ま～くのブログ一覧

2日前の、担当者の発言の為、2台目の代車を貸してくれる事になりました。
12時過ぎに会社へ到着。配送してくれたのはサービスの男の子でした。

私「ありゃ、ﾗｼﾞｵも付いてないし、ｶﾞｿﾘﾝもほぼ空っぽじゃん」
彼「あぁ、そうですね。細かいお話は聞いていないのでよく分からないですが、担当に電話して頂けます？」

B社に電話をし、運悪く(?)担当そのものが電話に出てしまいました。
B 「ﾗｼﾞｵの件は言ってませんでした。ｶﾞｿﾘﾝの事も、最初のｺﾙｻの時は満タンと約束しましたが…」

何も返事をせずに電話を切りました。サービスの彼に電話の内容を説明し、店長に伝えて頂く旨、確約させました。

仕事の終わり時間である17時過ぎに携帯へ掛かってきました。店長が、また平謝りです。19時過ぎに、売り物のｾﾚﾅﾜｺﾞﾝでやって来ました。
店長「誠に申し訳ありませんでした。この車をお使い下さい。で、ﾎﾞﾃﾞｨｶﾞﾗｽｺｰﾃｨﾝｸﾞの件ですが、半分負担させて頂けませんか？」と(^_^;)(^_^;)(^_^;)

61kのｺｰﾃｨﾝｸﾞを半分負担して、3年落ちのｾﾚﾅﾜｺﾞﾝを貸して頂いて、文句の付けようがありません(汗)
担当も、店長が代行して頂く事になり、取り敢えずは一件落着となりました。しかし、揉めました。精神的にも少し鬱になりかけました(T_T)

代車借り受けから3日目、会社から雨降りの帰宅です。ﾜｲﾊﾟｰを作動させたら、もぅびっくりするほどのビビビビビビリ音（－＿－）

あまりの酷さにB社へ電話。
私「ﾜｲﾊﾟｰがビビって使い物にならんよ」
B 「あ、じゃぁ交換して下さい。お金は立て替えてくれますか。」
(この言葉遣いに、チョイ切れかけの私)

ま、ﾌﾞﾚｰﾄﾞなど安い物だから、立て替えておくか　と考えｵｰﾄﾊﾞｯｸｽへ。ﾌﾞﾚｰﾄﾞ2枚交換ですぐ終わり。ピットから出る際、ｽﾄｯﾌﾟﾗﾝﾌﾟの確認をしてくれました。
「お客さん、左ｽﾄｯﾌﾟﾗﾝﾌﾟと右尾灯が切れてますよ」と。
勝手に球替えしてはマズいと思い、またまたB社へ電話です。

私「左ｽﾄｯﾌﾟﾗﾝﾌﾟと右尾灯が切れてるんで、領収証をもらっておくからね」
B 「走行中に切れたんじゃないですか？」
私「借りて3日目だよ、2個も切れるなんてそんなにあるもんではない」
B 「うーん、じゃそれも領収証をもらっておいて下さい。」

これで、私がキレました。
私「おいおい、手間を掛けさせてすいませんがお願いします　くらい言えないのか？ﾗﾝﾌﾟ球のお金なんか惜しくないよ。そこまで言うなら球切れしてない代車を持ってきたら？」
B 「どこのｵｰﾄﾊﾞｯｸｽですか？　今から行きますよ」

はぁぁぁぁ…　ブチキレました。
詳細は割愛しますが、店長まで電話口に出てきて、平謝りでした。

4月1日付け所有者名で重量税が課される為、納車予定の4/17までB社のご厚意で代車を貸して頂けました。13年落ちのｺﾙｻでしたが、無料なので無理も言えず(^_^;)

ｶﾞｿﾘﾝ満タンで貸してもらえただけで、満足でした。

休日出勤の為、今日まで正式契約が延びてしまいました(^_^;)

諸経費分として100k持参し、B社へ。今日正式契約する事を事前に伝えておいたので、訪問早々、店長以下総出でお出迎え(汗)

最後にもう一押ししましたが、やっぱりつれない返事(笑)　「朱肉貸して下さい、判子押しますわ」で、あっけなく契約しました。

しかし、しかし…　ここから波瀾万丈の納車となるとは。誰一人思いもしていなかったドラマが始まるのでした(謎)