“眼玉オヤジ”の眼玉だけ換装してみようかと😅＜その①＞

スリハン製カーボンステーで移設された“純正ブースト計＜通称：眼玉オヤジ＞”❗️

『邪魔‼️』『格好悪い‼️』など酷評を浴びせられ、しかも運転中はほぼ見ない“お邪魔ムシ”ですが・・・💦

でも、アフターパーツの“ピークホールド機能”を持つブースト計であれば、社外品のブーコンで偽の値をECUに送っている当方の愛車“595🦂コンペ”でも正確(に近い)数値チェックができるかも⁉️

ってな訳で、軽いノリから台湾製🇹🇭“Auto gauge”のMRTというお品を購入。
まぁ、正確な値を瞬時に知るにはDefiなど日本製🇯🇵が良いとは思いましたが、どちらにせよ急加速時にブースト計ガン見する余裕は到底無いし😅

さてさて、ほとんど見ない純正ブースト計ですがやはり好き勝手に中身をくり抜くのはさすがに忍びないので💦、メル◯リにタイミング良く出品されていたこともあってさっそくポチっておきました😝

でもって、さっそく遠慮なく中身を取っ払い、さらに中蓋をアフターパーツのブースト計外径60mmに合わせて“自称：溶かして切るぞう君”で丸くカット‼️👍

中蓋の底に開いている穴から電源＆ブーストセンサーにつなぐ配線を通し・・・

中蓋とメーターの表側カバーを元どおり組み立ててから、メーター本体を包むカバーを取り付けます。

・・・が、純正ブースト計の内径は80mmですがアフターパーツは外径60mmなので、そのままだと10mmのドーナッツ状の隙間が空いてしまいます💦

ところが、“60mm”はブースト計本体のサイズであって、“リム部”の直径は66mm❗️
つまり、80mm−66mm＝14mmとなりメーター本体と純正ケースとの間には14mm÷2＝7mmの隙間が生じる計算となるため、市販の“ラバースポンジ”等を巻き付けてあげれば何とか誤魔化せると思いますが・・・💦

※“眼玉オヤジ”の眼玉だけ換装してみようかと😅＜その②＞に続く