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ゆ~き0053のブログ一覧

2024年06月24日 イイね!

カラーコーディネート

毎度毎度スポーツイベントに勝手に現れて勝手に写真を撮って勝手に去って高額で売り付けてくる業者から写真を購入しました。
もうちょっと安くなりませんか???と言いたくなります。
よっぽど気に入った写真が無いと買ってもらえないという
向こう側から見たデメリットもあるんでしょうが、
これで買ってもらえる写真を撮る自信があるってことなんでしょうね。





今回は2枚だけ買いました。
ゴールポイント直前に富士山を背景に横から写真を撮られている人が少数いるのですが
どういう理由かその対象が極端に少ないです。
場所を空けないといけない理由があったんですかねえ。
写真に納めるのに最大のポイントだったんですがそれが無いのでセット購入はやめました。

写真にいつ撮られてもいいようにポーカーフェイスを装っていたつもりが
結構表情に出てしまってました(汗)
車体のこだわりとしてハンドル、サドル、ペダルを白に統一してますが
洋服は何をとち狂ったか手袋を赤にしてしまいました(汗)

指切りタイプは白を持っているんですけども寒いという理由で辞めました。
でも実際は全然問題無かったですね。半袖半ズボンスタイルはおそらく3分の2か半分くらいの人がそうでしたが、意外にもほとんどの人が指切りの手袋を付けてました。ロード用の指あり手袋は操作性悪いからですかね?
モトクロスグローブがお勧めですよと教えたいです。
あと、これだけファスナー開けてるなら軽量化のためにアンダーシャツも不要でした(汗)いや、自分でいつ開けたのか全然覚えてないです。
ゴール間近でハンドルのトップを握ってますけどもこれも全然記憶無いです。
このタイミングで持つのはちょっと意味わからないです。

まあ、このレースは近年まれにみるくらいの調子の良さでした。
来年は今時点でシルバー目指すのもアレですんでゴールド目指しますよ。
Posted at 2024/06/24 00:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BICYCLE RACE | クルマ
2024年06月22日 イイね!

満月の夜-1.0

昨日は仕事を定時でピタリと終わらせて



ライブ参戦!!!

なんと居住地でLUNA SEAのライブが行われるという奇跡!
噂によると古きライバル某TMさんの地元であり敵対していたため見送られ続けてきたとかきていないとか...
もちろん少しMCでその話題(=イジリ)が出てました。

今回のツアーは35周年ということで、その前段階から過去の「いわゆる全盛期」と呼ばれた頃の2枚のアルバムリリース時のツアーを再現したライブが数か所で行われておりアルバムも再録版が2枚リリースされております。
普通は現在の解釈やアレンジで再録されるものですが、限りなく当時のニュアンスに寄せた作りとなっており、まずはYOU TUBEでPVが公開されましたが、意表を突かれたのと音の良さが今のレベルなのと「聴きたいのは当時のままのこれ!」感と相まって震えましたよ(笑)

本当はライブに行くまでアルバムを買わないでおこうと思ってたんですが
我慢できずに1枚は買ってしまって



もう1枚は会場で買ったら特別ケースを付けてもらってくじ引きでポスターももらえました。

この日は、仕事が終わって大急ぎで向かう必要がないほどの距離とスケジュール感でしたんで
安全に注意しながら汗をなるべくかかずに帰宅。
速やかに着替えて自転車で安全に会場へ向かいます。会場は過去に自分が演奏をしたことがある場所でしたんで、「俺が演奏した場所でLUNA SEAも演奏をした。これはきっと一生言い続けられる」と思ってたら実はホールが3つあってホール違いでした(笑)
会場に着いたらまずは駐輪場へ向かいます。



がら空き。さすがにライブへ徒歩や自転車で来られるような恵まれた人間はほぼいない。おそらく駐車場も空いてたことでしょう。



開演まで15分くらいの余裕があったんでなんとなく撮影。普段はこの前の道を日中走り去ることしかしないんで新鮮な感じ。

そして開演。数年前のコロナ禍でのさいたまスーパーアリーナは行きましたが、
あの時は声出しがNGでしたんで、それ以外に行ったことのあるライブは
終幕前の大阪城ホールと東京ドームです。あの頃の熱狂的な雰囲気を知っているので、コロナ明けで地方でこの規模の会場ではあまり盛り上がらないのでは?と不安でしたが、盛り上がりましたよ(笑)最初はちょっとエンジンかかってない感もありましたが。
以前はダフ屋のせいか、どんな会場のどんなアーティストでも前列アリーナ席のようなおいしい席に連続した空席があったりしましたが今はそういうのが無くなって正真正銘満席。



こんな感じ。自分は3階席でしたが4階席まであります。距離が遠い...

そうそう、「盛り上がった」と書きましたがさいたまスーパーアリーナは
現地で参加して帰ってWOWOWでも見て確信してますが
客の声というのは実は音楽的にものすごく重要なんだな、と。
これがあるのと無いのではライブ音源としての音楽性がこんなにも削がれるんだなと思いました。


セットリストはマニアックですんで書きませんが、コロナ禍から始まった
換気のための途中休憩は、「喚起のため」というフレーズは言わずに普通に途中休憩として継続運用されてました。機材関連の準備やチェックもありますんで
都合がいいんでしょうか。「アンコール」という合間の時間も本来の目的、意味の一つはそういうことですしね。客側への配慮は別にいらないと思いますがけがの功名、コロナ禍で得たノウハウかもしれませんね。

で上の写真を見て「?」と思う人も多いかと思いますが



















実は、この曲だけは写真を撮っていい時間というのがあるんです。
バンドサイドとしての意図はここで撮った写真を拡散してくれとのこと。
メンバーからは「広めるための写真だからかっこよく撮ってね」という話も出ましたが、自分のスマホではこれが限界っす!
あと、この時間帯はみんな写真を撮るのに必死でメンバーからは盛り上がりに欠けて寂しいという声も出てました。
写真撮りながら盛り上がって・・・って実質無理ですね(汗)

このツアーはファイナルが東京ドームというのが確定しましたが
現状、ドームを完売にできる人気が無いと見られております。
まあそもそもそれはバンドサイドが気にすることでこちらとしては
「チケット取りやすくなってラッキー」という見方もできますが、
それをあえて決行するのは成功する見込みと覚悟の両方があるのかと思いますが
この「写真を撮る」というアイディアもツアーを成功させるための新規ファンの獲得や盛り上げの布石なのか?と個人的に思ってます。
メンバーの過去のコメントでは、インディーズの名前の知られていない時代は
とにかく自分たちを色んな人に知ってもらってライブに来てもらうようなアイディアは色々やったそうです。
おそらく知ってもらって曲を聴いてもらえば新規ファンを獲得する自信もあるんでしょうね。
嘘か誠か今の高校生にも人気が結構あるようなニュースがつい先日ありましたし。
(まったく同じニュースが10年前にも流れてました)
今後テレビやメディアへの露出も増えるのではないかと思ってます。

音楽業界自体が不振なのは有名ですが、その上に不安なのは今のチケット代が高すぎるという側面なんですが...
純粋にチケット代が倍以上になり、かつ「あの手この手で手数料を取る」というのが不満を増長させますね。
カード決済しても現金決済しても結局同じ手数料取るんかよ!って。
これはコンサートだけでなくスポーツイベントでも同じです。
そのうち問題視する人も増えてくると思いますけどね。

ライブは無事終了、RYUICHIの声は不調なようです。理由がわかってません。
ファンとして触れにくい側面があるんですが、声帯を切除して新たな声帯になったようで声質は変わりました。本人もブログ内で「新しい声」と表現してましたんで
医学的にやっぱり新しい声帯で声質は変わるのかと思います。
Aimerも子供の頃にできた声帯の傷が原因であの声になったそうですが、
その傷は完治可能で完治すればまた声質が変わると言われてますし。
術後時間が経過していてなぜ今も声が不調なのかについては、何の根拠もありませんが、関連する話ですがスポーツで肉離れを起こしてそれが治っていく過程で、断裂部の筋肉組織が固くなる、要は柔軟性が落ちてしまうので
その部位に痛みが残っていてもある程度治った段階からストレッチを重点的にやっていかないと元の柔軟性に戻らないと聞いたことがあります。
というか自分が経験してそう教えれたのでストレッチをやってました。
これは声帯にも同じことが言えるのではないか?と思ってます。

本人のコメントでも、ある程度は歌って声帯に刺激を与えていかないといけないが使いすぎて傷めないようにしないといけない、そのサジ加減を担当医師と相談しながら進めていると言ってました。

と考えるといずれは元の声量と音域に戻る、時間の問題では?と期待しております。
あと、過去の病気の治療が続いているようでその薬の副作用もあってそれも影響しているのか?とか不安は色々あるんですが・・・

よく思うのですが
イベントごとがなんらかの事情で中止になるのでは?という点と
自分がなんらかの事情で参加できなくなるのでは?という点で
開催が近づくごとにものすごくストレスを感じてます(汗)
昔はこんなこと一切考えませんでしたが
ここ一週間はかなりイラついてました(さすがに仕事には影響させてないですよ)。

今のツアーはもう1回参戦する予定ですけど無事成功して終わって欲しいものです。



満月の1日前。



「自転車で来ました」の絵。



帰っている際に撮りました。会場とは全く関係ありません。
Posted at 2024/06/23 00:45:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | クルマ
2024年06月17日 イイね!

陶器でできた丸い容器と円錐の容器

リアホイールハブのメンテ開始です。

富士ヒル前の六甲山を走りに行った際に行きつけの店によって
コラムをカットしてもらったんですが、その際変速調整もしてくれて
実はちょっと前から調整不足とは少し違う変速不良が起こっていたんですが
そこに気付いて調べると原因がフリーボディを固定しているナットの緩みだったそうで、それを直してもらってました。
緩むことで他の部分への影響(削れ等)を心配したんですが
「大丈夫ちゃう?」とあっさり言われたんで今まで触ってませんでした。
リアホイールのみ高価なセラミックベアリングが軸とフリーに組み込まれているんで
それが再利用できなくなる前にオーバーホールです。



フリーには直列で2つベアリングが入っているんですが
これをセラミックベアリングに交換したフリーボディアッセンブリーを購入して付けてます。
元のベアリングの軽さがわからないんですがとりあえず動画に残しておきます。
異音も特になくセラミックを妄想させるシャラシャラ音(笑)もしているんでまあ使えるでしょう。



問題はこのフリーの付け根側とシャフトの接合部から謎の金属カスが出てきました。
具体的に何を削っているかというとおそらく素材がアルミなんでシャフト側の表面かと思いますがそれが原因によるガタも特にないように思えます。
動画左上側のフリーの上側がナットになっているんですが、これを回すための
工具をひっかけるところがないのでフリーを単体にできません。やっぱり店に持っていくかも(汗)





カップ&コーンもセラミックに交換してますけどおそらくこちらは問題無し。
Posted at 2024/06/17 21:17:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | SPECIALIZED ALLEZ | クルマ
2024年06月09日 イイね!

再組立て

GWのツーリング中のフォークダストシール抜けの件ですが



↑はサービスエリアで手で押し戻して戻りきらなかった状態。
実際はストロークインジケーターのように完全に抜け落ちて下がってました。

GW後に連絡して発送して、戻ってきたのはほぼ1週間後でした。
カスタムは1か月以上かかりましたがさすがにこれは優先してやってくれたようですが、原因に関してははっきりしたことがわからずに組付けが甘かったのであろうということで、「組付けの甘さで抜けることはあり得ることですか?」と質問したんですがあり得る話だったそうです。
ということで、ばらして慎重に組んだということでした。

GW後は先日までロードバイクモードでしたんでしばらく放置してまして、昨日はバイクモードに戻って
行きつけのコースでモトクロスして昨日と今日の空いた時間で組みました。
KX250Fの組付けでも大変なのにカウル付きって(汗)



何が大変って、まず単純にホイールの着脱と調整、足回りの比較的大事なネジを緩めて締めて…
フォーク片側を取り付けてステム、アンダーブラケットフォークの芯出し?平行出し?(やった後に配線のレイアウトを間違っていて再着脱&調整)
カウルは前回発送した際に仮組にしてすぐ外せる状態にしてました。



ステムナットを緩めてなかったので超ロングスピンナー登場。



アンダーブラケットのボルトを緩めるのに超ロング六角ソケット登場。



完成。

トップブリッジが変更になりました(笑)
知っている方は知っているとおりでキーシリンダーの着脱が生じます。
詳細は省きますが逆タップを使いました。





重量測定です。この商品は軽量化を謳ってましたけどもそれほどです。

フォークの突き出し量ですがノーマルも厚みが同じでオフセット量も同じようですんで変えずに済みました。
商品発売自体はバイクの登場に対して驚く程早く登場しましたけどこの辺は良心的ですね。



切削はアルマイトをかける前にしていたようです。
さすがにそこまで求めるのは厳しいか?
KTMの店の整備士さんに教えてもらいましたが、剛性で大事なのはアンダーブラケットで、トップブリッジは剛性が高いと問題だそうです。

ここ最近フロント関連はかなり徹底して行いましたが
もう一つあります。ただ、工具を必要とするのでまだ取り付けは先です。

ハンドル周りZETA製品多いですな。
広告代もらわないと…
Posted at 2024/06/09 22:22:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2024年06月05日 イイね!

まだ続く富士ヒル

富士ヒルでやったことの追記ですがポジションを変更しました。

サドルを1㎝ほど前に出してほんの少し前傾、高さを5㎜ほど上げました。
完全に上り坂仕様です。これ、何年も前に自分で思いついたんですけど
みんなやってますね(汗)トップ選手はものすごい極端にしている人と
ほとんど変わらない人と2極化してますけど、理由が知りたいです。
思うにそれは「美しくないから」ではないでしょうか(笑)
自分もそれが理由で極端にはできなかったのと、そのポジションの特殊性に
不安があったんで1週間前までしませんでした。
このポジションにすることによって、より大腿四頭筋の筋肉を使って走ることになる気がしたので、それもあって前日試走による筋肉痛を不安視してました。
サドル前傾はもう少しやっても良かったかもしれません。

アウターギア縛りの走りについてですが、これは当然速さを狙ってであって
ゲームやりすぎて飽きる前にやる「縛りプレイ」的な話ではないですよ(笑)

途中周りの選手のギアを観察してましたがみんなインナーに入れてました。
自転車理論に詳しい上に計算が早い人なら
「アウターロー52×26仕様でそのゴールタイムってどんだけペダリング遅いのよ?」ってツッコミをしそうですが...

大体最近の人はコンパクトクランクにリアワイドレシオが主流かと思います。
けどそれに対して自分はかなり高速寄りに振っているわけですが
自分よりも低速よりのギア設定なのになんでアウターで走らないんでしょうね。それだけ低速に振っているならフロントアウターで走らない理由が無い気がしますが。

なんでフロントアウターが良いか?と言われると所説ありますけど
チェーンとスプロケットの接触面が大きい方が力の伝達効率が良くなる、
あとはリアディレイラーにビッグプーリーを付ける理由が同じだそうですが
チェーンがUターンする際スプロケットの曲がり角度が少ない方がロスが少ないという2点のようです。
自分はそれと、チェーンが空中を走っている部分は少ない方がロスが少ないと思ってますけどもチェーンラインが長い方が変速性能が良いと聞いたことがありますんでどうなんでしょう?
その他に、インナーギアを使う場合は富士ヒルの場合は特にアウターに入れる機会が必ずあるんで、フロント変速時のトラブルを避けたいという点、
短距離の急斜面なら立ち漕ぎでスピードを落とさず対応できる、
傾斜が緩くなった時のスピードアップの応答性が速いという点があります。

フロントアウター×リアローはチェーンが斜め掛けになってロスが増えると言われてますけど、インナーで走るより明らかにアウターローの方がフィーリングというかダイレクト感というか効率が良い気がします。
(実際はアウターセカンド辺りが良くてローはチェーンとスプロケットの干渉音が少ししますしさすがにアウターローは多用していたわけではない)

自分の考えが正しいとは言わないまでも、間を取ってアウター×セカンド、サード辺りにその上りで使う一番軽いギアを持ってくることができれば、もっと言うと
フロントアウターでチェーンがまっすぐになるリアスプロケットをベストなギア比にしておいて尚且つそのギアは前後とも大きければ大きいほど良い、使わないギアは適当なスペーサーを作って軽量化しておく(一枚一枚バラバラのカンパ10速じゃ無いと無理か?)

がベストではないでしょうか?

ということで、いずれはカンパニョーロの12速化と油圧ブレーキ化を企んでいるんでその辺のことも考慮してパーツを選んで行こうと思いました。

にしてもカンパ高いなあ...
Posted at 2024/06/05 23:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | BICYCLE RACE | クルマ

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