「一冊下さい!」(ボンビーな私達一家には1冊が精一杯です>┼○ バタッ)
最寄の本屋さんにイソイソと出かけていって購入~♪
愛妻と近くのパスタやさんでパスタを食べながら、
「あ! ○○さんでてるっ!!」
「これ、面白い!」 「ほんとだ。。」
などと言いながら1時間近くもパスタを食べ終わった後も見続けておりましたとさヾ(〃^∇^)ノ
で、
早速帰ってきて画像撮り~~~!!!
はい♪
お決まり?の名機達も一緒にパチリ(^o^)ゞ
実は今朝の朝9時前にヤマトさんが届けてくれた・・・結局写っている3品とも新品ですよっ!!!
こんな浪費?して愛車を弄るお金なんか残ろうはずもありません>┼○ バタッ
暫くは大人しくしてますわ
で、以下は見ても流しちゃうとは思うけど、、
自己満足ね~~(*´σー`)エヘヘ
今朝届いたのはこの2点!!!
どっちも定番製品で面白味には若干欠けるかもしれないけど、、
CHP(カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール の 略)が使用しているGUNの新旧揃い踏み~~~で、私の収集はひとまず完結ですっ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
で、
![s0](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/46/0000063746/37/img5e2ed2c3y2vqvk.jpeg)
SMITH&WESSON M66 .357 コンバットマグナム 4inch
このモデルは S&W M66(説明は元になったモデルのM19について主に書かれています)
S&W M19(Smith & Wesson Model 19)は、アメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社が1955年に開発した回転式拳銃である。
日本でも1977年から1983年まで放映されていた「白バイ野郎 ジョン&パンチ」(原題 CHiPs)で使われていたのはこのモデルの改良型。
開発コンセプトは、当時コンバットシューティングの第一人者であったビル・ジョーダンの意見(Kフレイムサイズの.357マグナム、調整可能なリアサイト、スクウェアバットのグリップ、ターゲットタイプのグリップなど)を参考にして完成された。
装弾数は6発で、.357マグナムまたは.38スペシャルを使用する。S&W M66はM19のステンレスバージョンであり、M19とM66は「コンバットマグナム」の愛称で呼ばれる。銃身長は2.5インチ、4インチ、6インチがあり、3インチの銃身のものが少数生産された。
特徴
高威力の.357マグナム弾を使用する拳銃でありながら、軽量な.38スペシャル口径用のKフレームを採用することで携帯性に優れていたため、常時拳銃を携帯する警官用として優秀とされ、アメリカでは警察用に広く採用されていた。その一方、元来.38スペシャル用の中型フレームであるがゆえに、.357マグナムの強装弾を多用すると歪みや破損などを起こすこともあった。そのため、Kフレームよりもひと回り大きいLフレームを使用したM586という銃が開発された。また、更に大型のNフレームを使用するS&W M27という銃も存在する。 金属の熱処理技術が向上した現在においては、Kフレームでの.357マグナムの強装弾発射による破損の心配はないようである。
M19系のリボルバーとしては、.38スペシャル弾専用の競技用拳銃のS&W M14、その廉価版としてS&W M15、さらにM15のステンレスバージョンであるS&W M67が存在する。S&W M18は.22LR弾専用の競技用拳銃でM14・M15・M67・M18は「コンバット・マスターピース」の愛称で呼ばれる。ちなみにM68は、C.H.P.(カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール)専用のモデルとして、6インチの銃身にフルレングスのエジェクターロッドカバーの付いた.38スペシャル+P専用モデルである。
[編集] メディア
S&W M19の4インチモデルは、アニメでは『ルパン三世』に登場する早撃ちの名手・次元大介の愛銃とされ、『シティーハンター』では槙村香が用いている(ただし香は兄の形見であるコルト・ローマンを使用しており、文庫本16巻で使用しただけである)。小説および映画では高見広春原作の『バトルロワイアル』や大藪春彦原作のハードボイルド小説『蘇える金狼』、洋画では『リーサル・ウェポン』等の数多くのアクション映画やドラマなどでステージガンとして登場しており、日本でも人気が高く、たびたびモデルガンやエアーソフトガンとして商品化されている。
S&W M4006 SHORTY.40 SIDEKICK
40S&W弾を使用する40口径の拳銃。同モデルの短銃身改造型は「ショーティ.40」と呼ばれる。全長190mm、重量1058g、装弾数10発。
今日現在 CHPで使用されているモデル。
スミス アンド ウェッソン ショーティー 40は40S&Wいう口径の拳銃弾を使用するハンドガンです。この拳銃弾は比較的最近に開発され、ベレッタ社やシグ社のハンドガンでも採用されています。S&W社のカスタム製作部門「パフォーマンスセンター」で開発された中型オートマチックです。
あちこちを切り詰めたような独特の形状をした実銃を、シャープなエッジでリアルに再現したこのガスガンは、いかにもカスタムガンらしい雰囲気です。
軽量化のために削ぎ落とされたスライドやフレーム。ホールドオープンすると、斜めにカットされたダストカバーがかっこいい!デホーンドされたハンマーは、あんまり意味が無いけど一応指でコックすることもできます。
セフティーと一体化したデコッキングレバーを操作すると、コックされたハンマーが「パチン」とデコックされます。
本体はヘビーウェイト製だけあって、ずっしりとした重量を手に感じます。コンパクトなためサイト距離が短いが、ホワイトドットの入ったノバックサイトが素早いエイムに一役かっています。
Posted at 2006/11/13 00:28:45 | |
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