まごろくのブログ一覧

むねぴー号から、とあるパーツの引き受け（剥ぎ取りともいう…）のため、ディーラーに行きます。

ウチは午前中しかおりませんが、むねぴーさんは何時までいるのかな？

お昼に見舞いに来た時は「面会謝絶」の部屋にいたのですが、先程来たら…



いない（滝汗




看護士さんに訊いたら

「お部屋、移られましたよ〜」

お隣の部屋にお引越ししてました。



呼吸も心肺も体温も安定しているので、監視状態から外されたようです。
ただ、先日の容態で酷く体力を使ったらしく疲れが溜まってるようで、今も熟睡したままです。
ご飯も火曜日の診察後になるでしょうとのこと。

まだ油断は出来ませんが、とりあえず一安心しました。

病院内には「インフルエンザシーズン到来 下痢・発熱のある方の面会お断り」の文字が…
手洗い・うがい・マスク着用で風邪予防の季節です。

今日の午後、予想外の時間に施設から着信。
良からぬ感じを受けて出ると…

お袋が全身痙攣を起こし、若干ではあるが嘔吐もしたとの事。
救急車を呼び、これから病院へ向かうという。

外に出る前で良かった。
事情を説明し、時間休をもらい病院へ。

救急外来へ向かうと、施設の看護士が待機してて一通り事情を伺い、少しして呼び出し。

医師の説明では、脳出血や脳梗塞など脳に傷を受けると、遅かれ早かれ「症候性てんかん」という痙攣が起こるらしく、お袋もこの症状との事。
これだけで収まれば良いのですが、嘔吐物が肺に流れてしまったようで、肺炎も発症しているので急遽入院となりました。

酸素吸入量が最大にしているにも関わらず、呼吸が良くなく苦しそう。

現在は痙攣を抑える点滴と、肺炎治療の点滴をうけてます。
あとは本人の体力に寄るところが大きい…



痙攣が収まったとしても、今後も起こる可能性が非常に高いという説明なので、今回乗り切ったとしても安心は出来ないと…
肺炎も悪化した場合には呼吸不全の可能性があるので、その場合送気管を肺に直接挿入するか否か…

今は判断出来ません…

やってしまうと懸念していたこと。
夜間の車庫入れで「絶対に右後ろを引っ掛ける」と気をつけていましたが…

敷地と道路の境界のために建てていた、１５（２０？）ｃｍ少々のコンクリート塀。
その角に見事にバンパー右側下部を当ててしまいました。
バンパー内のプレートも曲がってしまったようで、右サイドが浮いてしまってます。





以前にも言ったことがあるのですが、なぜバックランプは左側の片目にしたんでしょう。
しかも、ウエストライン上と高い位置にあり、バルブの位置はレンズのセンターより下になるから下部への照射が無いに等しいので、夜間にバックする際には後方視界が確保できないのです。

リヤバンパーは正直傷物ですから、暖かくなったら補修ついでにバックランプを埋め込もうと思います。

いやぁ、もっと早くやってれば…と、こういう事になってからいつも後悔するんですよね。

機能性よりデザインを優先したんじゃないか？
機能を確認したのであれば、あんな照射角度でよくＯ．Ｋを出したものだと思います。
もう２世代も前のモデルだから、今更言っても…と言うのもありますけれどね。

書き始めないとならないかな…

あ、写真もあるんだ（汗



今はA版が主流なんですよね。
買い直しました。