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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年12月14日 イイね!

【カタログ】昭和61年 いすゞ ジェミニ・イルムシャー

【カタログ】昭和61年 いすゞ ジェミニ・イルムシャーカタログ紹介、2代目ジェミニ続きます!
今回はスポーティモデルのイルムシャー、昭和61年8月発行版です。

昭和61年6月、ガソリンターボ搭載のイルムシャーを追加。FFジェミニにも
スポーティーモデルが加わりました。
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アスカ、ピアッツァに続くイルムシャーチューンド。ハッチバックとセダン
双方にラインナップされました。
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イルムシャーとのコラボは当時GM傘下だったいすゞと、同じく傘下だった
オペルのチューナーという関係性の賜物。「ヒトデホイール」が独特でしたね~
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ボンネットのエアインテークがターボの証。カッコイイですね~
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エンジンは4XC1型直4・1500OHCに2ウェイモードを備えるエレクトロターボ。
インタークーラー付きで120ps/18.5kgm(High)・105ps/16.3kgm(Low)。
4段階表示のターボモニター、愛車カングーにも欲しいですわ~
前ストラット・後コンパウンドクランクのサスはイルムシャーの手が加わります。
前ディスクのブレーキはベンチレーテッドに強化。タイヤは185/60R14を履き、
エクステリアも専用エアロを纏います。
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装備群。インテリアにはレカロシートにMOMOステアリングが奢られます。ほか、
パワステ、電動ミラー等の快適装備やトランクスルー、ブロンズガラスを装備。
オーディオとサンルーフはOPT。オーディオにはサウンドプレイボックスなる
手元操作ができるアイテムも用意。
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ラインナップ。ミッションは5速MTとロックアップ付き3速ATを設定。
当時価格はハッチバック149.0/153.5万円、セダン154.9/159.4万円。
ボディカラーは全3色、ヒトデホイールはアルミでなくカバーだったんですね~
基本カラードですがレッドとダークブルーのボディカラーはシルバーベージュの
ものも選択可。
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装備表と諸元表。
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最後に寸法図。
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前期型のイルムシャーって結構印象に残ってますが、翌年2月に後期型へ移行、
実は1年も売ってなかったんですね!そう考えると前期型はレアですね~

イルムシャーは映ってませんが当時のアクロバティックCMをもう一本。

Posted at 2024/12/14 22:13:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・いすゞ | クルマ
2024年12月08日 イイね!

【カタログ】昭和61年 いすゞ FFジェミニ

【カタログ】昭和61年 いすゞ FFジェミニカタログ紹介、前回に続き2代目FFジェミニ。昭和61年9月発行の前期型。

前年5月に1500ガソリンのみでデビューしたFFジェミニですが、同年11月に
早速1500ディーゼル(NAとターボ)を追加。ラインナップを拡充させます。
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ディーゼルは4ドアセダン、3ドアハッチバック双方に設定されました。
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さらに、表紙にもあります通りセミオートマの「NAVi-5」をこの年の4月に追加。
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インテリアページは前回カタログと同じ内容。
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新たに加わったディーゼルエンジンは「シグナスⅡ」4EC1型直4・1500OHC、
ターボ(70ps/13.8kgm)とNA(55ps/9.7kgm)の2種を用意。従来のガソリン
エンジン4XC1型(86ps/12.5kgm)も引き続きラインナップ。
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一足先にアスカに搭載されたNAVi-5をジェミニにも移植。トルコンではなく
基本マニュアルでギアチェンジを自動で行う点では、機構は違えど今の愛車
カングーにも採用されているEDCの祖先のような感じですかね~オマケに
オートクルーズまで付いてます!
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足回りは変更なく前マクファーソンストラット、後コンパウンドクランク式。
ブレーキは全車前ディスク。
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装備群とOPT。前回カタログと同じです。
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ラインナップ。
1500ガソリンC/C。セダンとハッチバックにそれぞれ5速MTと3速ATを設定。
当時価格セダン114.5/118.5万円、ハッチバック108.6/112.6万円。
電動ミラー、パワステ、タコメーター、ニューテックシート、175/SR13タイヤ、
フルホイールカバー等、またセダンにカラードバンパー、ハッチバックにスーパー
ワイドプロテクター、フロントマッドガード、リヤスポ、リヤワイパー、リヤシート
リクライニング、マップランプ等を装備。OPTではスポーツサスを設定。
ボディカラーはセダン専用2色を含む全6色、ハッチバック専用1色を含む全5色。
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C/C NAVi-5。1500ガソリンのセダン/ハッチバックに設定。当時価格
123.3/117.4万円。オートクルーズ、2ウェイドライブモード、H.S.A.
(坂道発進補助装置)を装備。ただしボディカラーは各4色に絞られます。
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1500ターボディーゼルC/C。それぞれに5速MTとロックアップ付き3速ATを設定。
当時価格セダン130.4/134.9万円、ハッチバック124.5/129.0万円。装備は
スポーツサスのOPT設定が無い以外ガソリンと同じ。ボディカラー設定も同じ。
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左:セダンT/T。既存のガソリンに加え1500ディーゼルも追加。いずれも5速MTと
3速ATを設定。当時価格ガソリン94.4/98.4万円、ディーゼル102.0/106.0万円。
ハロゲンライト、間欠ワイパー、時計、トランクスルー、155SR13タイヤ等を装備、
サンルーフ、AM/FMラジオ+カセット、175/70SR13タイヤ、アルミホイールを
OPT設定。ボディカラーは全4色。
右:ハッチバックD/D。1500ディーゼル、5速MTのみの設定。当時価格89.5万円。
新たに加わった最下位グレードで、規格ライトの専用マスクにサイドモールレスの
外装、ビニールレザーシートに6.15-13-4PRバイアスタイヤとお仕事車仕様ですね。
パワステをOPT設定、ボディカラーは全2色。また全車に助手席ウォークイン
(ハッチバック)、リヤ熱線、トランク・フューエルオープナー、AMラジオ等を装備、
エアコンをOPT設定。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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当時のCM。

CGや合成を使わず生身のスタント、何度見てもスゴイ!
Posted at 2024/12/08 17:07:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・いすゞ | クルマ
2024年12月01日 イイね!

【カタログ】昭和60年 いすゞ FFジェミニ

【カタログ】昭和60年 いすゞ FFジェミニカタログ紹介、今回は「いすゞの乗用車」の主力モデル、ジェミニから
2代目となるFFジェミニ。昭和60年5月発行のデビュー時版。

デビューから10年以上経ち旧態化が著しかった初代に代わるモデルとして登場。
その名の通りFF駆動となりましたが、しばらくはFR駆動の初代も併売されました。
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伸びやかだった初代に対し、相反するコンパクトにまとめられたスタイリングは
非公式ですがジウジアーロがデザインしたと言われてますね。段差の少ない
フラッシュサーフェス処理や面の仕上げ感なんかは同じジウジアーロデザインの
ピアッツァと通ずるところがありますね~
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ボディは4ドアセダンとこの3ドアハッチバックの2種。パステルカラーを採用した
ボディカラーも印象的でしたね。
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ハッチバックですがリヤゲートの傾斜が大きいのは、初代にあったクーペの
面影を残してますね。
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シートは分割ブロックの独特なデザインを持つ「ニューテックシート」。
体の重みが各ブロックに分散される為疲れにくいそうな。
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機能的なデザインのインパネにはクラスタースイッチを採用。ヘッドライトを
レバーでなくボタンを押して点ける感覚が面白かったですね~
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デビュー時のエンジンは「シグナスⅡ」4XC1型直4・1500OHCガソリンのみ。
足回りは前マクファーソンストラット、後はいすゞ独自のコンパウンドクランク式。
ブレーキは全車前ディスク。
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装備群。
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OPT。5段?オーディオがスゴい・・・
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ではラインナップ。
C/CとT/Tの2グレード、ハッチバックはC/Cのみと寂しいですが、ディーゼル含め
併売の初代がまだ補っていました。ミッションは全車5速MTと3速AT。
上:4ドアセダンC/C。当時価格MT113.3/AT117.3万円。
カラードバンパー、電動ミラー、パワステ、タコメーター、ニューテックシート、
フルホイールカバー等を装備。ボディカラーは専用2色を含む全6色。
中:4ドアセダンT/T。当時価格MT94.4/AT98.4万円。
トランクスルー等を装備、パワステをOPT設定。全車標準でハロゲンランプ、
リヤ熱線、間欠ワイパー、デジタル時計、トランク&フューエルオープナー、
AMラジオ等を装備、サンルーフ、エアコン、AM/FMラジオ+カセット、
スポーツサス、アルミホイール等をOPT設定。ボディカラーは全4色。
下:3ドアハッチバックC/C。当時価格MT107.4/AT111.4万円。
セダンC/Cとの比較でバンパーはノンカラードですがスーパーワイドプロテクター、
フロントマッドガード、リヤスポ、リヤワイパー、助手席ウォークイン、リヤシート
リクライニング、マップランプ等を装備。ボディカラーは専用1色を含む全5色。
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詳しい装備はこちらで。
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スペック。タイヤはC/Cは175/70SR13(OPTで185/60R14も設定)、T/Tは
155SR13(OPTで175/70SR13も設定)。
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最後に寸法図。
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当時のCM。

ジェミニのCMと言えばアクロバティックなのが有名ですが、デビュー当初は
フツーだったんですね~
Posted at 2024/12/01 11:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・いすゞ | クルマ
2024年11月24日 イイね!

【カタログ】平成18年 スバル R2

【カタログ】平成18年 スバル R2カタログ紹介、前回に続きスバルR2。平成18年7月発行版です。

前回のカタログ同様、スバルの「語り」から始まりますが、スバリストを
唸らすようなものでしたが、クルマに詳しくない人にも通じるような内容に
なってます。やはりデビュー時のつまづきが痛かったんでしょうか・・・
前年の平成17年11月にマイチェンを実施。
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最大の特徴だったフロントマスクが不評だった航空機モチーフからプレーンな
デザインに変更。この顔は元々平成16年12月に特別仕様車として追加された
「カスタム」に採用されていましたが、好評だった為レギュラーモデルもすべて
この顔になりました。
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あと、これ知らなかったんですが、リヤドアウインドーのデザインが変わって
るんですね。後方下側の反り上がりが抑えられ、ウインドー面積が増してます。
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前年に追加されたOPTのユーティリティパッケージ。水平に倒れる助手席マルチ
ユーティリティシート、助手席アンダートレー、サブトランク等、ミニマムな
室内空間を最大限に生かす工夫がなされています。またクルマに近づくと自動で
施解錠する便利なスマートキーレスシステムやキー照明も装備。
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ボディカラー設定は7色に減少。また選べた2色のインテリアカラーも
ボディカラーごとに固定されました。
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足回りは変更なく4独ストラットサス、ビスカス式のフルタイムAWD(4WD)も
全車に設定。全車に前Vディスクブレーキを装着。エンジンも変更なく直4・660ccの
EN07型、SOHC(46ps/5.9kgm)、可変バルタイ付きDOHC(54ps/6.4kgm)。
ATミッションは無段変速のi-CVT。なお「S」にあったスーパーチャージャーや
スポーツシフト搭載車は「タイプS」系となってシリーズ分けされ、カタログも
専用となった為ここでは紹介されていません。
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ラインナップ。全車5速MTとi-CVT、フルタイムAWDを設定。
SOHCエンジン搭載のiとDOHC搭載のR。iには装備を充実させたグレードアップ
パッケージがOPTで設定されます。装備がとっても分かりやすいページ構成なので
装備差は割愛します。
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装備表。
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諸元表。
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寸法図。
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最後に特別仕様車のRefiとシリーズ分けされたタイプS。タイプSは前述の通り
専用カタログになってますが持ってません・・・
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Refiの方は持ってますのでご紹介。
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「i」をベースに、カタログの見た目通り女性向けに仕立てられた特別仕様車。
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ビタミンC成分を含ませたフィルターを持つビタミンCエアコン、アミノ酸から
成るセシリンをシートにコーティングしたアミノ酸シート、紫外線と赤外線を
カットするUV&IRカットフロントガラスを「うるるんパック」として専用装備。
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ボディカラーは3色のみですが、それぞれに合わせたアクセントカラーを入れた
インテリアになります。他にもまたグレードアップパッケージ相当のものや
フォグランプやアルミホイール等も特別装備。
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装備表&諸元表。エンジン・ミッションはiと同じ。AWDも設定されます。
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このマイチェン直前の平成18年6月に、ミニバンタイプの「ステラ」がデビューし
販売の主力はそちらにシフトしていきますが、こだわりのR2を切り捨てることは
せず併売されました。

当時のCM。

イメキャラが木村カエラに代わってます。まあコロコロ代わるなぁ・・・(^^;)
Posted at 2024/11/25 01:49:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・スバル | クルマ
2024年11月17日 イイね!

【カタログ】平成16年 スバル R2

【カタログ】平成16年 スバル R2カタログ紹介、今回はもっと評価されても良かったんじゃね?なクルマ。
スバルR2、平成16年4月発行の初期型です。

平成15年12月デビュー。かつての名車、R-2のネームをリバイバル(ただし
ハイフンが無い)したR2は、ミニバンタイプが主流となり居住空間の広さを
競い合うようになった軽市場に、それでいいのか?と一石を投じたモデルでした。
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ヴィヴィオ以来のセダンタイプの復活。そのヴィヴィオの後継車プレオで一度は
売れ線のミニバンタイプにスイッチし堅実に売れてもいたんですが、独自性を
重んじてきたスバルとして市場に流されるのがよっぽどイヤだったんでしょうかね?
この時のイメキャラは観月ありさ。デビュー時はUAでしたが早々にチェンジ。
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しかしそのスタイリングは軽とは、そして日本車とは思えないくらい、サイズ感に
捉われない個性的で垢抜けたデザイン。チーフデザイナーは元アルファロメオに
居た方というから納得。一番目を惹いたのは航空機をモチーフとしたデザインの
フロントグリル。これを今後のスバルのアイデンティティとして他車へも展開して
いくのですが・・・
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このグリルが不細工だと不評を買ってしまいます。まあ確かに・・・ですが(^^;)、
またやはりスペース優先の市場の傾向に逆らう事が出来ず、僅かなグレードのみ
残していたプレオのラインナップを復活させるという屈辱を味わいます・・・いや、
スバルも「挑戦」と公言していたので、コケた場合も想定していたのかもですね。
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軽ながらもスバルのこだわりがあふれるメカニズム&エンジン。足回りは
4独ストラットサス、ビスカス式のフルタイムAWD(4WD)も全車に設定。
ブレーキも全車に前Vディスクを装着。エンジンは直4・660ccのEN07型、
SOHC(46ps/5.9kgm)、可変バルタイ付きDOHC(54ps/6.4kgm)、DOHC
スーパーチャージャー(64ps/10.5kgm)の3種。ATミッションは無段変速の
i-CVT、7速スポーツシフトも設定。
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個性的なクルマゆえに?カラーバリエーションは実に11色も用意、また
インテリアカラーも2色選べます。ディーラーOPTでアロマテラピーが
楽しめる計らいも!
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インテリア。実車に乗ったことがありますが、決して広い室内とは言えません。
でも普通に乗るには問題ありませんし、必要以上に広くて落ち着かなくなる
トールワゴンよりかは適度なタイト感が逆に心地よかったりします。まあ
リヤシートは長時間はキツイかもですが(^^;)
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装備群。マルチリフレクターヘッドライト、リヤワイパー、CDプレーヤー&
AM/FMラジオ、リモコンドアロック、リヤリクライニング・5:5分割可倒シート、
電動リモコンミラー等を全車に装備。
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ではラインナップ。
DOHC搭載のR、スーパーチャージャー搭載のS、SOHC搭載のiの全3グレード。
全車にAWDも設定、ミッションは全車にi-CVT(Sは7速スポーツシフト)、S以外に
5速MTも設定。

上:R。ABS、電動格納ミラー、フォグランプ、タコメーター、運転席リフター、
助手席バニティミラー&両側照明、インパネシャワーライト、i-CVTエコモード、
アルミホイール等を装備、HIDライト、アゼストサウンドシステムをOPT設定。
中:S。オートエアコン、MDプレーヤー、マフラーカッター、i-CVTスポーツモード、
155/60R15タイヤを装備。
下:i。フルホイールキャップ、マニュアルエアコン、155/65R14タイヤ等を装備、
ABS、フォグランプをOPT設定。ほか、デュアルエアバッグ、パワーウインドー等を
全車に装備、サイドエアバッグ、オーディオレス、濃色ガラス(リヤサイド・リヤ)を
全車にOPT設定。
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装備表。詳しい装備はこちらで。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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当時のCM。

Posted at 2024/11/17 19:32:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スバル | クルマ

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