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ブーストブルーパールのブログ一覧

2022年03月21日 イイね!

【カタログ】平成8年 スズキ・カルタスクレセント ワゴン

【カタログ】平成8年 スズキ・カルタスクレセント ワゴンカタログ紹介、今回はこんなクルマあったね~シリーズ。
カルタスクレセントワゴン、平成8年2月発行版。

ステーションワゴンを持たなかったスズキが、市場の流行を受けて
前年デビューしていたカルタスクレセントのワゴンをこの時追加。
表紙もそうですが、ワゴンを強調するリヤからのショットが主になってます。
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落ち着いたデザインのフロント周りと相まって、全体的に整ったスタイル。
そもそもベースのセダン・ハッチバックは妙にスタイルが不釣り合いだったので
ワゴンありきで開発されてたのかもしれませんね。
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ライバルひしめき合う当時のワゴン市場への参戦でしたが、インパクトが薄く
何よりベースのクレセントがコケた事もあって?ヒットには至らず。
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余裕のカーゴスペース。さらにサブトランクが付いて便利ですね。
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インテリア。地味なエクステリアとは逆に、派手な柄のシートですね。
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ダッシュも、アーチ状のデザインが個性的。自分的には成りが大人しいクルマは
インテリアも落ち着いた感じなのが好きなんですけどね・・・
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エンジンはワゴン専用に用意された直4・1800DOHCのJ18A型(135ps)と
4WD用に1600SOHCのG16A型(115ps)、そして1500SOHCのG15A型
(97ps)の3機種を搭載。驚くべきは電子制御サスや4輪ディスクブレーキが
最上級のGTに装着されていたんですね!
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ではラインナップ。1800搭載の最上級のGT、1600搭載4WDのT-4、1500のTの
3グレードにGT、T-4それぞれにパッケージOPTを用意。ミッションは全車に
5速MTと4速ATを設定。

GT(当時価格MT159.5万円/AT169.3万円)。オートエアコン、アゼストの
カセット付きオーディオ、ヒーター付電格カラードミラー、オートアンテナ、
バケットシート、ルーフスポイラー、OZ製アルミホイール等を装備。
またSパッケージ(9万円高)を選ぶと更にフォグランプ、アンダースポイラー、
4輪ABSが装備されます。
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T-4(MT149.8/AT159.6万円)。前席エアバッグ、185/60R14タイヤ等を装備。
Gパッケージ(7万円高)でバケットシート、電制サス等を除きGTと同等の装備に、
また4輪ABSがOPTで設定。RVパッケージ(12万円高)だと更にサンルーフ、
フロントグリルバーを装備。
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T(MT123.0/AT132.8万円)。タイヤは175/70R13を装着、前席エアバッグ、
4輪ABSをOPT設定。エアコン、パワステ、パワーウインドー、パワードアロック、
電動ミラー、タコメーター、リヤワイパー、ルーフレール等を全車に装備。
最下位グレードでもこれだけ充実した装備でこのプライスはお買い得!
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スペック。
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最後にカラーバリエーション。T-4のパッケージOPT車には2トーンカラーが
設定されます。
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その後はエアロ仕様を追加したり、後期型で顔付きをすっかり変えるなど
人気低調なクルマの典型的なテコ入れが施されちゃいましたが、自分は
この落ち着きのある前期型が好きですね~

当時のCM。
Posted at 2022/03/21 21:19:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年05月03日 イイね!

【カタログ】昭和62年 スズキ・カルタス(初代)

【カタログ】昭和62年 スズキ・カルタス(初代)GW突入しましたが、昨年に続きコロナ制限。
今年で最後になって欲しいですね~ワクチンに期待。

さてカタログ紹介、今回は80年代コンパクトカーから
スズキ・カルタスの初代モデル、昭和62年10月発行の後期型。

スズキの本格的な小型車市場進出モデルとして、当時提携していたGMとの
共同開発により昭和58年デビュー。この年の6月に後期型へのMCが施され、
フロントバンパーがエアダム一体型となり、グリルデザインも一新、
洗練された顔つきになりました。
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ボディは巻頭の5ドアと、この3ドアの2種。3ドアは5ドアよりホイールベースが
100㎜短く、違いがこの写真からも見てとれますね。
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スポーツバージョンは既存のターボの他、後期型より1300ツインカムのGT-iも
加わりました。
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当時流行したクラスタースイッチを採用したメーターパネル。
安っぽさを感じさせないダッシュ周りのデザインですね。
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シートはフルフラット機構も採用。スポーティモデルにはバケットシートが
装着されます。ドアトリムに垂直にペタッと取付されるパワーウインドーの
スイッチが時代を感じさせますね~
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エンジンは多彩な5機種、大きくは3気筒1000と4気筒1300に分かれます。
G13B型(直4・1300DOHC+EPI、110ps):GT-iに搭載。この時の小変更で97psより
大幅なパワーアップ。
G13A型(直4・1300SOHC、70ps):GT-iを除く1300シリーズに搭載。
G10型(直3・1000SOHCターボ+EPI、82ps):Siターボに搭載。インタークーラー付き。
G10型(直3・1000SOHC+EPI、55ps):3ドア1000ERに搭載。
G10型(直3・1000SOHC、52ps):上記以外の1000シリーズに搭載。
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サスは前ストラット、後は後期型でリーフからトーションビームに変更。
ブレーキは全車前ディスク(一部にはベンチレーテッド)。
GT-iはポテンザのタイヤを標準で履きます。
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では、ラインナップ。当時の価格帯は66.5~133.8万円。グレード構成は
1300シリーズに5ドアGR、MR、3ドアSR、1000シリーズに3・5ドアAR、
3ドアER、UR、バン、スポーツバージョンの3・5ドアGT-i、3ドアSiターボ。
ミッションは1000AR、UR、バンに4速MT、それ以外に5速MT、1300と
ターボに3速ATを設定。

上段:5ドア1300GR。カセットデッキ、チルトステア、パワーウインドー、
分割可倒リヤシート、マッドガード、電動リモコンミラーを装備。
中段:3ドア1300SR。AM/FMラジオ、タコメーター、助手席ウォークイン、
カラードバンパーを装備。ボディカラーはホワイトのみの受注生産グレード。
下段:5ドア1300MR。電磁バックドアロック、運転席シートリフター、
フルフラットシート、センターコンソール、リヤワイパーを装備。
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スポーツバージョン。
上段:3ドア1300GT-i。分割可倒リヤシート、フルエアロ・カラードエクステリア、
フォグランプ、デュアルエキパイ、アルミホイールを装備、オーディオはレスに。
中段:5ドア1300GT-i。同3ドアとは装備が異なり、フルエアロ、フォグランプが
付かない代わりにAM/FMラジオ+カセット、チルトステア、パワーウインドー、
電動リモコンミラーを装備、1300GRに近い内容です。
下段:3ドア1000Siターボ。アルミホイールがフルキャップになる以外は
3ドアGT-iとほぼ同じ装備。
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1000シリーズ。全車ボディカラーがホワイトのみという・・・
上段:3ドア1000ER。受注生産グレード。トリップメーター、間欠ワイパー、
ファブリック地シート、リヤ熱線、可倒式ミラー、サイドモールを装備。
中段:3ドア1000AR。AMラジオ、時計、シガーライター、ハロゲンランプ、
カラードグリル、ドアミラーを装備。
下段:5ドア1000AR。同3ドアとほぼ同じ装備。
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上段:3ドア1000UR。受注生産グレード。メーター透過照明、ビニール地シート、
ELR前シートベルトを装備。OPでリヤ熱線を設定。
中段:3ドア1000バン。4ナンバー登録となりこれが最下位グレード・・・と思いきや、
外装こそURと同様ですが、AMラジオ、シガーライター等、AR相当のものが付きます。
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装備詳細と外観図。
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諸元表。前ディスクブレーキは1000SRとスポーツバージョンはベンチレーテッド。
タイヤは1300GT-iは14インチ、1000SRとSiターボは13インチ、1300シリーズと
1000ERは12インチのラジアル、その他はバイアス。
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小型車市場に後れを取っていたスズキが満を持して投入した初代カルタスでしたが、
いまいち垢抜けないスタイルはインパクトに乏しかったですが、GT-iの存在は
アツいものを感じさせてくれましたね~

当時のCM。
おぉ~ファイナルカウントダウン!アツい~
イメキャラの舘ひろしはカルタスの名を広めた立役者ですね!

Posted at 2021/05/03 09:57:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年03月25日 イイね!

【カタログ】平成5年 スズキ・キャラ 

【カタログ】平成5年 スズキ・キャラ 
カタログ紹介、スズキの珍車シリーズ続きます。
今回はキャラ、平成5年2月発行版です。

マツダのガルウイング・2シーター、オートザムAZ-1のOEM車。
スズキ製のエンジン載せている縁でしょうが、母材自体珍車なのを
さらにOEMで売ったのがスゴイですね~
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AZ-1との違いはエンブレムと、フロントバンパーにフォグランプが付き、
リヤのマフラープレートに「AUTOZAM」の抜き文字が無い事くらい。
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ダッシュ周りはホワイトメーターに社外品の様なスポーツステアリングで
レーシーな雰囲気。サイドウインドーはちょっとしか開きません。
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タイトな室内に本格的なバケットシート、スパルタンですね~。
この手のクルマではレスが多かったエアコンが標準装備。さすがに
ガラス張りのキャビンにこれだけ窓が開かないとなると、夏は厳しい
でしょうからね。ただしスペースが少ない為、縦置きされてます!
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ミッドに搭載されるF6A型直3DOHCターボエンジン(64ps)。
サスは4輪ストラット。
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ブレーキは4輪ディスク。
スケルトンモノコックフレームにプラスチック製アウターパネルで
強度を保ちつつ軽量化を実現。
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ラインナップはモノグレード、ミッションも5速MTのみ。
ボディカラーはレッドとブルーの2色、シートも同じカラーに。
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スペック。全長3295㎜・全幅1395㎜・全高1150㎜・HB2235㎜、車重720㎏。
タイヤは155/65R13。
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平成7年までとAZ-1よりも販売期間が短く、陰に隠れた存在であったので
総生産台数500台余りと超レアなクルマですね。
ちなみにカタログは二つ折りのペラペラですが、厚口の存在が確認できず
どうやらこれが本カタログみたいです。まあユーザーを限定するクルマですから、
スズキも特別仕様感覚で売ってたかもしれませんね。

BGMに、平成5年当時のヒット曲。
君がいない/ZARD

「負けないで」の大ヒットで一躍メジャーになったZARDの次作。
前作ほどではないですが、スマッシュヒットしましたね。
自分の中ではZARDのシングルで1,2を争う好きな曲で、
この曲からZARDを聞き始めましたね~
ちなみにこれはアルバム用の「Bバージョン」で、シングルより
キーが半音下げられているのと、サビの歌い方が異なります。
こっちもなかなか良いですね♪

Posted at 2021/03/25 07:57:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年03月21日 イイね!

【カタログ】昭和60年 スズキ・マイティボーイ 

【カタログ】昭和60年 スズキ・マイティボーイ カタログ紹介、今回もスズキから珍車シリーズ。
「マー坊」の愛称でおなじみのマイティボーイ、昭和60年5月発行の後期型。
当時のCM


昭和58年デビュー。当時のセルボのリヤをそっくり荷台にしたピックアップ。
でもピックアップなのは二の次で、狙いはコストダウンと2シーターである事を
逆手に取った、お金のない若者向けのエントリーカーでした。
前期型はライトが丸目のコストダウン顔でしたが、後期型より角目となり
セルボと同じ顔になりました。
(写真PS-L、ホワイトホイール、フロントエアダム、バンパーストライプはOP)
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荷台は幅1170㎜×奥行き660㎜と、現代のデッキバンにも満たない広さですが、
その分室内スペースに充てられてます。まあ、あくまで荷台はお飾りですね。
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ダッシュ周りはセルボと共通。シート背後のラゲッジには手荷物を放り込めます。
またその恩恵でシートはフルリクライニングが可能!
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エンジンは直3・550ccSOHCのF5A型(31ps)。
サスは前ストラット・後リジッドリーフ。ブレーキは一部に前ディスク。
ミッションはグレードによって4速と5速MT、2速ATを設定。
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装備群。スカイバーは前期型のデッキカバーに代わって用意された装備。
フロントエアダムとハロゲンライトはOP。
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ラインナップ。上級版のPS-L/PS-QL(5速MT/2速AT)と下位のPS-A(4速MT)の
2グレード構成。当時の価格帯は45.0~57.1万円。
PS-L/QLにはAMラジオ、タコメーター、メーター透過照明、ファブリック地
バケットシート、ELR付きシートベルト等、外観ではカラードグリル、サイド
ストライプ、スカイバー等、足回りでは前ディスクブレーキ、4.50-12-4PR
タイヤを装備。ボディカラーはホワイト・レッド・ブラック、PS-Lにイエロー
(ただし受注生産)が設定されます。

PS-Aはシートがビニールレザー、タイヤが5.00-10-4PRにランクダウン、
その他特筆すべき装備は何もありません。ボディカラーはホワイトとレッドの2色。
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スペック。全長3195㎜・全幅1395㎜・全高1320~1365㎜・HB2150㎜、
車重510~540kg。
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ベースのセルボがすっかり霞んでしまうくらい、インパクトありましたね。
実際エントリーカーとしてより、セカンドカーでの需要が多かったのでは
ないでしょうかね~現在でもカスタム母材として、もてはやされてますからね。
昭和63年まで販売。

BGMに、昭和60年当時のヒット曲。
Romanticが止まらない/C-C-B

筒美京平Works、あの伝説のドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌であり
C-C-Bの出世作。当時小6の自分、最強の思春期にこのドラマは刺激ビンビンでしたね~
C-C-Bは「ココナッツボーイ」の略なのを知ってる事はステータスでしたね(笑)

Posted at 2021/03/21 11:23:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年03月20日 イイね!

【カタログ】平成7年 スズキ・X-90

【カタログ】平成7年 スズキ・X-90
カタログ紹介、今回は珍車?シリーズ、スズキX-90。
平成7年10月発行のデビュー時版です。

初代エスクードをベースに、2シータークーペボディを被せた
超個性的モデル。キャッチコピーも「個性を楽しもう」。
元々は東京モーターショーの参考出品車で、ウケが良かった為
市販化したそうですが・・・
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更にトップがTバールーフとなっており、開放感も持ち合わせます。
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コンセプトは都会派クロスオーバーSUVと狙いはマジメなんですが
こう見るとチョロQみたいで可愛らしくもあります。
でもエスクードベースなのでサイズは割と大きいんですよね。
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ダッシュ周りは至って普通ですが、シートやドアトリムに派手な柄を用い
アクティブな雰囲気を演出。
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Tバールーフはガラス式で室内は明るく、イヤならサンシェード付けて。
脱着式トップは専用ケースに入れてトランクへ収納可能。
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エンジンはオールアルミ製直4・1.6L SOHCのG16A型(100ps)。
駆動はパートタイム4WD。ミッションは副変速機付き5速MTと4速AT。
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ラダーフレーム付きシャーシはエスクード譲り。サスも同じで
前マクファーソンストラット、後センターウィッシュボーン付き
トレーリングリンク。ブレーキは前ディスク。
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装備はオーディオレスですが、エアコン、パワステ、パワーウインドー、
パワードアロックといった一通りの快適装備は付いてます。
リヤスポも標準装備。
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ラインナップはモノグレードでミッションの違いのみ。
ボディカラーも黒か赤かの2択のみでした。
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スペック。全長3710㎜・全幅1695㎜・全高1550㎜・HB2200㎜、
車重1080~1100kg。タイヤは195/65R15。
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自分はモーターショーの下りは知らなかったので、デビュー当時は
「なんじゃこりゃ!?」もうキテレツな印象しか持てず、とにかく
コンセプトが理解できませんでした。(今でもですが・・・^^;)

真横からだとキャビンの小ささがアンバランスですが、ヘンに遊んでない
スタイリングは悪くはないですね。軽だったら面白かったかも?
しかし前評判は良かったのに、いざ出すと散々な結果だったのが不遇ですね・・・
平成8年に販売終了。

BGMに、当時のヒット曲。
LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE

あ、まだ3人の時だったんですね。
ドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌で、この年最大の邦楽ヒット曲。
でも自分はドラマ一度も観た事無いという・・・(-_-;)



Posted at 2021/03/20 13:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ

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