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X5ベースの装甲車が以前盗難されたベッカムですが、またしても盗難にあったそうです。

マドリード市内のショッピングセンターの地下駐車場に止めておいたX5が、息子と食事をしている間に盗まれたとのこと。

ベッカムは半年前に同じX5を盗まれて以来、盗難予防のためエンジンをかける際に暗証番号を入力するシステムを導入していた。

しかし今回の泥棒はノートパソコンを使用して、暗証番号を入力せずにエンジンをかけることができたという。


以下にその当時の記事を記載します。

デービッド・ベッカム選手（２７）が最新鋭のハイテク装備を持つＢＭＷの装甲車を発注したと報じた。

昨年、夫人のビクトリアさん（２８）に対する誘拐未遂事件が起きたのを受け、２５万ポンド（約４８００万円）を投じて特注したという。

この車は車体に特殊合成繊維が埋め込まれ、防弾のガラスやタイヤで固められるなど、爆弾テロから身を守ることが可能。

また、毒ガス攻撃などを想定して酸素吸入装置も備えられ、襲撃されてもすぐに助けを求められるようにスピーカーを装着することも検討されている。

軍事目的の車両と異なり、スタイリングはノーマル車然としていること。

これなら要人をお出迎えするにしても都合がいいだろう。

だがもちろんキャビンは全面改造されていて、強化ボディパネルや防弾ガラスなどにより、鉄壁の保護能力を備えている。

また、防弾キットを“後付け”した車両とは異なり、メーカー純正車ゆえに大幅に重量が増してしまうこともなく、運動性能や快適性もノーマル車とほとんど変わらないのがBMW装甲車の特徴だという。

別の記事も合わせて記載します。

防弾車両のどの部分が一般の車両と違うのかも、外部に知らされたことはない。

外見はまったく同じだ。

防弾鉄板、銃に撃たれた場合でも少なくとも時速40キロのスピードで走行できる特殊タイヤなどの装備が追加されていることが知られている。

そのため、重さは一般自動車の2、3倍にもなる。

価格も秘密だ。専門家たちは、価格を知るだけでも、どんな装置が組み込まれたのか予測することができるからだという。

お隣　韓国で順調な売れ行きを見せているBMW760Liは一般車両の基本価格がおよそ2億4350万ウォンだ。

防弾仕様にすると6億3000万ウォンになるという説もある。

ただ、業界では防弾の水準によって価格の差は大きいと述べている。

一般車両の約10倍になるという説明もある。


また、こんな記事もあります。


ノルウェー首相用の特注防弾BMW、重すぎて公道走れず by CNN

NATO加盟各国の首脳向けに特別仕様のBMWは分厚い防弾ガラスの窓に装甲板を装備し重さは約４トン。

７６０ｉＬの約２倍の重さだそうです。

納入されたノルウェーでは道路交通当局の定める車両重量を超えたために公道を走ることができず、現在ガレージで保管中とのこと。

パドル付スポーツＡＴ　です。
何かシンプルながら格好良いです(*'-^*)^ネッ

24日の日本仕様のレセプションが東京都江東区三好４丁目１番地１の『東京都現代美術館』で行われました。


何で住所まで知ってるかって！？

はいっ♪
ここから徒歩数分の所に住んでおりましたから・・・(-_☆;)ｷｯﾊﾟﾘ☆!

c(゜^ ゜;)う～んっ

どこが違うのかよくわかんない・・・。

フロントバンパーのデザイン処理が変わりそうですが、、

よくわからないです～～～？？？？


結果：何処がどう変わるのか『わかりません』