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ブーストブルーパールのブログ一覧

2021年03月28日 イイね!

【プラモ】近況報告・・・。

【プラモ】近況報告・・・。
GT-Rシリーズ製作以来、歴代スカイラインを作りたい願望が沸き
今度はGT-Rじゃないスカイラインを並べようかと色々買ってきました。

まずは以前から欲しかった、アオシマ・ケンメリの後期型。
旧来からの前期型キットに後期アイテムを追加したものですね。
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ケンメリは前期型が人気が高いのか、後期型はあまり見ないですね。
キットも前期型ばかりですが、唯一昔バンダイが1/20スケールで
後期型を出してましたね。小学生の頃作ったので、懐かしくなりますね~
(画像はネットから拾ったものです。プレミア付いて手が出せない・・・)
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同じくアオシマの鉄仮面。これも旧来からのキットで、昔作りましたね~。
純正ホイールが入る様になったので、再度作ってみようかと。
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さらに同じくジャパンの後期型ターボ。鉄仮面と同様、旧来キットに
純正ホイールが入ったもの。CSで再放送してる西部警察に触発されたので。
しかし実はこのキット、あまり手を出したくなかったんです・・・
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理由は、フロントマスクが・・・なんか違う(^^;)
でもブラック+ゴールドストライプのスカGターボは
憧れでしたからね~箱絵に負けちゃいました。
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・・・積みプラばかり増えてますが、製作の近況報告。
アオシマのマークⅡ、ボディはスミ入れとメッキモール施工中。
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いつものメタルック貼りですが、生産中止品で手持ちも残り少なく
なってきたので、そろそろ代わりの方法を考えなければ…
ハセガワのミラーフィニッシュはフィルム製ゆえに細い部分は
フィットしにくいので難しいですね。

サイドモールはブラックのふちに細いメッキモールが付いてます。
この再現に、貼物の細切りで挑みましたが上手くいかない為
4アーティストマーカーのシルバーで塗装しました。
程よいメッキ感、今後細い部分のメッキ表現に使えるかもしれません。
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内装&シャーシ完成。ワイヤーホイールがいい感じ~
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シートは組立書通りの色ですが、ちょっと黄味過ぎますね・・・
ちなみにシートバックの裏打ちは自分はしません。見えにくいし面倒なので(^^;)
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もうちょいサクサクっと作っていきたいんですが、なかなか・・・(*_*)


Posted at 2021/03/28 21:24:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ・車 | 趣味
2021年03月28日 イイね!

【カタログ】昭和62年 トヨタ・スプリンター(90系セダン)

【カタログ】昭和62年 トヨタ・スプリンター(90系セダン)
カタログ紹介、今回は長年カローラの兄弟車として存在したスプリンター。
その6代目に当たる90系のセダン、昭和62年5月発行のモデルチェンジ時版です。


同時にモデルチェンジしたカローラと共に上級感がアップ。その中でも
スプリンターはやや若年層をターゲットにした為、カローラよりスタイリッシュな
仕上がりになっています。キャッチコピーは「ハードトップ・フィーリング」
・・・あくまでフィーリング、実際には普通にドアサッシュの付いたセダンです。
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先代のハイデッキスタイルからオーソドックスなノッチバックに変更。
元来、カローラよりもやや上級仕立てなのがスプリンターでしたが
同じオート店のミニチェイサーと言える位な上級感を出してますね。
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ピラーがブラックアウトされて洗練されたスタイリング。
やや逆スラント気味のフロントグリルが前期型の特徴。
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スプリンターのアイデンティティでもある6ライトウインドーは
上品さを併せ持ちますね。
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トランクエンドはリップ状にデザインされているのもスタイリッシュなので
こんなローグレードでもそれなりにカッコよく見えますね~
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広いグラスエリアで開放感を作り出すキャビン。ここがキャッチコピーの
「ハードトップフィーリング」たる所以ですね。モールとウインドーガラスの
段差を3㎜まで落としたフラッシュサーフェス化で空力と静粛性が向上。
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インテリアも上質ですね。マルーンのインテリアカラーは当時ならでは。
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快適な室内を保つ空調にはプッシュ式パネルを採用。ただしエアコンはOP。
GTにはスポーツシートや分割可倒リヤシート等も装備されます。
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ダッシュ周りのデザインはカローラと共通。曲面多用の豊かな造形は
大衆車臭さを感じさせません。
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チルトステア、電磁ドアロック、電動格納ミラー、時間調整式間欠ワイパー、
パワーウインドー等の快適装備に加え、デジパネやオートドライブもOPで用意。
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主力の1500には新開発ハイメカツインカムの5A-F型(直4・DOHC、85ps)、
GT用の1600スポーツツインカム・4A-GE型(直4・DOHC・EFI、120ps)、
廉価版1300の2E型(直4・OHC、73ps)、そしてディーゼル1800の1C-Ⅱ
(直4・OHC、64ps)の全4機種のエンジンを搭載。このクラスにもついに
DOHC化の波が押し寄せて来ましたが、まだキャブだったんですね。
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サスは前後ストラット。OPで電子制御サスのTEMSも用意。
ミッションには電子制御4速AT(ECT-S)をGTに設定。
ブレーキは全車前ディスク、GTは4輪ディスク。
タイヤの種類がすごいですね・・・アルミホイールはOP。
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ではラインナップ。当時の価格帯は89.8~164.6万円。

最上級のSEサルーン(上段)。エンジン・1500、ミッション・5速MT/4速AT。
時間調整式ワイパー、電格ミラー、プッシュ式パネル、パワーウインドー、
電磁ドアロックを装備。パワーウインドーや電磁ロックはこの年代でも
最上級でないと標準で付かなかったんですね~、意外。

SE(下段)。1500・1800D、5速MT/4速AT。
フルホイールキャップ、ブロンズガラス、電動カラードミラー、タコメーター、
チルトステア、AM/FMラジオ等を装備。OPでアルミホイールと写真の2トーン
カラーを設定。しかしこのカラー、見た事無い・・・。
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唯一のスポーティグレードかつ最高額のGT(上段)。1600、5速MT/電制4速AT。
前後スタビ、14インチタイヤ、パフォーマンスロッド、フロントスポイラー、
デュアルエキパイ、スポーツシート、分割可倒リヤシート等を装備。またOPで
TEMS、デジパネ、オートドライブ、そしてSEサルーンのみ標準装備の
パワーウインドーと電磁ドアロック等も設定。その他装備はほぼSEに準じます。

MX(下段)。1300・1500・1800D、4速MT・3速AT(1800Dは5速MT・4速AT)。
ハーフホイールキャップ、メッキ付サイドモール、マッドガード、
カラードバンパー、ハロゲンランプ、間欠ワイパー等を装備。
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リセ(上段)。1300・1500、4速MT・3速AT。
当時で言う女性仕様で、シートリフター、運転席バニティミラーを専用装備。
またパワステ、MXに付かない電動ミラー、チルトステアも装備。

LX(下段)。1300・1500・1800D、4速MT・3速AT(1800Dは5速MT・4速AT)。
ドアミラー、フルファブリック地シート、トランク&フューエルオープナー等
装備、OPでパワステを設定。事実上のエントリーグレードですね。
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以下は営業車色の強いグレード、DX(上段)。1300・1500・1800D、4速MT
(1800Dは5速)で、ATの設定がありません。
サイドモール、リヤ熱線、時計、助手席サンバイザー、AMラジオ、
シガーライター等を装備。パワステはOPですら付きません。

そして最廉価グレードのカスタムDX(下段)。1300、4速MTのみ。
特筆すべき装備はありませんが、DXに装備のリヤ熱線、時計、AMラジオは
辛うじてOPで装着できます。またミラーはフェンダーが標準ですが、OPで
ドアミラーも選択できます。(逆にドアミラー車にはフェンダーミラーも選択可)
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装備一覧。タイヤはGTが185/60R14、1300・1500車は155SR13、
1800Dは165SR13を履きます。またSE系に175/70R13をOP設定。
シート地はLX以上にフルファブリック(SE系は高級タイプ)、DXが
セミファブリック、カスタムDXはプリントレザー。
CD・カセット、エアコン(オート・マニュアル)はディーラーOP。
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スペックとカラー一覧。
全長4215㎜・全幅1655㎜・全高1360~1365㎜・HB2430㎜、車重880~1060kg。
ボディカラーはOPの2トーン含め全8色。マルーンのインテリアはSE系とMXの
ホワイトで選択できます。
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このスプリンターは昔親父が新車で買ったクルマで、短い間でしたが
乗ってました。フルカラーホワイト&マルーンインテリアの特別仕様車。
上質感があって良かったんですが、親父は気に入ってなかったのか
長く乗らずに代えてしまいました。

BGMに。昭和62年当時のヒット曲。
Get Wild/TMネットワーク

Get Wild退勤、してみよっかな~?

Posted at 2021/03/28 01:34:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2021年03月25日 イイね!

【カタログ】平成5年 スズキ・キャラ 

【カタログ】平成5年 スズキ・キャラ 
カタログ紹介、スズキの珍車シリーズ続きます。
今回はキャラ、平成5年2月発行版です。

マツダのガルウイング・2シーター、オートザムAZ-1のOEM車。
スズキ製のエンジン載せている縁でしょうが、母材自体珍車なのを
さらにOEMで売ったのがスゴイですね~
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AZ-1との違いはエンブレムと、フロントバンパーにフォグランプが付き、
リヤのマフラープレートに「AUTOZAM」の抜き文字が無い事くらい。
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ダッシュ周りはホワイトメーターに社外品の様なスポーツステアリングで
レーシーな雰囲気。サイドウインドーはちょっとしか開きません。
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タイトな室内に本格的なバケットシート、スパルタンですね~。
この手のクルマではレスが多かったエアコンが標準装備。さすがに
ガラス張りのキャビンにこれだけ窓が開かないとなると、夏は厳しい
でしょうからね。ただしスペースが少ない為、縦置きされてます!
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ミッドに搭載されるF6A型直3DOHCターボエンジン(64ps)。
サスは4輪ストラット。
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ブレーキは4輪ディスク。
スケルトンモノコックフレームにプラスチック製アウターパネルで
強度を保ちつつ軽量化を実現。
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ラインナップはモノグレード、ミッションも5速MTのみ。
ボディカラーはレッドとブルーの2色、シートも同じカラーに。
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スペック。全長3295㎜・全幅1395㎜・全高1150㎜・HB2235㎜、車重720㎏。
タイヤは155/65R13。
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平成7年までとAZ-1よりも販売期間が短く、陰に隠れた存在であったので
総生産台数500台余りと超レアなクルマですね。
ちなみにカタログは二つ折りのペラペラですが、厚口の存在が確認できず
どうやらこれが本カタログみたいです。まあユーザーを限定するクルマですから、
スズキも特別仕様感覚で売ってたかもしれませんね。

BGMに、平成5年当時のヒット曲。
君がいない/ZARD

「負けないで」の大ヒットで一躍メジャーになったZARDの次作。
前作ほどではないですが、スマッシュヒットしましたね。
自分の中ではZARDのシングルで1,2を争う好きな曲で、
この曲からZARDを聞き始めましたね~
ちなみにこれはアルバム用の「Bバージョン」で、シングルより
キーが半音下げられているのと、サビの歌い方が異なります。
こっちもなかなか良いですね♪

Posted at 2021/03/25 07:57:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年03月21日 イイね!

【カタログ】昭和60年 スズキ・マイティボーイ 

【カタログ】昭和60年 スズキ・マイティボーイ カタログ紹介、今回もスズキから珍車シリーズ。
「マー坊」の愛称でおなじみのマイティボーイ、昭和60年5月発行の後期型。
当時のCM


昭和58年デビュー。当時のセルボのリヤをそっくり荷台にしたピックアップ。
でもピックアップなのは二の次で、狙いはコストダウンと2シーターである事を
逆手に取った、お金のない若者向けのエントリーカーでした。
前期型はライトが丸目のコストダウン顔でしたが、後期型より角目となり
セルボと同じ顔になりました。
(写真PS-L、ホワイトホイール、フロントエアダム、バンパーストライプはOP)
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荷台は幅1170㎜×奥行き660㎜と、現代のデッキバンにも満たない広さですが、
その分室内スペースに充てられてます。まあ、あくまで荷台はお飾りですね。
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ダッシュ周りはセルボと共通。シート背後のラゲッジには手荷物を放り込めます。
またその恩恵でシートはフルリクライニングが可能!
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エンジンは直3・550ccSOHCのF5A型(31ps)。
サスは前ストラット・後リジッドリーフ。ブレーキは一部に前ディスク。
ミッションはグレードによって4速と5速MT、2速ATを設定。
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装備群。スカイバーは前期型のデッキカバーに代わって用意された装備。
フロントエアダムとハロゲンライトはOP。
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ラインナップ。上級版のPS-L/PS-QL(5速MT/2速AT)と下位のPS-A(4速MT)の
2グレード構成。当時の価格帯は45.0~57.1万円。
PS-L/QLにはAMラジオ、タコメーター、メーター透過照明、ファブリック地
バケットシート、ELR付きシートベルト等、外観ではカラードグリル、サイド
ストライプ、スカイバー等、足回りでは前ディスクブレーキ、4.50-12-4PR
タイヤを装備。ボディカラーはホワイト・レッド・ブラック、PS-Lにイエロー
(ただし受注生産)が設定されます。

PS-Aはシートがビニールレザー、タイヤが5.00-10-4PRにランクダウン、
その他特筆すべき装備は何もありません。ボディカラーはホワイトとレッドの2色。
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スペック。全長3195㎜・全幅1395㎜・全高1320~1365㎜・HB2150㎜、
車重510~540kg。
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ベースのセルボがすっかり霞んでしまうくらい、インパクトありましたね。
実際エントリーカーとしてより、セカンドカーでの需要が多かったのでは
ないでしょうかね~現在でもカスタム母材として、もてはやされてますからね。
昭和63年まで販売。

BGMに、昭和60年当時のヒット曲。
Romanticが止まらない/C-C-B

筒美京平Works、あの伝説のドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌であり
C-C-Bの出世作。当時小6の自分、最強の思春期にこのドラマは刺激ビンビンでしたね~
C-C-Bは「ココナッツボーイ」の略なのを知ってる事はステータスでしたね(笑)

Posted at 2021/03/21 11:23:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2021年03月20日 イイね!

【カタログ】平成7年 スズキ・X-90

【カタログ】平成7年 スズキ・X-90
カタログ紹介、今回は珍車?シリーズ、スズキX-90。
平成7年10月発行のデビュー時版です。

初代エスクードをベースに、2シータークーペボディを被せた
超個性的モデル。キャッチコピーも「個性を楽しもう」。
元々は東京モーターショーの参考出品車で、ウケが良かった為
市販化したそうですが・・・
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更にトップがTバールーフとなっており、開放感も持ち合わせます。
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コンセプトは都会派クロスオーバーSUVと狙いはマジメなんですが
こう見るとチョロQみたいで可愛らしくもあります。
でもエスクードベースなのでサイズは割と大きいんですよね。
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ダッシュ周りは至って普通ですが、シートやドアトリムに派手な柄を用い
アクティブな雰囲気を演出。
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Tバールーフはガラス式で室内は明るく、イヤならサンシェード付けて。
脱着式トップは専用ケースに入れてトランクへ収納可能。
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エンジンはオールアルミ製直4・1.6L SOHCのG16A型(100ps)。
駆動はパートタイム4WD。ミッションは副変速機付き5速MTと4速AT。
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ラダーフレーム付きシャーシはエスクード譲り。サスも同じで
前マクファーソンストラット、後センターウィッシュボーン付き
トレーリングリンク。ブレーキは前ディスク。
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装備はオーディオレスですが、エアコン、パワステ、パワーウインドー、
パワードアロックといった一通りの快適装備は付いてます。
リヤスポも標準装備。
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ラインナップはモノグレードでミッションの違いのみ。
ボディカラーも黒か赤かの2択のみでした。
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スペック。全長3710㎜・全幅1695㎜・全高1550㎜・HB2200㎜、
車重1080~1100kg。タイヤは195/65R15。
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自分はモーターショーの下りは知らなかったので、デビュー当時は
「なんじゃこりゃ!?」もうキテレツな印象しか持てず、とにかく
コンセプトが理解できませんでした。(今でもですが・・・^^;)

真横からだとキャビンの小ささがアンバランスですが、ヘンに遊んでない
スタイリングは悪くはないですね。軽だったら面白かったかも?
しかし前評判は良かったのに、いざ出すと散々な結果だったのが不遇ですね・・・
平成8年に販売終了。

BGMに、当時のヒット曲。
LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE

あ、まだ3人の時だったんですね。
ドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌で、この年最大の邦楽ヒット曲。
でも自分はドラマ一度も観た事無いという・・・(-_-;)



Posted at 2021/03/20 13:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ

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