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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年05月26日 イイね!

【カタログ】平成6年 三菱 ミラージュ・アスティ

【カタログ】平成6年 三菱 ミラージュ・アスティ
カタログ紹介、今回は90年代謎にプチ流行した派生型コンパクトクーペから
ミラージュ・アスティ、平成6年1月発行版です。

平成5年、4代目ミラージュにクーペモデルのアスティを追加。当初は低価格・
お買い得感を売りにしたグレード構成で、スポーティーさよりもカジュアルな
雰囲気が強かったですね。見方を変えれば昭和の時代に消えた2ドアセダンの
再来とも感じられましたね~
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メイングレードのZ。1500DOHCエンジン、5速MTとファジィシフト4速ATを設定。
リヤスポ、フォグランプ、カラードドアミラー等のエクステリアを持ちます。
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リヤシートスプリット(トランクスルー)、タコメーター、チルトステア等も装備、
OPTでアルミホイール、オートエアコンを用意。オーディオはレス仕様。
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下位グレードのV。1300エンジン、5速MTと3速ATを設定。
エアコン(マニュアル)、パワステ、パワーウインドー、センダードアロック、
そしてキーレスエントリーまでも全車標準で装備。ほか電動リモコンミラー、
ホイールカバー、VのみAM/FMラジオ+カセットも装備。OPTで電動格納カラード
ドアミラー、全車にエアバッグ、ABSを用意。
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この時に追加されたスポーティーグレード、RX。1600DOHC・MIVECエンジン搭載、
5速MTと3モード4速ATを設定。
フロント・サイドスポイラー、ブロンズガラス、電動格納ミラー、デュアル
マフラーカッター、アルミホイールのエクステリア、スポーツシート、本革巻
ステアリング・シフトノブ(MT車)等を装備。
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エンジンは1300SOHC・電子キャブの4G13(79ps/10.8kgm)、1500DOHC・ECIの
4G91(115ps/13.8kgm)、可変バルタイMIVEC1600DOHC・ECIの4G92
(175ps/17.0kgm)。足回りは前マクファーソンストラット・後マルチリンク。
ブレーキは全車前ディスク(ZとRXはVディスク)、RXは4輪ディスク。
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装備群。
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装備表。
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諸元表。タイヤはVが155SR13、Zが175/70R13、RXは195/60R14。
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最後にカラーバリエーション。オーシャングリーンのみRX専用カラー。
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ベースのフルチェン時期の関係上2年半のみの販売でしたが、アスティも
フルチェンが敢行され次世代に引き継がれました。

当時のCM。

95万!やっす~
Posted at 2024/05/26 16:46:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・三菱 | クルマ
2024年05月23日 イイね!

【カタログ】昭和52年 マツダ ルーチェ・レガート

【カタログ】昭和52年 マツダ ルーチェ・レガート
カタログ紹介、今回は「タテ目」なクルマから、ルーチェ・レガート。
昭和52年10月発行のデビュー時版です。

実質3代目ルーチェとなるのですが、当初は上級版としてデビュー、2代目も
併売されていました。車格はぐっと上がり、クラウン・セド/グロクラスも
カバーする高級車になりました。ボディも高級車の定番、4ドアハードトップ
(ピラードですが)とセダンのラインナップに。
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そんなルーチェ・レガートが採用したのがタテ目ライト、しかも角型!
独特すぎますよね~この顔。板チョコみたい・・・(^^;)
フロントマスクに目が行きがちですが、リヤも中々に独特なデザイン。
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インテリア。高級車にしては派手さの無いシートは長時間ドライブでも疲れない
フォルムとのこと。
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四角くまとめられたメーターナセルが特徴的なダッシュ周り。
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エンジンはロータリー2種とレシプロ2種。654cc×2ローターの13B(135ps/19.0kgm)、
573cc×2ローターの12A(125ps/16.5kgm)、直4・2000OHCのMA(110ps/17.0kgm)、
直4・1800OHCのVC(100ps/15.2kgm)。
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足回りは前ストラット・後5リンクのサス、ブレーキは全車前Vディスク。
高級車ならではの豪華装備も用意されてますね~
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ではラインナップ。上位からリミテッド、スーパーカスタム、カスタム、カスタム
スペシャルのグレード構成でハードトップ・セダン共に設定。

リミテッド。13B搭載、5速MTと3速AT(フロア/コラム)のミッション設定。
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スーパーカスタム。12Aまたはレシプロ2000搭載、5速MTと12A車には
3速AT(フロア)も設定。
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カスタム。12Aまたはレシプロ2000搭載、5速MTのみの設定。
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写真はありませんが、カスタムスペシャル。12Aまたはレシプロ2000および
1800搭載、5速(1800は4速)MTの設定。

装備表とカラーバリエーション。
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諸元表。
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最後にハードトップの寸法図。
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翌昭和53年に12Aの廃止と2代目の併売終了、それを機に正真正銘「ルーチェ」に
名称を変更。「レガート」の名は1年足らずで消えました。そして独特なタテ目は
ウケが悪く、昭和54年の後期型へのマイチェン時に横長の角型一灯ライトへの
変更を含む大掛かりなフェイスリフトによって消滅。短命でしたがインパクトは
今でも大きいものがありますね~

当時のCM。

このおっちゃんの髪形も独特でしたね~誰でしたっけ?(^^;)
Posted at 2024/05/23 22:05:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・マツダ | クルマ
2024年05月18日 イイね!

【カタログ】昭和61年 日産 サニー(ハッチバック)

【カタログ】昭和61年 日産 サニー(ハッチバック)カタログ紹介、前回に続き6代目B12サニーの今回はハッチバック。
昭和61年11月発行の前期型です。

先代後期から加わったハッチバックが、6代目でもラインナップ。カリフォルニアが
存在する事もあって3ドアのみ。これがトラッドなセダンとは対照的に、なかなかの
キテレツ具合を醸し出してました・・・
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そう思わせたのは、このゼブラ模様のテールランプと左右に向いた三角形の
リヤウインカー、そしてゴテゴテのエアロ。もうこれヤバいですよね~
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全体的なフォルムはマジメ・・・と言うか、ボクシーなセダンを無理やり2BOXに
したような。当時はハッチバックが流行してたとはいえ、うーん・・・
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更にはポジションがほぼ被るパルサーが好評だったので、サニーのハッチバックは
影に隠れた存在になってしまいましたね・・・あまり見た記憶がありません。
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セダン同様、途中で追加されたツインカム。前述のゴテゴテエアロは
NISMOグレードに装着されます。
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セダンと共用のダッシュボードですが、ブラック内装になるとスポーティですね。
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エンジンはディーゼルが無い以外はセダンと共通。直4OHC、1300電子キャブの
E13S(67ps/10.0kgm)、1500電子キャブのE15S(73ps/11.8kgm)、1500EGIの
E15E(82ps/12.5kgm)、同ターボのE15ET(100sp/16.0kgm)、1600DOHC+EGIの
CA16DE(120ps/14.0kgm)。足回りも同じく前ストラット・後パラレルリンク
ストラットのサス、全車前ディスクとツインカムとターボは前ベンチレーテッドの
4輪ディスクのブレーキを装着。2段式アジャスタブルショックアブソーバーも
ツインカムとターボ車に装備。なおハッチバックには4WDは設定されません。
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装備群。
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ではラインナップ。グレード名は30※と独特な呼称、3桁目が排気量ですね。
上:303S。1300搭載、4速MTと3速ATを設定。
間欠ワイパー、リヤ熱線、リヤワイパー、チルトステア、AMラジオ、バックドア・
フューエルオープナー、助手席ウォークイン、リヤリクライニング・フルフラット
シート、145SR13タイヤ等を装備、パワステ、スロープストッパー(MT)OPT設定。
下:305X。1500搭載、5速MTと3速ATを設定。
タコメーター、パワステ、ブロンズガラス、175SR13タイヤ等を装備、
電動サンルーフをOPT設定。
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上:305Re。1500EGIエンジン搭載、5速MTと4速ATを設定。(以降のグレードも同じ)
電動リモコンミラー、スポーツシート、前後マッドガード等を装備。
中:305ターボRt。1500ターボエンジン搭載。
電動サンルーフを専用装備。ほかマルチアジャスタブルスポーツシート、アジャスタブル
ショックアブソーバー、ポテンザ185/60R14タイヤ、ハーフホイールカバー等を装備。
下:305Re NISMO。Reにイエローバルブヘッドランプ、ホワイトメーター、
NISMO専用革巻ステアリング、NISMO専用シート、カラードバンパー、エアロパーツ、
ポテンザ185/60R14タイヤ、アルミホイールを装備する他、NISMO専用ハードサスを
専用装備。
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上:306ツインカムRt。1600DOHCエンジン搭載。
電動サンルーフがOPTになり太径エキゾーストが装備される以外はターボRtと同様。
また唯一電動格納ミラーがOPT設定されます。
下:306ツインカムNISMO。1600DOHCエンジン搭載。
カラードミラー、太径エキゾーストを、また専用ハードサスに代わりアジャスタブル
ショックアブソーバーを装備する以外は305ReNISMOと同様。
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カラーバリエーション。NISMOはホワイトとブラックの2色のみ。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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当時のCM。

こっちはビートルズじゃなかったんですね~
Posted at 2024/05/18 21:39:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年05月12日 イイね!

【カタログ】昭和62年 日産 サニー(セダン・カリフォルニア)

【カタログ】昭和62年 日産 サニー(セダン・カリフォルニア)カタログ紹介、今回は今は亡きビッグネーム、日産サニーから6代目B12系
「トラッドサニー」のセダンとカリフォルニア、昭和62年5月発行の前期型です。

昭和60年、6代目にフルチェン。先代のずんぐりしたデザインから一転、
その前の310系を彷彿とする直線基調デザインに回帰。ボクシーながら
メリハリのあるカクカクボディに水平に貫くプレスラインが存在感を強調。
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デザインに凝りすぎて浮き沈みの多い歴代サニーでしたが、結局はフツーなの
ウケが良かったですよね。そしてとにかくB12は白が良く似合いますね~
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リヤデザインも端正でいいですね~。この代より4WDも用意されましたが、
当初のパートタイムからさらにフルタイムも追加されました。
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4代目から加わったスタイリッシュなワゴン、カリフォルニアはこの代でも健在。
傾斜の強いリヤデザインはこの代まで引き継がれました。
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台形の中に空調の吹き出しを配した、一目でB12と分かるダッシュ周り。
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インテリアは至って普通。大衆車はこれでいいんですよ。
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フルチェン翌年に追加されたツインカム。この完全カラード仕様は「フルホワイト
スポーツ仕様」としてツインカムのホワイトのみに設定されるOPT。
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CA16DE型直4・1600DOHC+EGI(120ps/14.0kgm)。大径エキゾースト等
スポーティな専用アイテムも多数装備されます。
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その他のエンジンは全て直4OHC、1300電子キャブのE13S(67ps/10.0kgm)、
1500電子キャブのE15S(73ps/11.8kgm)、1500EGIのE15E(82ps/12.5kgm)、
同ターボのE15ET(100sp/16.0kgm)、1700ディーゼルのCD17(55ps/10.6kgm)。
サスは前ストラット・後パラレルリンクストラット(2WD)。ブレーキは全車
前ディスクでツインカムとターボはベンチレーテッドの4輪ディスク、さらに
2段式アジャスタブルショックアブソーバーも装備。
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フルオートフルタイム4WDはビスカスカップリング式。4WDの後サスは
リバースAアームストラット式に、ブレーキは前ベンチレーテッドに。
また従来のパートタイム4WDも残されています。
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装備群。
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ラインナップ。グレード構成は下位からDX、GL、エレガントサルーン(セダンのみ)、
SGL、スーパーサルーン。ミッションはMTが1300に4速、それ以外に5速を、ATは
1500EGI・ターボと1600ツインカムに4速、それ以外に3速を設定。

まずはセダン。
上:1300DX/1500同/1700同・D。
ハロゲンライト、リヤ熱線、AMラジオ、145SR13(1300)/155SR13(1300以外)
タイヤ等を装備、パワステをOPT設定。
下:1300GL/1500同/1700同・D/4WD・同(1500)。
間欠ワイパー、トランク・フューエルオープナー、パワステ・チルトステア(1300は
OPT)、オールシーズンタイヤ(4WD)等を装備、1300GLのMT車専用OPTとして
スロープストッパーを設定。
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上:1500エレガントサルーン。
下:4WD 同(1500)。
GLベースのスペシャルグレードで、ブロンズガラス、カラードバンパー、
フルホイールカバー等を特別装備。
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上:1500SGL/1700同・D。
電動リモコンミラー、タコメーター、AM/FMラジオ、モケット地シート等を装備。
下:1600ツインカム スーパーサルーン。
専用デザインのステアリング、スポーツシート、大径エキゾーストを専用装備、
リヤスポ、フルホワイトスポーツ仕様を専用OPTで用意。
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上:1500スーパーサルーン/1500同E/4WD 同(1500)。
電動格納ミラー、無段間欠ワイパー、カセットデッキ(E)、パワーウインドー、
集中ドアロック、トランクスルー、ブロンズガラス、カラードバンパー、
175/70SR13タイヤ(E)、フルホイールカバー等を装備、電動サンルーフをOPT設定。
下:1500ターボ スーパーサルーン。
トランクスルーがレスに、また4輪ディスクブレーキ、アジャスタブルショック
アブソーバー、185/60R14ポテンザタイヤ、ブラックハーフホイールカバーを
ツインカムと共に装備。
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次にカリフォルニア。
上:1500DX。
セダン同グレードに加えリヤワイパーを装備。
下:1500GL/1700同・D/4WD 同(1500)。
装備差はセダン同グレードと同様。
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上:1500SGL。
装備差はセダン同グレードに加えリヤリクライニングシート、フルフラットシート、
トノカバーを装備、電動格納ミラー、電動サンルーフをOPT設定。
下:4WD スーパーサルーン(1500)。2WDの設定はありません。
装備差はセダン同グレードに加えボディサイドプロテクターを専用装備。
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装備表。
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諸元表。
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カラーバリエーション。イエロー系はレアですね~見た記憶ない(^^;)
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最後に寸法図。
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当時のCM。


思えばこれでビートルズ聴くようになったなぁ~
Posted at 2024/05/12 18:52:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年05月05日 イイね!

【カタログ】昭和63年 ホンダ トゥデイ

【カタログ】昭和63年 ホンダ トゥデイカタログ紹介、前回に続き初代トゥデイの今回は中期型。
昭和63年2月発行のマイチェン時版です。

中期型では楕円形をモチーフとした顔付きに大きく変更。併せて外装のカラード化や
サンルーフ(OPT)等装備の充実化等シンプル路線から色気づいたものに。
また4ナンバーのみだったラインナップに5ナンバー仕様も登場しました。
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イメキャラは引き続き今井美樹ですが、表紙をはじめ全ページに登場しており
彼女への依存度が高まってます(^^;)
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パワーウォーズに無縁だったトゥデイもついにスポーティモデルを投入。とはいえ
PGM-FIを装着した程度のライトなもの。
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ダッシュ周りはデザイン一新。5ナンバー仕様の後席居住性アップは歴然ですね。
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まさにカッコよさとカワイさの共存。丸目顔は失っても可愛さは保ってますね~
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エンジンは3気筒に換装。直3・SOHC550ccのE05A型は3種の燃料供給があり、
キャブとPGMキャブ(共に36ps/4.5kgm)、PGM-FI(40~44ps/4.6~4.7kgm)。
足回りは変わらず前ストラット・後トーションビーム、全車前ディスクブレーキ。
ミッションはMTに5速が加わり、ATは3速フルオートマに。
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「シンプル」を謳ってますが前期型からは充実された装備。エアコン、
電動サンルーフはOPT。
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その他装備群とOPT。
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ラインナップ。まずは5ナンバー登録車。PGM-FI搭載のXTiとPGMキャブ搭載の
XGの2グレード構成。ミッションは全て5速MTと3速AT。
上:XTi。カラードドアミラーと145/65R13タイヤ以外はXGと同じ装備。
ボディカラーは全6色。
下:XG。145/70R12タイヤ装着。ボディカラーは全5色。ほか、5ナンバー全車に
カラードバンパー、ブルーガラス、サイドモール、フルファブリック地シート、
助手席ウォークイン、タコメーター、トリップメーター、時計付きAMラジオ、
シガーライター、間欠ワイパー、リヤワイパー、リヤ熱線、フロントスタビ、
フルホイールカバー等を装備、電動サンルーフをOPT設定。
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次に4ナンバー登録車。PGM-FI搭載のRi-ZとRi、キャブ搭載のG、M、Fの構成。
ミッションは全車に3速AT、MTはRi系に5速、それ以外は4速。
上:Ri-Z。カラードバンパー・ドアミラー、ブルーガラス、トリコット+
ファブリック地シート、シガーライター、デジタル時計、間欠ワイパー、
フルホイールカバー等を装備、電動サンルーフをOPT設定。ボディカラーは全6色。
下:Ri。Mとの比較でタコメーター、リヤワイパー、145/65R13タイヤ、フロント
スタビ等を装備、AMラジオはOPTに。ボディカラーは全4色。
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上:G。カラードバンパー、ブルーガラス、サイドストライプ、トリコット+
ファブリック地シート、シガーライター、間欠ワイパー、リヤワイパー、
145/70R12タイヤ等を装備。ボディカラーは受注生産のイエローを含む全7色。
中:M。トリコット地シート、トリップメーター、時計付きAMラジオ、
リヤ熱線等を装備。ボディカラーは全5色。
下:F。発泡レザー地シート、135SR12タイヤ等を装備、時計付きAMラジオ、
シガーライター、フルホイールカバーをOPT設定。ボディカラーは全2色。
また全車にアルミホイールをOPT設定。
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装備表と諸元表。
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最後に寸法図。
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トゥデイのオーディオで聴きたい昭和63年当時のヒット曲。
今回も今井美樹の曲から、彼女とTIP ON DUO

資生堂のCMに起用された彼女初のメジャーヒット曲。ポップな曲調が心地いいですね~
Posted at 2024/05/05 19:41:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ

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