アテンザグリルの加工開始!新技試しました。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
20年ぶりのインフルエンザで先週までダウンしてました。何とか復活できたので、貯まっていた鬱憤を晴らすために週末に一気に弄りまくりました。
1年前にヤフオク落札したグリルがやっと日の目を見ます。しかし、アテンザグリルって新品で4000円オーバーぐらいで、送料考えるとディーラーで購入した方が良かったようです。
今回誰もやっていない、アテンザのグリル上部に付いているフェンダーをも利用したグリル合体を試みました。
しかし、パーツの幅がCXと合わないことが判明し、先陣の皆さんがやっているカツブシ利用に変更です。
2
それぞれのパーツ解体作業はいろんな方がやってらっしゃるので割愛します。
アテンザとCXのグリル合体方法は「ネジ止め」や「接着」などされている方がほとんどです。
当初は私もその予定でしたが、パーツ切り取るのに初めてヒートカッターを使っていたとき、溶かしたパーツが熱でベトベトになるのを見ていて、「コレって、パーツを熱で溶接できるんじゃネ!?」ってひらめきました。
ビンゴです!!。養生テープやクランプを使い、両方のパーツを密着させて溶接しました。
切り取ったアテンザやCXの「グリル余り樹脂パーツ」を2~3mm幅に切り、グリルの裏面からそれを溶かしながら隙間を埋めて行きます。
単純に隙間を溶かすだけでは強度が出ないので、一度隙間を塞いでから両方のグリル部分もヒートカッターでしっかり溶かしながら溶着しました。
3
なかなかいい感じです!。画像では養生テープは中心だけですが、グリルの両端の形がCXとアテンザでビミョウに違うので、かなりガビガビに縛りながら溶接しました。
この方法お薦めします。心配な方は更にネジ止めするといいかもしれません。
どのくらい耐久性があるかも試したいので、私はこのまま装着します。
4
表側から見ると、最初から付いていたかのような仕上がりです!!。
しか~し、赤丸の部分にあったパーツが必要かどうか分からなかったので、パーツ切り出したときに取っ払ってしまったのです!(泣)。
気にならないと言えば気にならないのですが・・、やっぱり純正のアテンザグリルの流れが切れるような感じがして。
5
そこで溶接テクを駆使して、新たにパーツを繋ぐことにしました。こういう事もあろうかと、切り取ったパーツは全部取っていて本当に良かった!!。
カッターでグリルのウィングに切り込みを入れ、余り樹脂を使って左右4枚のパーツを用意します。もちろん内側2枚と外側2枚は形・サイズが違います。
切り込みにパーツを挟んで、ヒートカッターを使って溶接です。完全に元に戻りました!!。
ビス未使用です。
6
ご覧のような感じにグリルのベースは仕上がりました。切れていた縦ラインも復活し、後はカツブシとエンブレムを待つだけです。
ここが大変ですね。特にエンブレムはCXと違って固定パーツが別体です。ここに黒の塩ビ板とアクリル板を使ってエンブレムのベースをワンオフします。
あっ、そういえばマイチェンしたCXやアテンザのエンブレムはクリア樹脂の中にエンブレムが埋まっている感じになってますね。エンブレム単体で1万円以上します。ビックリです。
何故か中学生時代にオシャレな連中が付けていた学生服の違反ボタンを連想します。(これ、分かる人いるかな~・・)
7
ん~・・。このカツブシ加工が一番面倒くさいです。カツブシはグリルのようなウレタン樹脂ではなくABS樹脂なので、熱であまり付きません。
スーパーXと併用してアテンザグリルパーツを利用し補強しました。ヒートカッターで可能な限り溶接してます。
8
カツブシもヒートカッターで切り分け隙間をホルツのパテでモリモリしました。
後は1週間ほど放置し、完全硬化してから削り出します。
今回試したウレタン樹脂の溶接は、「ワンオフバンパー」製作にも役立ちそうです。
ただし、溶かすときに出る煙と匂いに頭痛くなりますが・・。
本日はここまで!おやすみなさい・・。
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