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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年12月30日 イイね!

【カタログ】昭和48年 ダットサン ブルーバードU 2000GT

【カタログ】昭和48年 ダットサン ブルーバードU 2000GTカタログ紹介、前回に続き610ブルーバードUから2000GTシリーズ。
昭和48年発行と思われます。

ブルーバードUが後期型となった昭和48年8月、同時に2000GTシリーズが
セダン・ハードトップ双方に追加されました。ホイールベースを150㎜、
さらにフロントノーズを55㎜延ばし直6エンジンを搭載しGTを名乗るという、
まんまスカイラインと同じやり方をブルーバードでやってのけたモデル。
写真は上位グレードのハードトップ2000GTX。
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こちらははセダンの2000GTX。「サメブル」の愛称でおなじみですが、
サイドから見るとまさにサメのようなイメージですね。ロングノーズなのも
よくわかりますね~
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2000GTXのダッシュ周り。デザインはSSS系と共ですが、パネルがウッドから
アルミ板となりエレガントな雰囲気が増してますね~
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ハードトップ2000GTXのインテリア。
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セダン2000GT。二分割グリルと4灯式ヘッドライト各々独立した、なかなかに
アクの強いフロントマスクですね~
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ハードトップ2000GT。リヤ周りも複雑なデザインでエグい!
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2000GTのダッシュ周り。こちらはウッドパネルが付いてますね。
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エンジンは直6・OHC、2000のL20型。SUツインキャブ(125ps/17.0kgm)と
シングルキャブ(115ps/16.5kgm)足回りは前ストラット・後セミトレの4独と
4気筒と同様ですが、独自のチューニング「GTサスペンション」となり、GTXの
5速MT車はさらに強化。ブレーキも4気筒と同様全車に前ディスクブレーキを装着。
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装備群。
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装備表。
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ラインナップ。なお当時価格は昭和49年11月時点。
左:ハードトップ2000GTX、右:セダン2000GTX。SUツイン搭載、5速MTと
3速ATを設定。当時価格ハードトップ120.9/124.9万円、セダン117.3/121.3万円。
AM/FMマルチラジオ、カセットステレオ、ファイバースコープノブ、燃料残量警告灯、
オーバーヘッドコンソール、パワーウインドー等を装備。
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左:ハードトップ2000GT、右:セダン2000GT。シングル搭載、4速MT、5速MT、
3速ATを設定。当時価格ハードトップ106.1/108.6/112.6万円、セダン102.5/
105.0/109.0万円。時計、AM/FMラジオ、タコメーター、シガーライター、
皮巻ステアリング、間欠ワイパー、運転席リフター、リヤ熱線、トランクオープナー、
タルボ型リモコンミラー、キャップレスホイール等を装備。
ボディカラーは全車共通の全7色を設定。
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諸元表。タイヤは全車6.45S14-4PR。
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最後に寸法図。
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上級化を果たした4代目ブルーバードUですが、ユーザーのウケはあまり芳しく
なかったようですね。ちなみに当時の価格表見て面白いのが、同じ最上位GTXで
格上のスカイライン(ケンメリ)と同額に設定されてるんですよね。このあたり、
当時の販社系列同士の争いが見え隠れしますね~。まあ、ユーザーからしたら
迷いを招くだけで、人気が出なかった遠因かもですね。



Posted at 2024/12/30 15:55:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年12月28日 イイね!

【カタログ】昭和48年 ダットサン ブルーバードU

【カタログ】昭和48年 ダットサン ブルーバードUカタログ紹介、今回は今は亡きビッグネーム、ブルーバードから
4代目610系ブルーバードU。昭和48年発行と思われる後期型です。

昭和46年8月のフルチェンで上級化が図られ「ブルーバードU」に名称変更。
さらに昭和48年8月の後期型へのマイチェン時、さらに上級志向の直6搭載
2000GTが追加されますが、ブルーバードらしさはやはりこのSSSが勝りますね。
ボディは4ドアセダン、2ドアハードトップ、ワゴンのラインナップ。
左・セダン1800SSS-E、右・ハードトップ1800SSS
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1800SSSのダッシュ周り。前期型は丸型6連メーターでスポーティーでしたが
だいぶジェントルなデザインに変更されてますね。
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ハードトップ1800SSSのインテリア。ピラーレスは開放感がありますね~
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セダン1800GL。非SSSの上位グレード。リヤピラーの「Jライン」が
目を惹きますね。
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セダン1800GLのインテリア。ダッシュ周りはSSSとデザインが異なります。
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セダン1600DX。スタンダードが廃止された為これが最下位グレードに。
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エンジンは直4・OHC、1800のL18型と1600のL16型。それぞれにEGI、SUツイン、
シングルキャブがあり、スペックは1800EGI(125ps/16.0kgm)、同SUツイン
(110ps/15.0kgm)、同シングル(105ps/15.0kgm)、1600EGI(115ps/14.6kgm)、
同SUツイン(105ps/13.8kgm)、同シングル(100ps/13.5kgm)。
足回りは前ストラット・後セミトレの4独(ワゴンは後リーフ)。全車に前ディスク
ブレーキを装着。ラリー譲りの足回りだそうですが、610はあんまりラリーの印象が
ないですね~。
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装備群。
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装備表。
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ラインナップ。なお当時価格は昭和49年11月時点。まずはセダンから。
上:1800SSS-E。EGI搭載、5速MTを設定。当時価格111.0万円。カセットステレオ
オーバーヘッドコンソール、パワーウインドー、ラジアルタイヤを装備。
中:1800SSS。SUツイン搭載、4速MT、5速MT、3速ATを設定。当時価格95.8/
98.3/102.3万円。自動選局ラジオ、ファイバースコープノブ、燃料残量警告灯、
運転席リフター等を装備。
下:1800GL。シングル搭載、4速MT、3速ATを設定。当時価格92.3/98.8万円。
自動選局ラジオ、カセットステレオ、運転席リフター等を装備。
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上:1600SSS-E。EGI搭載、5速MTを設定。当時価格99.4万円。燃料残量警告灯等を
装備。
中上:1600SSS。SUツイン搭載、4速MT、5速MTを設定。当時価格91.1/93.6万円。
タコメーター、皮巻ステアリング&シフトノブ、間欠ワイパー、リヤ熱線、タルボ型
ミラー、キャップレスホイール等を装備。
中下:1600GL。シングル搭載、4速MT、3速ATを設定。当時価格87.6/94.1万円。
木目タイプステアリング&シフトノブ、間欠ワイパー、リヤ熱線等を装備。
下:1600DX。シングル搭載、3速コラムMT、4速MT、3速ATを設定。当時価格79.3/
81.7/89.5万円。時計、プッシュ式ラジオ、シガーライター、トランクオープナー等を
装備。
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次にハードトップとワゴン。ハードトップの装備はセダンの同グレードと同じ。
上:1800SSS-E。EGI搭載、5速MTを設定。当時価格113.4万円。
中:1800SSS。SUツイン搭載、4速MT、5速MT、3速ATを設定。当時価格98.1
100.6/104.6万円。
下:1600SSS-E。EGI搭載、5速MTを設定。当時価格101.7万円。
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上:1600SSS。SUツイン搭載、4速MT、5速MTを設定。当時価格93.4/95.9万円。
中:1600GL。シングル搭載、4速MTを設定。当時価格89.9万円。
下:ワゴン1800GL。シングル搭載、4速MT、3速ATを設定。当時価格92.8/99.3万円。
装備はセダン1600GLと同等、またトランクオープナーが付きません。
ボディカラーは全6色、ワゴンのみダークブルーMとダークグレーMが設定されません。
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諸元表。タイヤは1800SSS-Eが165SR14、それ以外のSSS系が6.45S-14-4PR、
GLとDXが6.45-14-4PRを履きます。
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最後に寸法図。
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次回、6気筒の2000GTに続きます~
Posted at 2024/12/28 11:49:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年09月21日 イイね!

【カタログ】昭和47・48年?日産 セドリック ハードトップ

【カタログ】昭和47・48年?日産 セドリック ハードトップカタログ紹介、今回は消えたビッグネーム「セドリック」から
3代目230型のハードトップです。発行年月未掲載ですが
調べる限りでは昭和47年10月~48年3月の間のモデルと思います。

昭和46年の3代目フルチェン時に2ドアハードトップを、翌47年に日本初の
4ドアハードトップを追加。ライバルのトヨタ・クラウンに後れは取りましたが
セドリックにもハイオーナーモデルがラインナップされるようになりました。
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4ドアハードトップは、高級セダンにあったお堅いイメージを払拭する流麗かつ
スポーティーなスタイリングと4ドアの利便性との両立でたちまち人気となり、
以降の国産高級車には長年にわたり無くてはならないアイテムになりましたね。
最上位の2600GX。
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2600GXのインテリア。分厚く平べったいシートが何とも言えませんね~
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2000GL。ピラーレスの開放感が見て取れるサイドビュー。
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2000GLのインテリア。ベンチシート・コラムシフトも選べました。
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2600/2000カスタムデラックス。(写真は2000)フロント周りもそうですが
リヤも立体的・複雑なデザイン。このゴテゴテ感、好きですね~
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カスタムデラックスのインテリア。(写真は2000)
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既存の2ドアハードトップも捨てがたい魅力を持ってましたね。
2600/2000GX。(写真は2600) 白いレザートップ(OPT)がシブいですね~
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GXのインテリア。(写真は2000) ドライバーに向けて湾曲したダッシュパネルが
印象的ですね。オーバーヘッドコンソールも当時ならでは。
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2000GL。2ドアのリヤコンビランプは4ドアと比べてシンプル。
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2600/2000デラックス。(写真は2000) 最下位グレードながら2600も搭載。
これは当時小型車規格が2600ccまで拡大予定があったそうで、それを見越した
ものらしいです。
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装備群。リモコンミラーは電動ではなくワイヤー直結で鏡面を動かす仕組み。
これの修理をした方によると、長いワイヤーの抜き差しと調整が非常に難しく
厄介だったとか。リヤボードのテールランプモニターは面白いですね。
ミッションは4速と5速MTと3速AT。ATはなんと電子制御も設定、モード切替の
ボタンがレトロ!
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エンジンは全て直6・OHC。2600のL26型(140ps/22.0kgm)、2000のL20型
(SUツインキャブ125ps/17.0kgm、シングルキャブ115ps/16.5kgm)の3種。
サスは前ダブルウィッシュボーン・後半楕円リーフ。ブレーキは全車前ディスク、
OPTでE.A.L(電子式横滑り制御装置)を用意。
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4ドアハードトップのラインナップ。
ミッションは全車に4速MTと3速ATのフロア、さらに2600GXに電子制御3速AT、
GLとカスタムDXに4速MTと3速ATのコラムを設定。2000はシングルキャブのみ。
2600搭載車にはバンパーにオーバーライダーが付きます。
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4ドアハードトップの装備表。最上位の2600GXのみカセット、タコメーター、
オーバーヘッドコンソール、ぼかしガラス、E.A.L(OPT)を装備。GL以上に
AM/FMラジオ、パワーウインドー、タルボ型リモコンミラー、テールランプ
モニター等を、2000カスタムDXを除く全車にパワステ、全車にAMラジオ、
トランクオープナー、リヤ熱線、後席シガーライター・ラジオCTR、間欠ワイパー
等を装備。
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2ドアハードトップのラインナップ。
ミッションはコラムの設定が無く全車フロアの4速MTと3速ATを、さらに2600GXに
電子制御3速AT、2000GX以上に5速MTも設定。2000はGXがツインキャブ、他は
シングルキャブのみ。4ドア同様2600にはバンパーにオーバーライダーが付きます。
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4ドアハードトップの装備表。最上位の2600GXのみぼかしガラス、E.A.L(OPT)を
装備。2000GX以上にカセット、オーバーヘッドコンソール、GL以上にAM/FMラジオ、
パワステ、タコメーター、後席ラジオCTR、タルボ型リモコンミラー、間欠ワイパー、
全車にAMラジオ、トランクオープナー、リヤ熱線、パワーウインドー(DXは後席のみ)、
後席シガーライター等を装備。
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諸元表。タイヤは全車6.95-14-4PR(2600はSタイヤ)。
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4ドアハードトップの寸法図。
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2ドアハードトップの寸法図。
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セドリックのオーディオで聴きたい昭和47年当時のヒット曲。
たどりついたらいつも雨ふり/モップス

作詞作曲は吉田拓郎氏。初めて聴いた時にむちゃくちゃカッコイイ!と思いましたね~
しかもボーカルの鈴木ヒロミツ氏、物心ついた時には三枚目俳優として活躍されていた
ので、この曲知った時にはそのギャップに驚きましたね~
Posted at 2024/09/21 11:38:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年07月25日 イイね!

【カタログ】平成4年 日産 サニートラック

【カタログ】平成4年 日産 サニートラックカタログ紹介、今回は珍レアエンスー車好きな私的にツボなクルマから、
「サニトラ」ことサニートラック。平成4年7月発行の最終型です。

昭和46年に2代目にフルチェン後、平成6年まで23年もの永きに渡り販売。
平成元年に角目顔&ブラックバンパーの後期型にマイチェン。
やや近代的にはなりつつも全体のフォルムやメカニズムは旧いままで、
そのアンバランスさがツボでしたね~
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乗用車ベースのピックアップは数々ありましたが’70年代にはかなり淘汰され、
同じく長寿モデルだったトヨタのパブリカピックアップが昭和63年に退場してからは
サニトラの独壇場。ダットラ(ダットサントラック)やトヨタ・ハイラックス等
専用設計のピックアップの需要が圧倒的ながらも、取り回しの良い小柄なボディの
扱い易さからか、こんな旧いクルマでも当時は新車もそこそこ見かけましたね。
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ロングと標準、2種のボディー。ロングは標準より約300㎜荷台を延長。
荷台の大きさは違えども最大積載量は両車とも500㎏。
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後期型でインテリアカラーがブラウンからグレーに変更されつつも、
ダッシュ周りのデザインは大きな変更なくレトロな雰囲気をキープ。
装備は必要最小限ですね。タイヤは155R12のラジアルを履きます。
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エンジンもデビュー時からのA12型・直4OHV1200cc。キャブが電子制御になり
52ps/8.5kgmのスペック。A型独特のエンジン音がたまらんかったですね~
足回りは前・ストラット、後・半楕円リーフのサス。ブレーキはフロントが
ディスク化されアップデートが図られてます。
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ボディカラーは全4色ありましたが、ダークイエローは未だに見た事ない・・・
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諸元表と装備表。ミッションは4速MT、グレードは「デラックス」のみ。
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最後に寸法図拡大。
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Posted at 2024/07/25 14:19:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年05月18日 イイね!

【カタログ】昭和61年 日産 サニー(ハッチバック)

【カタログ】昭和61年 日産 サニー(ハッチバック)カタログ紹介、前回に続き6代目B12サニーの今回はハッチバック。
昭和61年11月発行の前期型です。

先代後期から加わったハッチバックが、6代目でもラインナップ。カリフォルニアが
存在する事もあって3ドアのみ。これがトラッドなセダンとは対照的に、なかなかの
キテレツ具合を醸し出してました・・・
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そう思わせたのは、このゼブラ模様のテールランプと左右に向いた三角形の
リヤウインカー、そしてゴテゴテのエアロ。もうこれヤバいですよね~
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全体的なフォルムはマジメ・・・と言うか、ボクシーなセダンを無理やり2BOXに
したような。当時はハッチバックが流行してたとはいえ、うーん・・・
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更にはポジションがほぼ被るパルサーが好評だったので、サニーのハッチバックは
影に隠れた存在になってしまいましたね・・・あまり見た記憶がありません。
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セダン同様、途中で追加されたツインカム。前述のゴテゴテエアロは
NISMOグレードに装着されます。
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セダンと共用のダッシュボードですが、ブラック内装になるとスポーティですね。
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エンジンはディーゼルが無い以外はセダンと共通。直4OHC、1300電子キャブの
E13S(67ps/10.0kgm)、1500電子キャブのE15S(73ps/11.8kgm)、1500EGIの
E15E(82ps/12.5kgm)、同ターボのE15ET(100sp/16.0kgm)、1600DOHC+EGIの
CA16DE(120ps/14.0kgm)。足回りも同じく前ストラット・後パラレルリンク
ストラットのサス、全車前ディスクとツインカムとターボは前ベンチレーテッドの
4輪ディスクのブレーキを装着。2段式アジャスタブルショックアブソーバーも
ツインカムとターボ車に装備。なおハッチバックには4WDは設定されません。
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装備群。
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ではラインナップ。グレード名は30※と独特な呼称、3桁目が排気量ですね。
上:303S。1300搭載、4速MTと3速ATを設定。
間欠ワイパー、リヤ熱線、リヤワイパー、チルトステア、AMラジオ、バックドア・
フューエルオープナー、助手席ウォークイン、リヤリクライニング・フルフラット
シート、145SR13タイヤ等を装備、パワステ、スロープストッパー(MT)OPT設定。
下:305X。1500搭載、5速MTと3速ATを設定。
タコメーター、パワステ、ブロンズガラス、175SR13タイヤ等を装備、
電動サンルーフをOPT設定。
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上:305Re。1500EGIエンジン搭載、5速MTと4速ATを設定。(以降のグレードも同じ)
電動リモコンミラー、スポーツシート、前後マッドガード等を装備。
中:305ターボRt。1500ターボエンジン搭載。
電動サンルーフを専用装備。ほかマルチアジャスタブルスポーツシート、アジャスタブル
ショックアブソーバー、ポテンザ185/60R14タイヤ、ハーフホイールカバー等を装備。
下:305Re NISMO。Reにイエローバルブヘッドランプ、ホワイトメーター、
NISMO専用革巻ステアリング、NISMO専用シート、カラードバンパー、エアロパーツ、
ポテンザ185/60R14タイヤ、アルミホイールを装備する他、NISMO専用ハードサスを
専用装備。
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上:306ツインカムRt。1600DOHCエンジン搭載。
電動サンルーフがOPTになり太径エキゾーストが装備される以外はターボRtと同様。
また唯一電動格納ミラーがOPT設定されます。
下:306ツインカムNISMO。1600DOHCエンジン搭載。
カラードミラー、太径エキゾーストを、また専用ハードサスに代わりアジャスタブル
ショックアブソーバーを装備する以外は305ReNISMOと同様。
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カラーバリエーション。NISMOはホワイトとブラックの2色のみ。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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当時のCM。

こっちはビートルズじゃなかったんですね~
Posted at 2024/05/18 21:39:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

プロフィール

「ハルウララ・・・負け組の星でもあり、高知の星でもありました。どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   09/09 22:31
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