陸前のタキシングくらいしか絡めませんでした。腕のいい方だと、土手の中心からさらに奥の方まで動いて、着陸の奥に彩雲を取り入れるのでしょうかね。このときはスカイパークなどからは上手く重ねることが出来たかもですね。やはりその瞬間にすぐに動けるかが、ポイントです。また朝焼け、夕焼け時には機体に光が反射してギラリと金帯も狙いたいところです。
7 徐々に滑走路へ近づいてきました。
8 こちらは大型機JALのB777、スペマ「がんばれニッポン」のランディングです。
9 夕焼け空をWBで調整。
10 この明るさの中、大好物な反り、撓りで有名なB787が飛来しました。黒い小さな点は汚れではなく鳥です。
11 19時過ぎでもこれだけ明るいのです。この構図は何度も撮影しておりますが787のカットは初めてです。機体の数字をもっと綺麗に見えるような構図も抑えて撮影しないとですね。レンズの選択に悩みそうですね。
12 タッチダウン直前、すでに日は沈みましたが残照がイイ感じですね(*^^*) 山の稜線と機体の形がうまくリンクしています。
13 神々しい雰囲気と翼の反り具合は堪りませんね(^_-)-☆ もっと神々しい光芒があったらパネル印刷ものですね(*^^*)
14 こちらは離陸に向かうタキシング中、夕日に向かっていくところです。
15 この機種を傾ける瞬間に機体のボディに一瞬ですが光の帯がキラリと流れます。この金の帯を纏う瞬間が狙い目です。
16 印象的な夕焼けですね。もちろん毎度、妄想のイメージではありますが。
17 この機体の白いところがスッキリとした感じが気に入ってます(*^-^*)
18 朱色というのか茜色というのか、好みの色です。朝焼け夕焼けのドラマティックな時間帯が大好きです。
19 夜へ切り替わるブルーアワーと漆黒へ向かう微妙な色合いの、自分的に美味しい時間帯へ入ってきました。
20 機体に夕焼けを縁どる、メタリック感が素晴らしいB767の雄姿です。70-200mmF2.8で機体に迫ります。
21 ANAの成田からの国際線機材、ウィングレット付のB6かと思ってます。
22 今回の中でも相当なお気に入りの一枚です。シグマのArt 50mmf1.4で切り取りました。シグマのキレッキレの感じ、大好物です(^_-)-☆
毎回修業しながらも、同じ背景はなく常に一期一会、また素晴らしい表情に巡り合えるのを楽しみにしております。
誘導灯の手前も入り
構図的には定番の感じでまとまってると思います。
23 人気者のボンちゃん、味がありますね(^_-)-☆ SS早くてプロペラ丸くなってませんね((+_+))
24 さきほどより少しすすんだカット、空の大きさも感じられます。
25 こちらのB777も機体に多彩な色彩を纏って、エンジン付近には珍しい紫もあり印象的です。お尻のアンコリもピカッと映り込みがアクセントになりますね。
26 青。水色、オレンジ、赤のゴージャスなグラデーションの時間帯、ほんの短い時間ですが、結構数多く降りてきてくれて有難いですね(*^^*)
27 このカットもかなりのお気に入りです。こちらも修業の一環でチャレンジしている某海外の投稿サイトでもまずまずの評価でございました。
28 またこういう時間帯に、素晴らしい景色を期待して通いつめそうですね。また毎日の伊丹空港の天気を確認し、風向き、風速などをチェックし、憧れの14運用に備えておりますが、いまだに巡り合えておりません。
29 JALの白い機体が美しいですね。
30 空のブルーアワーとANAのトリトンブルーの機体の相性もイイですね。結局どれもイイんです(*^^)v
31 だんだんと暗くなってきました。ここからはISO感度、グングンアップします。ノイズとの戦いですね(>_<) 純正85mm f1.4も投入です。
32 しかし夜の土手の設定、相変わらず難解ですね。SSは1/100から1/160の間位、ISO感度は3200~6400がある程度滑らか、12800でもツボにはまれば何とか。でも悩みは露出の調整で、3段マイナス補正でSS稼いだりしながらも、逆に3段プラスで補正して明るさを求めたり、でもこの場合は誘導灯が大きくにじむことも多いですね。なので撮影ポジションに合わせた細かい修正を試みながら修業しておりますが、組み合わせが多すぎて、まだまだチャレンジしないとです。
33 20時過ぎのB787の雄姿です。本当に美しい機体、翼の美しさは天下一品ですね(*^^)v でも自分の中ではB787、結構撮影ミスが多くて悩みはつきません(^^ゞ 特に背中越しに迫るのを、正面のライトにピント合わせ撮影後、頭上を越えてから追いかけても、AFなどが迷うせいか、まさかのピンボケもよくあります。最近のカメラのAFは優秀ですので、親指AFで追いかけながら連射をしております。
34 ANAのトリプルのお尻の緑の光跡が好みだったりします。すっかりとマニアの視点ですね。この後が白いゼブラのゾーンに移っていきます。
35 20時30分過ぎの中型機の最終近くのB767ですね。機体の映りこみも美しい形だと思います。B777は巨大な弁当箱のよう、B767は太い十字架にようなところに、まるでクリオネのような光跡を描きます。
36 暗い中でも機体の解像感はまずまずかと思います。B767のスマートな感じがイイですね。・・・・・撮影者とは真逆ですが((+_+))
37 ここからはもっと奥の方の、離着陸を画面の縦横比率を調整し、パノラマ中心に掲載いたします。
まずはJALの大型機B777が 雄大な翼を広げて着陸寸前のカットです。このあたりも純正70-200mmf2.8、トリミングです。できれば300mm、400mmの重火器?に憧れております(#^^#)
38-1 B787着陸の寸前
38-2 タッチダウン!タイヤのスモークがLEDに照らされ青い煙に映りこみます。
39 こちらもB787の別角度から
40 こちらは滑走路を横切るタキシング中の機体を修業、停止したところは長めの露光が出来ますが、こちらは常に動いており、1/50前後のSSでないと止められません。
40 その低速での動きとSSの調整が難易度高いですね。まだまだ暗すぎますね。
41 こういった暗いカットにはアンコリの赤いライトのアクセントが有難いですね。
42 存在感抜群のANAのB777スタアラ機体です。
43 実際の現場の雰囲気に近く、お気に入りではありますが、もっとうまく撮影しないとですね。まだまだ修業が足りません。
44 こちらは真っ暗ですが、JALのB777、ワンワールド機体ですね。
45 少し着陸時の機体のお腹映りから。 B777の滑らかな機体底部の雰囲気が良く出ていると思います。
49 ここからは離陸へのタキシング中の低速の動きを止める修業に戻ります。滑走路のライトの並びも重要なポイントです。自分なりの好みを土手を左右に動きながら探しますが、土手の混雑と蔦のフェンスへの絡まりが、ハードルをあげますね。蔦はボランティアでも構いませんので刈り取りしたいですね。最近の蔦の伸びっぷりを考えると手前より、奥の方が離陸は狙いやすいかもです。手前ではジッツオの最も高さの出るジャイアントクラスの三脚でないと難しいと思います。
50 中央よりも奥にいって、三本の光のラインがまずまずかと。
51 赤いアンコリだけでなく、翼端と胴体の尾翼下の白いフラッシュも強力です。ジャストにはまると機体を白く浮かび上がらせます。
52 翼端のボンボリ?がピッカリと、多少絞ると大粒のウニに(*^^*)
53 エンジンカバーに描かれたイルカもクッキリですね。今回は練炭はありませんでした。
54 JALがんばれニッポンのB777、アンコリピカッとゲットですね。
55 ここは少し停止してくれて、美しいカットになりました。これは70-200mmでトリミングですが、いつの日にか憧れの428で、美しい絵を撮りたいですね(*^^*) いいレンズの解像感に憧れますね(^_-)-☆
56 32エンドへのファイナルアプローチ、寸分たがわずジャストで通過していく機影をバッチリ捉えました(*^^*) 今回この場所のファーストカットがこれでしたが、この後はほぼずれまくりでした。こんなにピッタリくるのは珍しいのかもですね。
57 千里川土手全景と機体、撮影者、見学者の位置関係が良く分かるかと。この夕焼け時間は奥の方に見える、メインポジションだけでなく、手前にも多くの三脚が並びます。フェンスの切れ目もあり、そこは人気高い場所です。 ぜひ一度は現地に足を運ぶことお勧めいたします。でも事前の虫除けスプレーは必須です。また事前にご要望をいただければ、現地で交流もイイですね。夜の最終便の後にはクルマで空港近くの有名店カドヤ飯店でのニンニク強烈な餃子もお勧めです。大抵CA様ご一行も行列に並んで餃子を召し上がってらっしゃいます(*^^*)
58 夕日が飛んでます。まだまだ未熟ですね((+_+))
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60 脳内のイメージでは真紅に染まっております。
61 お日様への重なりも、けん玉の様で、なかなかうまくいきませんね。いつかお日様をジェット気流でもやもやさせるようなのを撮影したいですね。
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69 小型機は体感速度が速く、撮影の難易度高いのですが、まずまずの仕上がりかと。美しい機体ですね。
70 前列の土手には撮影とカップル様のデートが入り混じります。このカットでは一体何組がピッタシ?してますかね(*^-^*)
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73 練炭出なかったですね。
74 こんな感じの仕上がりはまずまずですね。
75
76
77 B767のボンボリ、ピカリ!
78 夕焼け後の離陸前の印象的なカットです。前編の最後を飾ります。
前編、最後までお付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>
この後に、すぐ後編もアップいたしますので、こちらもぜひご覧くださいませ。美しいモデル様のスタジオ撮影会の様子もありますので、ご期待くださいませ。 でも後編も最初はこれでもかとヒコーキが続きます。
それではまた(@^^)/~~~
写真修業 ~ すっかりとご無沙汰しております<m(__)m> カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/01/30 05:29:38 |
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‘ 東京ビッグサイト 2015 ’ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/11/07 17:39:33 |
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‘ 親愛なる友へ ’ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/03/04 17:54:08 |
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カワサキ Z900 じゃない方ですが、あえての選択です! |
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カワサキ Ninja ZX-4RR 40th Anniversary edition 今さらながら楽しい車体ですね |
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ヤマハ NMAX 長年の原チャリから少しだけ進化しました。クルマも進化しないと(^_^;) |