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先程、ルーミーカスタムG-Tの1,000㌔無料点検にトヨタカローラ島根へ行ってきました。

1,000㌔を超えたんで、オイル交換が必要かな？と思えば、最近の車ってそんなに新車だからといって、すぐにオイルを換えなくても良いみたいですね。そりゃマメに換えた方が良いわけですが、お財布には優しい方が良いですね。

5,000㌔くらいで換えれば良いらしい。ほんなら来月の半ばくらいにエネオスのサスティナに換えようかなと思います。

ルーミーカスタムはメーカー推奨ではターボ車0W-20又は5W-30が良いらしいです。ノンターボ車は0W-20らしいです。

ルーミーカスタムは…ってか、四輪車は過去の愛車全てにエネオスのオイルを入れてました。旧名称の日石からです。もちろん今回のルーミーカスタムにエネオスサスティナを入れます。

ちなみに二輪車はワコーズを入れていた時期もありましたが、今はずっとモチュール300VをXJR1300はもちろん、原付のBW's 50にも使用中です。二輪車はモチュールの他に添加剤のゾイルが入ります。

嫁さんがルーミーカスタムのローダウンをさせてくれない理由がパッソ改にある❗。パッソ改のこの車高の低さで段差を越えることに神経を使うこと、もう懲り懲りしているんです。

まあ～実際にルーミーカスタムでノーマル車高なのにスポーツ用品店の駐車場入口で擦りましたからね。

まあ～仕方がないことです😅。

いやぁ～んフロントスポイラー擦った😱❗。斜度がきつめの駐車場入り口だったから斜めに入れば良かった。

でもノーマル車高なのに…😨

昨日、送迎中に見かけたスズキハスラーのナンバーは黄色じゃなくて、白ナンバーだった。ほ～松江にも居たんだ。軽自動車の白ナンバー車。

今や外車や国産ではレクサスに装着されている流れるウインカーですが、昔は認められてなかったんですよね。

でも実はいち早くダイハツからオプション扱いで出ていたんですよ、流れるウインカーが…。

2004年当時、新型車種としてトヨタカローラから発売されたパッソとダイハツから発売されたブーン。もちろんトヨタとダイハツでは共通のオプションもありましたが、トヨタ独自、ダイハツ独自の純正オプションもありました。

その独自のオプション中にトヨタの純正オプションには設定がなく、ダイハツブーンのオプションとして「LEDシーケンシャルターンイルミネーション」という名でありました。

ウインカーと連動して光ります。基本的にはエンブレムの違いだけの同一車ですので無加工で装着可能です。濃いめスモークを貼っていたので普段は取り付けた本体が見えず、ウインカーをつけると内側から外側へアンバーカラーの光が流れて綺麗でした。※画像はスモーク未装着。

一応、他車との視認性を向上を目的でつけたのですが、光り方が内側から外側に流れる様子はまるで大型トラックのウインカーの様でした…。(苦笑)

これが純正オプションなのに車検を通らず、仕方なしにカプラーを外し、光らない様にして車検を通しました。それをダイハツの当時、嫁さんの担当セールスマンのK氏に伝えたところメーカーの純正オプションからなくなっていました。

今ならば車検は通るんでしょうね。