• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブーストブルーパールのブログ一覧

2025年02月08日 イイね!

【カタログ】平成9年 ダイハツ オプティ

【カタログ】平成9年 ダイハツ オプティカタログ紹介、今回もダイハツ・オプティの初代モデル。
平成9年8月発行の最終型です。

同年5月のマイチェンで最終型に移行。前年デビューのクラシックも
メッキバンパー風の意匠が加わる等の変更がなされています。
alt

3ドアと5ドアで異なっていたインテリアカラーは、ブラウンに統一。
ブラウンというか、タンカラーですね~軽とは思えない位の上質感!
alt

ラインナップは変更なく5ドアのクラシックⅤと3ドアのクラシックⅢで
それぞれ2WDと4WDを設定。エンジンも同じくクラシックⅢ2WDにSOHC
それ以外にDOHCを搭載。ミッションも5速MTとATはクラシックⅤ2WDに4速、
それ以外に3速と変わらず。各部メッキエクステリア、プロテインレザーシート、
ホワイトメーター等、クラシックⅤにMOMO製ウッドステアリング、ウッド調
クラスター、リヤワイパー(4WDは全車)、キーレスエントリー等を装備。
ボディカラーは専用の2色を含む全4色に増加。
alt

そしてこの時に追加されたもう一つのクラシック、クラブスポルト。
3ドアのみの設定。イタ車テイストなエクステリアはアバルトみたいで
カッコよかったですね!
alt

搭載エンジンはDOHCのみで2WDと4WD、それぞれ5速MTと4速ATを設定。
プロテインレザーシートはブラック/グレーにレッドのステッチが入る専用カラー。
スモークドガラス、ルーフアンテナ、リヤスポ、専用ストライプ、ホワイトホイール
カバー(2WD)のエクステリアにタコメーター、スポーツサス(2WD)等を専用装備。
ほか助手席ウォークイン、ハイマウントストップランプ、キーレスエントリー等も
装備。ボディカラーは専用のレッドを含む全3色。
alt

ピコシリーズ。最終型でレギュラーモデルはこのピコシリーズに統一、
フロントウインカーがクラシックと共用になる等意匠が変更されています。
ピコシリーズは3ドアと5ドアともにラインナップ。
alt

上:ピコリミテッド。エンジンはDOHC、2WDと4WD、それぞれ5速MTと4速ATを
設定。CDデッキ、ヒーテッドミラー(4WD)等を専用装備。ほか助手席ウォークイン
(3ドア)、ハイマウントストップランプ(4WD)、リヤワイパー、パワードアロック、
キーレスエントリー等を装備。
下:ピコ。エンジンはSOHC、2WDのみで5速MTと3速ATを設定。ピコシリーズ
全車に運転席エアバッグを装備。ボディカラーは専用1色を含む全3色。
全車標準でUVカットガラス、ハロゲンライト、リヤ熱線、エアコン、パワステ、
AM/FMラジオ+カセット、間欠ワイパー、トランク&フューエルオープナー、
フルホイールキャップ等を装備。
alt

エンジンは変わらず直3・660EFI、6バルブSOHCのEF-KL型(42ps/5.4kgm)と
12バルブDOHCのEF-ZL型(55ps/7.2kgm)。4WDもATがフルタイム、MTが
パートタイム。ABSはOPT。
alt

装備表。
alt

諸元表。足回りは従来と変わらず。タイヤはクラブスポルトの2WDに145/65R13、
それ以外の2WDに145/70R12、4WD全車に145SR12。
alt

寸法図。
alt
alt
alt

翌年11月に2代目となるまで販売。クラブスポルトは結構欲しかったですね~
これにキャンバストップかターボエンジンが載ってたらマジ買ったかも。

Posted at 2025/02/09 08:56:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年02月01日 イイね!

【カタログ】平成8年 ダイハツ オプティ・クラシック

【カタログ】平成8年 ダイハツ オプティ・クラシックカタログ紹介、前回に引き続きダイハツ・オプティからクラシック。
平成8年5月発行の追加時版。

当時流行のレトロ調に仕立てられたのがオプティ・クラシックで
スバルのヴィヴィオ・ビストロの対抗馬としてデビュー。
丸っこいボディにこのレトロ調エクステリアはハマってますね。
市場でも好評で、以後オプティの主役に。
alt

3ドアのクラシックⅢと5ドアのクラシックⅤのラインナップ。
エクステリアだけでなく、インテリアもしっかりレトロ調に。
プロテインレザーを採用のシート、カラーはそれぞれ異なります。
alt

エンジンは従来からの6バルブ、EF-KL型(42ps/5.4kgm)をクラシックⅢ2WDに、
前年DOHC化された12バルブのEF-ZL型(55ps/7.2kgm)をそれ以外に搭載。
ミッションは全車に5速MTとATはクラシックⅤ2WDに4速、それ以外に3速。
4WDもクラシックⅢ・Ⅴ双方に設定。(ATはフルタイム、MTはパートタイム)。
運転席エアバッグがOPTで用意されます。
alt

エアコン、パワステ、UVカットガラス、パワーウインドーを全車に、
パワードアロックをクラシックⅤ(クラシックⅢはOPT)に装備。
各部メッキのエクステリア、ホワイトメーターも装備。
alt

その他装備。ハロゲンライト、ハイマウントストップランプ、間欠ワイパー、
リヤ熱線、前ディスクブレーキ、トランク&フューエルオープナー、
AM/FMラジオ+カセット等を全車に装備。タイヤは145/70R12(2WD)・
145SR12(4WD)。さらにクラシックⅤにはMOMO製ウッドステアリング、
ウッド調クラスター等を装備。
alt

カラーバリエーション。
alt


最後に諸元表。
alt


当時のCM。


次回、最終型に続きます~
Posted at 2025/02/01 14:50:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年01月25日 イイね!

【カタログ】平成5年 ダイハツ オプティ

【カタログ】平成5年 ダイハツ オプティカタログ紹介、今回はダイハツから今は亡きオプティの初代モデル。
平成5年8月発行の前期型です。

オプティは平成4年1月デビュー。丸だけで造形されたようなスタイリングは
同時期のオートザム・キャロルと並んでとてもキュートでしたね~
当初は3ドアのみでしたが、この時5ドアを追加。
alt


当初からの3ドアにはこれまたキュートなキャンバストップも設定されてましたが
この時OPTに格下げ、後には廃止されてしまいます。
写真は3ドアのトップグレード、Axのキャンバストップ装着車。
alt


それまでのパーソナルカー、リーザの後継車的要素も持ってましたが
5ドアの追加でファミリーユースにも対応、ユーザー層を広げました。
写真は5ドアの上位モデル、Cx。
alt


ポン置きスタイルの丸いメーターパネルが可愛らしいダッシュ周り。
インテリアはシックなグレートーンで落ち着いてますね。
alt

充実装備のお買い得グレード、ピコはこの時加わったグレード。
alt

4WDもラインナップ、前年9月に追加。ATはフルタイムですが
MTはパートタイム。
alt

エンジンは3気筒660cc+EFI、6バルブのEF-KL型(42ps/5.4kgm)と12バルブの
EF-EL型(55ps/5.8kgm)。高性能エンジンは搭載されませんでしたが足回りには
前ストラット・後セミトレアームの4独を2WD車に採用(4WD車は後5リンク)。
上位グレードのATは4速、ほかOPTですがABS、エアバッグも用意。
alt

装備群。全車にエアコン、AM/FMラジオ+カセットを装備。
alt

ラインナップ。全車に前述のエアコン、オーディオの他カラードバンパー、
ハロゲンライト、ハイマウントストップランプ、間欠ワイパー、リヤ熱線、
前ディスクブレーキ、トランク&フューエルオープナー等を装備。

3ドアAx。12バルブエンジン搭載、ミッションは5速MTと4速ATを設定。
当時価格91.8/99.8万円。助手席ウォークイン、トリップメーター、
リヤワイパー、145/70R12タイヤ等を装備。キャンバストップ、ABSを
OPT設定、またスポーティパックとしてリヤスポ、タコメーター、
スポーツサス、155/60R13タイヤ+アルミホイールのセットOPTも設定。
alt

3ドアピコとAd。共に6バルブエンジン搭載、5速MTと3速ATを設定。
上:3ドアピコ。当時価格84.8/90.5万円。フルホイールキャップ、パワステ、
パワーウインドー等を装備。エアバッグ、オートライトをOPT設定。
下:3ドアAd。当時価格77.8/83.5万円。135/SR12タイヤを装備。リヤワイパー、
パワステをOPT設定。
alt

5ドアCxとピコ。Cxは12バルブエンジン搭載、5速MTと4速ATを設定。
当時価格96.8/104.8万円。ピコは3ドアピコと同じく6バルブエンジン、
5速MTと3速ATを設定。当時価格87.8/93.5万円。
上:5ドアCx。3ドアAxとほぼ同じ装備ですがOPT設定は無し。
下:5ドアピコ。パワーウインドーがOPTになる事とほかのOPT設定が
無くなる以外は3ドアピコとほぼ同じ装備。
alt

4WDの3ドアAℓ-4と5ドアCℓ-4。共に12バルブエンジン搭載、5速MTと
3速ATを設定。
上:3ドアAℓ-4。当時価格101.8/108.5万円。ヒーテッドミラーを装備、
フルホイールキャップが無くなり、パワーウインドーがOPTに、タイヤが
145SR12になり、ABS、エアバッグ、オートライトのOPT設定が無くなる
以外は3ドアAxと同様の装備。
下:5ドアCℓ-4。当時価格105.8/112.5万円。5ドアCxより3ドアAℓ-4と
同様の装備の変化。
alt

装備表。
alt

カラーバリエーション。
alt

諸元表。
alt

最後に寸法図。
alt

デビュー当初は当時色んな意味で注目の的だった宮沢りえがイメキャラを
務めたこともあって一定の人気は得てましたが、経年で人気に陰りが出た後年に
息を吹き返すモデルを登場させます。次回に続く・・・

当時のCM。

CMでも宮沢りえの印象が強かったですが、この頃にはイメキャラから外れてた
ようですね。
Posted at 2025/01/25 15:24:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年01月19日 イイね!

【カタログ】昭和56年 ホンダ プレリュード

【カタログ】昭和56年 ホンダ プレリュード
カタログ紹介、今回はまさかまさかの復活?ホンダのスペシャリティカー、
プレリュードの初代モデル。昭和56年10月発行の後期最終型。

アコードをベースにしたスペシャリティカーとして昭和53年11月デビュー。
途中昭和55年4月のマイチェンで後期型に、さらにこの時にもマイチェンが行われ
最終型となりました。写真は唯一オーバーライダーが付くXR。
alt

プレリュードと言えばリトラ顔がカッコいい2~3代目の大ヒットで初代の存在が
希薄になってしまいましたね・・・写真は最終型で追加された最上級グレード、XXR。
カラーチャートが無いので不明ですがこの2トーンカラーはXXR専用かな?
alt

まあこの初代はアコードベースでありながら、そのデザインがシビック寄りで
(最近までシビックベースと思ってました(-_-;))上級感が薄かったのが人気が
得られなかった要因ではないでしょうか・・・写真は最下位グレードのXT。
alt

最終型の新アイテム、エレクトリック・ナビゲータとクルーズコントロール。
これを何と全車に標準装備!クルコンはまだしもナビゲータはいらんけど(^^;)
メーターパネル横に配したラジオが特徴的だったダッシュ周りは最終型で
オーソドックスなデザインに変更。
alt

エンジンは直4・1800OHC・CVCCⅡのEK型(97ps/14.3kgm)1機種。
駆動はFF、サスは前後ストラットの4独。
alt

スピードとタコメーターを同軸配置した集中ターゲットメーター。
XXRにはセルフライト・コントロールや4輪ディスクブレーキを装備。
alt

電動ガラスサンルーフ。これも全車に装備!
alt

その他装備群。
alt

ラインナップ。各グレードに5速MTと3速ATを設定。
電動ガラスサンルーフ、クルーズコントロール、エレクトロニック・ナビゲータ、
タコメーター、トランクスルー、トランク&フューエルオープナー、リヤ熱線、
間欠ワイパー等を全車に標準装備。
左:XT。AMラジオ、155SR13タイヤ等を装備。
右:XR。バンパーオーバーライダーを専用装備。ほかハロゲンライト、フットレスト、
AM/FMラジオ、カセットデッキ、リヤワイパー、アルミホイール、175SR13タイヤ
(OPTで5速MT車に175/70HR13ポテンザRE47)等を装備。
alt

左:XE。車速応動型パワステ、パワーウインドー、パワーアンテナ、モケット地
シート等を装備。ただしハロゲンライト、フットレスト、アルミホイールはレス。
タイヤも155SR13に戻ります。
右:XXR。グライコ・パワーアンプ付専用オーディオ、ダブルラッセル地シート、
マッドガード、リモコンミラー、4輪ディスクブレーキ(前Vディスク)等を専用装備。
ほか、ハロゲンライト、フットレスト、アルミホイール、175/70HR13ミシュラン
XVSタイヤ等を装備。
alt

装備表。
当時価格(単位:万円、5速MT/3速AT)XT:128.0/132.0、XR:151.3/155.3、
XE:154.4/158.4、XXR:174.4/178.4
alt

諸元表。
alt

寸法図。
alt

締めはマダム。
alt

1年前のモデルですが当時のCM。
Posted at 2025/01/19 23:47:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2025年01月18日 イイね!

【カタログ】昭和63年 マツダ カペラ セダン・CG

【カタログ】昭和63年 マツダ カペラ セダン・CGカタログ紹介、今回も80年代後半モデルから、マツダ・カペラGD系
セダンと5ドアのCG。昭和63年10月発行の前期型です。

昭和62年5月フルチェン。先代同様セダン、5ドア、クーペの布陣(のちに
ワゴンを追加)でしたが、5ドアは国内での人気薄を払拭するかの如く
「CG」のサブネームが付けられました。
alt

2代目CB2系以降、欧州を意識した感が強い歴代カペラの中でも、このGD系が
一番それを思わせるスタイリングに思えます。
alt


ヨーロピアンな顔立ちに当たり障りのない堅実なボディデザイン。そして
さりげない6ライトウインドー処理が上質さを加えてますね~
alt


それは5ドアのCGも同様。太いベルトラインは力強さを感じさせ、
野暮ったさを排除しています。
alt


地味目のエクステリアですが、ハード面では4WSとP.W.S.ディーゼルエンジンと
革新的なモノが採用されてます!
alt

インテリアは至って普通ですね。
alt

ダッシュはメーター中心を頂点になだらかな山のようにしたデザイン。
これはライバルのU12日産ブルーバードも同様ですが、偶然ですよね...
alt

サスは前後ストラットの4独「スーパーSSサスペンション」。そして世界初
電子制御車速感応型4WSを採用!
alt

エンジンは全て直4。B6型1600OHC(73ps/12.4kgm)、
F8型1800OHC(82ps/13.6kgm)とEGI(97ps/14.6kgm)、
FE型2000DOHC+EGI(140ps/17.5kgm)、
RF型2000P.W.S.ディーゼルのOHC(82ps/18.5kgm)。
alt

ATは1600を除き電子制御「EC-AT」。ブレーキは全車前Vディスク、
2000DOHCと4WS車は後もディスク。センターデフ式フルタイム4WDも設定。
alt

エクステリアでは日本初のインナーサッシュドアを採用。
alt

ラインナップ。全車に間欠ワイパー、ハロゲンライト、電動ドアミラー、パワステ、
チルトステア、トランク&フューエルオープナー、デジタル時計、運転席リフター、
AM/FMラジオ等を標準装備。

まずはセダン。各グレード・エンジンに5速MTと4速ATを設定。
左:SGサルーン(1600・2000D)。2000D車にエアダムスカート、タコメーター、
フルホイールキャップ等を装備。タイヤは165SR13(1600)・165SR14(2000D)。
右:SGサルーンセレクション(1600)。ブロンズガラス、カラードバンパー、
カラードドアミラー、パワーウインドー、パワードアロック、6:4分割リヤシート、
カセットデッキ、フルホイールキャップ等を装備。
alt

左:SG-Xプロフィール(1800・2000D)。時間調整式間欠ワイパー、タコメーター、
運転席ランバーサポート、オートアンテナ等を装備。2000D車にエアダムスカート、
185/70R14タイヤを装備。
右上:SG-Xiプロフィール(1800EGI)。4WSも設定あり。185/70R14タイヤ
(4WS車は185/65R14)を装着。
右下:XG-X(2000DOHC)。4WSも設定あり。バケットシート、195/60R15
タイヤ等を装備、オートアンテナはレスに。
alt

左:ホワイトサルーン(1800EGI)。専用2トーンカラー、高級ルースクッション
シート等を装備。オートアンテナレス。
右:リミテッド(2000DOHC)。ワイパーライズアップ機構、キー照明を専用装備。
ほかエアダムスカート、リヤワイパー、高級ルースクッションシート、オート
アンテナ、185/70R14タイヤ・フルキャップ等を装備。電子制御サス、ABSを
専用OPT設定。
alt

次に5ドアCG。CGには1600と2000Dの設定がありませんが、セダンに設定の無い
4WDが設定されます。その4WDは5速MTのみ、他は各グレード・エンジンに
5速MTと4速ATを設定。なおCG全車にリヤワイパーを装備。
左:SG-Rプロフィール(1800)。装備はセダンSG-Xプロフィールと同等。
右:SG-Riプロフィール(1800EGI)。4WSも設定あり。装備はセダンSG-Xi
プロフィールと同等。
alt

左:XG-R(2000DOHC)。4WSも設定あり。スモークリヤフィニッシャーを専用装備。
他はセダンXG-Xと同等の装備。
右:4WD(2000DOHC)。本革巻ステアリングを専用装備。他はSG-Riと同等の装備。
alt

装備群。
alt

OPT、カラー一覧。
alt

装備表。
alt

セダンの諸元表。
alt

CGの諸元表。
alt

当時価格(5速MT/4速AT 単位:万円)
セダン1600SGサルーン 121.9/129.8
セダン1600SGサルーンセレクション 135.0/142.9
セダン1800SGサルーン 136.0/145.9
セダン1800SG-Xプロフィール 148.5/158.4
セダン1800SX-Giプロフィール 159.5/169.4
セダン1800SX-Giプロフィール4WS 171.5/181.4
セダン1800ホワイトサルーン 178.5/188.4
セダン2000XG-X 185.0/194.9
セダン2000XG-X4WS 195.0/204.9
セダン2000リミテッド 198.5/208.4
セダン2000D SGサルーン 159.5/169.4
セダン2000D SG-Xプロフィール 179.5/189.4
CG1800SG-Rプロフィール 153.8/163.7
CG1800SG-Riプロフィール 164.8/174.7
CG1800SG-Riプロフィール4WS 176.8/186.7
CG2000XG-R 189.5/199.4
CG2000XG-R4WS 199.5/209.4
CG20004WD 220.5/-

当時のCM。

・・・爆走してますが、いくらP.W.S.ひっさげたと言っても82psですからね、
ちょっとイメージ盛り過ぎ感が(汗)
Posted at 2025/01/18 19:42:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・マツダ | クルマ

プロフィール

「ハルウララ・・・負け組の星でもあり、高知の星でもありました。どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   09/09 22:31
みんカラ出戻り者です・・・
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

みんカラblog リンクの貼り方(自分用メモ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/28 00:52:50
シリコンワイパーはビビらない! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/18 13:52:18
大豆色さんのスズキ アルトラパン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/13 19:28:18

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
ヨメのリクエストに応え購入。 我が家初の外国車&3ナンバー! 人生最後(たぶん)の愛車 ...
スズキ ソリオハイブリッド スズキ ソリオハイブリッド
10年ぶりの新車購入でダウンサイジング決行!
スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
フィガロに代わり通勤用に。 約20年振りのマニュアル車。 カングーと引き換えにお別れと ...
日産 フィガロ 日産 フィガロ
自分の元・通勤用。 大きな故障はありませんが 幌の劣化で雨漏りがひどくなり 車検が切れた ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation