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赤らんたんのブログ一覧

2017年02月20日 イイね!

2016/8/1北海道キャラバン4日目 その1 ~世界自然遺産「知床」へ~

北海道上陸2日目の朝5時には目が覚めてしまいました。 昨夜は妻と娘がバンクベッド(ちょうど運転席と助手席の上の部分)、私は一番後ろの2段ベッドの下段に寝ました。 狭いながらも良く眠れました。

娘は大変寝相が悪く、寝ている間もずっとゴロゴロと寝返りを打っています、これが妻からのクレームとなりました。 やれやれ、今晩から私と娘はバンクベッドで寝る事となりました(汗)



バンクベッドには娘がベッドから落ちないように、バイクで使用する荷物用のネットを寝る時だけ取付ました。 万が一落ちると大変なケガになるので、これが一番気がかりでした。 妻が起きている時ははしごの分だけ空けておきます。

5時半には娘も起床、外は曇りで雨は降っていません、「パパ~遊ぼう♪」と娘が言うので、昨日の雨と朝露に濡れたすぐ前にある公園の遊具で1時間程遊んできました。 今日はあまり距離を走らない予定なので、まぁいいか!



朝食はパンとスープとブドウで済ませ、道の駅かみゆうべつチューリップの湯を後にします。 温泉が併設されている道の駅は大人気で、車中泊をしている方やキャンピングカーがとても多く、この10年くらいでキャンピングカーはかなり認知され、一般的になってきた事を改めて実感しました。

7:15には出発し、本日の最初の目的地は「網走監獄博物館」です。 私が「と~っても、怖い所だゾ~」と話を娘にすると、「怖い所イヤ~」とあっさり却下され、近くにあるオホーツク流氷館に行くことにしました。

こちらも以前来た事がありました、もう8年くらい前かな? こちらでは流氷に関する資料展示の他に、マイナス15度の世界を体験できるコーナーがあり、実際に流れてきた流氷も触る事ができます。 …と言うわけで、早速マイナス15度の世界へ。



「流氷体感テラス」に入る前に、防寒用の厚手のコートを着用し、固く絞った濡れタオルを渡されます。 例の「アレ」ですね(笑) テラスの中は冷蔵庫の様に寒く、流氷の他にアザラシやキタキツネのはく製の展示もあり、娘は大喜びでした。 さて、マイナス15度の中で濡れタオルの端を持ちぐるぐると回すと…はい、この通り回しているままの形でタオルが棒の様に凍りつきます。 これが北海道の自然の厳しさですね。





また流氷館は今年8月にリニューアルしたばかりで、プロジェクションマッピングや巨大立体スクリーンによる映像がとてもきれいで素晴らしかったです。 そしてクリオネもすぐ近くで見れ、妻も娘も大感激でした。 食品サンプルの様なマグネット650円(耳かき付)も、これだけ並ぶと騒然!



出発が早かったのでまだ時刻は9:30、ここからオホーツク海を左手に見ながらウトロを目指します。 網走からウトロまでは80キロ程ですが、ここで妻の風邪が悪化した為、途中の斜里の街のドラッグストアで薬を買い、その間娘とスーパーへ買い出しに行きました。 長旅の場合、体調管理だけは怠ってはいけません! だってせっかくの旅は台無しになっていまいますからね(笑) 何を隠そう昨年は私が途中で風邪をひいてダウンしてしまいました(爆)

12:30頃道の駅ウトロシリエトクに到着、やっと着いたぜ知床! 早速この辺りで一番美味しい所を持ってきた観光用の雑誌で検索した結果、「一休屋」と言う所に決定。 一休屋さんは道の駅から歩いて行ける距離にありました。 いやいやこの10年で本当に便利になりましたね~北海道でもいたる所に大手コンビニが出来て、自由にお金をおろすことが出来る様になりました。

一休屋さんはホテルノーブルの裏手にあり、「1時間待ち」の看板が! 外まで並んでいる訳ではありませんが、中は満席でしたが座って待てるスペースがあり、早速入りました。 およそ30分後に席へ案内され、待つことさらに30分、念願の海鮮丼にありつけました。 妻は「ウニ・いくら丼」、私は「ホタテ・いくら丼」、3歳の娘は「いくら丼」(なんと贅沢な!を注文、妻は人生で一番美味しかったウニ!と絶賛しておりましたが、「体調が良ければもっと美味しかっただろうに…」と残念だった様子でした。 私と娘はもちろん、美味しく頂きました(ちょっと高かったけどね(汗))


上から、いくらと鮭の親子丼、いくらうに丼、いくら丼です。 今見ても美味しそう!
2017年02月14日 イイね!

2016/7/31 北海道キャラバン3日目 その3 「いよいよオホーツクへ~これだからキャンピングカーはやめられない!」

2016/7/31 北海道キャラバン3日目 その3 「いよいよオホーツクへ~これだからキャンピングカーはやめられない!」クルマに戻ると、本日の予定は基本的に終了で、次の目的地は「かみゆうべつチューリップの湯」の道の駅で車中泊する予定です。

美瑛を出て旭川方面へ、昨年は旭山動物園へ行きましたが、今年は通過して比布北から「旭川紋別自動車道」に乗り、80キロ先の丸瀬布まで、ほとんど高速道路みたいな無料の道路を東へ走りました。 妻と娘はおなかもいっぱいでぐっすり寝ています、うーーーーーっ眠いなぁ! 1時間ほどで丸瀬布を降りて一般道へ、15時には道の駅かみゆうべつチューリップの湯に到着しました。 予定より到着が早かったので、2つ先の道の駅サロマ湖(30キロ先)まで足を延ばす事にしました。

道の駅サロマ湖は湖畔に面しており、我々が到着した直前までもの凄い雨が降っていたそうです。 「凄い雨でしたが、大丈夫でしたか?」お店の方に声を掛けて頂きましたが、「へ?」私たちが走ってきた所は曇っていましたが、雨は全く降っていませんでした。



サロマ湖では名物の大きな貝柱のホタテ焼き2個500円を食べ大満足! 妻は「かきのからあげ」なる物を娘と一緒に食べておりました。 
いつもこの道の駅は朝早く通過する事が多くて、開店している時間に入ったのは初めてでした。

ホタテ焼きを食べた後、かみゆうべつ温泉チューリップの湯へと戻りました。 約30キロ程の道のりですが、北海道の一般道でのスピードが70km/hくらいなので、30分足らずで到着しました。 北海道は大きいですが、その分移動が楽なので、距離は走りますがあまりストレスがありません。

北海道上陸1日目の夜、チューリップの湯でゆっくり~のんびり~…しようと思っておりましたが、娘があっちこっちとお風呂を変えるので、大忙しでした。 でもとても気持ち良かったなぁ。。。 妻もここの温泉が一番良かったと言っておりました。

特筆すべきはこちらのレストランの食事がとても美味しかった事です。 こちらではラーメンや一般的な定食等しか食べなかったのですが、どれも美味しくてびっくりしました。 妻によると「北海道のご飯は美味しい、きっと美味しいお米なんだろうな」との事、上陸1日目の夜でもあるし、温泉に入った後のサッポロクラシックでほろ酔いとなって、気分は最高!お料理も美味しく頂きました。(食事の写真がありません!)

また、道の駅前には国鉄時代の「中湧別」駅を再現されており、懐かしい車両の展示もあります。 これだけでも見る価値はあり? レトロな雰囲気十分です。





キャンピングカーでの旅は、現地の美味しいお料理とお酒を楽しみ、予約なしでそこで泊まれると言う事が一番のメリットだと思います。 これまでクルマでいろいろな所へ出かけましたが、夕方になるともう帰りの事を考えなければならず、夕飯も食べずに帰路につく、すると決まって高速は渋滞で、途中のSAで夕飯を食べ、夜9時過ぎにやっと自宅に到着、と言ったパターンばかりでした。 

「ああ、せっかく温泉に入ったのだから、ここで(現地で)ご飯を食べて、ビールが飲めたら最高なのになぁ」

こんな気持ちから始まったキャンピングカー生活、みなさんもいかがですか?



※次の朝、気がつくといっぱいキャンピングカーの仲間たちがいらっしゃいました。


2017年02月13日 イイね!

2016/7/31 北海道キャラバン3日目 その2 「美瑛の丘めぐりとスープカリー」

2016/7/31 北海道キャラバン3日目 その2 「美瑛の丘めぐりとスープカリー」北海道上陸初日、小樽港から富良野まで来ました、ファーム富田には2時間ほどいたので、現在まだ9時半! これからまだまだ回りますよ!

上富良野~237号線を北に進みます。 しばらく平らだった道はだんだんとアップダウンを繰り返すようになります。 キャンピングカーと言うのはアメ車などの一部の除くと、基本的に動力性能が低くパワーがないクルマが多いので、カブと同様に登り坂が苦手です(笑) 最初に手に入れた「ヨーロピアン(タウンエーストラック1800ガソリン5MT)」はとにかく走ってくれなかった(汗) もちろん平らな道でも遅かったですが、勾配がきつくなると2速全開で60km/hがいっぱいで、ガソリンもみるみるうちに減るのがわかりました位です。

次に乗り換えた緑ZiLは2800ディーゼル4ATもややマシな程度でした。 ライトトラックベースのキャンピングカーはとにかく走らないのが定番でした・・・ そして2009年に5年落ちのZiL520(2500ディーゼルターボ4AT)を購入、ターボが付くと違いますね~大きさも5.17mと5mを超えましたが比較にならない程走りが良くなりました。 だって軽自動車のタント(ノンターボ)より早かったし・・・ トルク重視のセッティングなので、こんなときは頼りになります。 一時はディーゼルを敬遠する方々もいらっしゃいましたが、私はディーゼルターボを推します。

そんな感じで、途中の登坂車線がある坂で同じカムロードベースのキャンピングカー(私のより新しいZiL)を抜かせて頂きました。 おそらくのんびりと走りを楽しんでいたのでしょう、すいません。



ほどなく美瑛に到着、まずは「ケンとメリーの木」へ行く事にしました。
「ケンとメリー」・・・と言ったら、若い方々は何の事かわかりますか??? 「ケンとメリーのスカイライン、4代目C110(1972-77)」の事です。 そのCMに出て来た木が「ケンとメリーの木」として、今も観光名所となっております。 その事を知らなければ、丘の上にぽつりと立つ1本のポプラの木なんですけどね~ 知っている方には懐かしい、知らない方には分からないですよね。
妻と娘は「なぜこの木が有名なの?」とよく分からなかった様子でした。



次に行ったのが「マイルドセブンの丘」でした。 ここもマイルドセブンのCMで使われた丘の上にカラマツの林があり、それを遠目に見上げると、青空がバックでとてもきれいな丘です。 まぁ美瑛には美しい丘がいっぱいあるので、「ここがマイルドセブンの・・・」と言わねば、知らない方には分かりません。 人間を長くやっておりますと「あ~あの時のCMの木ね~」と記憶に残ってるもンなんです。



そろそろお昼となりおなかも「ぐぅ~っ」っと鳴り、また雨もポツポツ降り始めたので、ケンとメリーの木の側にあるカフェに行く事にしました。 確かこのカフェあの「ケンメリ」が展示されていた?はずです(?)

カフェはすぐ「ケンとメリーの木」の向かいにあり、ちょっと中が見えないようになっています。 「まぁー何か食べるものあるでしょう」と入ってみると、基本ドリンクとケーキやソフトクリームがメインで、食事としては「スープカリーセット(1,500円)」だけでした。 そう言えば最近の北海道名物でもあり、食べた事がないのと、他に注文するものがないので、3人で2セット注文しました。 セットにはドリンクとソフトクリームが付きました。

注文してやっと着席すると、何やら外がガヤガヤしていました、それは雨が本格的に降り始め、ケンとメリーの木の近くには駐車場以外とこのカフェしかなくて、雨宿りの為に「どーーーーっ」と押し寄せたのでした。 店内はすぐに満席となり(20人くらいかな)ましたが、雨に濡れた方々が続々と押し寄せてきます。 ほとんどの方は満席を見てあきらめてクルマに戻りましたが、かわいそうだったのは「自転車」でこの丘を周って観光している方々です。 「自転車で傘もないので、雨宿りさせて下さい」と満席の店内は立ったままドリンクやソフトクリームを食べる人でごった返していました。 タイミングが少し遅かったら、我々もクルマに引き返していた事でしょう。



そんなざわついた店内でしたが、出て来た「スープカリー」はゴロゴロしたじゃがいもとにんじんとブロッコリー、あらびきウインナーがスープ状のカレーに浸っており、なかなか美味しそうです。
わたしは以前テレビで得た知識で「スープカリー」の食べ方を妻と娘に教え(いやーただ御飯を先にすくってスープに浸して食べるだけですが)、初めての北海道で食べるスープカリーを美味しく堪能させて頂きました。



雨は通り雨だった様で、20分もすると雨が止み、雲が切れ始めました。 我々はデザートの「ラベンダーソフト」(微妙でした!)まで頂き、クルマに戻りました。
2017年02月11日 イイね!

2016/12/25 「大ラジカセ展」 その2 ~蘇る感動のラジカセ達~

2016/12/25 「大ラジカセ展」 その2 ~蘇る感動のラジカセ達~この展示会ではいろいろな興味深い展示がありました。 ラジカセ本体もそうですが、カラフルな小型ラジカセのコーナーや当時の自宅の部屋を再現したコーナー、当時のラジカセのカタログやカセットテープばかりを集めたコーナー、水道橋博士のラジカセコレクションのコーナーなど、ラジカセを知らない世代の方々が見ても、ポップで楽しい企画ばかりでした。





やはりその中でも個人的に一番興味のあるラジカセは、パイオニアの「SK-900」です。6バンドのグラフィックイコライザー搭載、密封型のスピーカーはパッシブラジエーター方式でした。当時の価格は107,000円、とても手の届くシロモノではありませんでした。現在はSK-50とSK-95は持っておりますが、SK-900だけは今でも高嶺の花です。



もう一台は東芝「BOMBEAT ADRES RT-S90」です。 1981年発売で99,800円、東芝独自のADRES(アドレス)ノイズリダクション装置を搭載、当時東芝ブランドのオーレクスのカセットデッキにしか搭載されていなかったもので、ドルビーノイズリダクションより性能が良かったともいわれているものです。 堂々とした風格、センターにはグリーンのイルミネーションがついたVUメーターが怪しく振れています。 雰囲気はラジカセの域を遥かに超えています。



カセットテープも当時(小学生)の頃は髙かった記憶があります。 まだお小遣いが2000円以下だったと思います。 現在の様に100円均一などなかったし、ソニーのCHF60分でも300円以上していたと思います。 小学生にはとても高価であった為、私は御徒町の多慶屋で売っていた「BON」と言うカセットテープを使用していました。 恐らく日本製ではなかったと思いますが、小学生だった私にはありがたい存在でした。

カセットテープの外装もいろんなデザインがあったんですね。 またカセットテープにはおしゃれな市販のインデックスもあり、好きな女の子には市販のインデックスにインレタ(インスタントレタリング)でタイトルを入れたりと、テープを作っている時が一番楽しかったかもしれません。 インレタって分かりますかねぇ…



時代は日本がもっとも輝いていた「メイドインジャパン」パワー全開の時代、新しいものを作れば売れる時代でしたから、いろいろなデザイン、カラー、ニーズに特化したもの、合体ものなどバラエティに富んでいましたね。

その後ダブルカセット、オートリバースと続き、CDが付いたものが出ると、「バブカセ」の時代に移ります。 私の守備範囲はモノラルラジカセから大型ステレオラジカセ、シングルのおしゃれ横型ラジカセ(U4など)までかな。

久しぶりに楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

Posted at 2017/02/11 18:23:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラジカセ | 日記
2017年02月10日 イイね!

2016/12/25 「大ラジカセ展」 その1 ~我が青春時代の思い出~

2016/12/25 「大ラジカセ展」 その1 ~我が青春時代の思い出~掲載途中の北海道キャラバンは一休みして、もう一つの趣味についてのお話です。

これも昨年12月のネタですが、ラジカセが好きな仲間と池袋のパルコミュージアムで開催されていた「大ラジカセ展」に行ってきました。



特に最近はカブやキャンピングカーだけではなく、我が青春時代の「ラジカセ(ラジオとカセットテープの複合機)」がとてつもなく愛しくなってしまいました。丁度私が小学5年生頃、「アリス」のファンになり、友達と「アイス」と言うバンド(ただのグループですが)を結成し、アリスの曲の歌詞を替えて「替え歌」を作ったり、アリスの77年の武道館ライブをまねて、「アイス武道館ライブ」と言うテープを作ったりして遊んでいました。 中学生になった頃、初めて自分専用のラジカセを買ってもらい、FMからいろんな曲をテープに録音したりし、友達と交換したりして楽しんでいました。

この「大ラジカセ展」を監修されているのは松崎順一さんで、ラジカセをはじめとする昭和家電を集められている方です。 集めるだけではなく、修理やレストアを行い、30年以上経った今でも「現役」で動くラジカセを販売されたりもしている方です。

現在では音楽をパソコンや小型音楽プレイヤーで聞くのが主流ですが、昔はラジカセやステレオ(いわゆるコンポですね)聞くのが一般的であり、ラジカセは安価で誰でも所有できるアイテムとして広まっていました。 今では音楽を聴くのは車の中かイヤホンがほとんどで、家の中やアウトドアでは「空気を震わせて音を出す」なんて事は、滅多にしませんね。 その空気を震わせた音をダイレクトで耳で感じられるのが、ラジカセです。

さて、大ラジカセ展の中身ですが、いやいや物凄いコアな展示内容でしたね。 まず松崎さんのご挨拶からはじまり、70年中盤辺りのモノラルラジカセの展示の数々、すぐにあの頃にタイムスリップしてしまいます。 



当時我が家には日立パディスコGF XO(TRK-5050)(参照:http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/8884/TRK5050.htm)があり、自転車のカゴに乗せていろんな音を拾って来たり、友達の家で音楽を聴いたりしていました。

70年代も後半になるとラジカセのステレオ化が進み、モノラルからステレオラジカセが主流になりました。 最初を小型から中型程度であったステレオラジカセは、大型化が進み今では考えられないくらいの大きなものがありました。



ラジカセはその発展途中で、テレビ画面やTVチューナー、レコードプレイヤー、キーボード、ダブルカセット、トリプルカセットなどを搭載し、大型で音質の優れているものや、小型で持ち運びの便利なキュートなデザインのものなどがありました。 これらのデザインはとてもユニークで優れており、今では見られないカッコいいものです。 それらが30年以上経った今ここで再会できるなんて!!!


Posted at 2017/02/10 12:15:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラジカセ | 日記

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